恋愛メッセージ

ショーリ

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105 バーベキュー…R-18…スカ有注意

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9月も後半になり、三連休中に悠里のウチで
バーベキューとなった。
奏太や千尋、晴翔にそのサッカー仲間かな?何人か友達も来てた。
本当なら智樹も……
今となっては2度と会いたくはない。
俺が最後だった。
母さんにも持たされたちょっと高そうなお肉を持っていった。

「こんにちは」 「大翔いらっしゃい」
「ひろくん待ってたよー」チュッ

晴翔が抱きついてきた。本当可愛いな。
いつものように笑顔で頭撫でてあげたが
なんか視線を感じる。
晴翔の友達もいるし、控えないといけないな。

「晴翔!」
「好きなんだからいいじゃん、ね?」

いつものやり取りだ。
だいぶ体調も戻ってきたし、ある程度は1人で出来るようになった。

「あらっひろちゃん身体は大丈夫?」

「はいご心配おかけしました。
これ母からです、良かったらどうぞ」

「まぁそんな気を使わなく良かったのに」

「大翔くん久しぶりだな本当に回復して良かったよ今日はのんびりしていきなさい」

「はい、ありがとうございます」
この松丸一家はいつも温かく迎えてくれる。

皆それぞれ楽しんでた、
お父さんと皆で手伝いながら焼き始めた。

俺も悠里と「はいダーリンアーン」 
焼けたお肉だ。
「アー…美味しいね、ありがとうハニー」

「やっと幸せを取り戻せたね俺達」

「俺と出会ってからだね、悠里から大切な
親友達をたくさん奪ったのは俺だよ」

「だから大翔のせいじゃないってば!
俺は入学してから一目惚れだったんだから、どのみちほっとかなかったよ。
アイツらは大翔を散々苦しめたんだ。
もう友達じゃない…今は大翔が居てくれたらそれでいいから」

「ありがとう」チュッ

2人で座ってイチャイチャしていた。
久しぶりに幸せが戻った気分だな。
今度こそ悠里と離れたくない。



「千尋ほら口に付いてるぞ綺麗にしてやるから」ペロッ…チュッ
奏太の手が千尋の口に舌で触れてた。
しかもキスまで…
「イヤン…やめて恥ずかしいだろ!」

「本当素直じゃないマーメイドちゃんだな、でもそんな千尋が可愛いとこなんだよな」
「可愛くなんか…ウザイなぁ」

「でも嫌いじゃないだろ?
もっと正直に生きようぜ?
ほらこっちおいで」

「…………」

千尋は奏太の膝に座った。
なんだよ…
千尋はマーメイドエースって言葉大嫌い
だったはずなのに、、
しかも俺がいない間にあんなに距離縮まっていたなんて……千尋

「千尋大好きだからな」
「俺は嫌い…」
「嘘つけ…」チュッ…レロッ…レロッチュッ
「奏太……ダメ」
「可愛いな」

千尋……

「大翔?」

「んなに?」「ボーとして具合悪い?」

「ううん…大丈夫だよ」

「あっ俺ちょっとトイレ行ってくるね」

「うん、ごゆっくりー………ハァ」

「あの?」 「ん?君ははるの友達?」 
「はる?」 「それでなにかな?」

「俺は晴翔と同じクラスでクラブチームも
一緒の南涼介です。
俺達は親友で中高一緒に強豪行ってサッカーしようと約束してました。
俺はその中高一貫でサッカー名門から
スポーツ推薦も受けてます。晴翔もです。
でも晴翔は最近、公立のお兄さんの学校に行くといい始めました。
あれほどサッカー一筋でプロ目指したがってたのに晴翔は家族と離れるのが寂しいからって本人は言ってますが、さっきから見てた感じ1番の原因はお兄さんなんじゃないですか?」

「確かに好かれてるし、家族と離れるのは寂しいのも分かるし、はるが残りたいなら尊重してあげたらいいんじゃないかな?」

「俺もアイツもプロ目指してるんです!
アイツは身体は小さい方ですが明らかに
俺以上ですよ。
ここで諦めて後から後悔しても遅いんです。それに全寮制でも休み期間は帰れます」

