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1.初体験の相手
5.開発されていった身体
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彼とは長く付き合った。
だから相手の身体のことはもちろん、自分の身体のこともたくさん知ることができた。
おかげで異性のことかいろいろと解ったし、お互い経験人数は1人だけど、深く解ってきたのかもしれなかった。
母の言葉はしっかりと記憶していたけど、やっぱり「生」にも興味があった。
私の身体は比較的正確な周期だったので、女の子の日の前後にはそういうこともした。
直前は胸が張るので実はあまり好きではなかったけど、終わった直後はとても気持ち良かった。
彼のぺニスはその時は他の人のものを知らなかったからわからなかったけど、後から考えれば平均的なサイズで、硬さは硬い方だった。だから、それは私にとって幸せなことだったのだと思う。
彼のぺニスは私に最高の快楽を教えてくれた。
そう、女として「イク」、中で「イク」、それを教えてくれた。
どこに当てると私がイクのか、どう動くと私がイクのか、彼は本当に良く研究してくれた。
「そ、そこ、だめ、だめ」
「だめなの?やめる?」
「いや、いや」
「いやなの?やめる?」
その度に静止していた彼。
そして私が絶頂に達しようとする時、あと少しでイク時、突然腰を引いてしまうことが何度もあった。
「いい、いく、いく、いきそう、ね」
「いいよ、いって、いって」
「いく、いくいく、いく、あ、あ、」
こういう時に腰が引けることが何度も。
ある日、彼におねだりしてみた。
「今日は戸中で止めないで。いいところで引かないで。いかせて、お願い。」
「たぶんもたないよ、いっちゃうかも。」
「それでもいい、思いっきりやって。」
「ああ、いい、いい、いきそう」
「うん、う、あ、」
「いく、いくよ、いく」
「うん、あ、あ、うぐっ、、、ご、ごめん。。。」
「あんっ、ビクビクする、、、、あんっ。」
「ごめん、先にいっちゃった。。。」
「ううん、いいの。」
これも後から知ったことなんだけど、どうやら私は名器と言われるものらしい。
だから彼は毎回早い段階でいきそうだったんだと思う。
それを止めながら、私の絶頂への階段を、まるで3歩進んで2歩下がるように昇らせてくれたんだと思う。
結果的にこれが私をSEXに溺れさせることになったわけで。。。
彼はおかげで高度な射精コントロールを身に付けられたと、後日話していたらしい。
彼との最高記録は、1回戦では挿入前に10回、挿入して3回、2回戦では挿入して20回、3回戦でも20回ではきかないくらい、いかせてもらいました。
この時の絶頂期は、こんな感じ。
「いく、いくー」
「またいく、いくー」
「ああ、あああ、いってる、いってる、いく、いっくー」
「私、バカみたい、またいくよ、いっちゃうよー」
さすがにこういうプレイは彼の部屋ではできないので、ラブホテルに行ってやった。
私は彼の感じやすいところを調べて、ドライオーガスムを修得した。
彼の眼が白くなっていく姿は、思い出すだけでも興奮する。
もしまた出会うことができたら、そして時間が私たちの関係を修復してくれたら、是非お手合わせをお願いしたい。
だから相手の身体のことはもちろん、自分の身体のこともたくさん知ることができた。
おかげで異性のことかいろいろと解ったし、お互い経験人数は1人だけど、深く解ってきたのかもしれなかった。
母の言葉はしっかりと記憶していたけど、やっぱり「生」にも興味があった。
私の身体は比較的正確な周期だったので、女の子の日の前後にはそういうこともした。
直前は胸が張るので実はあまり好きではなかったけど、終わった直後はとても気持ち良かった。
彼のぺニスはその時は他の人のものを知らなかったからわからなかったけど、後から考えれば平均的なサイズで、硬さは硬い方だった。だから、それは私にとって幸せなことだったのだと思う。
彼のぺニスは私に最高の快楽を教えてくれた。
そう、女として「イク」、中で「イク」、それを教えてくれた。
どこに当てると私がイクのか、どう動くと私がイクのか、彼は本当に良く研究してくれた。
「そ、そこ、だめ、だめ」
「だめなの?やめる?」
「いや、いや」
「いやなの?やめる?」
その度に静止していた彼。
そして私が絶頂に達しようとする時、あと少しでイク時、突然腰を引いてしまうことが何度もあった。
「いい、いく、いく、いきそう、ね」
「いいよ、いって、いって」
「いく、いくいく、いく、あ、あ、」
こういう時に腰が引けることが何度も。
ある日、彼におねだりしてみた。
「今日は戸中で止めないで。いいところで引かないで。いかせて、お願い。」
「たぶんもたないよ、いっちゃうかも。」
「それでもいい、思いっきりやって。」
「ああ、いい、いい、いきそう」
「うん、う、あ、」
「いく、いくよ、いく」
「うん、あ、あ、うぐっ、、、ご、ごめん。。。」
「あんっ、ビクビクする、、、、あんっ。」
「ごめん、先にいっちゃった。。。」
「ううん、いいの。」
これも後から知ったことなんだけど、どうやら私は名器と言われるものらしい。
だから彼は毎回早い段階でいきそうだったんだと思う。
それを止めながら、私の絶頂への階段を、まるで3歩進んで2歩下がるように昇らせてくれたんだと思う。
結果的にこれが私をSEXに溺れさせることになったわけで。。。
彼はおかげで高度な射精コントロールを身に付けられたと、後日話していたらしい。
彼との最高記録は、1回戦では挿入前に10回、挿入して3回、2回戦では挿入して20回、3回戦でも20回ではきかないくらい、いかせてもらいました。
この時の絶頂期は、こんな感じ。
「いく、いくー」
「またいく、いくー」
「ああ、あああ、いってる、いってる、いく、いっくー」
「私、バカみたい、またいくよ、いっちゃうよー」
さすがにこういうプレイは彼の部屋ではできないので、ラブホテルに行ってやった。
私は彼の感じやすいところを調べて、ドライオーガスムを修得した。
彼の眼が白くなっていく姿は、思い出すだけでも興奮する。
もしまた出会うことができたら、そして時間が私たちの関係を修復してくれたら、是非お手合わせをお願いしたい。
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