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お口直しの続き
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考えた末に出した結論は、やはり2人で楽しんでいるのを邪魔してはいけないということ。
隣の彼のあそこを優しくスリスリ。
小さくなってるから可愛い。
あまり見たことないので、ちょっと新鮮。
パンツ脱がせて、見てみたいな。
そのまま耳にキス。
彼、私の匂いに気づいたみたい。
「うんっ、あっ。いい匂い。。。気持ちいい。」
「うん。」
そうしたらムクムクと大きくなった彼のモノ。
あーっ、小さいところ見られなかった(笑)。
「アレ?隣、盛り上がってるね。あっ。いいっ。」
「うん。私、それで興奮しちゃったの。」
1度果ててる彼だけど、とても硬くなってきました。
「すぐ入れてもいい?」
私からおねだりしたので、私が上になりました。
「んっ、、、」
ゆっくりと腰を沈めていくんだけど、気持ちいい。。。奥まで入れたらそれだけでイきそう。。。
だからゆっくりと到達させました。
少しポイントをずらして着地。
当たったら瞬殺されそう。。。
「どうしたの?痛い?」
動かない私を見て優しく聞いてくる彼。
「いく、いくー!またいくー!!」
隣の声が聞こえてくるのがまた興奮材料なんだけど、私もそんな状態。もうイきそうで動けない。。。
「ううん。痛くないよ。」
「じゃあオレが少し動こうか。」
ダメと言う間もなく子宮を揺らすように角度を変えて動いた彼。
「いくっ!」
「え?もう?」
「うん。今、いった。。。」
じわーっと汗ばんだ身体。
そこからの優しいスローなストローク。
「ごめんね。上になったのに動けない。またいくっ!」
「隣もすごいけどこちらも楽しめそうだね。」
そう言ってバックに変わった。
「ダメよ、こんなに奥に来るものばかり。。。」
「いい時にいい所を責めないと。」
「だめ、いく、いくーっ!」
「あんっ!いいっ!いいっ!いくっ!いくーっ!」
無限ループに入った。
隣の声も気にならなくなり没頭。
ちょっとお話がふるくなってしまったので、この辺で。。。
隣の彼のあそこを優しくスリスリ。
小さくなってるから可愛い。
あまり見たことないので、ちょっと新鮮。
パンツ脱がせて、見てみたいな。
そのまま耳にキス。
彼、私の匂いに気づいたみたい。
「うんっ、あっ。いい匂い。。。気持ちいい。」
「うん。」
そうしたらムクムクと大きくなった彼のモノ。
あーっ、小さいところ見られなかった(笑)。
「アレ?隣、盛り上がってるね。あっ。いいっ。」
「うん。私、それで興奮しちゃったの。」
1度果ててる彼だけど、とても硬くなってきました。
「すぐ入れてもいい?」
私からおねだりしたので、私が上になりました。
「んっ、、、」
ゆっくりと腰を沈めていくんだけど、気持ちいい。。。奥まで入れたらそれだけでイきそう。。。
だからゆっくりと到達させました。
少しポイントをずらして着地。
当たったら瞬殺されそう。。。
「どうしたの?痛い?」
動かない私を見て優しく聞いてくる彼。
「いく、いくー!またいくー!!」
隣の声が聞こえてくるのがまた興奮材料なんだけど、私もそんな状態。もうイきそうで動けない。。。
「ううん。痛くないよ。」
「じゃあオレが少し動こうか。」
ダメと言う間もなく子宮を揺らすように角度を変えて動いた彼。
「いくっ!」
「え?もう?」
「うん。今、いった。。。」
じわーっと汗ばんだ身体。
そこからの優しいスローなストローク。
「ごめんね。上になったのに動けない。またいくっ!」
「隣もすごいけどこちらも楽しめそうだね。」
そう言ってバックに変わった。
「ダメよ、こんなに奥に来るものばかり。。。」
「いい時にいい所を責めないと。」
「だめ、いく、いくーっ!」
「あんっ!いいっ!いいっ!いくっ!いくーっ!」
無限ループに入った。
隣の声も気にならなくなり没頭。
ちょっとお話がふるくなってしまったので、この辺で。。。
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