私の居場所
この物語はフィクションです。
しかし私の願望でもあり、時には事実も交えています。
私は独立した女として生きていきたいのか。
少なくとも男性に依存する生き方はしたくない。
しかし世の中にも私自身の中にも男性といることでのメリットもある。
私の人生にとって最良の男女関係とは?について考えながら綴ってみます。
しかし私の願望でもあり、時には事実も交えています。
私は独立した女として生きていきたいのか。
少なくとも男性に依存する生き方はしたくない。
しかし世の中にも私自身の中にも男性といることでのメリットもある。
私の人生にとって最良の男女関係とは?について考えながら綴ってみます。
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彼女の物や思い出の物は
捨てられないですね。
気持ちの整理がつくまでには
時間がかかりますよね。
こうちゃんは、目の前から消し去ることでなんとかしようという自己防衛本能が働いたのだと思っています。
辛い別れですね。
みーたんも、こうちゃんも。
長い時間をかけて
育んできたお互いの気持ちも
一瞬で離れ行ってしまうんですね。
辛いですね。
真剣だったが故に、その反動も大きかったのだと考えています。いつも感想をありがとうございます。
そんなことが。
運命のイタズラと言うか、
ほんのちょっとのすれ違いなのに。
切ないクリスマスイブですね。
イブって幸せなことばかりではなく、寂しいのはシングルベルだけではなく、こういう、もっと寂しいことも。。。
さすがお母さん、
すべてお見通しなんですね。
ステキなお母さんですね。
そして楽しい大学生活を
送られたんですね。
でも、一緒にいっぱい初めてを経験したこうちゃんと何でお別れしちゃったんだろう。続きが気になります。
母の話は、私の母の話と重なります。
さすがジョリーさん、お見通しですね!
私も浪人したので
みーたんの気持ちがよく分かります。
私も彼女が欲しくて
サークルに入りました。
読んでいて懐かしく
携帯も無かったから家電で
親が出たらどうしようと思いながら
勇気を振り絞って電話したのを
思い出します。
初体験は私も大学時代でした。
淡い思い出です。
お話しの続きを楽しみにしています。
コメントありがとうございます。
ジョリーさんならば、どこかで読んだ話と被るところがお分かりになるかも知れませんね(笑)。
ちょくちょく、実体験を交えながら、フィクション仕立てで書いています。
そのうち段々とフィクションの割合が増えていくと思います!
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