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8.いろいろなタイプの男たち
1.ややマッチョ
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私はそれほど筋肉好きではないのですが、それでもやはり味わったことはあります。
細マッチョではなく、ややマッチョなこの人もそんな一人でした。
体位変化を中心に思い出してみます。
指マンでは彼の腕をつかみ、力一杯いきました。
「ああ、ああ、だめ、だめー!!」
騎乗位で挿入しました。
「う、うんーっ、は、はいった!」
彼の胸板に手をつき、前後にグラインド。
「あん、あん、あん、あん、やばい、これ、あん、あん、」
私、すぐいってしまう。
「ああ、ああ、ああ、ああー!」
下から突き上げられる。
これが好き。
「だめ、だめ、いった、いったばっか、だめ、だめー!」
この追い打ちがたまらなく好き。
続いてバック。
これも奥まで入るからすごく好き。
「あ、ああ、、あん、あん、」
古志を掴まれ、ズンズンと奥を突かれる。
気持ちいい。。。
「あうん、あうん、あうん!」
「どうだ?奥、締まるね。気持ちいいんだ?」
「うん、うん、うん、ああ、いく、いく、いくーっ!」
「まだまだ!」
両脇に腕を回されて、身体を反らせる。
さらに奥へと入ってくる。
「ああ、ああ、ああ、いく、いく、奥いい、いいーっ!!」
一度抜かれる。
身体を横にして、背後から抱き締められる。
胸をもまれる。
「はぁ、はぁ、あたるよ、硬いの、。。私ばっかりいってごめんね。」
「いいんだよ、女の子がいくのが最高にいいんだから。」
「そのまま入ってきて。。。」
「こうかな。」
「ああ、ああーっ、入った。。。」
少し突かれて、そのまま寝バックへ。
自由がきかないほどに力強く押さえつけられる。
「ああ、いく、いっちゃうよ、またいっちゃうよ!」
「うん、いいよ、おれもいい」
「ああ、ああ、ああ、いく、一緒にいく?いく?」
「ああ、いく、一緒にいく!」
「ああーっ!!」
少し休んでいると、またおっぱいを舐めだす彼。
「うーん、またしたくなっちゃうよ。」
「入れようか。」
「うん。。。」
正常位で合体。
「はーあ、あー、あーっ!」
「ここどう?」
「あたるよ、あたってる、なんですぐわかるの?ああ、ああ!」
「だめ、またいく、そこだめ、いっちゃうー!」
「いいよ、いって!」
「ああ、ああ、ああ、いやー!いやー!」
「いやなの?やめる?」
「ダメ!止まらないで!いかせて!あああ、あああ!!いくーっ!!」
そのまま少しずつ角度を変えて、この体位で何度かいかされた。
身体をエビ反りにして、腰は痙攣を繰り返した。
「俺もそろそろまたいきそう」
「うん、どうする?このまま?」
「うん。激しくしていい?」
「うん、一番激しいのして!きて!」
「あああ、あああ、あああ、あああ、」
ピストンが逞しい。
両足を彼の背中に回す。
がっちりホールド。
「いくよ、おれも、いく、ああーっ!」
「うんっ!ああっ!!」
この日もまた最高でした。
細マッチョではなく、ややマッチョなこの人もそんな一人でした。
体位変化を中心に思い出してみます。
指マンでは彼の腕をつかみ、力一杯いきました。
「ああ、ああ、だめ、だめー!!」
騎乗位で挿入しました。
「う、うんーっ、は、はいった!」
彼の胸板に手をつき、前後にグラインド。
「あん、あん、あん、あん、やばい、これ、あん、あん、」
私、すぐいってしまう。
「ああ、ああ、ああ、ああー!」
下から突き上げられる。
これが好き。
「だめ、だめ、いった、いったばっか、だめ、だめー!」
この追い打ちがたまらなく好き。
続いてバック。
これも奥まで入るからすごく好き。
「あ、ああ、、あん、あん、」
古志を掴まれ、ズンズンと奥を突かれる。
気持ちいい。。。
「あうん、あうん、あうん!」
「どうだ?奥、締まるね。気持ちいいんだ?」
「うん、うん、うん、ああ、いく、いく、いくーっ!」
「まだまだ!」
両脇に腕を回されて、身体を反らせる。
さらに奥へと入ってくる。
「ああ、ああ、ああ、いく、いく、奥いい、いいーっ!!」
一度抜かれる。
身体を横にして、背後から抱き締められる。
胸をもまれる。
「はぁ、はぁ、あたるよ、硬いの、。。私ばっかりいってごめんね。」
「いいんだよ、女の子がいくのが最高にいいんだから。」
「そのまま入ってきて。。。」
「こうかな。」
「ああ、ああーっ、入った。。。」
少し突かれて、そのまま寝バックへ。
自由がきかないほどに力強く押さえつけられる。
「ああ、いく、いっちゃうよ、またいっちゃうよ!」
「うん、いいよ、おれもいい」
「ああ、ああ、ああ、いく、一緒にいく?いく?」
「ああ、いく、一緒にいく!」
「ああーっ!!」
少し休んでいると、またおっぱいを舐めだす彼。
「うーん、またしたくなっちゃうよ。」
「入れようか。」
「うん。。。」
正常位で合体。
「はーあ、あー、あーっ!」
「ここどう?」
「あたるよ、あたってる、なんですぐわかるの?ああ、ああ!」
「だめ、またいく、そこだめ、いっちゃうー!」
「いいよ、いって!」
「ああ、ああ、ああ、いやー!いやー!」
「いやなの?やめる?」
「ダメ!止まらないで!いかせて!あああ、あああ!!いくーっ!!」
そのまま少しずつ角度を変えて、この体位で何度かいかされた。
身体をエビ反りにして、腰は痙攣を繰り返した。
「俺もそろそろまたいきそう」
「うん、どうする?このまま?」
「うん。激しくしていい?」
「うん、一番激しいのして!きて!」
「あああ、あああ、あああ、あああ、」
ピストンが逞しい。
両足を彼の背中に回す。
がっちりホールド。
「いくよ、おれも、いく、ああーっ!」
「うんっ!ああっ!!」
この日もまた最高でした。
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