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「あー悠里ちゃんダメじゃない真っ直ぐ伸ばさなきゃあ、全然ダメダメ」
開始早々草下はずっと俺にくっついて指導しようとしてくる。
無視しようとしてもずっとくっついてくるし、簡単に追いつかれるから逃げる事も出来ない。
「逃げないでよ、本気で悠里ちゃんの練習に付き合ってあげてんだから。
だから意地張らずおいで」
「もうわかったよ、でも教えてくれるなら
ちゃんとおしえ、キャッ…どこ触ってんだよ!」
なんとお尻を海パンに手を突っ込んで触ってきた。
「可愛いからついだよ、あと報酬って事で」
「ブゥー!」
「何それ可愛いなふぐ?さぁ始めるよ」
それから終了までは普通に指導してくれた、たまに下触ってくるけど最初はいたずら程度に考えていた。
けど甘かった……
挨拶して終了後皆更衣室で個室型のシャワールームで浴びたり着替えたりして帰宅し始めた。
そして俺がシャワールームへ入ったら鍵閉める前に草下が入って来て鍵閉められた。
「な,何?」
「悠里ちゃんと一緒に浴びようと思ってさぁ、いいよね男同士なんだから」
と言ってさっさとと脱いだ。
「別に良いけど変な事しないでよ?」
渋々海パン脱いで裸になった。
シャワーを出して2人で浴び始めた
「ヤダ」
ヂュポッチュッチュッ
「アアッ…ハァンなにして…アアッ」
俺の乳首を吸われ、全身触らまくってる
「ハァ…悠里ちゃん可愛いよ、体も見たら我慢出来なくなっちゃった」
なに言ってんのコイツやっぱり怖い
《何がある前に逃げて俺のとこに》…大翔…
早く逃げなきゃ
「おっとダメだよ。
今日の指導ご褒美貰わなきゃね」
掴まれて力強いから逃げれない。シャワーで声も響かないだろう。助けて大翔…
「やめて…アアッ…イヤッ…ハァン」
「小さいねアムッ」ヂュポッヂュポッヂュポッヂュポッ
「アアッダメ…やめて…おかしくなる…アン…ハァンハァン」
今度は咥えられてあれから抜いてないせいか早くもイキそう
「ダメ…イッちゃうからはなしてー」
「ゔぃよ…どぁちなぁ」ヂュポッヂュポッヂュポッ
「アアッ…ダメイクイクーーー」
ドピュドピュドピュ//
「ハァーハァー」
イッちゃった、大翔以外にイカされた。おれは
「もう最高悠里ちゃん、チュッ」チュッ…レロッ…ウウン
キスまでされ疲れで抵抗出来ず舌入れも受け入れてしまった。
レロッレロッレロッチュッ、座り込んでる俺の足を持ち上げお尻の穴舐められた。
「フゥ悠里ちゃん綺麗なお尻おいしかった。じゃあ最後はシコってたから俺イキそうなんだ悠里ちゃんの口で受け止めて」
「ウウン…」ヂュポッヂュポッヂュポッヂュポッヂュポッ
いきなり咥えさせられてほぼ無理やり動かさた。
早く終わりたいからしっかり舐めた。
「アアッ…いいよ悠里ちゃん気持ちい、さぁ俺の愛受け止めてね…出るー」
ドピュドピュドピュ
「ウウン…フウン」
「ハァハァハァあー気持ち良かった。ローション持ってくれば良かったなぁ」
俺はすぐに吐き出してシャワーで流れていった。
「俺は飲んだのにひでーな、でも悠里ちゃんの全てを一日でしれたのは嬉しいよ。
あとは悠里ちゃんの中に入れるだけだね、
悠里ちゃん今日から俺の物だね」
ふざけんな、俺の彼氏は大翔だけだ!
「ふざけんなこの変態お前の物になんかならないよ。」
でもまだあんま力入んない。
とりあえずシャワー浴びて綺麗にしてから出てさっさと拭いて着替えた。
早く帰りたかったから急いだ。
「帰り道逆なのが残念だよ悠里ちゃん、
今度はローション用意しとくから楽しみにしててね」
冗談じゃない
「もう俺に近づくな、草下俺はお前が大嫌い!無理やりあんな事したり、今度は犯すって異常だよ」
「俺の愛だよ悠里ちゃん、実際嫌がってなかったじゃない?
気持ち良さそうな時のあの顔最高に可愛かった。もう俺の物だよ。絶対離さないし、逃さないから」
本当にコイツなんか歪んでる、水泳部やめたくなってきた。
草下と関わり続けたら本当に犯されそうで怖い。水泳部にいたら絶対会うし、付きまとわれそうだ。
「なんで俺なんだよ」
そう呟いたら
「だから一目惚れだよ。これからずっとそばにいて守ってあげるからね」
いっそ打ち明けるか?彼氏持ちだと。でも噂を広められたらまた去年みたいな事が起きるかも。難しい
「俺は草下の気持ちに応えられない、
だからもう付きまとわないで」
そう言って帰ろうとしたら
「水樹って呼んでよ」
手を掴まれて逃げれない本当力強いコイツ
「離せ」
「水樹大好きだよと言ったら帰っていいよ」
「ヤダっ!」
「じゃあそのまま家までくる?」
最低なやつ
「水樹大好きだよ…これでいいか?」
チュッ…ウウン…レロッレロッ 、、泣きそう
「お別れのキスまた明日ね悠里ちゃん」
俺は走って帰り、途中から涙が止まらなかった。
今すぐ会いたい…抱きしめてほしい…大翔…
でももう遅いし、明日は水曜で部活ないから大翔と帰ってどちらかの家にも行ける。
でも後で電話はしよう……
開始早々草下はずっと俺にくっついて指導しようとしてくる。
無視しようとしてもずっとくっついてくるし、簡単に追いつかれるから逃げる事も出来ない。
「逃げないでよ、本気で悠里ちゃんの練習に付き合ってあげてんだから。
だから意地張らずおいで」
「もうわかったよ、でも教えてくれるなら
ちゃんとおしえ、キャッ…どこ触ってんだよ!」
なんとお尻を海パンに手を突っ込んで触ってきた。
「可愛いからついだよ、あと報酬って事で」
「ブゥー!」
「何それ可愛いなふぐ?さぁ始めるよ」
それから終了までは普通に指導してくれた、たまに下触ってくるけど最初はいたずら程度に考えていた。
けど甘かった……
挨拶して終了後皆更衣室で個室型のシャワールームで浴びたり着替えたりして帰宅し始めた。
そして俺がシャワールームへ入ったら鍵閉める前に草下が入って来て鍵閉められた。
「な,何?」
「悠里ちゃんと一緒に浴びようと思ってさぁ、いいよね男同士なんだから」
と言ってさっさとと脱いだ。
「別に良いけど変な事しないでよ?」
渋々海パン脱いで裸になった。
シャワーを出して2人で浴び始めた
「ヤダ」
ヂュポッチュッチュッ
「アアッ…ハァンなにして…アアッ」
俺の乳首を吸われ、全身触らまくってる
「ハァ…悠里ちゃん可愛いよ、体も見たら我慢出来なくなっちゃった」
なに言ってんのコイツやっぱり怖い
《何がある前に逃げて俺のとこに》…大翔…
早く逃げなきゃ
「おっとダメだよ。
今日の指導ご褒美貰わなきゃね」
掴まれて力強いから逃げれない。シャワーで声も響かないだろう。助けて大翔…
「やめて…アアッ…イヤッ…ハァン」
「小さいねアムッ」ヂュポッヂュポッヂュポッヂュポッ
「アアッダメ…やめて…おかしくなる…アン…ハァンハァン」
今度は咥えられてあれから抜いてないせいか早くもイキそう
「ダメ…イッちゃうからはなしてー」
「ゔぃよ…どぁちなぁ」ヂュポッヂュポッヂュポッ
「アアッ…ダメイクイクーーー」
ドピュドピュドピュ//
「ハァーハァー」
イッちゃった、大翔以外にイカされた。おれは
「もう最高悠里ちゃん、チュッ」チュッ…レロッ…ウウン
キスまでされ疲れで抵抗出来ず舌入れも受け入れてしまった。
レロッレロッレロッチュッ、座り込んでる俺の足を持ち上げお尻の穴舐められた。
「フゥ悠里ちゃん綺麗なお尻おいしかった。じゃあ最後はシコってたから俺イキそうなんだ悠里ちゃんの口で受け止めて」
「ウウン…」ヂュポッヂュポッヂュポッヂュポッヂュポッ
いきなり咥えさせられてほぼ無理やり動かさた。
早く終わりたいからしっかり舐めた。
「アアッ…いいよ悠里ちゃん気持ちい、さぁ俺の愛受け止めてね…出るー」
ドピュドピュドピュ
「ウウン…フウン」
「ハァハァハァあー気持ち良かった。ローション持ってくれば良かったなぁ」
俺はすぐに吐き出してシャワーで流れていった。
「俺は飲んだのにひでーな、でも悠里ちゃんの全てを一日でしれたのは嬉しいよ。
あとは悠里ちゃんの中に入れるだけだね、
悠里ちゃん今日から俺の物だね」
ふざけんな、俺の彼氏は大翔だけだ!
「ふざけんなこの変態お前の物になんかならないよ。」
でもまだあんま力入んない。
とりあえずシャワー浴びて綺麗にしてから出てさっさと拭いて着替えた。
早く帰りたかったから急いだ。
「帰り道逆なのが残念だよ悠里ちゃん、
今度はローション用意しとくから楽しみにしててね」
冗談じゃない
「もう俺に近づくな、草下俺はお前が大嫌い!無理やりあんな事したり、今度は犯すって異常だよ」
「俺の愛だよ悠里ちゃん、実際嫌がってなかったじゃない?
気持ち良さそうな時のあの顔最高に可愛かった。もう俺の物だよ。絶対離さないし、逃さないから」
本当にコイツなんか歪んでる、水泳部やめたくなってきた。
草下と関わり続けたら本当に犯されそうで怖い。水泳部にいたら絶対会うし、付きまとわれそうだ。
「なんで俺なんだよ」
そう呟いたら
「だから一目惚れだよ。これからずっとそばにいて守ってあげるからね」
いっそ打ち明けるか?彼氏持ちだと。でも噂を広められたらまた去年みたいな事が起きるかも。難しい
「俺は草下の気持ちに応えられない、
だからもう付きまとわないで」
そう言って帰ろうとしたら
「水樹って呼んでよ」
手を掴まれて逃げれない本当力強いコイツ
「離せ」
「水樹大好きだよと言ったら帰っていいよ」
「ヤダっ!」
「じゃあそのまま家までくる?」
最低なやつ
「水樹大好きだよ…これでいいか?」
チュッ…ウウン…レロッレロッ 、、泣きそう
「お別れのキスまた明日ね悠里ちゃん」
俺は走って帰り、途中から涙が止まらなかった。
今すぐ会いたい…抱きしめてほしい…大翔…
でももう遅いし、明日は水曜で部活ないから大翔と帰ってどちらかの家にも行ける。
でも後で電話はしよう……
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