恋愛メッセージ

ショーリ

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「二人とも全部脱げ!」

「はっ?待って下さい俺はエッチするために来たわけじゃ…それになんで雪哉さんも?」

「お前らまだヤってないの?」

考えてみたら途中まではしてる。

「俺恋人いるんです!だから出来ないです」

雪哉は驚いて千尋を見て、
千尋はやっぱりって顔してた。

「だから?
千尋はお前に惚れたんだ。責任くらい取れよ。知ってるぞ。プールでのやり取り。お前千尋の下痢ピー姿に興奮しまくってたらしいじゃねぇかよ、昨日お仕置きで白状したぞ」

知られてたか、、
お仕置き?エッチで無理やり吐かせたのか。

「ごめん大翔」

千尋のせいじゃない

「脱げばいんですね」

「ああ、それでいいんだよ千尋も早くしろ」

こうして雪哉も脱ぎ三人裸だ。
雪哉の体も中々綺麗だ。

「どうだ千尋に負けないだろ?」
チュッ…ウウン…レロッレロッ…チュッ///

雪哉が千尋と俺の顔近づけ三人でキス状態。

雪哉が乳首を…チュッ…チュバッ…レロッ

「雪哉さん…アアッ」舌使いが上手い

あっという間に勃起した。雪哉は

「スゲー何これ、デかくて引き寄せられる。なんか我慢出来ねぇ」ジュポッ///ジュポッジュポッ

雪哉にしゃぶらてる

「千尋おいで一緒に舐めよ」
「うん」ペロッ…チュバッ…チュバッジュポッジュポッ

千尋兄弟の同時攻めいいな。

「アアッ…すごいよ、2人の暖かい口で」
ジュポッ
「ぷはー、千尋も俺も興奮してきたし、勃起どうだ大翔?」
えっなんかあんまり

「あんま大きくないな」 「なっ!」

顔赤くなっきた。
今の雪哉はめっちゃ可愛い。

プチっ何かが切れた。

俺は千尋にこそこそと話して
雪哉をベッドに押し倒した。

「何すんだよ…ウウン」チュバッ…チュバッ…レロッ

今度は雪哉の乳首を千尋と片側ずつ責めた。
「アアッ…ハァ…イヤッ//気持ちいい」

「普段チャラブッてる癖に小さいので威張って悪い子だな、今日はお仕置きされようね」

チュバッ…チュバッ…レロッレロッ

「アアン…ウウン…俺にこんなことして…アアン」

可愛いアソコを舐めてあげた。

「さぁ仕上げだ。」

「なにす…アアン」ジュブッ…ジュブッ

ローションを塗り指を入れた。

「ダメよ…お尻はパパ以外ダメー」

千尋は乳首をいじり続けて押さえてる。
俺は容赦なく拡げた。クチュッ…クチュッ…ジュポッ

「アアン…大翔もう許して…おかしくなるー…酷くしないでー」 

「嫌な態度ばかりしたお仕置き。本当はドMなんだよ。苛められたくて仕方ないんだ。」

「ち…がう俺は…アアン」

そろそろよしっ。

「準備完了だね」

「ま…待って!やめろー」

「そりゃ!」ズブッ…ジュブッズブッ

「アアッーー、
パパ以外のアソコが入ってきたよ///」

入りきったら思いっきり突きまくった。パンパンパンパンパン///ジュポッジュポッ

「どうだ雪哉気持ちいいか?チュッ」

「大翔のいい//パパより気持ちいい…アアン…ハァ…アアン…フニャ」

普段は使わないのかな、めっちゃキツキツ俺のもギリギリ入った。でも手は抜かないぞ!
パンパンパン///パンパン
「雪哉の中いいよ」

「アアン…大翔俺イッちゃうよ…すごい擦れる」

「もう?なら俺もイこうかな、勿論中にね」

「中はダメ許して…」

おれは突くのやめた

「止めないで早くイきたい…」

「じゃあおねだりしなさい、イヤらしくね」

「意地悪、僕の穴の中に//赤ちゃんの元注いでください」

パンパンパンパンパン…ラストスパート

「ご褒美だイクよ雪哉くん」

「大翔の…年下チンポ最高…アアン…癖になる…イッちゃうよ…イクーー」 ドピュッドピュッドピュッ

「アアッ、俺もアー」ドピュッドピュッ

雪哉の中に思いっきり出した。
雪哉もミニサイズからたっぷり出してた。

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