上 下
10 / 23

10 ツンデレのヒントを得ました

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

旦那様、前世の記憶を取り戻したので離縁させて頂きます

結城芙由奈 
恋愛
【前世の記憶が戻ったので、貴方はもう用済みです】 ある日突然私は前世の記憶を取り戻し、今自分が置かれている結婚生活がとても理不尽な事に気が付いた。こんな夫ならもういらない。前世の知識を活用すれば、この世界でもきっと女1人で生きていけるはず。そして私はクズ夫に離婚届を突きつけた―。

召喚に巻き込まれたけど人生諦めません!

牡丹
恋愛
騎士に守られながらも異世界でもがきながら生きいく話です。 突然、異世界に召喚された。 それも巻き添えで。 正当な召喚者のナオちゃんは聖女様と崇められ、巻き添えの私は城に住み込みの女中になれとは! ナオちゃんはお姫様の様な生活なのに。惨めよ馬鹿にしてる! 補償金と家をもらい街で暮らすけど、、平穏な生活は難しかった。 だけど、人生諦めません!

セレナの居場所 ~下賜された側妃~

緑谷めい
恋愛
 後宮が廃され、国王エドガルドの側妃だったセレナは、ルーベン・アルファーロ侯爵に下賜された。自らの新たな居場所を作ろうと努力するセレナだったが、夫ルーベンの幼馴染だという伯爵家令嬢クラーラが頻繁に屋敷を訪れることに違和感を覚える。

王子妃教育に疲れたので幼馴染の王子との婚約解消をしました

さこの
恋愛
新年のパーティーで婚約破棄?の話が出る。 王子妃教育にも疲れてきていたので、婚約の解消を望むミレイユ 頑張っていても落第令嬢と呼ばれるのにも疲れた。 ゆるい設定です

【1/21取り下げ予定】悲しみは続いても、また明日会えるから

gacchi
恋愛
愛人が身ごもったからと伯爵家を追い出されたお母様と私マリエル。お母様が幼馴染の辺境伯と再婚することになり、同じ年の弟ギルバードができた。それなりに仲良く暮らしていたけれど、倒れたお母様のために薬草を取りに行き、魔狼に襲われて死んでしまった。目を開けたら、なぜか五歳の侯爵令嬢リディアーヌになっていた。あの時、ギルバードは無事だったのだろうか。心配しながら連絡することもできず、時は流れ十五歳になったリディアーヌは学園に入学することに。そこには変わってしまったギルバードがいた。電子書籍化のため1/21取り下げ予定です。

地味に見せてる眼鏡魔道具令嬢は王子の溺愛に気付かない

asamurasaki
恋愛
一応長編、今や番外編の方が長くなりました作品『愛のない政略結婚のはずがいつからか旦那様がグイグイきてどうしていいのかわからないのですが』から派生した、ジークシルード王国の第二王子、セントバーナルと子爵令嬢、エンヴェリカ・クエスベルトの恋物語です。 スピンオフ的な作品ですが、『愛のない〜』 の本編ではヒーローがチラッと名前が出てくる程度でヒロインはまったく出てきません。 『愛のない〜』を読まなくてもこちらの作品だけでもわかる内容となっておりますが、番外編の『ジョルジュミーナの結婚』ではヒーローとヒロインがちょこっと出てきます。 そして同じく番外編の『セントバーナルの憂鬱』ではこの作品のヒーローが主役のお話です。 『愛のない〜』を読んでいらっしゃらない方はこちらをお読み頂いた後に『ジョルジュとミーナの結婚』『セントバーナルの憂鬱』を読んで頂ければ嬉しいです。 もちろん同時でも大丈夫ですが、最初こちらの短編を書く予定がありませんでしたので、ちょいネタバレ的になってますので、ネタバレは嫌だ!という方はご注意下さませ。 このお話は主にヒロインエンヴェリカ視点で進みますが、ヒーローのセントバーナル視点など他のキャラ視点も入る予定です。 表記のないものはすべてエンヴェリカ視点となります。 こちらの作品ジャンルとしては異世界恋愛となってますが、『愛の〜』ではヒロインヴァネッサや王太子妃ナターシャ、元となった乙女ゲームのヒロインメリッサは転生者でしたが、この物語のメインキャラは転生者は登場しない予定です。 この物語は魔法のある世界ですが、魔法、魔術と記載を分けておりますが、本来の意味と違い私の独自の設定とさせて頂いております。 ご了承下さいますようお願いします。 尚、只今感想欄を閉じております。 今後開けるかもしれませんが。 ですので、誤字や脱字などないよう何度も確認をしておりますが、それでも見つけてしまわれましたら申し訳ありません。 その他、ユルユルで設定ございます。 そのあたりをご理解して読んで頂けましたら大変有り難く思います。 よろしくお願い致します!

あなた達のお望みどおりにして差し上げますわ~追放聖女は絶体絶命王子と幸せになります~

Karamimi
恋愛
クリスティル王国の公爵令嬢ジャンティーヌは、婚約者で王太子のアーロンからこの国を滅ぼそうとした罪を掛けられてしまう。 全く身に覚えのない罪を掛けられたジャンティーヌは、どういう事かとアーロンに問いかける。するとどうやら占い師でもある伯爵令嬢、マリアンの占いにより、ジャンティーヌがこの国を滅ぼすという結果が出たとの事。 アーロンがマリアンに熱を上げている事は理解していたが、いくら何でもその様な根拠のない理由で、自分に罪を着せるだなんて…と、呆れるジャンティーヌ。そんな彼女を他所に、アーロンはジャンティーヌをあろう事か、魔女が支配する国、グリーズン王国への追放を決めてしまう。 “私がこの国を滅ぼすとおっしゃいましたね…その未来、必ず実現して差し上げますわ…” 追放される寸前、ジャンティーヌは最後の強がりからアーロンたちにそう言い残した。 追放後、あいつらだけは、絶対に許さない!そう強く思ったジャンティーヌだが、意識がもうろうとし、襲い掛かって来る魔物たちになすすべもない。このまま死ぬのか…と覚悟したジャンティーヌ。 だが、そんな彼女を助けてくれたのは、グリーズン王国の王子、ジルドだった。 ジルドやその家臣、さらにジルドの姉、第一王女のシルビアの優しさに触れるジャンティーヌは、彼らを助けたいと強く思う様になっていく。 1000年に一度の魔力持ちと言われたジャンティーヌ、グリーズン王国を救うため、かつて聖女だった魔女と戦う事を決意するのだが、現実はそう甘くなくて… ※ざまぁ系が書きたくて書いてみました。 よろしくお願いしますm(__)m

龍を討つもの、龍となるもの

かみやなおあき
恋愛
 主人公は仇である龍を討つために西の果てからやって来るもどうしたことか仇である龍と一体化する女を護衛する役目に就かされてしまう。  二人の交流が始まり使命のため拒絶し憎悪するものの男の心は女の心によって歪み変化しそして……だがそうなることを望まないもう一人のヒロインの暗躍によって物語はめんどくさいものとなる異世界恋愛劇。

処理中です...