173 / 331
新作:後で分類
飛行機で移動、そして。
しおりを挟む
昨日は飛行機で移動しました。
最近は国内線はエコノミークラスにしています。
隣に誰が来るかも楽しみのひとつです。
昨日は3人がけの窓側でしたが、中央は空席でした。
通路側にはすごく美人な若い女性。
最近ドラマにも出ている森七菜ちゃんみたいな感じの人でした。
(あのドラマ、いいですよねー!)
月曜まで関西にいます。
こっちに来たら会う人は数人います。
昨日はそんな中の1人と、ごはん食べてからホテルへ。
「久しぶりだよね?最近してる?」
「ううん。あんまり。」
「オレもなんだよね。」
「じゃあ、何回もできる?(笑)」
「知ってるくせに~(笑)。一回をたっぷり楽しもうね。」
「うん。そういうのしたかった。私も攻めたくなったら攻めるからね。我慢してね。」
キスして手を繋がれて、耳元を舐められると、、
「うわっ、ヤバいかも。気持ちいい。。、」
「嬉しいね。感度いいね。」
「ちょ、ちょっと待って。」
「どうした?」
「耳と首だけでいきそうになる。。。」
「えー!まだ何もしてないよ。わかった。すぐにはいきたくないってことね。我慢しなくていいのに。」
そんな敏感な私だったので、お相手はもっと愛撫したかったかも。
首でイって、胸で左右それぞれイって、背中でイって、クリでイって、クンニでイって、指挿入でイって、そうやって進むのとはまた違う、全てのポイントが昇天寸前になるまで高めてくれて、中も浅いところから深いところ、中にある多数のポイントを高めてくれてから、奥の奥で思いっきりいかせてもらいました。
あまりに凄すぎて、涙が出ちゃった。
少し休憩しないと動けなくて、そこから攻守交代。
今さらだけど全身愛撫とフェラ。
高まりつつあるカレを騎乗位で。
ゆるゆると動くと彼の表情も柔らかい快感に。
激しく動くと悶絶の表情に。
ちょっと意地悪したくなってきた。
寸止めを繰り返していると彼が動きたくなったみたいで突き上げてくる。
もちろんオンナの私は遠慮なく我慢せずにイク、何度でもイク。
痙攣する度に、彼が膣内で悦ぶのがわかる。
「私が動くから我慢して。」
「そろそろやばいよ。」
「あ、中で出さないでよ。ピルやめたから。」
「あぶねっ、それ先に言ってよ。危ないからゴムしよう。」
「ダメ~、まだダメ~」
「むりむり、そんなに動いたらやばいって、ヤバいって!」
「ここいい、いいの、いいのー、我慢して、ね?このままいかせて、いかせてー!」
これ、相当繰り返しました。
さすがに苦しそうだったので、、、
「ごめんね。ホントは大丈夫よ。次はイっていいよ。」
「え?え?マジか、つらかった、はぁ、はぁ。」
「上になる?」
「うん。」
そうして中で思いっきり受け止めました。
大量すぎてビックリしたけど。。。
まるでAVの擬似精子みたいな量でした。
私もたくさん出てたから、どっちのかわからないけど、大量すぎて後からシャワーまで行くのにタオルで押さえて行きましたよ(笑)
すごく気持ち良かったです。
今日はまた違う人と会う予定。
性にだらしない週末を過ごしています。
最近は国内線はエコノミークラスにしています。
隣に誰が来るかも楽しみのひとつです。
昨日は3人がけの窓側でしたが、中央は空席でした。
通路側にはすごく美人な若い女性。
最近ドラマにも出ている森七菜ちゃんみたいな感じの人でした。
(あのドラマ、いいですよねー!)
月曜まで関西にいます。
こっちに来たら会う人は数人います。
昨日はそんな中の1人と、ごはん食べてからホテルへ。
「久しぶりだよね?最近してる?」
「ううん。あんまり。」
「オレもなんだよね。」
「じゃあ、何回もできる?(笑)」
「知ってるくせに~(笑)。一回をたっぷり楽しもうね。」
「うん。そういうのしたかった。私も攻めたくなったら攻めるからね。我慢してね。」
キスして手を繋がれて、耳元を舐められると、、
「うわっ、ヤバいかも。気持ちいい。。、」
「嬉しいね。感度いいね。」
「ちょ、ちょっと待って。」
「どうした?」
「耳と首だけでいきそうになる。。。」
「えー!まだ何もしてないよ。わかった。すぐにはいきたくないってことね。我慢しなくていいのに。」
そんな敏感な私だったので、お相手はもっと愛撫したかったかも。
首でイって、胸で左右それぞれイって、背中でイって、クリでイって、クンニでイって、指挿入でイって、そうやって進むのとはまた違う、全てのポイントが昇天寸前になるまで高めてくれて、中も浅いところから深いところ、中にある多数のポイントを高めてくれてから、奥の奥で思いっきりいかせてもらいました。
あまりに凄すぎて、涙が出ちゃった。
少し休憩しないと動けなくて、そこから攻守交代。
今さらだけど全身愛撫とフェラ。
高まりつつあるカレを騎乗位で。
ゆるゆると動くと彼の表情も柔らかい快感に。
激しく動くと悶絶の表情に。
ちょっと意地悪したくなってきた。
寸止めを繰り返していると彼が動きたくなったみたいで突き上げてくる。
もちろんオンナの私は遠慮なく我慢せずにイク、何度でもイク。
痙攣する度に、彼が膣内で悦ぶのがわかる。
「私が動くから我慢して。」
「そろそろやばいよ。」
「あ、中で出さないでよ。ピルやめたから。」
「あぶねっ、それ先に言ってよ。危ないからゴムしよう。」
「ダメ~、まだダメ~」
「むりむり、そんなに動いたらやばいって、ヤバいって!」
「ここいい、いいの、いいのー、我慢して、ね?このままいかせて、いかせてー!」
これ、相当繰り返しました。
さすがに苦しそうだったので、、、
「ごめんね。ホントは大丈夫よ。次はイっていいよ。」
「え?え?マジか、つらかった、はぁ、はぁ。」
「上になる?」
「うん。」
そうして中で思いっきり受け止めました。
大量すぎてビックリしたけど。。。
まるでAVの擬似精子みたいな量でした。
私もたくさん出てたから、どっちのかわからないけど、大量すぎて後からシャワーまで行くのにタオルで押さえて行きましたよ(笑)
すごく気持ち良かったです。
今日はまた違う人と会う予定。
性にだらしない週末を過ごしています。
0
お気に入りに追加
106
あなたにおすすめの小説
淫らな蜜に狂わされ
歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。
全体的に性的表現・性行為あり。
他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。
全3話完結済みです。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる