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本編4
甘やかしよしよしセックス【8】
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最高の射精で大満足のセックスだった。
しかし、快感が引くと……頭が冴えてくる。
かなり自分勝手なセックスをしたと、自覚してしまう。
「はぁ……ユキくん……ごめん」
「ふふっ。何で謝るの?」
俺よりも先に射精の余韻が抜けていた……でも、相変わらずいつも通りエロいユキくんが、汗ばんだ俺の体を抱きしめながら首を傾げてくれる。
「今日のセックス、良くなかった?」
「良かったよ。最高だった」
「やった!」
ユキくんは笑顔で喜んでくれるし、俺が喜んで嬉しいというのは本心なんだろうけど……。
「でも、ごめん。ユキくん、俺に合わせてくれて……いつもみたいに満足させられなかったよね?」
精神的な満足と体の満足は別のはずだ。
俺が楽しませてもらいながらも、ユキくんを楽しませてあげるべきだったのに。
内心反省していると、ユキくんは笑顔から不思議そうな顔になって首を傾げる。
「ん? そう? セイジさん、好き勝手食らいつくみたいにしながらでも、ちゃんと俺が良くなっちゃう愛撫とかピストンだったよね? もっと遠慮しなくていいのにって思っていたくらいだよ?」
「え? 遠慮してないよ?」
本当に、遠慮しなかった。
いや、できなかった。
エッチに甘やかしてくれるユキくんがかわいすぎて、好き勝手に貪るしかできなかった。
「でも、俺、すっごく気持ち良くなってイっちゃったよ? 前立腺も奥も、いっぱいかわいがってくれたよね?」
「えっと……」
かわいがった……か?
味わった自覚はあるが……。
でも、ユキくんはこういう時に嘘はつかない。
だから、つまり……。
「……俺がやりたいようにやると、自然にユキくんが好きなセックスになる? もしくは、ユキくんの気持ちよさそうな顔や声が好きだから、無意識にユキくんが喜ぶピストンになる?」
そんな都合のいいことあるか?
でも、そうとしか……?
「そっか! そういうことだね。すごい♡ もう、セイジさん最高♡ 俺たち相性良すぎ!」
ユキくんも納得して喜んでくれたし、そう言うことでいいか。
うん。そう思っておこう。
……そう思うと、幸せすぎるから。
「そうだね。俺たち、相性良すぎるね?」
「うん。セイジさんが恋人で俺、幸せ♡」
ユキくんから軽いキスをしてくれて、俺も心の底から「幸せだなぁ」と感じつつユキくんの頭を撫でて……あぁそうだ。ちゃんとお礼も言わないと。
「ユキくん、俺も幸せだよ。ありがとう。今日のセックスは俺を元気づけるためだよね? いっぱい頑張って、甘やかしてくれて、ありがとう」
「ん?」
ユキくんが蕩けそうな笑顔から、また不思議そうな顔に戻る。
あれ?
「……俺の希望を聞いてくれたのって、俺が仕事で落ち込んでいたからじゃないの?」
俺の言葉に、ユキくんは「あぁ」と小さく頷いた。
「前回会った時、落ち込んでいるな~とは気づいたけど、その時に三回射精したらもうスッキリした顔していたから、大丈夫かなと思っていたんだけど?」
ほら、やっぱりバレていた。俺の恋人天才。
でも……え?
「確かにもうアレで気持ちは切り替わっていたけど……え? じゃあ今日のこの大サービスは何?」
慰めるためのサービスだと思ったのに……?
他に何か記念日とかお礼とかあった?
それとも、ただの気まぐれ?
「んー……まぁ、セイジさんなら喜ぶか」
ユキくんは少し考え込んだ後、恋人らしい柔らかい笑みを向けてくれた。
喜ぶ?
俺以外なら喜ばないようなことなのか?
何だろう? 信頼されているようで嬉しいけど……?
「俺、あんまり同じ人と何回もエッチすることは無かったんだけど」
「うん」
付き合うまでは俺だって、年に一回しかさせてもらえなかった。
ハッテン場の他のゲイ相手でも、多くて年に三回くらいか?
ユキくんに「飽きられるのが怖い」というトラウマがあったからだけど……?
「唯一、俺にゲイとしての振る舞い方とかセックスのテクニックを教えてくれた、俺が師匠と思っている風俗のお兄さんとだけは何十回もエッチしていて……」
「あぁ」
少しだけ聞いたことがある。
それで今のユキくんがあるんだから嫌な気はしないし、相手はプロのお兄さんらしいし、努力して偉いなと思うだけだ。
「その人とは多分、五〇回エッチしたんだよね……」
「へぇ……」
ユキくんと五〇回か羨ましい。
俺だって付き合う前に一〇回ちょっと、付き合いだしてからは……あれ?
