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9.性交は男女の遊びのひとつ(卒業後)
3.さっちゃんとあっくん
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「AKOには絶対に入れちゃダメよ。AKOも入れさせちゃダメよ、いい?」
「わかったよ。」
「わかったわよ。私には指までね。いかせてね♪私もあっくんのこといかせちゃうから。」
女の子モードで迫る私。
最初はさっちゃんの嫉妬心を煽るために、さっちゃんはイスで見学。
キス。
「感じるキスができるのね。うまいわ、あっくん。あんっ、いきなり。。。」
胸元から手を入れてきて、逆の手でどんどん脱がされていく私。
「そんなに焦らないで。」
「燃えてきたんだ。さっちゃん、ごめん。」
「いやっ、いいけど、いやっ。」
「あんっ、おっぱい好きなのね。あんっ、あんっ、こっちも。」
「気持ちいい。」
「さっちゃんの方が大きいでしょ。」
「うん。でもこっちもいい。」
「ちょっと、あっくん、そんなにAKOに、、、」
「あっくん。このままだと私が先に気持ちよくなっちゃうから、少し責めさせて。」
「うん。」
乳首からぺニスへのショートカットコース。
「なんでそんなの勃ってるのよ。AKOとしたいの?」
「いや、それは、、、」
「さっちゃん、健康な証拠よ。大丈夫。ルールは守るから。それにさっちゃんに見られてるってことも興奮に役立ってるのよ。」
「あっくん、AKOでいかないでよ!」
「うん、、、でも気持ちいい。。。」
「さっちゃんがいかないでって言ってるよ。我慢してね。」
「うん、、あ、め、まって、まって!」
「我慢してね。」
「いっちゃだめよ!」
「ああ、まって、まって!!」
ここで交代。
私を後ろから責めるあっくん。
「いい!そこ、そこっ!」
「ここ?」
「ああ、いきそう、そこ、そこっ、ああっ!」
指でいかされた。
とてもほしくなったけど、ここは約束。
あっくんも入れたいだろうから、ここでさっちゃんも合流し、3Pに。
「さっちゃん、おいで。」
あっくん、3Pだと思って大興奮。
「こらこら。さっちゃんと同じ目にあわせてあげる。」
「え?え??」
驚く二人。
あっくんはイスへ。
さっちゃんは私と二人でレズビアンプレイ。
「いや、AKOちゃん、、恥ずかしい。」
「私がイクところ見たでしょ。今度はさっちゃんの番よ。」
上半身を愛撫すると、もうクネクネしちゃってかわいい。
「いやん、ああ、ああ、女の子だよ、ああ」
「そうだよ。女の子同士もいいでしょ。」
「あん、あん、あん」
「あっくんも見てるよ。私のおっぱい触ってごらん。」
「ああ、気持ちいい。おっぱい。。。」
「女の子だって赤ちゃんの時はおっぱい吸うでしょ。」
「あん、あん、吸ってもいい?」
「もちろんよ。ああ、そう、そうやって、、、」
さっちゃんのパンティはもうグショグショ。
「すごいね、脱がせるよ。」
「いやん、恥ずかしい。」
「じゃあ、あっくんに脱がせてもらおうか。あっくんおいで。」
あっくんがやってきた。
「あっくん、ごめん、AKOちゃんの愛撫で私がいきそう。あっくんにはダメって言ったのに。」
「いいよ、いっても。女同士だから。」
「ごめん、ごめんね、いく、いく、いくーっ!!」
あっくんは脱がせただけで、結局私の指でいったさっちゃん。
ここからはしばらくあっくんにおまかせ。
「わかったよ。」
「わかったわよ。私には指までね。いかせてね♪私もあっくんのこといかせちゃうから。」
女の子モードで迫る私。
最初はさっちゃんの嫉妬心を煽るために、さっちゃんはイスで見学。
キス。
「感じるキスができるのね。うまいわ、あっくん。あんっ、いきなり。。。」
胸元から手を入れてきて、逆の手でどんどん脱がされていく私。
「そんなに焦らないで。」
「燃えてきたんだ。さっちゃん、ごめん。」
「いやっ、いいけど、いやっ。」
「あんっ、おっぱい好きなのね。あんっ、あんっ、こっちも。」
「気持ちいい。」
「さっちゃんの方が大きいでしょ。」
「うん。でもこっちもいい。」
「ちょっと、あっくん、そんなにAKOに、、、」
「あっくん。このままだと私が先に気持ちよくなっちゃうから、少し責めさせて。」
「うん。」
乳首からぺニスへのショートカットコース。
「なんでそんなの勃ってるのよ。AKOとしたいの?」
「いや、それは、、、」
「さっちゃん、健康な証拠よ。大丈夫。ルールは守るから。それにさっちゃんに見られてるってことも興奮に役立ってるのよ。」
「あっくん、AKOでいかないでよ!」
「うん、、、でも気持ちいい。。。」
「さっちゃんがいかないでって言ってるよ。我慢してね。」
「うん、、あ、め、まって、まって!」
「我慢してね。」
「いっちゃだめよ!」
「ああ、まって、まって!!」
ここで交代。
私を後ろから責めるあっくん。
「いい!そこ、そこっ!」
「ここ?」
「ああ、いきそう、そこ、そこっ、ああっ!」
指でいかされた。
とてもほしくなったけど、ここは約束。
あっくんも入れたいだろうから、ここでさっちゃんも合流し、3Pに。
「さっちゃん、おいで。」
あっくん、3Pだと思って大興奮。
「こらこら。さっちゃんと同じ目にあわせてあげる。」
「え?え??」
驚く二人。
あっくんはイスへ。
さっちゃんは私と二人でレズビアンプレイ。
「いや、AKOちゃん、、恥ずかしい。」
「私がイクところ見たでしょ。今度はさっちゃんの番よ。」
上半身を愛撫すると、もうクネクネしちゃってかわいい。
「いやん、ああ、ああ、女の子だよ、ああ」
「そうだよ。女の子同士もいいでしょ。」
「あん、あん、あん」
「あっくんも見てるよ。私のおっぱい触ってごらん。」
「ああ、気持ちいい。おっぱい。。。」
「女の子だって赤ちゃんの時はおっぱい吸うでしょ。」
「あん、あん、吸ってもいい?」
「もちろんよ。ああ、そう、そうやって、、、」
さっちゃんのパンティはもうグショグショ。
「すごいね、脱がせるよ。」
「いやん、恥ずかしい。」
「じゃあ、あっくんに脱がせてもらおうか。あっくんおいで。」
あっくんがやってきた。
「あっくん、ごめん、AKOちゃんの愛撫で私がいきそう。あっくんにはダメって言ったのに。」
「いいよ、いっても。女同士だから。」
「ごめん、ごめんね、いく、いく、いくーっ!!」
あっくんは脱がせただけで、結局私の指でいったさっちゃん。
ここからはしばらくあっくんにおまかせ。
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