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4.禁断の果実
4.他人の夫(後編)
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「ここ、どう?」
今度は私が探る番。
「いいよ。女の子がいいところはだいたい男も気持ちいい。そして女の子の喘ぐ姿が最高の興奮なんだ。」
「ああん、そんな風に、見られてるの、、ああん、あっ、あっ、あっ」
「いいね、いいよ、気持ちいい」
「ここいいの、いいの、いい?いってもいい?」
「もちろん。少し手伝おうか。」
彼が下からグイグイ当ててきた。
「ああん、ああん、ああん、だめ、だめ、とまらない、い、いい、いい、いくいく、いくー、いっちゃう、だめ、いくー!!」
彼との相性も良かったけど、このプレイを彼の奥さんに見られている気がしてものすごく興奮した。
写真すら見たことのない奥さんを想像した。
艶っぽい身体つきとショートヘアーが似合う、30代のオトナを想像した。
彼のことを睨んでいたはずが、嫉妬心をむき出しにして、「やめて、やめて」と訴えていた。
私がいったあとも、私の脳内は、その妄想が続いたままプレイは続行された。
奥さんが「やめて、やめて」と叫んでいるが、彼には聞こえていない。
「すごい、気持ちいい、最高だ。」
「あん、あん、あん、またいく、いきそう、」
「いいよ、いって、いこう」
「まだ貴方は我慢できる?」
「うん、もう少しなら。いいよ、いって、いってー!」
(いや、やめて、やめてー、あなた、あなたー)
「いく、いく、いっくー!!」
「うわっ、ギュンギュン締まる、、、おおっ、、」
「あんっ」
「少しだけ出ちゃったかも、、」
「うん、大丈夫。またゴム替える?」
「うん、そうだね。」
「あ、あんっ、」
彼はまだ大きいままなので、抜くときも気持ちいい。
「結構出てるよ(笑)」
「あらららら。。。(笑)」
「すぐまたできる?」
「うん。出てるけど、いった感じは少ないから。」
お口でお掃除。
奥さんがみてる。
(やめてください、私の主人ですよ。やめてください!)
(いや、今は私としてるの。)
段々興奮してきた私は、止まらなくなってきた。
「少しこのまましてみる?」
「え?いいの?」
「外で出すとかしてくれれば。3回目だから我慢できるよね?」
「うん、そこは安全第一で。」
「とても相性がいいから、私もそのまま欲しくなったの。でも安全日かどうか微妙な時期なの。だから早めに抜いて、外で出すか、ゴムつけ直すかしてね。」
「わかった、もちろん。少しだけ味わわせてもらうだけでも。。。」
「じゃあ後ろから来て。」
(いや、あなた、だめよ、だめ!)
(奥さん、もう私たちの間には何もないわよ。ああーっ)
「ああーっ、すっごい、、、いい。」
「この裏筋に当たるザラザラ感、やばいくらい気持ちいい。そしてこっちからでも吸い込まれていく。。。」
「ああーん、奥まできた、、、あんっ、あんっ、」
ドンドンという感じで突いてくる。
この人、ホントにSEX上手い。そう思う。
「ああ、ああ、ああん、ああん」
一定のリズムなのにどこか少しずつ変化がある。
あれこれされても女の子は一気には気持ちよくならないことをよく知っている。
そして私の反応をよく見ている。
「ああん、ああん、すごい、ついて、奥、くる、奥くる、ついて、そう、そこ!」
(あなた、やめて、やめてー!)
「そこ、きて、激しく突いて、ああん、ああん、ああーん」
(あなた、やめて、やめてー!!)
「ああん、、、」
急に抜かれた。奥さんのせい???え???
「だめ、そろそろ限界。。。」
そうだ、生だった。私が忘れていた。危ない。。。
ゴムをつけてバックでもう一度。
「ううーん、、、入った、そこ。」
「ここだよね。いっていいからね。」
「うん、うん、激しく来ていいよ、ううん、きて、きてー!」
「あ、あ、あお、ここ、いい?」
「うん、そこ!ああ、ああ、いい、いく、いく、きて、ついてー、おく、おくー!ああーん!いくっーいっくー!!」
倒れこんだ私をすぐに起き上がらせる彼。
「だめ、だめー!」
逃げようにも壁に挟まれて動けない。
「だめ、だめー、またいく、いっちゃうー!!」
「お、おれもー!!いく、いく」
(あなた、だめ!だめ、だめー!やめて、やめて!)