「南くんは俺にどうしろと?」

「あなたのせいでアイツは変わったんじゃないですか?
アイツから抱きつくとか見たことないですし。名門入学お父さんやお母さんも説得したみたいですよ。でも聞かなかった……

名門入学を進めて下さい。
家族より多少気を許してるお兄さんなら耳を傾ける筈ですよ。
俺から聞いた事も言わずにお願いします。
ただちゃんと説得して下さいね。
晴翔の今後のためを思うなら、
頼みましたからね」

色々追い付かない……頭痛くなってきたな

「ただいまダーリン」チュッ

「・・・・」

「どうしたの?具合悪い?」

「大丈夫だよ。トイレ行ってくるね、
ごめん大アハハ」

「仕方ないなごゆっくりーあっイカだー」

悠里は確かイカが好きなんだよね。
夢中で食べてる姿も可愛い



「ねぇ」 
「うわっびっくりした千尋?」
「トイレしたい…一緒行こ?」 
「なら2階ので」

悠里の家は2つトイレがあり1階は洋式、
2階は和式と松丸一家は和式も好きらしく
あえてそうしたらしい。今では悠里と晴翔だけが使ってる。
2人のも実はもう何度も見てる…

先に千尋は下を片方側に脱いでしゃがんだ、
久しぶりに見るけど本当に可愛いお尻だ。
つい触ってしまうが千尋は嫌がらない。
あれっ?
よく見たら穴に電動プラグ入ってた。
「千尋これ?」「フフ…抜いて?大翔」
抜くと広がってる穴が丸見えだった。

「大翔…中でしていいよ?してみたかった」
ション浣ってやつか

「いいの?しちゃうよ?」

「僕も出そうだから早く入れて!」
じゃあ…ズブッ…出る…ジョバー、
ジョロジョロ
すごい中で出すのなんか気持ちいいー

「アアン!大翔の温かいオシッコが僕の中に…奥に勢いよく入ってくる…気持ちいい」
ジュポジュポジュポ…千尋は手で抜いてた。

「ハアハア出しただけでイきそう」

「いいよ、ついでに出して。2人でイこう?」
パンパンパンパン
「「イクー」」ドピュドピュドピュ

抜いた瞬間
千尋もチョロチョロ…一気に出始めた。
ヌチャッ……ヌチャッヌチャッ…ブリッ…プチッ…ポトン
今日は軟別だ。やや柔らかそうなやつ。
俺の小便と精液が混ざって出てきてるから色がちょっとグロいけど千尋のだから興奮する
白くてプリっとした可愛いお尻から…
はしたない顔してエロ可愛い。

「ウウン…ウウン//アアッ…また大翔に見られながら
しちゃってる…ウウン…また出る大翔のオシッコと赤ちゃんミルクも……アアン……ハァン」

ムリッムリッ…ブリッ…ニュルニュル…ヌチャッ
しばらく止まらず、しばらく下痢が続いた。
やっと出尽くしてから

「可愛いな千尋、
俺にはこんな恥ずかしい事も見せてるのに
さっき奏太とベタベタしてたね…キスまでして。随分仲良くなったんだ?」

紙でお尻を拭いてあげながら言った

「ハアハア大翔ヤキモチ妬いてくれてるの?
大翔こそ悠里一筋な癖に…
やっぱり僕が好きなんだね?」

後ろからおもいっきり抱き締めてキスした。
チュッ…ウウン…レロッ…レロッ…チュッ
悠里……

「ごめんやり過ぎた。
奏太と付き合うなら何も言わないから…」


「今は大翔が好き。
でも奏太にも最近ドキドキしちゃう。
けどパパ達が気に入るか分からないし、大翔と付き合ってると思ってるから、まだ何とも言えない」

確かに立花家の問題が残ってる……



トイレ後はしばらく皆集まって食べた。
しかしあの南涼介くんには話しかけずらいけどね。
あっと言う間に時間が過ぎ皆で片付けをした後解散になって小学生組は帰宅した。
南くんと一度目が合った、説得しろよって感じだった。

