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4.禁断の果実
5.友達のセフレ(公認)
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段々と性にだらしなくなってきた私。
この時は既に女友達と、エッチな話題で盛り上がることも多くなっていた。
ある時、結構ノリの軽い、いわゆる「ヤリマン」の二人が、同じ男の話をしていた。
「あの人さ、結構頑張ってくれるよね。」
「ええー?いつもいいところで先にいかれちゃうんだけど。」
「そう?あんたが不感症なんじゃないの?」
「失礼ねー、結構そっちはいい方よ。」
どんな話の流れか、私もその気になってきて、その彼を私がお相手することになった。
「え?まだ付き合ってるんだよね?」
「っていうか、セフレだから関係ないよ。いいよ、やってみてよ。」
実はこの時、私は「セフレ」なんて言葉を知らなかった。
でもなんだかいい男とSEXできることはわかった。
彼女たちも納得してることもわかった。
「あ、もしできたらさ、動画とか撮って見せてよ。」
「だめ!それだけは絶対だめ。」
私がどれだけだらしなくなっても、これだけは越えてはいない一線だから。
そんなことから、私は彼女たち共通のセフレと、SEXだけを目的に会うことになった。
写真は見ていたし、話は聞いていたし、何よりもベッドの上での振る舞いを聞いていたので(笑)、初めて会う気がしなかった。
「ねえ、セフレってこうやって交換とかするものなの?」
「そうしない人の方が多いけどね。あいつらはどっちかというと乱パ仲間なんだよね。」
「ランパ???」
「セフレ」に続いて知らない単語だった。
「ああ、乱交パーティーのことね。したことない?」
「え?何それ?みんなでするってこと?」
「そうだよ。楽しいよ。」
「ちょ、ちょっと凄すぎて想像できてない。。。AVの世界の話かと。。。」
「まあ、それはいいとして、早速しようよ。」
身体を引き寄せられた。
強引だなぁと思ったら、意外とソフトなキス。
自然と胸に手を入れられる。早い、、、あっという間だ。
「あふん」
思わず吐息が漏れ出た。
「ああん、ああん。」
乳首を周回するかのように舐められる。
なんともスムーズかつスピーディーな展開。
それなのに雑さは皆無で、自然と彼のペースに引き込まれていく。。。
「なにこれ?」
気づいたとき、私は既に彼のクンニで昇天していた。
何も考えさせないで没頭させられたということ?
薬とか盛られてないよね???
ここで攻守交代。
彼は反応は薄めだけど、しっかり感じてくれている様子。
グングンと大きく硬くなった。
「そろそろ入れたい。」
「うん。」
正常位の体勢になる。
「うんっ、あっ。」
Gスポットに当てて止まる。やばい、こんなの初めてかも。
う、動いてほしい。。。
そのままの状態で少し静止。
「あんっ、うっ、うんっ!」
自分で少し動いただけでいってしまった。。。
「まだ半分も入れてないのにスケベな子だな。」
「だ、だって、、、」
この人、すごいテクニシャンな気がする。
奥まで来たらどうなっちゃうんだろう。。。
入ってきた。
「んーー、はぁ。。。」
今度はポルチオをピタッと当ててきた。
やばい、すごすぎる。。。
「つ、突いて。」
「ここだろ。」
「うんっ、うんっ、うんっ、」
「またすぐいきそうだね。いいよ、我慢しないで。」
「あんっ、あんっ、」
「う、、、っていうか、これは、、、俺もやばい!?まじか。。、」
「いく、いく、」
ここでいったらどうなってしまうのか、怖かった。
おもいっきり声も抑制したけど、やっぱりいった。。。
「うわっ、この収縮、すげぇ。。。」
「いってもいいよ。」
「いや、それじゃ俺が早漏みたい、、、ってか、うぐっ。。。」
私が彼のテクニックを凄いと感じたのと同じくらい、彼も私のことを感じてくれたみたい。
「貴方、すごいね。さすが遊んでるだけある。」
「そっちこそ。色々と遊んでるけど、こんなマンコ初めてだよ。」
「少し休む?」
「あ、いや、、、」
「???」
「ホントに申し訳ないんだけど、今日はもう無理かも。」
「え?なんで???」
「昨日の夜から今朝までパーティーしててさ。。。」
「え?本気で??ひどくない?」
「ほんと、ごめん。。。」
ああ、彼女達の言っていたのはこれだよ、きっと。
上手いは上手い、抜群に上手い。
復活しないのは遊びすぎてるんだよ。
だからその時々でこういうこともある。
そうやって彼女たちに報告(笑)しました。
すごいテクニシャンだったから、彼女たちが許せばまたお相手したかったけど、残念ながら叶わなかった。
