【R18】性にだらしない女

11.寅年2022年

5.2022-003 絶倫男とおる

1月に入り、性にだらしない女は、4日で3人目です。
大満足な2人としたばかりなのに、それでスイッチが入ってしまったのかも。

セフレのとおるちゃんを呼び出しました。
彼の良いところは変幻自在でムード作りも上手いところ。

「なになに？今日はどんな？」

最近の話をした。

「マジで？そんなにやってるの？すごいなぁ。」
「今日もたっくさんいきたいし、とおるちゃんのこともたくさんいかせたい。」
「絶叫系？？じっくり系？」
「絶叫、かな。。。」
「すごいね、じゃあ、ラブホテル行こうか。」
「うん。」


いつものように挿入前から何度もいかせてもらい、もう欲しくて欲しくてたまらない私。

「いくよ」
「来て。奥まで来て。」
「うわっ、ヌルッと入った。で、そんなに締めないで、あっ、、、」
「お、く、、、だ、め、、、あっ、、、」

秒殺でいった私。

「AKOちゃん、オレもやばいかも。溜まってるから。」
「え？いきなり？珍しいね。」
「うん、体位変えようかな。AKOちゃんの気持ち良さそうな顔が見えないように。」
「いや。とおるちゃんの気持ちいい顔を見ていたい。いっていいから、このままして。」

「ああん、ああ、ああ、ああ、あん、あん、いく、いく、、いくーっ！」
「ごめんオレも、いく、いくっ、、、うぐっ」

「あんっ、すごいたくさん、、、まだ出るの？あっ、あっ。。。」
「すごい気持ちよかったから、、、ごめん、早すぎたよね。」
「ううん。この量は驚いたけど、嬉しいよ。」

そのまましばらく抱き合う二人。

「こんなに出したのに、全然軟らかくならないね。」
「うん、このまままだできそう。」

そういって動き出したとおるちゃん。

「あんっ、もう、すごい、私はもちろんOKよ、とおるちゃん。」
「このまま横に回転して。」

側位で深く入ってきて突いてくれた。

「あああっ、それ、そこっ、ああっ、あたるっ、おく、奥来てる！ああ！奥！奥！もっと！そこ！もっとついて！ああっ！ああーっ！」

いきそうなところでさらに回転しバックへ。

目の前のベッドの頭の方には鏡があって、とおるちゃんの気持ちいい顔と、揺れる胸筋と腹筋、私の腰をつかむ腕の筋肉の動き、チラチラと見ながら、私は絶頂へと向かう。

「とおるちゃん、いく、いかせて！いく、いく、いくーっ！！」
「だめだめ、まって、まって、ああ、ああーっ！」
「むりむり、むり、むり、むりーっ！」
「いってる、いってるって、もう、むり、ああ、ああーっ！！」

「オレもいくよ、いく、いくっ！！」

死ぬかと思った。。。

「絶叫系、どうだった？」
「すごい、、満足。。。」
「まだ終わらないよ。」
「え？まだできるの？すごすぎる。」

「一旦、シャワーしに行こうか。流石に大量の精子も混ざってたくさんでグショグショでしょ。」
「うん、、でも、立てないから支えてね。」

足下フラフラで、シャワーをし、でも立ちバックなんてできるほど立てないからベッドに戻り、もう一回戦を楽しみました。

さて、今日からお仕事。
頑張れそうです。