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本編2
かわいいタチの男の子を思い切り喘がせたい気分の時だってある 【3】
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「入れるね? ん♡」
「うっ……お、あ……あ? あ、ちょっ、あ、あぁ!」
「んん♡ あ、ん、あ♡ いい♡」
しっかり準備したとろとろアナルで、セナくんの硬いペニスを飲み込む。
先端を包み込んで、括れもしっかり咥え込んで、少しヒクヒクさせながらどんどん深く……深く……。
「はぁ♡ 最高♡ 若い子の硬いおちんちん気持ちいい♡」
「あ、ちょっ、あ、い、いきなり、あ、あ!」
根元まで全部飲み込んで、さっき指で扱いてあげた時に反応が良かった根元を、入り口の括約筋でしっかり締め付けて、腰を振って、扱いてあげる。
「あ、あ、あ、そ、それ、あ、あぁ、あ!」
「あ、ああ、あ♡ きもち、い、いい♡」
俺も素直に喘ぐけど、俺よりもセナくんの声の方が大きい。
全力のフェラチオで感度上げまくったペニスで、挿入の瞬間から全力でかわいがってあげているもんね?
気持ちいいよね?
快感に素直なの、かわいい♡
「もう、俺、くっ、あ、ぐ、う、も、もう!」
「ん! あ、やだ、俺、まだなのにぃ♡」
「あ、ご、ごめ、あ、止まらなっ、あ!」
もうイっちゃった。
予想通り入れてすぐ。
仕方ない。少し腰を止めてあげて……なんてことはしない♡
「ひぎっ! あ、あぅ、あ!」
「ん♡ あ、あぁん♡」
イっている間もぎゅうぎゅうアナルを締めて、根元から先端へ精液を搾り取るように腰を振る。
「あ♡ うお、っ、お、おっ、ぐ、あ!」
「あん♡」
搾り取ろうとすれば、一滴残らず俺の奥に出し切ろうとセナくんも腰を押し付けてくる。
長めのペニスだから奥の好きなところに届くの嬉しい♡
嬉しいから、最奥でかわいがってあげよう♡
「あっ? あ、あ、な、なに、そ、それ、あ、す、すげ、あ、いい、すげぇ、いい! イイ!」
最奥に力を込めて、腰を押し付けて、男ならだれでも敏感な先端をいじめる。
セナくんはイってすぐのとろけた顔から、戸惑いの表情になって……でもずっとペニスは硬いままだし喘ぎ声は大きい。
「ふふっ♡ これ好き? じゃあいっぱいしてあげるね?」
「あ、うわ、うわぁ、あ、ひっ、うぐっ、やべ、俺、やばい、って! も、もう!」
「あはっ♡ 喘ぎ声すごくエッチでかわいい♡ 俺も興奮しちゃう♡」
ずっと興奮してるけど。
でも、楽しくて楽しくて仕方がない。
かわいくて遊び慣れている感じの男の子が、気持ちいいの大好きな男の子が、気持ち良すぎてとろっとろになってるの、すごくいい!
「も、おれ、また、もう、イ、イく、イくッ!」
深く呑み込んで激しく最奥に先端をぶつける腰振りをすれば、すぐに挿入して二回目の射精。
ゴムごしだけど熱さは感じるし、ペニスが少し柔らかくなってしまったのも解る。
本当ならここで少し休憩なんだけど……。
「早いなぁ。かわいい♡」
「あ、ちょ、イ、イったから、またイったから! 腰、まじ、むり、いいひぃ、ひ、ぐっ、あ!」
二連続射精ペニスに容赦ない愛撫をきめる。
ぎゅうぎゅう締め付けて、緩んだゴムが抜けないように片手で根元を押さえて、内壁をうねらせながらのピストン。
それを段々幅を広げて、速くして……。
ついでに乳首も弄ってあげよう♡
「あ、おっ、ぐ、う、あ、ううう、あ、あぐっ、あ!」
「あん♡ また勃起したぁ♡」
硬い。
硬くなるスピードが速い。
若いから?
それとも……感じすぎてるから?
「な、これ、なんか、マジ、やばいって! やばい、これ、なんか、これ!」
喘ぎ声か叫び声か解らないけど、そのまま思い切りペニスを締め付けて搾り取る動きとピストンを繰り返す。
たぶん、そろそろじゃない?
ね?
