31 / 34
騎士団長の介護??
しおりを挟む
橙子「あの時は貴方を落ち着かせないといけないから咄嗟に思いついただけで、、、同意を得ずにごめんなさい、、、」
???「何故謝る?俺はむしろ女神かと思った。君は私を助けてくれた。嫌なわけがない。むしろ好ましい」
橙子「それはきっとプラシーボ効果というか、、、ああいう状況だからっ!」
???「しかし今、俺は落ち着いている」
グイッ
?!何?!水がこぼれる!
チュッ
橙子「なっ?!」
コップに気をとられてる隙に後頭部を掴まれてのキスぅ?!
橙子「ちょっ!ちょっっとっんっ!んっんぅっ、、、、ふっっンッ!はなしっ、、、んってっよぅっん!っんぅ」
ダメだ!話そうとする度に舌がっ巻きつかれてンッ!やばっいっっんぅ!
この人キスめっちゃ上手い!腰がっ!
橙子「ンッ♡ちょっとまっ!んぅっおねがっぃっんっ!」
???「美味かった。もっと貰っても良いか?」
橙子「ハァッはあっはぁっ、、、良い訳っはあっないっでっしょっうっはぁっはぁっ」
いっ息がっ
橙子「いきなり長いディープなの苦しいから!」
???「すまん。止まらなかったんだ!
だがこれで分かっただろう?俺が君の事を好ましく思っていると」
橙子「とりあえずもう少し状態が落ち着いたらその気持ちも収まると思うわ、、、。ところで、まだ名前を聞いていなかったわね。私は橙子よ。貴方は?」
レオン「俺はレオリドヴィー・ヴィランザード」
橙子「レッレオリッった!舌噛んだ!」
レオン「言いにくければ君には是非レオンと呼んで欲しい。愛称は生涯唯一と決めた人に呼んでもらう為まだ誰にも呼ばせていない」
なんか、、、デジャヴ、、、
橙子「それは遠慮しとくわレオルッレオリオルッッあーもう!レオン!舌痛いっ」
レオン「ハハッ」
橙子「しょうがないでしょっ!」
あんなディープキスした後にそんな流暢に舌動くわけないやん!泣
???「何故謝る?俺はむしろ女神かと思った。君は私を助けてくれた。嫌なわけがない。むしろ好ましい」
橙子「それはきっとプラシーボ効果というか、、、ああいう状況だからっ!」
???「しかし今、俺は落ち着いている」
グイッ
?!何?!水がこぼれる!
チュッ
橙子「なっ?!」
コップに気をとられてる隙に後頭部を掴まれてのキスぅ?!
橙子「ちょっ!ちょっっとっんっ!んっんぅっ、、、、ふっっンッ!はなしっ、、、んってっよぅっん!っんぅ」
ダメだ!話そうとする度に舌がっ巻きつかれてンッ!やばっいっっんぅ!
この人キスめっちゃ上手い!腰がっ!
橙子「ンッ♡ちょっとまっ!んぅっおねがっぃっんっ!」
???「美味かった。もっと貰っても良いか?」
橙子「ハァッはあっはぁっ、、、良い訳っはあっないっでっしょっうっはぁっはぁっ」
いっ息がっ
橙子「いきなり長いディープなの苦しいから!」
???「すまん。止まらなかったんだ!
だがこれで分かっただろう?俺が君の事を好ましく思っていると」
橙子「とりあえずもう少し状態が落ち着いたらその気持ちも収まると思うわ、、、。ところで、まだ名前を聞いていなかったわね。私は橙子よ。貴方は?」
レオン「俺はレオリドヴィー・ヴィランザード」
橙子「レッレオリッった!舌噛んだ!」
レオン「言いにくければ君には是非レオンと呼んで欲しい。愛称は生涯唯一と決めた人に呼んでもらう為まだ誰にも呼ばせていない」
なんか、、、デジャヴ、、、
橙子「それは遠慮しとくわレオルッレオリオルッッあーもう!レオン!舌痛いっ」
レオン「ハハッ」
橙子「しょうがないでしょっ!」
あんなディープキスした後にそんな流暢に舌動くわけないやん!泣
0
お気に入りに追加
139
あなたにおすすめの小説
明智さんちの旦那さんたちR
明智 颯茄
恋愛
あの小高い丘の上に建つ大きなお屋敷には、一風変わった夫婦が住んでいる。それは、妻一人に夫十人のいわゆる逆ハーレム婚だ。
奥さんは何かと大変かと思いきやそうではないらしい。旦那さんたちは全員神がかりな美しさを持つイケメンで、奥さんはニヤケ放題らしい。
ほのぼのとしながらも、複数婚が巻き起こすおかしな日常が満載。
*BL描写あり
毎週月曜日と隔週の日曜日お休みします。
囚われの姫〜異世界でヴァンパイアたちに溺愛されて〜
月嶋ゆのん
恋愛
志木 茉莉愛(しき まりあ)は図書館で司書として働いている二十七歳。
ある日の帰り道、見慣れない建物を見かけた茉莉愛は導かれるように店内へ。
そこは雑貨屋のようで、様々な雑貨が所狭しと並んでいる中、見つけた小さいオルゴールが気になり、音色を聞こうとゼンマイを回し音を鳴らすと、突然強い揺れが起き、驚いた茉莉愛は手にしていたオルゴールを落としてしまう。
すると、辺り一面白い光に包まれ、眩しさで目を瞑った茉莉愛はそのまま意識を失った。
茉莉愛が目覚めると森の中で、酷く困惑する。
そこへ現れたのは三人の青年だった。
行くあてのない茉莉愛は彼らに促されるまま森を抜け彼らの住む屋敷へやって来て詳しい話を聞くと、ここは自分が住んでいた世界とは別世界だという事を知る事になる。
そして、暫く屋敷で世話になる事になった茉莉愛だが、そこでさらなる事実を知る事になる。
――助けてくれた青年たちは皆、人間ではなくヴァンパイアだったのだ。

転生したら、6人の最強旦那様に溺愛されてます!?~6人の愛が重すぎて困ってます!~
月
恋愛
ある日、女子高生だった白川凛(しらかわりん)
は学校の帰り道、バイトに遅刻しそうになったのでスピードを上げすぎ、そのまま階段から落ちて死亡した。
しかし、目が覚めるとそこは異世界だった!?
(もしかして、私、転生してる!!?)
そして、なんと凛が転生した世界は女性が少なく、一妻多夫制だった!!!
そんな世界に転生した凛と、将来の旦那様は一体誰!?
極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~
恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」
そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。
私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。
葵は私のことを本当はどう思ってるの?
私は葵のことをどう思ってるの?
意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。
こうなったら確かめなくちゃ!
葵の気持ちも、自分の気持ちも!
だけど甘い誘惑が多すぎて――
ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……


女性の少ない異世界に生まれ変わったら
Azuki
恋愛
高校に登校している途中、道路に飛び出した子供を助ける形でトラックに轢かれてそのまま意識を失った私。
目を覚ますと、私はベッドに寝ていて、目の前にも周りにもイケメン、イケメン、イケメンだらけーーー!?
なんと私は幼女に生まれ変わっており、しかもお嬢様だった!!
ーーやった〜!勝ち組人生来た〜〜〜!!!
そう、心の中で思いっきり歓喜していた私だけど、この世界はとんでもない世界で・・・!?
これは、女性が圧倒的に少ない異世界に転生した私が、家族や周りから溺愛されながら様々な問題を解決して、更に溺愛されていく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる