【R18】性にだらしない女

11.寅年2022年

20.女性優位で

昨日は結局、フリータイムのホテルへ移動して、ガンガンやりまくりました(笑)
その時のことを。
既に小説ではなく日記になってますけど(笑)

ホテルに着いたら座るとおるちゃん。
私は自分でもわかるくらい鼻息が荒い(笑)

バスローブの帯の部分を使って、後ろで手首を縛りました。

「こういうのしたいの。私の好きなようにさせて。」
「あ、それ、久しぶり。。。」
「たぶん私はとおるちゃんとはしたことないよ。お楽しみにね。」
「あ、ごめん。」
「どの女と間違えたの？言いなさい。言わないとこの乳首噛むわよ。」
「ああ、ごめんなさい。やめて。えっと、えっと、ゆみちゃんかな。」
「若い子？お姉さん？」
「お姉さん、、、あ、、焦らすね、、いい、」
「いい子ね、ちゃんと答えて。我慢しないで声だしてね。」
「AKOちゃん、すみません、すみません。」
「いいのよ、他の子とも楽しみなさい。だけど間違えた分はおしおきするわね。」
「え、、どんな、、、あ、ああ、だめ、でる、でちゃう、、、」
「だめよ、まだ。もったいないでしょ。我慢しなさいよ。」
と言いながらも手は緩めない。
そして私の胸を顔に持っていく。
当然おっぱいを吸いはじめるとおるちゃん。

「あふん、いいわ、いいわよ。」
「む、むり、ほんとに、いく、いく、」
「だめだって！まだだめ！」
「ああ、ああ、ゆるして、ごめん、でる、ああ、むり！」

ここで手を離す。
耐えるとおるちゃん。

「はぁはぁはぁはぁ、、、んん、んんん、、」

この顔、私にはたまらない。
おっぱいに顔を埋めてあげた。

「ヤバイ、気持ちいい、、待って、絶対さわらないでね、出ちゃうから。。。」

とおるちゃん、見事に耐えました。

「えらいわ、とおるちゃん。このまま私が上で入れる？」
「その前に、AKOちゃんを愛撫したい。」
「あら、嬉しいわね。」

そして一度、手を自由にしてあげた。