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らぶらぶ???
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カーシュ「トーコ♡ほら口開けて?」
橙子「☆€#°*」
イケメンの極上スマイルヤバイっ
カーシュ「トーコ♡あーん♡」
橙子「うー、、、恥ずかしすぎる、、あーん」
カーシュ「トーコ♡可愛い♡」
くぅ〰︎、、、30過ぎてあーんって!何処ぞのバカップルやー泣
拷問に近いし!!!
くっそー!仕返ししたる!!!
よそ見してる隙に!
橙子「カーシュ♡」
クッキーを咥えたままカーシュの口に突っ込んでやった!
カーシュ「?!☆&#/&?!」
カーシュが顔を真っ赤にして固まりながらクッキー食べてるwww
ざまーみろー!恥ずかしやろ!
大成功♪
ってあたしもさ恥ずいやん!
しもたー!!!!墓穴掘ったーーー泣
カーシュ「トーコ♡俺たち恋人になれたんだな?!大切にするから!トーコの嫌がる事はしないと誓う!」
橙子「えっ?!こっ恋人?!」
カーシュ「キスは恋人以上でないとしないだろう?まさかトーコの世界ではただの友人同士でもキスするのか?」
カーシュの顔が怖い!
笑顔なのに圧がハンパない!ヒィィィッ泣
カーシュ「#__・__#」ニコッ
橙子「はっはぃぃぃ!!!」
こっこわい!怖すぎるよぅーー泣
チュッ♡
橙子「んっ!んぅー?!っちょっカーッシュんうっ!」
ちょっ!いきなりでぃーぷなやつはむりぃ!
橙子「っカーッうっシュっちょっまっ?!」(カーシュちょっと待って!)
カーシュ「待てるわけないだろう?」
やばい!このままやと食われる!
下にルーの部下がいるからトラブルになる!
カーシュ「まあトーコに嫌われたくないからここまでにしておく」
橙子「〰︎ばっばか!エッチ!」
カーシュ「エッチ??」
橙子「変態っスケベ!」
カーシュ「クックッ上等だ♪」
橙子「なっなんかカーシュ性格変わってない???」
カーシュ「好きな女には本性隠すのは当たり前だろ?逃がすもんか!」
うそっ?!可愛いワンコ系じゃなくワイルド系俺様やったんかあ!!!
カーシュ「俺の匂いもつけたしあのトカゲ野郎にも分からせないとな」
橙子「匂い?!マーキング?!なんで?!」
カーシュ「自分の番に手出されて黙ってるほど俺は優しくないぞ」
橙子「、、、カーシュ。1つ言っとくけど、ここで他の人とトラブルになるような事したら出禁にするからね!恋人にも友人にもならない!」
カーシュ「?!ちょっ!ちょっと待ってくれ!」
橙子「カーシュの事は嫌いじゃないしむしろ好きな方だけどここで問題を起こすのは許さないわ」
キレかけ寸前ねのが分かったのか
カーシュ「トーコ!すまない!俺が悪かった!本能が暴走したとはいえ申し訳ない!たっ頼む!嫌いにならないでくれ!」
いつものカーシュに戻ってる、、、???
橙子「分かってくれたら良いわよ!」
カーシュ「すまなかった、、、」
カーシュは密かに決意した、、、
自分の番には決して逆らってはいけない!と、、、本能が告げている!
なんだかんだでティータイムを楽しんだ2人
カーシュ「トーコ、、、明日からしばらく隣国に行かないと行けないんだ、、、1ヶ月ほど会えなくなる、、、」
橙子「そうなの?長いね、、、ちょっと寂しくなるね、、、」
カーシュ「俺が居ない間心配だ、、、そうだ!これを!」
橙子「ピアス?」
真っ赤なルビーのピアス♡綺麗!
カーシュ「俺の故郷では大切な者に自分の瞳や髪の色を身につけてもらう習わしがあるんだ。つけてくれないか?」
橙子「でもっこんなに高そうなの貰えないよ!」
カーシュ「それは俺が見つけた鉱石から作ったんだ!元手はかかっていない!頼む!俺が側に居られないかわりにせめて俺と同じ物を身につけて欲しいっ」
まあ昔ヤンチャしてたからピアスホールは結構開けてるからいっか!
橙子「そういう事なら、、、分かった♪じゃあカーシュがこっちの耳につけてくれる?」
カーシュ「いいのか?!」
カーシュは嬉しそうに左耳の2つ目につけてくれた^ ^
カーシュ「俺にもつけてくれるか?」
橙子「いーよ!左でいいの?」
カーシュ「ああ。」
耳を触るとくすぐったそうに顔も真っ赤にしてた、、、
こっちが照れる!
カーシュ「ヤバイっ」
橙子「?どうしたの?」
カーシュ「好きな女に耳触られるのがここまで心地よいとは思わなかった♡」
うっヤバイよカーシュさん!色気がヤバイ!
うっとり顔のカーシュは直視できひん!
橙子「はい!つけれたよ!明日は何時に出る?お弁当作っておこうか?」
カーシュ「名残り惜しいが、、、6時くらいには、、、前に作ってくれたサンド?だったか?あれがいい」
橙子「分かったわ♪カーシュのために腕によりをかけて作るから♡」
カーシュ「ああ!終わったらすぐに帰ってくる!」
橙子「ええ!じゃあそろそろ部屋に戻るわ」
カーシュ「トーコ!」
橙子「ん???」
チュッ♡
橙子「なっ?!」
カーシュ「おやすみ♡俺の女神♡」
橙子「〰︎カーシュ!もう!おやすみ!」
橙子「☆€#°*」
イケメンの極上スマイルヤバイっ
カーシュ「トーコ♡あーん♡」
橙子「うー、、、恥ずかしすぎる、、あーん」
カーシュ「トーコ♡可愛い♡」
くぅ〰︎、、、30過ぎてあーんって!何処ぞのバカップルやー泣
拷問に近いし!!!
