【R18】性にだらしない女

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ベッドの上で

好きな人に愛撫してもらう幸せ。

性感帯を襲う快感は、性感帯でイクのではなく、脳と心臓にやってきて、至極のオーガズムへと導いてくれます。

雲の上にいるかのような浮遊感と脱力感。
たっぷりイかせてもらったあとは、御礼にたっぷりの愛撫を。

女の子みたいに声を出す彼が愛おしい。

「いつもこんなに声出ちゃうの？」
「ううん、そんなことない。気持ち良くって。脳が、あっ、いいっ」
「思いっきり気持ち良くなって。大丈夫よ、寸止めしてあげるから。」
「意地悪～、、」
「じゃあ、出したいの？入れたくないの？」
「あああっ、ごめんなさい、出ちゃう、出ちゃう！あああっ！」
「ほらね。止めて正解。」

こんなことも繰返してから、合体。

そこっ！っていうところで、腰を引いてしまうのは今回も同じだったけど、それでも何度かいかせてもらいました。

「大丈夫だから、いいよ。ううん。中に頂戴。私が欲しいの。」
「ダメだよ、そんなの。」
「お願い、お願いっ！」

そう言って中にもらった。
中出しはいつでも大丈夫だけど、後始末が面倒だからしばらくしてなかった。
やっぱり好きな人だったからかな。本能で欲しくなった。

次はいつ会えるかな。