奏太は近いが千尋は若干距離あるから万全
なら送っていきたいが1人で帰ってった。
近くに迎えがくるんだって。
俺だけになった。
今回は体調を考えて泊まりはなしにした。
ただ松丸一家と揃うのは久しぶりだから上がらせてもらったのだ。

「こうして大翔くんが揃ってようやく家族が揃ったって感じだな」

「えー色々あったけど本当に良かったわ」

「大翔ばかりいつも酷い目にあって不憫すぎるくらいだよ。もう何も起きてほしくない」

「否定はしないけど悠里のせいじゃないから心配しないでね」

「はるちゃんお手洗い長いわね、
お腹かしら?」

「俺が見てきますね」

コンコン「はる大丈夫?」

ブリッ…ブリッブリッ…ヌチャッ

「アアンッ……ウアッ…ハァハァひろくん?
ごめんお腹痛いんだ大なら下を使って?」

「長いから見に来ただけだよ」

「ありがと…ひろくん入ってきて?」
ガチャ
中に入り、鍵を掛けた

「おーいっぱい出てるね」

白くて可愛いお尻丸出しで
便器内は既にかなりの下痢ピーだった。

「恥ずかしい事言わないで…アアッン…ハアハア…久しぶりにひろくんに見られてる…ウウン」
ブウ…ブリッブリッブリッ…ニュルニュル…ヌチャ…
苦しそうに息んでる正直たまんない。
背中を擦ってあげながらしっかり観察した。
「ウウン…アアッ…ハゥン…ひろくん最後拭いてね?」
しばらく出し続けたら落ち着いてきた。
俺が何度もお尻拭いてあげた。
「いっぱい出たねはる」
「フウ…アアンッ…お尻ほじりすぎだよ。
本当に久しぶりの下痢辛かった。
でもねいつもひろくんの子出産してるのを想像しながらしてるから興奮しちゃうよ」
チュッ

トイレから出た後抱っこして部屋に連れていきベットに寝かせた。
今切り出してみるか

「はるさぁ中学受験するんでしょ?」

「しないから安心して。
ひろくんの学校行くから来年からよろしくね」

嬉しそうに言ってるし、俺は構わないけど

「でもサッカー推薦来てるんでしょ?
全寮制で寂しくはなるけど未来の選手になるかもしれなないならチャンスは掴むべきなんじゃないかな?もう一度よく考えてから結論した方がいいよ」

そう言うと晴翔は無表情になった

「何でそんなに勧めるの?
ひろくんは俺がウチから居なくなってほしいわけ?そしたら兄ちゃんとずっと2人きりになれるから…あ~あ俺は邪魔者なんだ?
ひろくんの気持ちよーくわかったよ」

「ち…違うよはる、はるの事好きだし本音は離れたくないけど、俺が邪魔になってるなら俺から話した方がいいと思って」

「ハァ…どうせ涼介でしょ?
余計な事言ったのは」

「えっ?」

晴翔は俺をベットに引っ張り抱きついた

「ひろくんの事は何でも分かると前に言ったでしょ?
それに涼介はひろくんと会ったこともないのに話し込んでた…
しかもひろくんは落ち込んでてアイツは一方的に何か言ってる感じだから分かったんだよ。どうせひろくんに説得しろとか言われたんでしょ?…何か間違ってる?」

「全部合ってます」本当晴翔には敵わない…

「ハァ…涼介は親友でさ、中高一緒にサッカーしようって約束してたんだ、でも俺が名門の同じ学校入学を諦めたから怒ってるんだ。
お父さん達は自分で選んでいいって言ってくれたし、クラブチーム確かに名門中学に比べたら低いけどサッカーは好きでやってるだけだからプロにこだわってる訳じゃないよ」

「俺も本音は尊重したいと思ってる。
はるがいいならもう勧めないよごめんね」

「本当だよ恋人に遠くへ行けなんて…チュッ…もう二度そんな事言わないで!
涼介にもちゃんと言っとくからさ。
アイツ多分俺の事好きだよ。
身体触られたりキスもされたんだ」
 
「キスまで?まさかまた俺恨まれてるの?
もういい加減うんざりだよ」

「フフッモテる男は辛いねひろくん」チュッ
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