「いっくー!!」
「ああーっ、いっくー!!」
彼との関係はしばらく続きましたが、ホントにSEXのうまい人でした。
いや、私とのSEXの相性が良い人でした。
初めての不倫の味を満喫しました。
今度は私が探る番。
「いいよ。女の子がいいところはだいたい男も気持ちいい。そして女の子の喘ぐ姿が最高の興奮なんだ。」
「ああん、そんな風に、見られてるの、、ああん、あっ、あっ、あっ」
「いいね、いいよ、気持ちいい」
「ここいいの、いいの、いい?いってもいい?」
「もちろん。少し手伝おうか。」
彼が下からグイグイ当ててきた。
「ああん、ああん、ああん、だめ、だめ、とまらない、い、いい、いい、いくいく、いくー、いっちゃう、だめ、いくー!!」
彼との相性も良かったけど、このプレイを彼の奥さんに見られている気がしてものすごく興奮した。
写真すら見たことのない奥さんを想像した。
艶っぽい身体つきとショートヘアーが似合う、30代のオトナを想像した。
彼のことを睨んでいたはずが、嫉妬心をむき出しにして、「やめて、やめて」と訴えていた。
私がいったあとも、私の脳内は、その妄想が続いたままプレイは続行された。
奥さんが「やめて、やめて」と叫んでいるが、彼には聞こえていない。
「すごい、気持ちいい、最高だ。」
「あん、あん、あん、またいく、いきそう、」
「いいよ、いって、いこう」
「まだ貴方は我慢できる?」
「うん、もう少しなら。いいよ、いって、いってー!」
(いや、やめて、やめてー、あなた、あなたー)
「いく、いく、いっくー!!」
「うわっ、ギュンギュン締まる、、、おおっ、、」
「あんっ」
「少しだけ出ちゃったかも、、」
「うん、大丈夫。またゴム替える?」
「うん、そうだね。」
「あ、あんっ、」
彼はまだ大きいままなので、抜くときも気持ちいい。
「結構出てるよ(笑)」
「あらららら。。。(笑)」
「すぐまたできる?」
「うん。出てるけど、いった感じは少ないから。」
お口でお掃除。
奥さんがみてる。
(やめてください、私の主人ですよ。やめてください!)
(いや、今は私としてるの。)
段々興奮してきた私は、止まらなくなってきた。
「少しこのまましてみる?」
「え?いいの?」
「外で出すとかしてくれれば。3回目だから我慢できるよね?」
「うん、そこは安全第一で。」
「とても相性がいいから、私もそのまま欲しくなったの。でも安全日かどうか微妙な時期なの。だから早めに抜いて、外で出すか、ゴムつけ直すかしてね。」
「わかった、もちろん。少しだけ味わわせてもらうだけでも。。。」
「じゃあ後ろから来て。」
(いや、あなた、だめよ、だめ!)
(奥さん、もう私たちの間には何もないわよ。ああーっ)
「ああーっ、すっごい、、、いい。」
「この裏筋に当たるザラザラ感、やばいくらい気持ちいい。そしてこっちからでも吸い込まれていく。。。」
「ああーん、奥まできた、、、あんっ、あんっ、」
ドンドンという感じで突いてくる。
この人、ホントにSEX上手い。そう思う。
「ああ、ああ、ああん、ああん」
一定のリズムなのにどこか少しずつ変化がある。
あれこれされても女の子は一気には気持ちよくならないことをよく知っている。
そして私の反応をよく見ている。
「ああん、ああん、すごい、ついて、奥、くる、奥くる、ついて、そう、そこ!」
(あなた、やめて、やめてー!)
「そこ、きて、激しく突いて、ああん、ああん、ああーん」
(あなた、やめて、やめてー!!)
「ああん、、、」
急に抜かれた。奥さんのせい???え???
「だめ、そろそろ限界。。。」
そうだ、生だった。私が忘れていた。危ない。。。
ゴムをつけてバックでもう一度。
「ううーん、、、入った、そこ。」
「ここだよね。いっていいからね。」
「うん、うん、激しく来ていいよ、ううん、きて、きてー!」
「あ、あ、あお、ここ、いい?」
「うん、そこ!ああ、ああ、いい、いく、いく、きて、ついてー、おく、おくー!ああーん!いくっーいっくー!!」
倒れこんだ私をすぐに起き上がらせる彼。
「だめ、だめー!」
逃げようにも壁に挟まれて動けない。
「だめ、だめー、またいく、いっちゃうー!!」
「お、おれもー!!いく、いく」
(あなた、だめ!だめ、だめー!やめて、やめて!)
「いっくー!!」
「ああーっ、いっくー!!」
彼との関係はしばらく続きましたが、ホントにSEXのうまい人でした。
いや、私とのSEXの相性が良い人でした。
初めての不倫の味を満喫しました。
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