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第2章 トラブルメーカーが二人いればイベント盛りだくさん【柿崎健太視点】
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『夜の部これで終了ですニャー!!』
ワー!!キャー!!ネケ様!!
『直接観に来てくれた皆♪そして今この配信を観てくれてる皆♪今日は、本当にありがとう♪』
キャー!!ルーク君!!可愛い!!
『今日のライブは、終わりだけど、これからも『アイリス・フィッチ』は、まだまだ続くからこれからも応援お願いね』
ワー!!シロ様!!抱いて!!
『ニャー!それでは皆さん』
『『『『『バイバイ!!(ニャー!!)』』』』』
ワー!!キャー!!アイリス・フィッチ最高!!
「はぁ~すごいなぁ。ファンの熱量ハンパな」
俺は、モニターを皆さんがらコーヒーを飲む。
(何事もなく終わったな。アンサーの能力で定期的に確認してし、何があっても対応出来るように対策考えてあったから心配あまりしてないけど。)
俺は、ソファーに横になる。
「ハァ~。あんな夢を観たせいって言いたいけど、昔の癖いや、性格何だろうなぁ~」
(神は、不幸体質だと言ってたけど俺の性格も大きいだろうなもちろん育った環境とか……………まぁ考えたらキリ無いか。)
「仕方なかったとはいえアイリさんに会うの気まずいな。………………気まずいじゃなくて、怖いだろうなぁ。」
俺は、自分がキレた姿を思い出す。
「…………………カッコ悪。俺」
俺は、昔のことを思い出して涙を流す。
コン、コン
「健太入るわよ」
母さんが入ってきた。
「…………………お疲れ様。母さん。」
「お疲れ~。いや~大成功と言っても過言じゃないわね」
「まぁ、普通に成功でしょ。それでどうしたの?わざわざ来るってことは、何かあるでしょ?」
俺は、ソファーから身体を起こして母さんを見る。
「もう~!!何かないと会いにきちゃダメなの!?可愛い息子、自慢の息子に会いたいなんて思う母親は、いるでしょ?」
そう言って俺に抱きつく。
「俺は、母親、父親。経験したことないから分からないよ」
「あら健太も経験する時がくるわよ?私の直感だけど。まぁ父親なのか男性と結婚して母親になるのかわからないけど」
「……………そうだね。そうゆう未来がくるといいけど。」
母さんは、驚く。
「け、健太が素直!!ツッコミもしない!?そんな健太もいい!!」
母さんは、俺の頭を撫でる
「分かったから離れて!!まったく…………それでメイは、どうなの?父さんに事情は、説明したけど、その後のこと聞いてないから。まぁメイのあの感じだと明日の朝には、回復してそうだけど。」
母さんは、俺から離れる。
「健太の予想通り、正人に聞いたら『朝には、痺れ抜けてる』って言ってたわ。」
「そう。良かった。」
俺は、ホッとする。
「そうそう、ケビン兄さんから伝言で『動画送ってもらったからメイと健太の事情聴取は、無しでいいから。』って」
「それだけ?ケビンおじさん怒ってなかったの?」
「怒るわけないでしょ。むしろ褒めてたわよ?『痺れを負いながらも相手に一歩も引かないメイ!一瞬で相手を戦闘不能にする健太!うちの隊員になってほしいくらいだ』って言ってたわ。」
「そうか………」
俺は、下をむく
「健太が気にしてるのは、怒られるかどうかじゃないでしょ?キレた件でイヤな気持ちになってないかでしょ?」
「……………………」
「まったく。いい健太!!キレようが、泣こうが、ネガティブだろうが全部健太の一部なの。健太の性格にたいしてイヤな気持ちになるわけないでしょ?私も、正人もそんな健太が好きよ。だから」
母さんは、俺の顔を上げる。
「そんな暗い顔をしないの。ネガティブな健太に自信もちなさいとは、言わないけど健太は、反省できるだから。それでいいの。」
母さんは、俺の頭を撫でる。
「さぁ、暗い話しは、終わり。」
「…………ありがとう母さん」
