ゲイのエッチなお兄さん

回路メグル

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本編2

わぁ、好みの外見すぎ♡【5】

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「はぁ……え?」

 もう我慢できない。

「ユキさん? ちょっ、え? うわ!」

 少し萎えた極太ペニスをアナルから抜いて、たっぷり精液が溜まったコンドームをはぎ取る。

「ケイくんのイキ顔、すごく興奮する♡ そんなの見せられたら、俺……」

 ケイくんが戸惑っている間に、新しいコンドームを付けて、すぐに勃起してもらえるようにいきなり全力の手コキをする。
 あ、勃った♡
 回復早いし、一回目と同じくらい硬いし大きい♡
 勃起も強いんだ♡
 すごいすごいすごい、もう最高♡

「ケイくんのこともっともっとイかせたくなっちゃう♡」
「お、あ……あぁ、すげ……っ!」

 ケイくんを押し倒して、回復したペニスを騎乗位で挿入♡
 んんんんんん♡
 やっぱり太い♡ 二回目もすっごく太くて最高♡

「あ♡ あ、あ♡ あ♡」

 俺が腰を上下に振ると、ケイくんの顔がどんどんエッチになる。
 感じてるのを耐える感じの顔、かっわいい♡

「ケイくん♡ ケイくん♡」

 強く締めるの好き? 深い方が好き?
 あ、深く入れたら腹筋の溝が深くなった♡
 力入れてるんだよね? 射精しそうになったから?

「っ、あ、……お……!」

 腹筋撫でるの気持ちいい♡
 硬い♡
 でもこっち……

「うっ、あ、そこ!」

 雄っぱいも大きくて触り心地が良い♡
 パンパンに張ってる♡
 乳首も触っちゃおう。逞しい大きな胸筋の雄っぱいなのに乳首はぷっくり丸くてかわいい♡
 二の腕太い♡ 首も太い♡ 逞しくて分厚い体、触ってて楽しい♡

「あ、も、もう、いい、イく、イ……!」
「あ、あん♡」

 身体をねっとり堪能するように触りながらも、ずっと腰を振って、ケイくんの極太ペニスが気持ちよくなるようにしていると、ケイくんはすぐに射精してしまった。
 射精の時にケイくんからも腰を突き上げてくれて、自分の体重もかかって、さっきも密着していたはずだけどもっと奥の奥まで極太ペニスがこじ開けてくれる。
 
「んんんーーーーーーっ♡」

 最奥広がるの気持ちいい♡
 俺もイっちゃった♡
 太いのでイかされるの気持ちいい♡
 それに……

「ふふ♡ イく瞬間の腹筋と胸筋の揺れ、すごくかっこいい♡」

 俺の精液がかっこいい腹筋を汚しちゃってるの、エッチすぎ♡
 ケイくんがはぁはぁ言うたびに上下する胸もいいなぁ♡
 上半身を倒して、ずっと触れていた雄っぱいに頬ずりする。
 良い弾力♡
 スポーツやってるのかな?
 実用的な筋肉の感じする。
 いいなぁ。
 素敵だなぁ♡
 ……興奮する♡

「射精したケイくんの体エッチすぎだよ♡ それに、射精の時の顔見逃したから……もう一回ね♡」
「はぁ、ははっ、すごいな、ユキさん」
 
 ケイくんは少し呆れたように、でも嫌がることなく笑ってくれた。
 射精の気だるさが残っていて、可愛い笑顔なのに雄みがあって……その顔もセクシー♡

「だって、ケイくんが素敵すぎるから……♡」

 胸がキュンとして、アナルもキュンとしたら中のペニスが少し硬くなった。
 二回連続射精しても、まだまだ余裕そう♡
 嬉しい♡

「じゃあ、俺が出なくなるまで付き合って……っ!」
「あぁっ!?」

 ケイくんが上半身を起こして、対面座位になる。
 うん。これもいい♡
 かっこいい顔と上半身が近い♡

「はぁ、ユキさん……」
「ん、ケイくん」

 キスをしている間に、アナルの中のペニスは、二回射精したとは思えない硬さになってきた。
……もしかしてケイくん、本当に絶倫?
 出なくなるまでってあと何回してもらえるの?

「あ♡ あぅ、あ、あん♡」
「んっ、あ、いい、ユキさん、いいよ……!」

 きっちり極太に回復したペニスに中を突かれながら……大好きな顔を見ながら、大好きな体にくっつきながら、この後の期待で更にアナルがヒクついた。

 結局この後、少し休憩もしながら朝まで六回はセックスをした。

 顔、体格、体力、ペニス……こんなにも好みの人初めてで、すごく幸せで、満たされたセックスだった。

 ケイくん……またエッチしてくれるといいな……。


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