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約束
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なんか、、、あたし完全に変態かも、、、
ヴァル「くっトーコッ♡キスは嬉しいけど立てねぇよぉ、、、泣」
橙子「、、、大袈裟だからっ!」
ヴァルが可愛いくて止まらないのよ!泣
ヴァル「、、、トーコはどれくらい旦那がいるんだ???俺は何番目なんだ?頑張るから!1番目の奴っ本夫にもちゃんと従うからっ、だからっ俺もっ俺も夫の1人に加えてくれよっ!」
橙子「ヴァル???」
ヴァル「俺はっ醜いけどっトーコの為ならなんだってやるから!だからっ俺を側にっ」
泣きながらヴァルはあたしにしがみつく、、、
橙子「、、、」
ヴァル「トーコ?」「ンッ!ンンッ♡ハッ♡んぅ〰︎ンンットットーッコォッんっ♡」
クチュッ♡とひと舐めしてから
橙子「ヴァル?落ち着いて!ヴァルが安心するまで何度も言うからっ!あたしはヴァルを捨てない!見捨てない!貴方は醜くないし!むしろあたしの好みよ!大丈夫だからっ!」
ヴァル「本当か?俺は醜いんだぞ?」
橙子「なんで醜いって思うの?、、、ヴァル。今日はあたしと沢山話をしよう?とりあえず朝食を食べて片付けてから部屋でゆっくり話そうね?」チュッ♡
ヴァル「んっ♡分かった、、、」
2人で食堂に戻るとエドとラスが丁度食べ終わっていた。
エド「トーコ!うまかった!馳走になった!」
ラス「初めて食べたが美味かった!」
橙子「お粗末♪あのね、今日なんだけど、買い出しに行くのは明日にしたから今日は2人とものんびりしてて?」
エド「それは構わないが、、、」
ラス「じゃあ俺たちは外で鍛錬したり周辺を歩いてみるよ」
橙子「分かったわ!もしお客様が来たらブザー、、、このボタンを押してくれる?私に聞こえるようになってるから」
エド「いいぞ!何かあったら声かけてくれ!」
橙子「ありがとう♪お昼ご飯はサンドイッチを作ってあるから食べてて!飲み物は自分でお願いできる?」
ラス「ああっ!悪いな!後は適当にやるから気にするな!ただし出かける時は必ず声かけてくれよ?」
橙子「分かった!ありがとう♪よろしくね!」
エド「、、、トーコ、、、そいつの事だが、、、」
橙子「?ああ!ルーにはあたしから説明するから大丈夫よ!」
ラス「すまんっ」
橙子「気にしないで!あたしが黙ってるように言ったと言えばいいわ!」
2人は苦笑いしながらも引き下がってくれた、、、ルーの件は後で考えよう、、、
ヴァル「くっトーコッ♡キスは嬉しいけど立てねぇよぉ、、、泣」
橙子「、、、大袈裟だからっ!」
ヴァルが可愛いくて止まらないのよ!泣
ヴァル「、、、トーコはどれくらい旦那がいるんだ???俺は何番目なんだ?頑張るから!1番目の奴っ本夫にもちゃんと従うからっ、だからっ俺もっ俺も夫の1人に加えてくれよっ!」
橙子「ヴァル???」
ヴァル「俺はっ醜いけどっトーコの為ならなんだってやるから!だからっ俺を側にっ」
泣きながらヴァルはあたしにしがみつく、、、
橙子「、、、」
ヴァル「トーコ?」「ンッ!ンンッ♡ハッ♡んぅ〰︎ンンットットーッコォッんっ♡」
クチュッ♡とひと舐めしてから
橙子「ヴァル?落ち着いて!ヴァルが安心するまで何度も言うからっ!あたしはヴァルを捨てない!見捨てない!貴方は醜くないし!むしろあたしの好みよ!大丈夫だからっ!」
ヴァル「本当か?俺は醜いんだぞ?」
橙子「なんで醜いって思うの?、、、ヴァル。今日はあたしと沢山話をしよう?とりあえず朝食を食べて片付けてから部屋でゆっくり話そうね?」チュッ♡
ヴァル「んっ♡分かった、、、」
2人で食堂に戻るとエドとラスが丁度食べ終わっていた。
エド「トーコ!うまかった!馳走になった!」
ラス「初めて食べたが美味かった!」
橙子「お粗末♪あのね、今日なんだけど、買い出しに行くのは明日にしたから今日は2人とものんびりしてて?」
エド「それは構わないが、、、」
ラス「じゃあ俺たちは外で鍛錬したり周辺を歩いてみるよ」
橙子「分かったわ!もしお客様が来たらブザー、、、このボタンを押してくれる?私に聞こえるようになってるから」
エド「いいぞ!何かあったら声かけてくれ!」
橙子「ありがとう♪お昼ご飯はサンドイッチを作ってあるから食べてて!飲み物は自分でお願いできる?」
ラス「ああっ!悪いな!後は適当にやるから気にするな!ただし出かける時は必ず声かけてくれよ?」
橙子「分かった!ありがとう♪よろしくね!」
エド「、、、トーコ、、、そいつの事だが、、、」
橙子「?ああ!ルーにはあたしから説明するから大丈夫よ!」
ラス「すまんっ」
橙子「気にしないで!あたしが黙ってるように言ったと言えばいいわ!」
2人は苦笑いしながらも引き下がってくれた、、、ルーの件は後で考えよう、、、
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