閻魔様の……♡

ぐでたま(?)

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閻魔様……♡

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(登場キャラ)


(↑姿)
(画像:妙子式2(ピクルー)

名前:エンペラルト・フィンスターニス・フィルド・エントルス・エンマ
性別:女性
処女?非処女?:処女
性欲の強さ:10/10(毎日オナニーをしている)
胸の大きさ:G(最近はHカップになっている)
尻の大きさ:安産型で、手のひらが収まるほどの大きさ
一人称:妾
設定:閻魔大王をしていていつもは鬼たちに指示をしていたり魂を天国に送ったり地獄に送ったりしている

(竿役)
名前:源剣人
性別:男性
罪:性犯罪による刑期を終える
性欲の強さ:10/9(毎日とは行かずとも週6回ほどオナニーをしている)
一人称:俺
設定:性犯罪による刑期が終わり鬼たちに連れられ閻魔大王に一人で会いに行ったら……(ちなみにペニス(勃起)は23cmの巨根です)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

彼岸(地獄と天国の間にある三途の川のような場所)に浮いている屋敷の主で、閻魔大王であるエンペラルトは実は性欲が強く、毎日オナニーをしていて、いつもは刑期を終えた魂たちが来る前にオナニーを済ませているが……

「んっ...///ぁん…///んぁっ…////」

白いキングベッドの上でM字開脚をし、スマホ(現実にいる死神との連絡用)に映っている二人の男から口と割れ目のどっちも犯されている動画を見ながら自分の着物の帯を解きほぼ全裸の状態になって、自分の割れ目に指を入れていじっているエンペラルトだった
 いつも通りエンペラルトは刑期の終えた魂か来る前に終わらせるつもりだったが、その場面を覗くものが1人

「あ、あれって閻魔大王か……?!」

小声で扉の空いている部分から覗いている者……この者は源剣人と言い、現実で性犯罪を繰り返し、今日も電車で女子高生相手に痴漢をしてトイレに連れ込み2回ほど中に出したあといつも通り脅して黙らせた帰りに家に帰ろうとした時横断歩道が赤信号になっているとは思わず車に轢かれ彼岸でエンペラルト裁かれ地獄落ちになったが、刑期を終えた為鬼たちに"お前は刑期を終えた、だから閻魔大王の屋敷に向かい転生する許しを貰ってこい"と言われたので言われた通り向かって行ったら、こんなことになっていた

「これはチャンスなんじゃないか?地獄じゃ女の魂もいたがブスばっかだったしヤる機会もなかった……これを機に閻魔大王を脅せば……」

小声でそう呟き、計画を少し頭の中でまとめた後、"よし"と言って扉をガタン!っと開ける

「っは!?」

その物音に気づきオナニーを辞め即座に扉を見ると、そこには服を脱ぎ全裸になっている自分のペニスを勃起させている源剣人の姿がある

「な、なんでここにっ」
「んな事いいから俺の話を聞け、このことをバラされたくなかったら俺のモノに"自分から"跨って射精するまで動け、さもなくば鬼や魂にバラす」
「そ……そんなこと鬼たちが信じるはずが……!?」

エンペラルトが抗議したが、剣人は青い石を見せつける、この石は見ている光景を記録する写真機のようなものだが、欠点があり、編集などが出来ないので1回撮ったらそれっきり撮れない

「これがなんだか分かりますよね?閻魔様?」
「っ……記録石……」
「そう、だからあんたは俺には逆らえない、だから俺の命令を聞け」

と言って剣人は白いキングベッドに立っており、そしてエンペラルトに"犬のように座り、俺のモノに御奉仕しろ"と脅し、エンペラルトはそれに従って剣人のペニスに舌を這わせる

「ンジュル……ジュルッ…」
「おぉ……いいぞ……だが、それだけじゃダメだ、ちゃんと咥えろ」

と言ってエンペラルトの頭を掴み自分のペニスを口の中に一気に突っ込む

「ンブッ!?ンン!」

いきなり口の中に剣人のペニスが入りむせそうになるが口の中が塞がれているので出来ない

「あーいいぞ、ほら動けよ」
「ンブッ……ンジュルッ!…ジュルルル!」

どこかで経験したのかとびっくりするほどなれるのが早く、エンペラルトは自分の頭を動かし定期的に下で亀頭を舐める

「おぉっ!?いいぞっ!」
「ンジュッ!……ジュルルルッ!…ンジュルッ!…」

激しく音と涎を撒き散らしながら自分の頭を動かし早く射精させようと動いているエンペラルトだが、剣人はまだ耐えている

「ンジュルッ!ジュジュッ!…ジュブッ!(早くっ…早く射精しろっ!)」
「いいぞっ!そろそろ出るぞ!」

そう剣人が言うと、剣人はエンペラルトの頭を掴み激しく動かしている

「ンブッ!?ンン!ンゴォ!?ンブゥゥゥ!(苦しいっ!)」
「あー出る出る出る!射精するぞエンマァ!」
「んぶっ!?ンブゥゥゥゥゥゥ!」

ビュルルルルルルルルルルルルル!ビュルッ!ドビュルルルルルルルルルルル!

人間の量だとは思えない量を口の中に射精され口から精液が溢れているエンペラルトだったが、30秒ほどの射精が終わり"これで、数分はできないはず……早く記録石を破壊して……"と思っていたが、剣人のペニスは全く衰えておらず、逆に先程よりでかくなっている

「口見せろ、ほら口」
「アァェ……」
「これだけありゃいいだろ、ほらやるよ」

現実から死んだ時に共有され、そして隠し持っていた持ち物の一つである確定妊娠薬を取りだしエンペラルトの口の中に入れ、"飲め"と命令する
 ちなみにこの薬はあるマッドサイエンティストが作った薬で、一応人体に危険はない、そしてこの薬は強力で、妖怪だろうが神だろうが閻魔だろうがこの薬の効果はある

「んキュゥっ……ゴクッ…ゴッッッックン……おぇ……」
「飲んだか?」
「は……い……」

剣人のペニスがまだ衰えていないことを見て諦めたのか逃げずに返事をするエンペラルトだったが、今自分の胃の中に、子宮に子を宿す薬があることはまだ知らない

「よし、じゃあ……わかってるだろ?」
「……ぁ……は……い……」

剣人がそう言うと仰向けで寝転び、エンペラルトはその上に跨り剣人のペニスを自分の割れ目に導き、そして自分の腟内に挿入れていき、そして自ら自分の処女膜を破る

「っ………いたっ……っ!?」

処女膜を破った痛みで手に入る力が緩んだのか一気に子宮口までチ○ポを挿入れてしまう

「ぁ……あ……」
「処女卒業おめでとう、さ、動け」

エンペラルトが痛みを感じているのを気にせず、動くよう命令する剣人

「む……り……痛くて…動けな……」

だが、閻魔大王の体はいいもので、どんどん痛みがなくなってきており、それどころか動いてもいないのに快感を与えてきていて、割れ目からは愛液が出ており、腟内では剣人のペニスを締め付けてきていて、しかも処女だったからなのか強く締め付けているが腟内が生き物のようにうねり動いている

「おぉっ……気持ちいい」
「んんッ♡……」
「ほら、もう大丈夫だろ?動け」
「いやっ……だ……まだっ痛いっ……」

と言ってはいるが、本当は痛みも消えている、だが、本当は少しでも動けばイッてしまうため動かないだけである

「よし、じゃあ1回だけ俺が動いてやるよ……っ!」
「んやぁ!♡♡いやあぁ!♡♡」

パンッ!パンッ!
ビクッビクビクっ!

剣人が下から2回突き上げ、エンペラルトは1突き1突きにイッてしまい全身が痙攣してしまっている

「手本は見せた、ほら早く」
「ぁ……♡まだ……♡余韻が……♡」
「そんなの知るか早く」

と、エンペラルトが絶頂の余韻でまだ軽イキしているのにそれを許さず動くよう急かしている剣人であったが、実はエンペラルトの腟内が名器なために少し射精しそうになっている剣人だったが、射精もしたいのでエンペラルトに動いてもらいたい

「あ……♡んん……♡ふっ…♡」

パンッ……パンッ

余韻も軽くなってきたので自分から動き始めるエンペラルト

「いいぞ……いい子だエンちゃん」
「エンちゃん……?♡」
「閻魔大王だからエンちゃん」

と、勝手にあだ名をつけている剣人だったが、エンペラルトはそれが少し嬉しいようで少し微笑んでいる

「ぁっ……♡んんんっ…♡んぁッ♡」

パンッパンッパンッ

どんどん早く動いているエンペラルトだったが、1度動く度にイッており、腰がビクビクッ♡と痙攣しているのが見てわかってしまう

「んんっ……♡あふっ…♡」

パンッパンッパンッ

「っ……いいぞっ……その調子だ」
「っ……♡んんッ!♡♡」

パンパンパンパン!

と剣人が呟くのでエンペラルトは剣人のお腹の上に手を置きはげしく音が鳴るほど動いている

「っ……!いいぞエンちゃん!」
「んんッ?!♡」

パンパンパンパンパンパン!

剣人がそう叫ぶと少し焦れったく感じたのかエンペラルトを押し倒し、体位で言うのなら正常位の状態でエンペラルトの腰を掴み激しく突いている

「んぁぁ!?♡あぁっ!?♡♡ぁぁぁ!♡」
「おぉっ!」

パンパンパンパンパンパン!

剣人が激しく動かしているとエンペラルトは1突き事にイッてしまっており激しく喘ぎ声を出している

「だめっ…♡おか……♡しくっ……♡なっ……♡るぅぅ!」
「おかしくなれ!エンちゃん!」
「あっ……♡あぁぁぁぁぁ!?♡♡♡」

パンパンパンパンパンパンパン!
ビクビクッ!ビクッ!

屋敷内にいる人なら聞こえる程の大きさの音が鳴るほどの音を撒き散らしながら剣人は自分の腰とエンペラルトの尻に叩きつけて、エンペラルトはアクメをキメており、全身が痙攣し続けている


「すきっ……♡すきぃっ!……♡」
「あぁ!俺も好きだよ!…」
「うれしっ……♡あぁぁぁぁ!?♡♡」

パンパンパンパンパンパン!
ビクッビクッ!

エンペラルトが突かれながらそう言うと剣人も好きだと答え、その嬉しさと剣人の突きによる快感でアクメをキメ痙攣を繰り返している

「あぅっ!♡お"ぉ"!?♡」
「ぐぅっ!もうっ……耐えれないっ……!」
「お"ほっ!?お"ぉ"ぉ"!?♡♡」

パンッ!パンッ!パンッ!
ビグクッ!ビクッ!

エンペラルトの喘ぎ声と膣圧に耐えられなくなってしまったのかエンペラルトの腟内にいつでも射精できる用に強く押し付けるように突いている

「あひっ!…♡お"ぉ"ぉ~!!♡♡♡」
「ぐぅぅ!射精すぞ!」
「だしっ♡出してぇぇぇぇっ!♡」

パンッ!パンッ!…ドビュルッビュルルルルルルルルルルルルルルルル!ビュルルルルルルルルルルルルルル!
ビクッ!ビクビクっ!

剣人は、前世も合わせて初めてここまでの射精をして動けなくなり、腟内射精されているエンペラルトも腟内に出されている快感で痙攣をし続けている

「あひっ……♡ぉお……♡」
「あー……気持ちよかった」

……プチッ♡

剣人が抜くとエンペラルトの割れ目からは精液と思われる物が逆流して出てきている

「あふぅ……♡」

……ップン♡

エンペラルトがイキ疲れ放心状態になっていると、エンペラルトは自分の子宮からそのような音が聞こえ、ハッとして飛び起きてベッドから立ち上がると剣人に近づき

「っ!?……剣人!お前さっき飲ませたやつはピルだろうな!?」
「……いや?確定妊娠薬」
「……ぁ……あぁぁぁぁぁ……」

剣人にそう問いただすとそう答えられエンペラルトは絶望し、膝から崩れ落ちる

「時間を守らずにオナニーなんてしてるからだよ、それに妊娠したなら俺を鬼にして夫にすればいい」
「……閻魔が夫婦になるわけがないだろ……」
「あんたがなればいい、初めての夫婦になった閻魔に、俺だって責任は取るつもりだ」

そう剣人に言われ、少し安心したのか剣人に近づき

「……妾の事好きか?」
「好きだよ」
「っ……♡じゃあ……結婚してくれるか……?」
「もちろん」








そう言って2人はキスをして正式に結ばれることになった
 そしてそれから10年ほど経った未来では

「お"ぉ"♡…あひっ♡♡♡」
「可愛いぞエンちゃん!」

パンパンパンパンパン!

剣人は鬼に転生しエンペラルトと結婚、そして2人の子どもに恵まれた
 そして今エンペラルトは2回ほど出産をして今も妊娠しており、もう安定期に入ったため2人はセックスを毎日毎日している

「だんっ♡旦那様ぁっ♡♡」
「好きだ、愛してるぞエンちゃん!」

パンっ!パンっ!……ドビュッ!ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!

とセックスを続けると剣人が腟内に射精をし、エンペラルトは体を弓のようにしてイッている



こうして、地獄の閻魔であるエンペラルトは、これからも旦那様である剣人とセックスを続け、10人以上の子供を産んだとされている、めでたしめでたし……

終わり
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