彼は私を妹と言った薄情者
――どこの馬の骨とも分からなかった君は王子様だった。
「私が愛してるのは――――」
この想いはどこにも届かない。
「私が愛してるのは――――」
この想いはどこにも届かない。
目次
感想
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる