102 / 190
本編2
わぁ、好みの外見すぎ♡【5】
しおりを挟む
「はぁ……え?」
もう我慢できない。
「ユキさん? ちょっ、え? うわ!」
少し萎えた極太ペニスをアナルから抜いて、たっぷり精液が溜まったコンドームをはぎ取る。
「ケイくんのイキ顔、すごく興奮する♡ そんなの見せられたら、俺……」
ケイくんが戸惑っている間に、新しいコンドームを付けて、すぐに勃起してもらえるようにいきなり全力の手コキをする。
あ、勃った♡
回復早いし、一回目と同じくらい硬いし大きい♡
勃起も強いんだ♡
すごいすごいすごい、もう最高♡
「ケイくんのこともっともっとイかせたくなっちゃう♡」
「お、あ……あぁ、すげ……っ!」
ケイくんを押し倒して、回復したペニスを騎乗位で挿入♡
んんんんんん♡
やっぱり太い♡ 二回目もすっごく太くて最高♡
「あ♡ あ、あ♡ あ♡」
俺が腰を上下に振ると、ケイくんの顔がどんどんエッチになる。
感じてるのを耐える感じの顔、かっわいい♡
「ケイくん♡ ケイくん♡」
強く締めるの好き? 深い方が好き?
あ、深く入れたら腹筋の溝が深くなった♡
力入れてるんだよね? 射精しそうになったから?
「っ、あ、……お……!」
腹筋撫でるの気持ちいい♡
硬い♡
でもこっち……
「うっ、あ、そこ!」
雄っぱいも大きくて触り心地が良い♡
パンパンに張ってる♡
乳首も触っちゃおう。逞しい大きな胸筋の雄っぱいなのに乳首はぷっくり丸くてかわいい♡
二の腕太い♡ 首も太い♡ 逞しくて分厚い体、触ってて楽しい♡
「あ、も、もう、いい、イく、イ……!」
「あ、あん♡」
身体をねっとり堪能するように触りながらも、ずっと腰を振って、ケイくんの極太ペニスが気持ちよくなるようにしていると、ケイくんはすぐに射精してしまった。
射精の時にケイくんからも腰を突き上げてくれて、自分の体重もかかって、さっきも密着していたはずだけどもっと奥の奥まで極太ペニスがこじ開けてくれる。
「んんんーーーーーーっ♡」
最奥広がるの気持ちいい♡
俺もイっちゃった♡
太いのでイかされるの気持ちいい♡
それに……
「ふふ♡ イく瞬間の腹筋と胸筋の揺れ、すごくかっこいい♡」
俺の精液がかっこいい腹筋を汚しちゃってるの、エッチすぎ♡
ケイくんがはぁはぁ言うたびに上下する胸もいいなぁ♡
上半身を倒して、ずっと触れていた雄っぱいに頬ずりする。
良い弾力♡
スポーツやってるのかな?
実用的な筋肉の感じする。
いいなぁ。
素敵だなぁ♡
……興奮する♡
「射精したケイくんの体エッチすぎだよ♡ それに、射精の時の顔見逃したから……もう一回ね♡」
「はぁ、ははっ、すごいな、ユキさん」
ケイくんは少し呆れたように、でも嫌がることなく笑ってくれた。
射精の気だるさが残っていて、可愛い笑顔なのに雄みがあって……その顔もセクシー♡
「だって、ケイくんが素敵すぎるから……♡」
胸がキュンとして、アナルもキュンとしたら中のペニスが少し硬くなった。
二回連続射精しても、まだまだ余裕そう♡
嬉しい♡
「じゃあ、俺が出なくなるまで付き合って……っ!」
「あぁっ!?」
ケイくんが上半身を起こして、対面座位になる。
うん。これもいい♡
かっこいい顔と上半身が近い♡
「はぁ、ユキさん……」
「ん、ケイくん」
キスをしている間に、アナルの中のペニスは、二回射精したとは思えない硬さになってきた。
……もしかしてケイくん、本当に絶倫?
出なくなるまでってあと何回してもらえるの?
