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第三章

10.森に行くでしゅっ

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昼ごはんの時間になりやっと団長から解放されたリィーヤは馬車を降り草むらにダイブしました。

「わーい、気持ちいいでしゅ ~」
リィーヤはバンザイの格好でゴロゴロしてるときに馬車から降りてきた団長達がきました。

「リィーヤさん、服が汚れますよ」
団長がかがみながら、リィーヤを抱っこして器用に服の汚れや草をおとしました。

「…さてと、昼ごはんの用意しなきゃだな…」
と副団長が言い食用の荷物をあさりだしました。

「あ、そうそうリィーヤさん。絶対に森に入っては行けませんよ!」

と団長が注意しました。

「…?分かったでしゅ」
リィーヤは取り敢えずうなずきました。


そして、副団長達がお昼ご飯の準備をしてる間にリィーヤは森の中をのぞきました。

「…生き物いましゅかね…ムゥ ~行ってみたいでしゅ」

とリィーヤは団長に一応行きたいと言いました。

「…森に行きたいと?ふむ、それならマーサ殿と一緒なら良いですよ」
と団長が水の妖精王と一緒ならと許可がでました。

「わかったでしゅ!!マーサ」
『妾を呼んだかの?久しぶりじゃな、リィーヤよ』
そして、リィーヤは水の妖精王 マーサを呼び一緒に森に行ってほしいことを伝えました。

『ふむ、なるほど。森に行きたいと…よかろう一緒に行こうかの』
とマーサは一緒に行くと言い

「やったでしゅ!!」
リィーヤは大喜びしました。

「リィーヤさん20分ぐらいに戻ってくるんですよ!マーサ殿どうかよろしくお願いします」
と団長が屈みながらリィーヤに言い、隣のマーサをみて言いました。

「怪我するんじゃないぞー!行ってらっしゃい」
と副団長が言いました。

『怪我などしずに戻ってこようかの。』
「いってーきまーす」
とリィーヤ達が団長達に挨拶を言い、森の中に入りました。


無事に戻ってくるか……
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