皇太子の護衛役ービッグカップルは偽装婚約?!
豊富な水資源と豊かな自然に恵まれた水穂国。
時は修文108年。
舞台となる場所は、
夜は瓦斯灯が街を彩り、昼は女性たちの色鮮やかな着物が、華やかさを添える街
帝都。
この国の皇太子殿下こと嘉一殿下の婚約者が内定して早五年。
誰もが羨む美男美女のビッグカップルの婚約内定は、順風満帆に見えていたけど実は偽りの婚約でした?!
しかも、殿下が心に決めた人は殿下のすぐそばにいるらしい……?
もう何がなんだかよく分からないけれど、私、殿下の護衛、頑張ります!
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素敵な作品ですね!イッキ読みした人間です()。
私は、『令嬢』で検索して日々小説を読み漁ってるんですけどなかなか中世の登場人物とかの名前が覚えられなくてこの人誰だったっけ…?とかなるんですけど、この小説の登場人物さんは名前がとっても覚えやすくて持ち前の妄想グセを大いに発揮して楽しませてもらえました。
是非とも完結までご投稿してもらえると嬉しいです。また次の話を楽しみにしています!*。ヾ(。>v<。)ノ゙*。
雫いろは様。読んでくださった上に感想まで……!ありがとうございます!小躍りしております!
名前はなるべく自分も覚えやすいように……とつけたのもあります笑
少しお休みしますが、完結まで書くつもりでいますので、お付き合いいただけると嬉しいです!
ありがとうございました!(*´∀`)
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