彼から私のことを聞いた彼女たちに嫉妬されたから。
っていうか、公認のはずだったのに。。。
この時は既に女友達と、エッチな話題で盛り上がることも多くなっていた。
ある時、結構ノリの軽い、いわゆる「ヤリマン」の二人が、同じ男の話をしていた。
「あの人さ、結構頑張ってくれるよね。」
「ええー?いつもいいところで先にいかれちゃうんだけど。」
「そう?あんたが不感症なんじゃないの?」
「失礼ねー、結構そっちはいい方よ。」
どんな話の流れか、私もその気になってきて、その彼を私がお相手することになった。
「え?まだ付き合ってるんだよね?」
「っていうか、セフレだから関係ないよ。いいよ、やってみてよ。」
実はこの時、私は「セフレ」なんて言葉を知らなかった。
でもなんだかいい男とSEXできることはわかった。
彼女たちも納得してることもわかった。
「あ、もしできたらさ、動画とか撮って見せてよ。」
「だめ!それだけは絶対だめ。」
私がどれだけだらしなくなっても、これだけは越えてはいない一線だから。
そんなことから、私は彼女たち共通のセフレと、SEXだけを目的に会うことになった。
写真は見ていたし、話は聞いていたし、何よりもベッドの上での振る舞いを聞いていたので(笑)、初めて会う気がしなかった。
「ねえ、セフレってこうやって交換とかするものなの?」
「そうしない人の方が多いけどね。あいつらはどっちかというと乱パ仲間なんだよね。」
「ランパ???」
「セフレ」に続いて知らない単語だった。
「ああ、乱交パーティーのことね。したことない?」
「え?何それ?みんなでするってこと?」
「そうだよ。楽しいよ。」
「ちょ、ちょっと凄すぎて想像できてない。。。AVの世界の話かと。。。」
「まあ、それはいいとして、早速しようよ。」
身体を引き寄せられた。
強引だなぁと思ったら、意外とソフトなキス。
自然と胸に手を入れられる。早い、、、あっという間だ。
「あふん」
思わず吐息が漏れ出た。
「ああん、ああん。」
乳首を周回するかのように舐められる。
なんともスムーズかつスピーディーな展開。
それなのに雑さは皆無で、自然と彼のペースに引き込まれていく。。。
「なにこれ?」
気づいたとき、私は既に彼のクンニで昇天していた。
何も考えさせないで没頭させられたということ?
薬とか盛られてないよね???
ここで攻守交代。
彼は反応は薄めだけど、しっかり感じてくれている様子。
グングンと大きく硬くなった。
「そろそろ入れたい。」
「うん。」
正常位の体勢になる。
「うんっ、あっ。」
Gスポットに当てて止まる。やばい、こんなの初めてかも。
う、動いてほしい。。。
そのままの状態で少し静止。
「あんっ、うっ、うんっ!」
自分で少し動いただけでいってしまった。。。
「まだ半分も入れてないのにスケベな子だな。」
「だ、だって、、、」
この人、すごいテクニシャンな気がする。
奥まで来たらどうなっちゃうんだろう。。。
入ってきた。
「んーー、はぁ。。。」
今度はポルチオをピタッと当ててきた。
やばい、すごすぎる。。。
「つ、突いて。」
「ここだろ。」
「うんっ、うんっ、うんっ、」
「またすぐいきそうだね。いいよ、我慢しないで。」
「あんっ、あんっ、」
「う、、、っていうか、これは、、、俺もやばい!?まじか。。、」
「いく、いく、」
ここでいったらどうなってしまうのか、怖かった。
おもいっきり声も抑制したけど、やっぱりいった。。。
「うわっ、この収縮、すげぇ。。。」
「いってもいいよ。」
「いや、それじゃ俺が早漏みたい、、、ってか、うぐっ。。。」
私が彼のテクニックを凄いと感じたのと同じくらい、彼も私のことを感じてくれたみたい。
「貴方、すごいね。さすが遊んでるだけある。」
「そっちこそ。色々と遊んでるけど、こんなマンコ初めてだよ。」
「少し休む?」
「あ、いや、、、」
「???」
「ホントに申し訳ないんだけど、今日はもう無理かも。」
「え?なんで???」
「昨日の夜から今朝までパーティーしててさ。。。」
「え?本気で??ひどくない?」
「ほんと、ごめん。。。」
ああ、彼女達の言っていたのはこれだよ、きっと。
上手いは上手い、抜群に上手い。
復活しないのは遊びすぎてるんだよ。
だからその時々でこういうこともある。
そうやって彼女たちに報告(笑)しました。
すごいテクニシャンだったから、彼女たちが許せばまたお相手したかったけど、残念ながら叶わなかった。
彼から私のことを聞いた彼女たちに嫉妬されたから。
っていうか、公認のはずだったのに。。。
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