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11.寅年2022年
30.たくちゃんと3回目 3
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もうバレてるから、すぐにポルチオと裏Gを探り当ててくれた。
「ここだよね。」
「そこっ、開発してくれたとこ。。。」
「裏Gね。これまでの人が準備してくれたんだよ。僕だけのおかげではないよ。」
「ああん。そういう謙虚なところがいいの。オレのセックスいいだろ!じゃないところ。」
「少し中をマッサージするね。」
「だ、だめっ、それだけで、いくっ!」
「我慢しなくていいよ。」
「もういくっ!」
「あはは、まるで三こすり半だな(笑)」
「あんっ、またいくっ、あんっ!!」
「まだゆっくりマッサージしかしてないよ。」
「うんっ、それっ!あっ!いいっ!」
イクためのポイントに、見事に触れてくる。
こんなポイントがあったんだ。
もし、ここを激しく突かれたらどうなるんだろう。。。
いや、それはこわいかも。。。
「ああっ、いくっ、またっ!」
「少し突いていくよ。」
「えっ!?まだしてなかったの?」
「ほらっ!」
「おくっ!」
「違うよ、奧はこっち!」
「ああっ!」
「今はこっちね。」
「ああっ!だめっ!いくっ!」
前回開発されたところを、ゆっくり押してくる。
快感が10倍になった気分。
連続イキさせられすぎて、呼吸がつらくなると、ちゃんと休ませてくれる。
優しいセックス、最高。
私のその気持ちを感じたのか、豹変するたくちゃん。
「少し激しく突こうか。」
「え?むりっ、むりっ!あんっ、あんっ!」
私、快感に耐えきれなくて少しだけお尻を突き上げたら、やばいところ(人生最高のスポット!?)に当たってしまい、そこから記憶が。。。
ずっといきまくって、しかも自分で自分のペースで何十回も連続イキしてたって、後から聞きました。
たくちゃんは動いてなかったって。
時計を見たら、挿入してから1時間半になろうとしていた。
たくちゃん、もうあと30分しかない。
そう、彼はこの後、飛行機に乗らねばならない。
「ずっと繋がっていたいけど、時間が。。。」
「そうだよね?いける?」
「いこうとすればいつでも。反応良すぎだもん!」
「じゃあ、そろそろ?」
ギアを切り替えたたくちゃんは、奥をゴリゴリ。。。
私はもう頭が真っ白。
そしてドクドクと。。。
これぞ私が求めていたセックスと遅漏くん。
そしてちゃんと最後にいってくれる。
中出ししてほしいと頼んでるけど、彼は最後にゴムをつけて出す。
なぜ?って聞いたら、まだ3回目。
ひとつひとつ新しい体験をしていこうよ、って。
毎回、新しい発見がある方が楽しいじゃない!って。
もう、早く次が来ないかな!
いや、こんなにされたらもう、、、すっごく満足でした!!
「ここだよね。」
「そこっ、開発してくれたとこ。。。」
「裏Gね。これまでの人が準備してくれたんだよ。僕だけのおかげではないよ。」
「ああん。そういう謙虚なところがいいの。オレのセックスいいだろ!じゃないところ。」
「少し中をマッサージするね。」
「だ、だめっ、それだけで、いくっ!」
「我慢しなくていいよ。」
「もういくっ!」
「あはは、まるで三こすり半だな(笑)」
「あんっ、またいくっ、あんっ!!」
「まだゆっくりマッサージしかしてないよ。」
「うんっ、それっ!あっ!いいっ!」
イクためのポイントに、見事に触れてくる。
こんなポイントがあったんだ。
もし、ここを激しく突かれたらどうなるんだろう。。。
いや、それはこわいかも。。。
「ああっ、いくっ、またっ!」
「少し突いていくよ。」
「えっ!?まだしてなかったの?」
「ほらっ!」
「おくっ!」
「違うよ、奧はこっち!」
「ああっ!」
「今はこっちね。」
「ああっ!だめっ!いくっ!」
前回開発されたところを、ゆっくり押してくる。
快感が10倍になった気分。
連続イキさせられすぎて、呼吸がつらくなると、ちゃんと休ませてくれる。
優しいセックス、最高。
私のその気持ちを感じたのか、豹変するたくちゃん。
「少し激しく突こうか。」
「え?むりっ、むりっ!あんっ、あんっ!」
私、快感に耐えきれなくて少しだけお尻を突き上げたら、やばいところ(人生最高のスポット!?)に当たってしまい、そこから記憶が。。。
ずっといきまくって、しかも自分で自分のペースで何十回も連続イキしてたって、後から聞きました。
たくちゃんは動いてなかったって。
時計を見たら、挿入してから1時間半になろうとしていた。
たくちゃん、もうあと30分しかない。
そう、彼はこの後、飛行機に乗らねばならない。
「ずっと繋がっていたいけど、時間が。。。」
「そうだよね?いける?」
「いこうとすればいつでも。反応良すぎだもん!」
「じゃあ、そろそろ?」
ギアを切り替えたたくちゃんは、奥をゴリゴリ。。。
私はもう頭が真っ白。
そしてドクドクと。。。
これぞ私が求めていたセックスと遅漏くん。
そしてちゃんと最後にいってくれる。
中出ししてほしいと頼んでるけど、彼は最後にゴムをつけて出す。
なぜ?って聞いたら、まだ3回目。
ひとつひとつ新しい体験をしていこうよ、って。
毎回、新しい発見がある方が楽しいじゃない!って。
もう、早く次が来ないかな!
いや、こんなにされたらもう、、、すっごく満足でした!!
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