「フフ。……………そうそう健太。明日について相談があるんだけど」
「相談?」
「明日行く予定のテーマパークなんだけどノアとミアちゃんとアイリとアイリの弟レオ君の4人も一緒に回ることになったのよ。」
「またなんで…………」
「実は、家族と回る予定だったらしいだけど、今日の件と爆弾の件で色々話しを明日しないといけないから、無理になっちゃったのよ~」
「あの主犯の女性爆弾の件も関わってたんだ。」
母さんは、頷く。
「母さん達は、いいの?参加しなくて?」
「色々考えたんだけど秘書のジンにお願いするわ。もちろん息子と娘を大変な目に合わせたから腹立って仕方ないけど。まぁ実際に傷つけた人じゃあないし、主犯女性の親だからね。親に言うのあんまり乗り気しないし。」
「そう。ノアさんとアイリさんは、いいの?参加しなくて」
「本人達は、『会いたくない』って言ってるしね。ただノアやアイリのご家族の方は、色々思うことがあるみたいで話をしたいだって。それでねここから相談なんだけど」
母さんは、ため息をつく。
「今日倒した人達いるでしょ?氷河狼虎組の傘下の人達らしくてね?そこの組長さんが健太とメイに会いたいだって。」
「俺とメイに?何で?」
「どこから情報いったか知らないけどライブ中私宛に電話あって『傘下の責任は、うちの責任。被害にあった人達に謝罪をしたい。そしてそちらの息子さん、娘さんに会わせてほしい。』って。ただノアとミアちゃんは、行きたくないだって。」
俺は、考える。
(氷河狼虎組………………武闘派が多い極道組織。ただ地域に貢献していて地元の信頼も厚く警察もそこまで危険視してない任侠組織。)
「氷河狼虎組。確か今の時代珍しい地域の人達に認められてる極道組織でしょ?武闘を極めてる人達が多いみたいだけどまぁあっても大丈夫だと思うけど……………メイは、なんて?」
「『どっちでもいい。お兄ちゃんが行くなら行く。』って言ってたわ」
俺は、考える。
(あまり関わりたくないなぁ………………いや、待てよ。少なくてもこちらに詫びの意識があるならチャンスかもしれない。)
「……………いいよ。明日会いにいくよ。」
「そう。分かったわ連絡しとく。」
話が終わると コン コン とノックされる。
「社長、健太君入りますよ。」
秘書のジンさんが入ってきた。
「お疲れ様です。ジンさん」
「健太君お疲れ様です。今日は、色々ありがとうございます。まさかこんなことになるとは、思いませんでした。本当に申し訳ありません。」
ジンさんが頭を下げる。
「いやいや、やめてください。ジンさんのせいじゃないですから。」
「ありがとうございます……………昔から健太君やメイさん、優斗君を見てきましたがこんなに………大きくなって(涙)」
「ジンさん落ち着いてください。」
狼半獣人 ジン・ウォーカー 母さんの秘書をやっており基本的見せないようにしてるが母さんや父さんと同じくらい俺達3人を溺愛してる。
「それでジンさん母さんに用事ですか?」
「ああ、そうでした。社長今日のライブと明日の件と例の件で少しお話があります。」
涙を拭きながら言うジンさん。
「ああ、あれね。了解。健太帰る?それとも私が終わるまで待ってる?」
「………………ちょっと寄りたいところあるから先に帰ってるよ。」
「そう?気をつけて帰ってね。」
そう言って母さんは、俺を抱き締める。そして
「ちなみに明日の朝までに帰って来てくれればいいからアイリと泊まってもいいからね♪」ボソ
耳元で言う
「ッッ///……………そ、そんなことするわけないだろ!!じゃあ俺行くから気をつけて帰ってね!!」
俺は、顔を真っ赤にしながら部屋から出る。
バン!!!
「あらあら………からかい過ぎたかしら♪」
「社長ダメですよ。健太君の恋愛事情を面白がったら」
「あら、いいでしょ。別に邪魔してるわけじゃないし。私の直感だとそろそろアイリが健太を仕留めるとみたわ✧*。」
「ハァー、まったく。まぁ健太君が幸せになるならいいですけど」
俺の知らないところでそんな会話がされてた。
ワー!!キャー!!ネケ様!!
