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本編2
脱童貞イメージプレイ【6・童貞×保健室の先生】
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「先生……はぁ……あ、すみません、俺、あの……っ!」
俺が前かがみで情けない声を出すと、先生はますます蕩けた笑顔で俺の股間へと指を絡めた。
「ん……? あぁ。ごめんね、こっち、中途半端だったね」
先生の指がスラックスと下着のウエスト部分をまとめて掴む。
脱がせてくれるのか……。
いよいよ本格的にセックスだ。
大好きな先生で筆おろしできるんだ。
嬉しい……!
「井上くんのおちんちん、見せてね♡」
「ふっ……!」
スラックスと下着が下ろされて、勃起したチンコが飛び出す。
「わ、元気♡ パンツ越しでもそうかなって思ってたんだけど、仮性なんだぁ」
「うっ……っ!」
勃起してもまだ少し皮が被っていた部分を、先生の指が何のためらいもなくずり下ろす。
……そうだった。俺、仮性包茎で……サイズも小さいし……。
折角の楽しい初体験の最中なのについ色々と考えそうになっていると、先生のとろけた笑顔が俺の股間に近づいていく。
「え? あ、うわっ! せ、先生!」
「んん♡」
バキバキに勃起した俺のチンコを先生が口に含む。
さっきまで皮を被っていた部分を重点的に、舌で舐めて、唇で扱いて、う、あ、ちょ、それ、え!? いきなりバキュームフェラ……! これは無理! 無理! 無理! 童貞に、こんな、刺激……!
気持ち良すぎる!!!!
「あ、あ、あ、せ、せんせ、先生、おれ、だ、だめ、も、もう!」
イった。
童貞だけど、早すぎる。
仮性包茎だし小さいし早いし、俺、最悪……。
「ごめんなさい、俺、早いっ……先生!?」
「いっぱいでたね」
顔を上げた先生はヤバかった。
無我夢中で気が付かなかった。
俺、先生に顔射してた……!
「す、す、す、すみません!」
申し訳ない。
でも……キッチリ着込んだストイックな白衣なのに、中のニットは乱れていて、俺の唾液で濡れた勃ちあがった乳首がチラ見えしていて……その上の顔は……眼鏡にかかった精液が、頬へと垂れていて……えろい……!
「井上くんが仮性包茎なの嬉しくて、つい手加減できなかった♡ ごめんね」
「え……? 仮性包茎とか、かっこ悪いし……」
「そうかな? 先生は大好きだよ。皮の下ってすごく敏感で、先生ですぐに気持ちよくなってくれるから、嬉しくなっちゃう」
「ち、小さいし……」
「このサイズじゃなきゃバキュームフェラできないから、先生のテクニックが活かせて嬉しいな」
「早いし」
「復活が早ければ別にいいよ。どうかな……?」
「うっ、おっ、あ!」
また先生の口が俺のチンコを含んで、舌で舐めて、あ、今度は手も使って……あ、あ、あ、あ、それ、敏感なとこ、そんな、舌でなめないで……っ!
「うん。回復早い♡ 若い子のおちんちん、素敵♡」
先生が満足そうに顔を上げてほほ笑んだ。
こんなにすぐに勃起して、むしろ恥ずかしいのに……。
「す、すみません……」
「なんで謝るの? 褒めてるのに……さっきから謝りすぎだよ」
先生が精液で汚れた眼鏡のまま、不機嫌そうにため息をつく。
あ……。
「あ、すみません!」
しまった。
先生は……ユキさんは……俺が楽しめるようにしてくれているのに。
俺……勝手に昔の苦い初体験が引っかかって、卑屈になって……。
「……」
俺が項垂れていると、ポンポンと頭を撫でられた。
「ごめん。先生もちょっと大人げなかったね」
「いえ、先生は悪くなくて……」
顔を上げると、先生は穏やかにほほ笑んでいた。
「初めては緊張しちゃうよね。でもね、すみませんとかごめんなさいより、ありがとうとか、最高とか……先生大好き♡ ってききたいな♡」
軽く、啄む様なキスをされる。
「ね?」
「……! 先生……大好きです!」
「ふふっ♡ 嬉しい♡」
あぁ、俺、本当に先生好きだ。
先生で脱童貞できて嬉しい。
嬉しい……!
「あ♡」
気持ちが高ぶって、先生に抱き着き、そのままベッドへ押し倒す。
「先生……っ、あの……!」
「うん。いいよ。準備できてるから……脱童貞しよ♡」
「は、はい!」
「でも、井上くんの準備してからね? 先生の白衣のポケット……右側に入ってるから」
「準備……あ!」
先生の白衣のポケットに手を入れると、五つつながったコンドームが出てきた。
こんなのポケットに入れている保健室の先生って……エッチすぎ。
「付け方わかる?」
「た、たぶん?」
わかる。童貞だけど、何度も付けているからわかる。
でも……。
「今日は特別、先生が付けてあげる」
「お願いします!」
「よく見て覚えてね? こうやって中身をはしに寄せて、封を切って……裏表気を付けてね?」
先生のエッチな顔と、コンドームが目の前にある図、やばい……。
「精液だまりを摘まんで、おちんちんの先端に宛がって……ゆっくり、破れないように気を付けながらおろして……わ、まだ大きくなるの? 元気だね。かわいい」
コンドームがきっちりはまったチンコを撫でられる。
うわ、いよいよ……。
俺が前かがみで情けない声を出すと、先生はますます蕩けた笑顔で俺の股間へと指を絡めた。
「ん……? あぁ。ごめんね、こっち、中途半端だったね」
先生の指がスラックスと下着のウエスト部分をまとめて掴む。
脱がせてくれるのか……。
いよいよ本格的にセックスだ。
大好きな先生で筆おろしできるんだ。
嬉しい……!