「それで、今日のエッチで、セイジさんとするの……五一回目」
「!?」
思わず、ユキくんを抱きしめる腕の力が強くなる。
「俺が、特定の相手とセックスした回数の……新記録」
「あ……」
「これから毎回、記録更新」
「あ……!」
俺は、ユキくんと何回もできるのが嬉しくてなんとなく数えていたけど……こんなことするの、女々しいかなと思って言ってはいなかった。
それなのに、ユキくんも俺とのセックスの回数を数えてくれていたのか……しかも、俺がユキくんの一番になれたのか……しかも、しかも、この先も、ずっと記録更新って……ずっと俺が一番になるくらい沢山、誰よりも多くセックスしてくれるんだ?
「ユキくん……」
「んー?」
腕の中の恋人が愛しくて仕方がない。
好きだよ、大好きだよ、愛しているよ、一生大事にする……言いたいことはたくさんある。
でも……ユキくんが俺が喜ぶことを言ってくれるなら、俺だってユキくんが喜ぶことを言ってあげたい。
「六九回目には、69対決しようね?」
「!?」
ユキくんが大きく目を見開いて俺を見る。
あぁ、良い反応だ。
「七二回目はオナニーの見せ合い」
「!?」
「一〇〇回は……一〇〇回した中で一番良かったセックスの再現とかどう?」
「い、良いと思う!」
ユキくんが驚いた顔からだんだん、蕩けそうな笑顔になっていく。
ほら。俺の言葉でこんな顔になってくれるんだ。
最高だな。
「ユキくん、俺、すごく嬉しい。これからも、いっぱいいっぱいユキくんを喜ばせてあげたい」
「うん。俺も、セイジさんにいっぱいいっぱい喜ばせてもらいたい。それに……喜ばせたい」
ほら、単純に「好きだよ」と言うよりも絶対に反応が良い。
俺は、好きな子には笑顔で楽しそうにしていて欲しい。
俺はこれで大満足……なのに。
「こんなことできるの、セイジさんとだけだよ。ありがとう、セイジさん」
「あ……」
すごくエッチな子なのに、エッチが大好きなのに……ちゃんと俺の気持ちも満たしてくれる。
「大好き」
しかも、俺がさっき飲みこんだ言葉をくれる。
……ユキくん、なんでこんなに最高なんだろう?
「俺も、大好きだよ」
どうしよう。
六年も片想いをして結ばれたなんて、そこが気持ちのピークだと思ったのに。
俺、付き合ってからの方がユキくんのことが好きだ。
しかし、快感が引くと……頭が冴えてくる。
かなり自分勝手なセックスをしたと、自覚してしまう。
「はぁ……ユキくん……ごめん」
「ふふっ。何で謝るの?」
俺よりも先に射精の余韻が抜けていた……でも、相変わらずいつも通りエロいユキくんが、汗ばんだ俺の体を抱きしめながら首を傾げてくれる。
「今日のセックス、良くなかった?」
「良かったよ。最高だった」
「やった!」
ユキくんは笑顔で喜んでくれるし、俺が喜んで嬉しいというのは本心なんだろうけど……。
「でも、ごめん。ユキくん、俺に合わせてくれて……いつもみたいに満足させられなかったよね?」
精神的な満足と体の満足は別のはずだ。
俺が楽しませてもらいながらも、ユキくんを楽しませてあげるべきだったのに。
内心反省していると、ユキくんは笑顔から不思議そうな顔になって首を傾げる。
「ん? そう? セイジさん、好き勝手食らいつくみたいにしながらでも、ちゃんと俺が良くなっちゃう愛撫とかピストンだったよね? もっと遠慮しなくていいのにって思っていたくらいだよ?」
「え? 遠慮してないよ?」
本当に、遠慮しなかった。
いや、できなかった。
エッチに甘やかしてくれるユキくんがかわいすぎて、好き勝手に貪るしかできなかった。
「でも、俺、すっごく気持ち良くなってイっちゃったよ? 前立腺も奥も、いっぱいかわいがってくれたよね?」
「えっと……」
かわいがった……か?
味わった自覚はあるが……。
でも、ユキくんはこういう時に嘘はつかない。
だから、つまり……。
「……俺がやりたいようにやると、自然にユキくんが好きなセックスになる? もしくは、ユキくんの気持ちよさそうな顔や声が好きだから、無意識にユキくんが喜ぶピストンになる?」
そんな都合のいいことあるか?
でも、そうとしか……?
「そっか! そういうことだね。すごい♡ もう、セイジさん最高♡ 俺たち相性良すぎ!」
ユキくんも納得して喜んでくれたし、そう言うことでいいか。
うん。そう思っておこう。
……そう思うと、幸せすぎるから。
「そうだね。俺たち、相性良すぎるね?」
「うん。セイジさんが恋人で俺、幸せ♡」
ユキくんから軽いキスをしてくれて、俺も心の底から「幸せだなぁ」と感じつつユキくんの頭を撫でて……あぁそうだ。ちゃんとお礼も言わないと。
「ユキくん、俺も幸せだよ。ありがとう。今日のセックスは俺を元気づけるためだよね? いっぱい頑張って、甘やかしてくれて、ありがとう」
「ん?」
ユキくんが蕩けそうな笑顔から、また不思議そうな顔に戻る。
あれ?