『直接観に来てくれた皆♪そして今この配信を観てくれてる皆♪今日は、本当にありがとう♪』
キャー!!ルーク君!!可愛い!!
『今日のライブは、終わりだけど、これからも『アイリス・フィッチ』は、まだまだ続くからこれからも応援お願いね』
ワー!!シロ様!!抱いて!!
『ニャー!それでは皆さん』
『『『『『バイバイ!!(ニャー!!)』』』』』
ワー!!キャー!!アイリス・フィッチ最高!!
「はぁ~すごいなぁ。ファンの熱量ハンパな」
俺は、モニターを皆さんがらコーヒーを飲む。
(何事もなく終わったな。アンサーの能力で定期的に確認してし、何があっても対応出来るように対策考えてあったから心配あまりしてないけど。)
俺は、ソファーに横になる。
「ハァ~。あんな夢を観たせいって言いたいけど、昔の癖いや、性格何だろうなぁ~」
(神は、不幸体質だと言ってたけど俺の性格も大きいだろうなもちろん育った環境とか……………まぁ考えたらキリ無いか。)
「仕方なかったとはいえアイリさんに会うの気まずいな。………………気まずいじゃなくて、怖いだろうなぁ。」
俺は、自分がキレた姿を思い出す。
「…………………カッコ悪。俺」
俺は、昔のことを思い出して涙を流す。
コン、コン
「健太入るわよ」
母さんが入ってきた。
「…………………お疲れ様。母さん。」
「お疲れ~。いや~大成功と言っても過言じゃないわね」
「まぁ、普通に成功でしょ。それでどうしたの?わざわざ来るってことは、何かあるでしょ?」
俺は、ソファーから身体を起こして母さんを見る。
「もう~!!何かないと会いにきちゃダメなの!?可愛い息子、自慢の息子に会いたいなんて思う母親は、いるでしょ?」
そう言って俺に抱きつく。
「俺は、母親、父親。経験したことないから分からないよ」
「あら健太も経験する時がくるわよ?私の直感だけど。まぁ父親なのか男性と結婚して母親になるのかわからないけど」
「……………そうだね。そうゆう未来がくるといいけど。」
母さんは、驚く。
「け、健太が素直!!ツッコミもしない!?そんな健太もいい!!」
母さんは、俺の頭を撫でる
「分かったから離れて!!まったく…………それでメイは、どうなの?父さんに事情は、説明したけど、その後のこと聞いてないから。まぁメイのあの感じだと明日の朝には、回復してそうだけど。」
母さんは、俺から離れる。
「健太の予想通り、正人に聞いたら『朝には、痺れ抜けてる』って言ってたわ。」
「そう。良かった。」
俺は、ホッとする。
「そうそう、ケビン兄さんから伝言で『動画送ってもらったからメイと健太の事情聴取は、無しでいいから。』って」
「それだけ?ケビンおじさん怒ってなかったの?」
「怒るわけないでしょ。むしろ褒めてたわよ?『痺れを負いながらも相手に一歩も引かないメイ!一瞬で相手を戦闘不能にする健太!うちの隊員になってほしいくらいだ』って言ってたわ。」
「そうか………」
俺は、下をむく
「健太が気にしてるのは、怒られるかどうかじゃないでしょ?キレた件でイヤな気持ちになってないかでしょ?」
「……………………」
「まったく。いい健太!!キレようが、泣こうが、ネガティブだろうが全部健太の一部なの。健太の性格にたいしてイヤな気持ちになるわけないでしょ?私も、正人もそんな健太が好きよ。だから」
母さんは、俺の顔を上げる。
「そんな暗い顔をしないの。ネガティブな健太に自信もちなさいとは、言わないけど健太は、反省できるだから。それでいいの。」
母さんは、俺の頭を撫でる。
「さぁ、暗い話しは、終わり。」
「…………ありがとう母さん」
「フフ。……………そうそう健太。明日について相談があるんだけど」
「相談?」
「明日行く予定のテーマパークなんだけどノアとミアちゃんとアイリとアイリの弟レオ君の4人も一緒に回ることになったのよ。」
