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第二章
13.お使いでしゅ
しおりを挟むで、あの人は街のみんなに任せました。
「お使いにいかないとですね。もう少ししたら行きましょうか?」
「あいでしゅ!!」
「あっ団長 ~飲み物どうぞ。渡すの忘れてました笑」
「ありがとうございます😊」
「いえいえ ~」
街の中にある公園でゆっくりしてからお使いに行きます ~早く行かないとお昼ご飯間に合わないでしゅね
「さて、行きましょうか…メモはだれが持っているんですか?」
「はーい僕が持ってました ~案内しますね」
「おねがいしますでしゅー」
「何を買ってくるんですか??」
「えーとっ、いーちとサカナとキャベッシィーと肉とニンジィーですねー」
「結構ありましたね…」
「がんばるでしゅー」
「そうですね…」
「団長 ~まずはいーちを買いましょうか」
さっき色々もらった中にいーちがあった様な…
「団長さん、いーちありましゅよ」
「…そう言えばさっきの人達に色々もらっていましたね」
「あーそっか!ならキャベッシィーとかもあるかもねー」
「団長さんみてくださいでしゅ」
「わかりました…ガサガサッ」
自分でも何が入っているのか全くわからないでしゅ
なんか紫の野菜と赤い野菜とか出てきたでしゅ…
「キャベッシィーもありますね。後は、ニンジャーも有りましたよ」
「じゃあ、サカナと肉だけ買えば良いっすねー」
「そうでしゅね…!」
と言う事で肉とサカナを買いに行きまーす♪
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