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異世界の友人達
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カーシュと食後のティータイムを過ごし、それぞれの部屋に戻った後、、、
橙子「なんなん!あの嬉しそうな顔っ!あんな顔されたら友達になるん断れるはずないやん!」
まあ、、、断る気もあまりなかったのは見なかった事にしよう、、、
もう今日は寝る!寝てリセットやーーzzz
そして、翌朝。
トントントントン グツグツグツ
橙子が朝ごはんの準備を進めていると
カーシュ「おはよう♡トーコ♡」
橙子「おはよう!カーシュ!」
カーシュ「なんか新婚みたいでいいな♡」
橙子「しっ新婚って!朝から何言ってるの!
しっかり食べないと力が出ないわよ!」
カーシュ「ああ。有り難く頂く!」
橙子「今日はオムレツとサラダ、野菜スープ。時間をかけて煮込んだから栄養たっぷりなんだから!誰かさんは野菜より肉!みたいだし」
カーシュ「うっ。肉は食べ応えがだな、、」
橙子「ふふっ分かってるって。さぁ召し上がれ!」
カーシュ「!!スープうまいな!野菜の味が濃いし身体も温まる!オムレツとやらは卵料理か!贅沢に沢山入っているようだ!サッサラダは、、、野菜だが、、汗
この上にかかっているタレがうまい!」
橙子「ドレッシングよ」
カーシュ「ドレッシング、、これがあれば野菜もいけるもんだな!」
と言いながら昨日の量から15人前はあった量が、、、ペロリ。
橙子「今日は仕事?」
カーシュ「ああ。依頼が数件あってな」
橙子「良かったらお弁当、お昼ご飯を作ったから食べて!」
カーシュ「!!助かる!中々獲物がいない時は食べれなくてな」
橙子「獲物、、、狩るんだ、、、w言っておいてくれればこれからも作れるよ?」
カーシュ「本当か!では明日の分も頼みたい!もちろん代金は払う!」
橙子「分かったわ。お仕事気をつけてね!
いってらっしゃい!カーシュ♪」
カーシュ「!ああ!いってくる!」
剣とお弁当が入った荷物を慌てて持って出かけたけど、尻尾がブンブン揺れてるwww
可愛いなあw
橙子「なんなん!あの嬉しそうな顔っ!あんな顔されたら友達になるん断れるはずないやん!」
まあ、、、断る気もあまりなかったのは見なかった事にしよう、、、
もう今日は寝る!寝てリセットやーーzzz
そして、翌朝。
トントントントン グツグツグツ
橙子が朝ごはんの準備を進めていると
カーシュ「おはよう♡トーコ♡」
橙子「おはよう!カーシュ!」
カーシュ「なんか新婚みたいでいいな♡」
橙子「しっ新婚って!朝から何言ってるの!
しっかり食べないと力が出ないわよ!」
カーシュ「ああ。有り難く頂く!」
橙子「今日はオムレツとサラダ、野菜スープ。時間をかけて煮込んだから栄養たっぷりなんだから!誰かさんは野菜より肉!みたいだし」
カーシュ「うっ。肉は食べ応えがだな、、」
橙子「ふふっ分かってるって。さぁ召し上がれ!」
カーシュ「!!スープうまいな!野菜の味が濃いし身体も温まる!オムレツとやらは卵料理か!贅沢に沢山入っているようだ!サッサラダは、、、野菜だが、、汗
この上にかかっているタレがうまい!」
橙子「ドレッシングよ」
カーシュ「ドレッシング、、これがあれば野菜もいけるもんだな!」
と言いながら昨日の量から15人前はあった量が、、、ペロリ。
橙子「今日は仕事?」
カーシュ「ああ。依頼が数件あってな」
橙子「良かったらお弁当、お昼ご飯を作ったから食べて!」
カーシュ「!!助かる!中々獲物がいない時は食べれなくてな」
橙子「獲物、、、狩るんだ、、、w言っておいてくれればこれからも作れるよ?」
カーシュ「本当か!では明日の分も頼みたい!もちろん代金は払う!」
橙子「分かったわ。お仕事気をつけてね!
いってらっしゃい!カーシュ♪」
カーシュ「!ああ!いってくる!」
剣とお弁当が入った荷物を慌てて持って出かけたけど、尻尾がブンブン揺れてるwww
可愛いなあw
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