「井上くんのおちんちん、見せてね♡」
「ふっ……!」
スラックスと下着が下ろされて、勃起したチンコが飛び出す。
「わ、元気♡ パンツ越しでもそうかなって思ってたんだけど、仮性なんだぁ」
「うっ……っ!」
勃起してもまだ少し皮が被っていた部分を、先生の指が何のためらいもなくずり下ろす。
……そうだった。俺、仮性包茎で……サイズも小さいし……。
折角の楽しい初体験の最中なのについ色々と考えそうになっていると、先生のとろけた笑顔が俺の股間に近づいていく。
「え? あ、うわっ! せ、先生!」
「んん♡」
バキバキに勃起した俺のチンコを先生が口に含む。
さっきまで皮を被っていた部分を重点的に、舌で舐めて、唇で扱いて、う、あ、ちょ、それ、え!? いきなりバキュームフェラ……! これは無理! 無理! 無理! 童貞に、こんな、刺激……!
気持ち良すぎる!!!!
「あ、あ、あ、せ、せんせ、先生、おれ、だ、だめ、も、もう!」
イった。
童貞だけど、早すぎる。
仮性包茎だし小さいし早いし、俺、最悪……。
「ごめんなさい、俺、早いっ……先生!?」
「いっぱいでたね」
顔を上げた先生はヤバかった。
無我夢中で気が付かなかった。
俺、先生に顔射してた……!
「す、す、す、すみません!」
申し訳ない。
でも……キッチリ着込んだストイックな白衣なのに、中のニットは乱れていて、俺の唾液で濡れた勃ちあがった乳首がチラ見えしていて……その上の顔は……眼鏡にかかった精液が、頬へと垂れていて……えろい……!
「井上くんが仮性包茎なの嬉しくて、つい手加減できなかった♡ ごめんね」
「え……? 仮性包茎とか、かっこ悪いし……」
「そうかな? 先生は大好きだよ。皮の下ってすごく敏感で、先生ですぐに気持ちよくなってくれるから、嬉しくなっちゃう」
「ち、小さいし……」
「このサイズじゃなきゃバキュームフェラできないから、先生のテクニックが活かせて嬉しいな」
「早いし」
「復活が早ければ別にいいよ。どうかな……?」
「うっ、おっ、あ!」
また先生の口が俺のチンコを含んで、舌で舐めて、あ、今度は手も使って……あ、あ、あ、あ、それ、敏感なとこ、そんな、舌でなめないで……っ!
「うん。回復早い♡ 若い子のおちんちん、素敵♡」
先生が満足そうに顔を上げてほほ笑んだ。
こんなにすぐに勃起して、むしろ恥ずかしいのに……。
「す、すみません……」
「なんで謝るの? 褒めてるのに……さっきから謝りすぎだよ」
先生が精液で汚れた眼鏡のまま、不機嫌そうにため息をつく。
あ……。
「あ、すみません!」
しまった。
先生は……ユキさんは……俺が楽しめるようにしてくれているのに。
俺……勝手に昔の苦い初体験が引っかかって、卑屈になって……。
「……」
俺が項垂れていると、ポンポンと頭を撫でられた。
「ごめん。先生もちょっと大人げなかったね」
「いえ、先生は悪くなくて……」
顔を上げると、先生は穏やかにほほ笑んでいた。
「初めては緊張しちゃうよね。でもね、すみませんとかごめんなさいより、ありがとうとか、最高とか……先生大好き♡ ってききたいな♡」
軽く、啄む様なキスをされる。
「ね?」
「……! 先生……大好きです!」
「ふふっ♡ 嬉しい♡」
あぁ、俺、本当に先生好きだ。
先生で脱童貞できて嬉しい。
嬉しい……!
「あ♡」
気持ちが高ぶって、先生に抱き着き、そのままベッドへ押し倒す。
「先生……っ、あの……!」
「うん。いいよ。準備できてるから……脱童貞しよ♡」
「は、はい!」
「でも、井上くんの準備してからね? 先生の白衣のポケット……右側に入ってるから」
「準備……あ!」
先生の白衣のポケットに手を入れると、五つつながったコンドームが出てきた。
こんなのポケットに入れている保健室の先生って……エッチすぎ。
「付け方わかる?」
「た、たぶん?」
わかる。童貞だけど、何度も付けているからわかる。
でも……。
「今日は特別、先生が付けてあげる」
「お願いします!」
「よく見て覚えてね? こうやって中身をはしに寄せて、封を切って……裏表気を付けてね?」
先生のエッチな顔と、コンドームが目の前にある図、やばい……。
「精液だまりを摘まんで、おちんちんの先端に宛がって……ゆっくり、破れないように気を付けながらおろして……わ、まだ大きくなるの? 元気だね。かわいい」
コンドームがきっちりはまったチンコを撫でられる。
うわ、いよいよ……。
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