くっそー!仕返ししたる!!!
よそ見してる隙に!
橙子「カーシュ♡」
クッキーを咥えたままカーシュの口に突っ込んでやった!
カーシュ「?!☆&#/&?!」
カーシュが顔を真っ赤にして固まりながらクッキー食べてるwww
ざまーみろー!恥ずかしやろ!
大成功♪
ってあたしもさ恥ずいやん!
しもたー!!!!墓穴掘ったーーー泣
カーシュ「トーコ♡俺たち恋人になれたんだな?!大切にするから!トーコの嫌がる事はしないと誓う!」
橙子「えっ?!こっ恋人?!」
カーシュ「キスは恋人以上でないとしないだろう?まさかトーコの世界ではただの友人同士でもキスするのか?」
カーシュの顔が怖い!
笑顔なのに圧がハンパない!ヒィィィッ泣
カーシュ「#__・__#」ニコッ
橙子「はっはぃぃぃ!!!」
こっこわい!怖すぎるよぅーー泣
チュッ♡
橙子「んっ!んぅー?!っちょっカーッシュんうっ!」
ちょっ!いきなりでぃーぷなやつはむりぃ!
橙子「っカーッうっシュっちょっまっ?!」(カーシュちょっと待って!)
カーシュ「待てるわけないだろう?」
やばい!このままやと食われる!
下にルーの部下がいるからトラブルになる!
カーシュ「まあトーコに嫌われたくないからここまでにしておく」
橙子「〰︎ばっばか!エッチ!」
カーシュ「エッチ??」
橙子「変態っスケベ!」
カーシュ「クックッ上等だ♪」
橙子「なっなんかカーシュ性格変わってない???」
カーシュ「好きな女には本性隠すのは当たり前だろ?逃がすもんか!」
うそっ?!可愛いワンコ系じゃなくワイルド系俺様やったんかあ!!!
カーシュ「俺の匂いもつけたしあのトカゲ野郎にも分からせないとな」
橙子「匂い?!マーキング?!なんで?!」
カーシュ「自分の番に手出されて黙ってるほど俺は優しくないぞ」
橙子「、、、カーシュ。1つ言っとくけど、ここで他の人とトラブルになるような事したら出禁にするからね!恋人にも友人にもならない!」
カーシュ「?!ちょっ!ちょっと待ってくれ!」
橙子「カーシュの事は嫌いじゃないしむしろ好きな方だけどここで問題を起こすのは許さないわ」
キレかけ寸前ねのが分かったのか
カーシュ「トーコ!すまない!俺が悪かった!本能が暴走したとはいえ申し訳ない!たっ頼む!嫌いにならないでくれ!」
いつものカーシュに戻ってる、、、???
橙子「分かってくれたら良いわよ!」
カーシュ「すまなかった、、、」
カーシュは密かに決意した、、、
自分の番には決して逆らってはいけない!と、、、本能が告げている!
なんだかんだでティータイムを楽しんだ2人
カーシュ「トーコ、、、明日からしばらく隣国に行かないと行けないんだ、、、1ヶ月ほど会えなくなる、、、」
橙子「そうなの?長いね、、、ちょっと寂しくなるね、、、」
カーシュ「俺が居ない間心配だ、、、そうだ!これを!」
橙子「ピアス?」
真っ赤なルビーのピアス♡綺麗!
カーシュ「俺の故郷では大切な者に自分の瞳や髪の色を身につけてもらう習わしがあるんだ。つけてくれないか?」
橙子「でもっこんなに高そうなの貰えないよ!」
カーシュ「それは俺が見つけた鉱石から作ったんだ!元手はかかっていない!頼む!俺が側に居られないかわりにせめて俺と同じ物を身につけて欲しいっ」
まあ昔ヤンチャしてたからピアスホールは結構開けてるからいっか!
橙子「そういう事なら、、、分かった♪じゃあカーシュがこっちの耳につけてくれる?」
カーシュ「いいのか?!」
カーシュは嬉しそうに左耳の2つ目につけてくれた^ ^
カーシュ「俺にもつけてくれるか?」
橙子「いーよ!左でいいの?」
カーシュ「ああ。」
耳を触るとくすぐったそうに顔も真っ赤にしてた、、、
こっちが照れる!
カーシュ「ヤバイっ」
橙子「?どうしたの?」
カーシュ「好きな女に耳触られるのがここまで心地よいとは思わなかった♡」
うっヤバイよカーシュさん!色気がヤバイ!
うっとり顔のカーシュは直視できひん!
橙子「はい!つけれたよ!明日は何時に出る?お弁当作っておこうか?」
カーシュ「名残り惜しいが、、、6時くらいには、、、前に作ってくれたサンド?だったか?あれがいい」
橙子「分かったわ♪カーシュのために腕によりをかけて作るから♡」
カーシュ「ああ!終わったらすぐに帰ってくる!」
橙子「ええ!じゃあそろそろ部屋に戻るわ」
カーシュ「トーコ!」
橙子「ん???」
チュッ♡
橙子「なっ?!」
カーシュ「おやすみ♡俺の女神♡」
橙子「〰︎カーシュ!もう!おやすみ!」
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