「あ♡ あぅ、あ、あん♡」
「んっ、あ、いい、ユキさん、いいよ……!」
きっちり極太に回復したペニスに中を突かれながら……大好きな顔を見ながら、大好きな体にくっつきながら、この後の期待で更にアナルがヒクついた。
結局この後、少し休憩もしながら朝まで六回はセックスをした。
顔、体格、体力、ペニス……こんなにも好みの人初めてで、すごく幸せで、満たされたセックスだった。
ケイくん……またエッチしてくれるといいな……。
もう我慢できない。
「ユキさん? ちょっ、え? うわ!」
少し萎えた極太ペニスをアナルから抜いて、たっぷり精液が溜まったコンドームをはぎ取る。
「ケイくんのイキ顔、すごく興奮する♡ そんなの見せられたら、俺……」
ケイくんが戸惑っている間に、新しいコンドームを付けて、すぐに勃起してもらえるようにいきなり全力の手コキをする。
あ、勃った♡
回復早いし、一回目と同じくらい硬いし大きい♡
勃起も強いんだ♡
すごいすごいすごい、もう最高♡
「ケイくんのこともっともっとイかせたくなっちゃう♡」
「お、あ……あぁ、すげ……っ!」
ケイくんを押し倒して、回復したペニスを騎乗位で挿入♡
んんんんんん♡
やっぱり太い♡ 二回目もすっごく太くて最高♡
「あ♡ あ、あ♡ あ♡」
俺が腰を上下に振ると、ケイくんの顔がどんどんエッチになる。
感じてるのを耐える感じの顔、かっわいい♡
「ケイくん♡ ケイくん♡」
強く締めるの好き? 深い方が好き?
あ、深く入れたら腹筋の溝が深くなった♡
力入れてるんだよね? 射精しそうになったから?
「っ、あ、……お……!」
腹筋撫でるの気持ちいい♡
硬い♡
でもこっち……
「うっ、あ、そこ!」
雄っぱいも大きくて触り心地が良い♡
パンパンに張ってる♡
乳首も触っちゃおう。逞しい大きな胸筋の雄っぱいなのに乳首はぷっくり丸くてかわいい♡
二の腕太い♡ 首も太い♡ 逞しくて分厚い体、触ってて楽しい♡
「あ、も、もう、いい、イく、イ……!」
「あ、あん♡」
身体をねっとり堪能するように触りながらも、ずっと腰を振って、ケイくんの極太ペニスが気持ちよくなるようにしていると、ケイくんはすぐに射精してしまった。
射精の時にケイくんからも腰を突き上げてくれて、自分の体重もかかって、さっきも密着していたはずだけどもっと奥の奥まで極太ペニスがこじ開けてくれる。
「んんんーーーーーーっ♡」
最奥広がるの気持ちいい♡
俺もイっちゃった♡
太いのでイかされるの気持ちいい♡
それに……
「ふふ♡ イく瞬間の腹筋と胸筋の揺れ、すごくかっこいい♡」
俺の精液がかっこいい腹筋を汚しちゃってるの、エッチすぎ♡
ケイくんがはぁはぁ言うたびに上下する胸もいいなぁ♡
上半身を倒して、ずっと触れていた雄っぱいに頬ずりする。
良い弾力♡
スポーツやってるのかな?
実用的な筋肉の感じする。
いいなぁ。
素敵だなぁ♡
……興奮する♡
「射精したケイくんの体エッチすぎだよ♡ それに、射精の時の顔見逃したから……もう一回ね♡」
「はぁ、ははっ、すごいな、ユキさん」
ケイくんは少し呆れたように、でも嫌がることなく笑ってくれた。
射精の気だるさが残っていて、可愛い笑顔なのに雄みがあって……その顔もセクシー♡
「だって、ケイくんが素敵すぎるから……♡」
胸がキュンとして、アナルもキュンとしたら中のペニスが少し硬くなった。
二回連続射精しても、まだまだ余裕そう♡
嬉しい♡
「じゃあ、俺が出なくなるまで付き合って……っ!」
「あぁっ!?」
ケイくんが上半身を起こして、対面座位になる。
うん。これもいい♡
かっこいい顔と上半身が近い♡
「はぁ、ユキさん……」
「ん、ケイくん」
キスをしている間に、アナルの中のペニスは、二回射精したとは思えない硬さになってきた。
……もしかしてケイくん、本当に絶倫?
出なくなるまでってあと何回してもらえるの?
「あ♡ あぅ、あ、あん♡」
「んっ、あ、いい、ユキさん、いいよ……!」
きっちり極太に回復したペニスに中を突かれながら……大好きな顔を見ながら、大好きな体にくっつきながら、この後の期待で更にアナルがヒクついた。
結局この後、少し休憩もしながら朝まで六回はセックスをした。
顔、体格、体力、ペニス……こんなにも好みの人初めてで、すごく幸せで、満たされたセックスだった。
ケイくん……またエッチしてくれるといいな……。
48
お気に入りに追加
2,511
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
男子寮のベットの軋む音
なる
BL
ある大学に男子寮が存在した。
そこでは、思春期の男達が住んでおり先輩と後輩からなる相部屋制度。
ある一室からは夜な夜なベットの軋む音が聞こえる。
女子禁制の禁断の場所。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる