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1章:少年の成長
閑話:説明回
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ネタバレ注意!!!!⚠️
☆主人公:ルーク 現8歳(6話)
銀髪のポニーテール。イケメン。
今は真面目でとてもいい子。小さい頃から父親には格闘術の基本、剣術を教わっている。
現8歳の時点でA級冒険者レベル。
魔法は基本ほとんど使える。(時空間魔法の時魔法は未だ使えず。)
父親と母親の優秀な遺伝子を受け継ぎ、小さい頃から氷結魔法を使える。ただ、どのような魔法かは教えて貰ってないので初級の魔法しか打てなかった。ルークは初の3本の角で気味悪がられ、同年代の子供にいじめられていたが、アイシャのおかげで腐らなかった。父親の人気もあり、村の人達(子供を除く)からは可愛がられていた。
名前:ガルマ(人族、賢者。※今は隠居中)
白髪混じりのキツイ顔のおばあちゃん。
現64歳。(ルークと会った時は62歳)普段は優しいおばあちゃん。怒らせると怖い。魔法のスペシャリスト。時空間魔法だけが使えない。人族同士の戦争や魔人討伐の参加に強制され、呆れて山に隠居した。ラールフレルとは、昔からのパーティーメンバー。(2人のみのパーティー)弟子を2人持っていた。ルークが3人目。
名前:ラールフレル(人族、剣聖。※今は隠居中)
白髪のツリ目のおじさん。イカつい。
現66歳。剣術馬鹿。ダメ男。だが、剣は本物。体術と剣なら地上最強。魔法が全く使えない。(身体強化を除く。)ガルマと同じ理由で山の麓に隠居した。弟子入りを基本断わっているが、ルークの才能に驚き、剣術を教える。
名前:ルアティス(ルークの父親。鬼族。鬼族の英雄)
赤髪のハンサム。
ルークが6歳の時に26歳。基本親バカだが、やる時はやる男。体術に限界を感じ、剣術を我流で始めた。最初は村の人達に馬鹿にされていたが、何度も村を救っているうちに認められ、鬼族の英雄になった。ルークに口酸っぱく『男らしく強く生きろ』と言っている。
名前:クレア・パトリック(ルークの母親。人族。伯爵家出身。A級冒険者。空間の覇者。)
銀髪のロングストレートへア。美人。
ルークが6歳の時に24歳。大人しく、優しい人。小さい頃から英才教育を受けている。珍しい時空間魔法と氷結魔法を使う魔法使い。16歳の時にA級冒険者になり、魔人討伐戦に参加する。満身創痍ながらも戦場から逃げ出しルアティスに助けられる。最初は村の人達に避けられていたが、村を救ううちに認められ歓迎される。
名前:アイシャ(ルークの幼馴染。)
黒髪のショートヘア。
優しい性格で村の皆に愛されているアイドル。同じ年頃の男の子はほとんどがアイシャを好いている。小さい頃からよくルークと遊び、ルークの母親に魔法や家事を教えて貰っていた。純鬼族初の魔法使い。実はルークに恋してる?
名前:ラムレス(鬼族。賢老。)
赤髪の小太り爺さん。
ラムじぃ。
昔は強かったが、今では衰えている。
ルアティスに体術を教えた爺さん。昔に上位悪魔と戦い勝ったが、片方の角が折れた。
頭もいい。
☆魔法
火魔法→炎獄魔法→獄炎魔法
水魔法→水流魔法→神水魔法
地魔法→大地魔法→地滅魔法
風魔法→暴風魔法→神風魔法
氷魔法→氷塊魔法→氷結魔法
雷魔法→雷撃魔法→神雷魔法
光魔法→聖光魔法→神聖魔法
闇魔法→暗黒魔法→獄滅魔法
回復魔法
時空間魔法
重力魔法
S級冒険者の魔法使いは1属性だけ、又は稀に2属性の最上級魔法を使えるレベル。
魔法にはレベルがあり10がMAX。ただしステータスには書かれていないので自分が何レベかも分からない。突然魔法名が変わることがある。
※時の魔法はこの作品では、時間を遅らせたり早めたり、過去、未来に行くのではなく、自分の思考を加速させたり、並列思考などである。
☆鬼族は魔人のことを上位悪魔と呼ぶ。また、人族、亜人は上位悪魔を魔人と呼んでいる。鬼族は悪魔を下位悪魔と呼ぶ。(デーモンやガーゴイルなど。)人族、亜人は、下位悪魔を悪魔と呼ぶ。
鬼族の男は角が2本あり、女は1本。鬼族の村人は髪色が赤や黒が多い。鬼族の男は主な仕事が狩り。(格闘術での狩り)
女は織物が得意。1部は遠距離物理攻撃が得意な者もいる。
鬼族は魔法が使えないと思っているが、適性が低いだけで使えなくはない。それを知らない。
鬼族は基本他種族とは関係を持たない。
が、ない訳では無い。だが、亜人は人族を嫌う。同じく人族も亜人を嫌う。
ルークはスキルの影響で角を失う
ステータスのパラメーターはレベルが上がると上がる。また、走り込みや魔力トレーニングをすることでも増える。
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まとまってなくてすみません!更新遅くてすみません!
これからもよろしくお願いします!
☆主人公:ルーク 現8歳(6話)
銀髪のポニーテール。イケメン。
今は真面目でとてもいい子。小さい頃から父親には格闘術の基本、剣術を教わっている。
現8歳の時点でA級冒険者レベル。
魔法は基本ほとんど使える。(時空間魔法の時魔法は未だ使えず。)
父親と母親の優秀な遺伝子を受け継ぎ、小さい頃から氷結魔法を使える。ただ、どのような魔法かは教えて貰ってないので初級の魔法しか打てなかった。ルークは初の3本の角で気味悪がられ、同年代の子供にいじめられていたが、アイシャのおかげで腐らなかった。父親の人気もあり、村の人達(子供を除く)からは可愛がられていた。
名前:ガルマ(人族、賢者。※今は隠居中)
白髪混じりのキツイ顔のおばあちゃん。
現64歳。(ルークと会った時は62歳)普段は優しいおばあちゃん。怒らせると怖い。魔法のスペシャリスト。時空間魔法だけが使えない。人族同士の戦争や魔人討伐の参加に強制され、呆れて山に隠居した。ラールフレルとは、昔からのパーティーメンバー。(2人のみのパーティー)弟子を2人持っていた。ルークが3人目。
名前:ラールフレル(人族、剣聖。※今は隠居中)
白髪のツリ目のおじさん。イカつい。
現66歳。剣術馬鹿。ダメ男。だが、剣は本物。体術と剣なら地上最強。魔法が全く使えない。(身体強化を除く。)ガルマと同じ理由で山の麓に隠居した。弟子入りを基本断わっているが、ルークの才能に驚き、剣術を教える。
名前:ルアティス(ルークの父親。鬼族。鬼族の英雄)
赤髪のハンサム。
ルークが6歳の時に26歳。基本親バカだが、やる時はやる男。体術に限界を感じ、剣術を我流で始めた。最初は村の人達に馬鹿にされていたが、何度も村を救っているうちに認められ、鬼族の英雄になった。ルークに口酸っぱく『男らしく強く生きろ』と言っている。
名前:クレア・パトリック(ルークの母親。人族。伯爵家出身。A級冒険者。空間の覇者。)
銀髪のロングストレートへア。美人。
ルークが6歳の時に24歳。大人しく、優しい人。小さい頃から英才教育を受けている。珍しい時空間魔法と氷結魔法を使う魔法使い。16歳の時にA級冒険者になり、魔人討伐戦に参加する。満身創痍ながらも戦場から逃げ出しルアティスに助けられる。最初は村の人達に避けられていたが、村を救ううちに認められ歓迎される。
名前:アイシャ(ルークの幼馴染。)
黒髪のショートヘア。
優しい性格で村の皆に愛されているアイドル。同じ年頃の男の子はほとんどがアイシャを好いている。小さい頃からよくルークと遊び、ルークの母親に魔法や家事を教えて貰っていた。純鬼族初の魔法使い。実はルークに恋してる?
名前:ラムレス(鬼族。賢老。)
赤髪の小太り爺さん。
ラムじぃ。
昔は強かったが、今では衰えている。
ルアティスに体術を教えた爺さん。昔に上位悪魔と戦い勝ったが、片方の角が折れた。
頭もいい。
☆魔法
火魔法→炎獄魔法→獄炎魔法
水魔法→水流魔法→神水魔法
地魔法→大地魔法→地滅魔法
風魔法→暴風魔法→神風魔法
氷魔法→氷塊魔法→氷結魔法
雷魔法→雷撃魔法→神雷魔法
光魔法→聖光魔法→神聖魔法
闇魔法→暗黒魔法→獄滅魔法
回復魔法
時空間魔法
重力魔法
S級冒険者の魔法使いは1属性だけ、又は稀に2属性の最上級魔法を使えるレベル。
魔法にはレベルがあり10がMAX。ただしステータスには書かれていないので自分が何レベかも分からない。突然魔法名が変わることがある。
※時の魔法はこの作品では、時間を遅らせたり早めたり、過去、未来に行くのではなく、自分の思考を加速させたり、並列思考などである。
☆鬼族は魔人のことを上位悪魔と呼ぶ。また、人族、亜人は上位悪魔を魔人と呼んでいる。鬼族は悪魔を下位悪魔と呼ぶ。(デーモンやガーゴイルなど。)人族、亜人は、下位悪魔を悪魔と呼ぶ。
鬼族の男は角が2本あり、女は1本。鬼族の村人は髪色が赤や黒が多い。鬼族の男は主な仕事が狩り。(格闘術での狩り)
女は織物が得意。1部は遠距離物理攻撃が得意な者もいる。
鬼族は魔法が使えないと思っているが、適性が低いだけで使えなくはない。それを知らない。
鬼族は基本他種族とは関係を持たない。
が、ない訳では無い。だが、亜人は人族を嫌う。同じく人族も亜人を嫌う。
ルークはスキルの影響で角を失う
ステータスのパラメーターはレベルが上がると上がる。また、走り込みや魔力トレーニングをすることでも増える。
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これからもよろしくお願いします!
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