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友情
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橙子「カーシュ、、、その、、、ごめんね?」
カーシュ「知らなかったんだからいいよ。ほら!触りたいんだろ?トーコなら触っても構わない。が、1つ条件がある」
橙子「本当?!触っていいの?!私で出来る事なら何でもする!」
カーシュ「言ったぞ?2人でティータイムを俺の膝でする!」
橙子「それでいいの?わかったわ!ルー達が遅くまで食堂にいると思うから、
カーシュ「ルーだと??」
橙子「ルーファスっていうの。この間友人になったのよ。下にいた人達は護衛の人達。」
カーシュ「本当に友人なんだな?」
橙子「本当だって!カーシュ!それより21時に私の部屋でティータイムにしましょ!
簡易キッチンがあるから準備もすぐ出来るし。」
カーシュ「分かった。楽しみだ♡ところで俺に何か用があったんだろう?」
橙子「!そうだった!夕食出来てるんだけど、食堂かここかどっちがいい?」
カーシュ「ここだと運ぶのが大変だろう?下に行く」
橙子「でも、大丈夫?」
カーシュ「構わない。ルーファスとかいうヤツとトーコだけにするほうが嫌だ」
橙子「カーシュ、、、じゃあ下に来てね!」
カーシュ「分かった」
1階に戻りカーシュの食事を並べようと戻ると
ルーファス「トーコ♡見た事がない料理だがとても美味しい!ありがとう♡」
橙子「お口にあって良かったわ♪」
カーシュ「トーコ♡待たせてすまない!さあ共に食べよう!」
橙子「カーシュ!早かったわね!すぐ持ってくるわ!」
カーシュ「いや。俺も手伝う」
橙子「でも、、、俺とトーコの仲だろう?構わない♪」
橙子「そう?じゃあお言葉に甘えて♪」
そんなやり取りを見ていたルーが凄まじい殺気を放ってカーシュと睨み合いをしていた事はルーファスの団員達のみ知っていた、、、
カーシュ「知らなかったんだからいいよ。ほら!触りたいんだろ?トーコなら触っても構わない。が、1つ条件がある」
橙子「本当?!触っていいの?!私で出来る事なら何でもする!」
カーシュ「言ったぞ?2人でティータイムを俺の膝でする!」
橙子「それでいいの?わかったわ!ルー達が遅くまで食堂にいると思うから、
カーシュ「ルーだと??」
橙子「ルーファスっていうの。この間友人になったのよ。下にいた人達は護衛の人達。」
カーシュ「本当に友人なんだな?」
橙子「本当だって!カーシュ!それより21時に私の部屋でティータイムにしましょ!
簡易キッチンがあるから準備もすぐ出来るし。」
カーシュ「分かった。楽しみだ♡ところで俺に何か用があったんだろう?」
橙子「!そうだった!夕食出来てるんだけど、食堂かここかどっちがいい?」
カーシュ「ここだと運ぶのが大変だろう?下に行く」
橙子「でも、大丈夫?」
カーシュ「構わない。ルーファスとかいうヤツとトーコだけにするほうが嫌だ」
橙子「カーシュ、、、じゃあ下に来てね!」
カーシュ「分かった」
1階に戻りカーシュの食事を並べようと戻ると
ルーファス「トーコ♡見た事がない料理だがとても美味しい!ありがとう♡」
橙子「お口にあって良かったわ♪」
カーシュ「トーコ♡待たせてすまない!さあ共に食べよう!」
橙子「カーシュ!早かったわね!すぐ持ってくるわ!」
カーシュ「いや。俺も手伝う」
橙子「でも、、、俺とトーコの仲だろう?構わない♪」
橙子「そう?じゃあお言葉に甘えて♪」
そんなやり取りを見ていたルーが凄まじい殺気を放ってカーシュと睨み合いをしていた事はルーファスの団員達のみ知っていた、、、
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