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11.寅年2022年
11.2022-007 とおるちゃんと
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けんさんとの素敵な連休の余韻で、私のだらしない性活も少しお休み。
本当に素敵な日々でした。
とはいえ、、、昨日は金曜日。
そろそろ身体が疼く頃。
木曜の夜、遅くまで仕事して、「つかれたぁ」ってLINEしたら、とおるちゃんがマッサージしてくれるっていうから、仕事も頑張れました。
そして迎えた金曜の夕方。
「おっす!」
「おっす。エロマッサージ師。」
「なんだよそれ、帰るぞ。」
「え?それでいいの?やりたいくせにー(笑)」
「からかうなよなぁ。」
いきなりハグしてきてディープキス。
「ちょっとちょっと、マッサージから!」
「そうだった。」
「ほらぁ、やっぱりエロマッサージ師(笑)」
肩とふくらはぎが最高に気持ち良かった。
特にふくらはぎ。
「とおるちゃん、もう少しだけふくらはぎ押して。」
「いいよ。そこから徐々にいい?結構興奮してるんだよね。」
「その辺からはお任せするわ。エロマッサージ師さん(笑)」
「あっ、ふん、ふん、ふんっ」
気持ちよさが段々変化してきて、性的なものになっていく。
この時間って大好き。
マッサージから入るプレイでは、実はここが最高なのでは?って思うことも。
「ふんっ、ふんっ、ふんっ、ふぅ~」
「気持ちいい?そんな感じだね。」
「うん。気持ちよさが変化してきた。」
上の方へ来るかと思ったら下へ。
足先を舐められる。
「ああ、ああん、そこ、すき、いい、、、」
そして次は両足を持ち上げられ、足の指10本全てを吸われ、舐められ、めちゃくちゃ気持ちいい。。。
「ああん、いい~、ああん、いい~」
ふいに両足を広げられたので、おつゆがジュワッと溢れ出た。
「あんっ!」
クリトリスに吸い付いてきたとおるちゃん。
「ああ、あああ、それいい、いい!」
「今日もまたエロいなぁ、いいよ、AKOちゃん、いい!」
「いやぁ、あん、気持ちいい、いい、いい!」
「下から上へってのもいいね。すごいな、おおっ!」
私も手でとおるちゃんのぺニスを触る。
「おれ、もう入れたくなっちゃったよ。」
「私も。すぐにでも欲しい。」
「じゃあいい?入れちゃって。」
「すぐ来て!ねぇ!お願い!来て!」
数日とはいえ禁欲していたこともあり、ものすごくほしかった。
「ああーっ!」
「やばっ、さらにきつくね?」
「今日はゆっくり深く突いて欲しい。でもすぐに激しくしてほしくなるかも。」
「OK。反応見ながらいくね。」
「うん。」
ほどなく、奥をグリグリされて絶頂へ、また絶頂へ!
「いく、いくいく、いく、またいくーー」
とおるちゃんもパンパンな気がする。
「もしかしてとおるちゃんもいきそう?」
「うん、結構早めだけど、やばいかも。」
「我慢しないで。腰を引かれるくらいなら出しちゃって欲しいから。」
「うん、いくよじゃあ。」
「あん、あん、あん、だめだめ、またいく、いく、いく」
「中で感じて、俺を感じて!いくよ、いくよ」
「きて、ああ、いく、いく、いくーっ!!」
「追おっ、あ、あっ、、、うぐっ、、」
この日はこの一回戦目が最高でした。
本当に素敵な日々でした。
とはいえ、、、昨日は金曜日。
そろそろ身体が疼く頃。
木曜の夜、遅くまで仕事して、「つかれたぁ」ってLINEしたら、とおるちゃんがマッサージしてくれるっていうから、仕事も頑張れました。
そして迎えた金曜の夕方。
「おっす!」
「おっす。エロマッサージ師。」
「なんだよそれ、帰るぞ。」
「え?それでいいの?やりたいくせにー(笑)」
「からかうなよなぁ。」
いきなりハグしてきてディープキス。
「ちょっとちょっと、マッサージから!」
「そうだった。」
「ほらぁ、やっぱりエロマッサージ師(笑)」
肩とふくらはぎが最高に気持ち良かった。
特にふくらはぎ。
「とおるちゃん、もう少しだけふくらはぎ押して。」
「いいよ。そこから徐々にいい?結構興奮してるんだよね。」
「その辺からはお任せするわ。エロマッサージ師さん(笑)」
「あっ、ふん、ふん、ふんっ」
気持ちよさが段々変化してきて、性的なものになっていく。
この時間って大好き。
マッサージから入るプレイでは、実はここが最高なのでは?って思うことも。
「ふんっ、ふんっ、ふんっ、ふぅ~」
「気持ちいい?そんな感じだね。」
「うん。気持ちよさが変化してきた。」
上の方へ来るかと思ったら下へ。
足先を舐められる。
「ああ、ああん、そこ、すき、いい、、、」
そして次は両足を持ち上げられ、足の指10本全てを吸われ、舐められ、めちゃくちゃ気持ちいい。。。
「ああん、いい~、ああん、いい~」
ふいに両足を広げられたので、おつゆがジュワッと溢れ出た。
「あんっ!」
クリトリスに吸い付いてきたとおるちゃん。
「ああ、あああ、それいい、いい!」
「今日もまたエロいなぁ、いいよ、AKOちゃん、いい!」
「いやぁ、あん、気持ちいい、いい、いい!」
「下から上へってのもいいね。すごいな、おおっ!」
私も手でとおるちゃんのぺニスを触る。
「おれ、もう入れたくなっちゃったよ。」
「私も。すぐにでも欲しい。」
「じゃあいい?入れちゃって。」
「すぐ来て!ねぇ!お願い!来て!」
数日とはいえ禁欲していたこともあり、ものすごくほしかった。
「ああーっ!」
「やばっ、さらにきつくね?」
「今日はゆっくり深く突いて欲しい。でもすぐに激しくしてほしくなるかも。」
「OK。反応見ながらいくね。」
「うん。」
ほどなく、奥をグリグリされて絶頂へ、また絶頂へ!
「いく、いくいく、いく、またいくーー」
とおるちゃんもパンパンな気がする。
「もしかしてとおるちゃんもいきそう?」
「うん、結構早めだけど、やばいかも。」
「我慢しないで。腰を引かれるくらいなら出しちゃって欲しいから。」
「うん、いくよじゃあ。」
「あん、あん、あん、だめだめ、またいく、いく、いく」
「中で感じて、俺を感じて!いくよ、いくよ」
「きて、ああ、いく、いく、いくーっ!!」
「追おっ、あ、あっ、、、うぐっ、、」
この日はこの一回戦目が最高でした。
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