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第一章
12.精霊さんの姿でしゅ
しおりを挟む(クスッ愛し子様だー)
(クスックスッ可愛いね ~)
(あと二人はだれだろー?)
(ほら、魔法騎士団の団長さんとー)
(副団長 ~だよー)
「……(愛し子?誰だ?はっ私でしゅか)」
「今日は何故か精霊が多いですね」
「いつもは少ないんでしゅか??」
「そーですね、大体二人ぐらいですかね ~」
「ふむっ…リィーヤさんに集まってるみたいですねー」
「わーい嬉しいでしゃ!!」
妖精さん小さくて可愛いでしゅ
水の精霊さんだから薄いみずいろのワンピース男の子はズボン履いてましゅね!!髪の色は白色や空の色の子とかいましゅ
耳は尖ってますね~ ~
(愛し子嬉しそう)
(そうだねー)
(喜んでもらえて嬉しいね ~)
(来たかいあったね)
(だねー)
「水の妖精も喜んでますね」
「ほんとっすねー!」
「珍しいのでしゅか??」
「珍しいですね、、あそこまで喜ぶとは…(そんだけ特別な子なんでしょうね、守らねば)」
「ちなみに妖精にも王がいるんですよーあまり姿はみませんがねー」
「妖精王は貴重な存在ですからね」
なるほど、妖精王みてみたいでしゅ!!
「くすくすっ(みたいって顔に…)笑」
「笑笑」
「ん?ニコッ(^^)」
「満面な笑顔ですね」
「だって可愛いでしゅ!笑」
「そうですかそれは良かった(^^)」
でも、やっぱり妖精王に会ってみたいでしゅ!!
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