「……俺の希望を聞いてくれたのって、俺が仕事で落ち込んでいたからじゃないの?」
俺の言葉に、ユキくんは「あぁ」と小さく頷いた。
「前回会った時、落ち込んでいるな~とは気づいたけど、その時に三回射精したらもうスッキリした顔していたから、大丈夫かなと思っていたんだけど?」
ほら、やっぱりバレていた。俺の恋人天才。
でも……え?
「確かにもうアレで気持ちは切り替わっていたけど……え? じゃあ今日のこの大サービスは何?」
慰めるためのサービスだと思ったのに……?
他に何か記念日とかお礼とかあった?
それとも、ただの気まぐれ?
「んー……まぁ、セイジさんなら喜ぶか」
ユキくんは少し考え込んだ後、恋人らしい柔らかい笑みを向けてくれた。
喜ぶ?
俺以外なら喜ばないようなことなのか?
何だろう? 信頼されているようで嬉しいけど……?
「俺、あんまり同じ人と何回もエッチすることは無かったんだけど」
「うん」
付き合うまでは俺だって、年に一回しかさせてもらえなかった。
ハッテン場の他のゲイ相手でも、多くて年に三回くらいか?
ユキくんに「飽きられるのが怖い」というトラウマがあったからだけど……?
「唯一、俺にゲイとしての振る舞い方とかセックスのテクニックを教えてくれた、俺が師匠と思っている風俗のお兄さんとだけは何十回もエッチしていて……」
「あぁ」
少しだけ聞いたことがある。
それで今のユキくんがあるんだから嫌な気はしないし、相手はプロのお兄さんらしいし、努力して偉いなと思うだけだ。
「その人とは多分、五〇回エッチしたんだよね……」
「へぇ……」
ユキくんと五〇回か羨ましい。
俺だって付き合う前に一〇回ちょっと、付き合いだしてからは……あれ?
「それで、今日のエッチで、セイジさんとするの……五一回目」
「!?」
思わず、ユキくんを抱きしめる腕の力が強くなる。
「俺が、特定の相手とセックスした回数の……新記録」
「あ……」
「これから毎回、記録更新」
「あ……!」
俺は、ユキくんと何回もできるのが嬉しくてなんとなく数えていたけど……こんなことするの、女々しいかなと思って言ってはいなかった。
それなのに、ユキくんも俺とのセックスの回数を数えてくれていたのか……しかも、俺がユキくんの一番になれたのか……しかも、しかも、この先も、ずっと記録更新って……ずっと俺が一番になるくらい沢山、誰よりも多くセックスしてくれるんだ?
「ユキくん……」
「んー?」
腕の中の恋人が愛しくて仕方がない。
好きだよ、大好きだよ、愛しているよ、一生大事にする……言いたいことはたくさんある。
でも……ユキくんが俺が喜ぶことを言ってくれるなら、俺だってユキくんが喜ぶことを言ってあげたい。
「六九回目には、69対決しようね?」
「!?」
ユキくんが大きく目を見開いて俺を見る。
あぁ、良い反応だ。
「七二回目はオナニーの見せ合い」
「!?」
「一〇〇回は……一〇〇回した中で一番良かったセックスの再現とかどう?」
「い、良いと思う!」
ユキくんが驚いた顔からだんだん、蕩けそうな笑顔になっていく。
ほら。俺の言葉でこんな顔になってくれるんだ。
最高だな。
「ユキくん、俺、すごく嬉しい。これからも、いっぱいいっぱいユキくんを喜ばせてあげたい」
「うん。俺も、セイジさんにいっぱいいっぱい喜ばせてもらいたい。それに……喜ばせたい」
ほら、単純に「好きだよ」と言うよりも絶対に反応が良い。
俺は、好きな子には笑顔で楽しそうにしていて欲しい。
俺はこれで大満足……なのに。
「こんなことできるの、セイジさんとだけだよ。ありがとう、セイジさん」
「あ……」
すごくエッチな子なのに、エッチが大好きなのに……ちゃんと俺の気持ちも満たしてくれる。
「大好き」
しかも、俺がさっき飲みこんだ言葉をくれる。
……ユキくん、なんでこんなに最高なんだろう?
「俺も、大好きだよ」
どうしよう。
六年も片想いをして結ばれたなんて、そこが気持ちのピークだと思ったのに。
俺、付き合ってからの方がユキくんのことが好きだ。
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読んで頂き、ありがとうございます!
感想ありがとうございます!
セイジさん、ユキさんの前では格好つけたい人なので、珍しいですよね。
いつもの、余裕がある大人のセイジさんとのギャップを楽しんで頂けると嬉しいです!
あと、攻めが喘ぐの、私も大好きです。