「またなんで…………」
「実は、家族と回る予定だったらしいだけど、今日の件と爆弾の件で色々話しを明日しないといけないから、無理になっちゃったのよ~」
「あの主犯の女性爆弾の件も関わってたんだ。」
母さんは、頷く。
「母さん達は、いいの?参加しなくて?」
「色々考えたんだけど秘書のジンにお願いするわ。もちろん息子と娘を大変な目に合わせたから腹立って仕方ないけど。まぁ実際に傷つけた人じゃあないし、主犯女性の親だからね。親に言うのあんまり乗り気しないし。」
「そう。ノアさんとアイリさんは、いいの?参加しなくて」
「本人達は、『会いたくない』って言ってるしね。ただノアやアイリのご家族の方は、色々思うことがあるみたいで話をしたいだって。それでねここから相談なんだけど」
母さんは、ため息をつく。
「今日倒した人達いるでしょ?氷河狼虎組の傘下の人達らしくてね?そこの組長さんが健太とメイに会いたいだって。」
「俺とメイに?何で?」
「どこから情報いったか知らないけどライブ中私宛に電話あって『傘下の責任は、うちの責任。被害にあった人達に謝罪をしたい。そしてそちらの息子さん、娘さんに会わせてほしい。』って。ただノアとミアちゃんは、行きたくないだって。」
俺は、考える。
(氷河狼虎組………………武闘派が多い極道組織。ただ地域に貢献していて地元の信頼も厚く警察もそこまで危険視してない任侠組織。)
「氷河狼虎組。確か今の時代珍しい地域の人達に認められてる極道組織でしょ?武闘を極めてる人達が多いみたいだけどまぁあっても大丈夫だと思うけど……………メイは、なんて?」
「『どっちでもいい。お兄ちゃんが行くなら行く。』って言ってたわ」
俺は、考える。
(あまり関わりたくないなぁ………………いや、待てよ。少なくてもこちらに詫びの意識があるならチャンスかもしれない。)
「……………いいよ。明日会いにいくよ。」
「そう。分かったわ連絡しとく。」
話が終わると コン コン とノックされる。
「社長、健太君入りますよ。」
秘書のジンさんが入ってきた。
「お疲れ様です。ジンさん」
「健太君お疲れ様です。今日は、色々ありがとうございます。まさかこんなことになるとは、思いませんでした。本当に申し訳ありません。」
ジンさんが頭を下げる。
「いやいや、やめてください。ジンさんのせいじゃないですから。」
「ありがとうございます……………昔から健太君やメイさん、優斗君を見てきましたがこんなに………大きくなって(涙)」
「ジンさん落ち着いてください。」
狼半獣人 ジン・ウォーカー 母さんの秘書をやっており基本的見せないようにしてるが母さんや父さんと同じくらい俺達3人を溺愛してる。
「それでジンさん母さんに用事ですか?」
「ああ、そうでした。社長今日のライブと明日の件と例の件で少しお話があります。」
涙を拭きながら言うジンさん。
「ああ、あれね。了解。健太帰る?それとも私が終わるまで待ってる?」
「………………ちょっと寄りたいところあるから先に帰ってるよ。」
「そう?気をつけて帰ってね。」
そう言って母さんは、俺を抱き締める。そして
「ちなみに明日の朝までに帰って来てくれればいいからアイリと泊まってもいいからね♪」ボソ
耳元で言う
「ッッ///……………そ、そんなことするわけないだろ!!じゃあ俺行くから気をつけて帰ってね!!」
俺は、顔を真っ赤にしながら部屋から出る。
バン!!!
「あらあら………からかい過ぎたかしら♪」
「社長ダメですよ。健太君の恋愛事情を面白がったら」
「あら、いいでしょ。別に邪魔してるわけじゃないし。私の直感だとそろそろアイリが健太を仕留めるとみたわ✧*。」
「ハァー、まったく。まぁ健太君が幸せになるならいいですけど」
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