「う、な、なんか、お、おれ、ぐっ、あ、も、出る、出、あ、あぐっ!」
「ふふっ♡」
一層大きな声が上がった瞬間、セナくんの大きな目が大きく見開いて、腰が大きくビクビクと震える
うわぁ♡
感度いいんだぁ♡
嬉しくてつい笑っちゃった。
お腹の中のこの感じ。
ゴムの隙間から結合部が濡れるのも。
絶対にそう。
セナくん、潮吹きしちゃったんだ♡
「……あ? あぁ……? あ、はぁ……あ?」
「んー……♡ ふふっ♡ かっわいい♡」
潮吹き初めて?
はぁはぁ言いながら呆然とした顔になっちゃってるのもかわいい。
あぁ、癒されるなぁ。
仕事の疲れが吹っ飛ぶ。
かわいい男の子が俺のアナルでとろとろになって喘いじゃってるの、すごく癒し♡
同僚や後輩がねこカフェとかメイド喫茶に行って癒されるって言ってるけど、俺にとっての癒しはこれ♡
優しくされるセックスも大好きだけど、こういうセックスも「生きてる」感じがして元気出るなぁ。
すごく心が満たされた。
「ごめんねぇ♡ 今日はかわいい子をかわいがりたい気分だったんだ。セナくんすごくかわいいから、気分がノってやりすぎちゃったぁ♡」
素直に謝って頬に口付けると、まだ呆然としながらもセナくんが表情を悔しそうに歪ませる。
折角のかわいい顔なのに、そんな顔しないで欲しいんだけど……。
「すごくかわいかった♡ 癒されたよ。大満足♡」
「ひっ!?」
笑顔の俺に、なぜかセナくんが顔を引きつらせ、体をこわばらせる。
「うっ……お、あ……あ? あ、ちょっ、あ、あぁ!」
「んん♡ あ、ん、あ♡ いい♡」
しっかり準備したとろとろアナルで、セナくんの硬いペニスを飲み込む。
先端を包み込んで、括れもしっかり咥え込んで、少しヒクヒクさせながらどんどん深く……深く……。
「はぁ♡ 最高♡ 若い子の硬いおちんちん気持ちいい♡」
「あ、ちょっ、あ、い、いきなり、あ、あ!」
根元まで全部飲み込んで、さっき指で扱いてあげた時に反応が良かった根元を、入り口の括約筋でしっかり締め付けて、腰を振って、扱いてあげる。
「あ、あ、あ、そ、それ、あ、あぁ、あ!」
「あ、ああ、あ♡ きもち、い、いい♡」
俺も素直に喘ぐけど、俺よりもセナくんの声の方が大きい。
全力のフェラチオで感度上げまくったペニスで、挿入の瞬間から全力でかわいがってあげているもんね?
気持ちいいよね?
快感に素直なの、かわいい♡
「もう、俺、くっ、あ、ぐ、う、も、もう!」
「ん! あ、やだ、俺、まだなのにぃ♡」
「あ、ご、ごめ、あ、止まらなっ、あ!」
もうイっちゃった。
予想通り入れてすぐ。
仕方ない。少し腰を止めてあげて……なんてことはしない♡
「ひぎっ! あ、あぅ、あ!」
「ん♡ あ、あぁん♡」
イっている間もぎゅうぎゅうアナルを締めて、根元から先端へ精液を搾り取るように腰を振る。
「あ♡ うお、っ、お、おっ、ぐ、あ!」
「あん♡」
搾り取ろうとすれば、一滴残らず俺の奥に出し切ろうとセナくんも腰を押し付けてくる。
長めのペニスだから奥の好きなところに届くの嬉しい♡
嬉しいから、最奥でかわいがってあげよう♡
「あっ? あ、あ、な、なに、そ、それ、あ、す、すげ、あ、いい、すげぇ、いい! イイ!」
最奥に力を込めて、腰を押し付けて、男ならだれでも敏感な先端をいじめる。
セナくんはイってすぐのとろけた顔から、戸惑いの表情になって……でもずっとペニスは硬いままだし喘ぎ声は大きい。
「ふふっ♡ これ好き? じゃあいっぱいしてあげるね?」
「あ、うわ、うわぁ、あ、ひっ、うぐっ、やべ、俺、やばい、って! も、もう!」
「あはっ♡ 喘ぎ声すごくエッチでかわいい♡ 俺も興奮しちゃう♡」
ずっと興奮してるけど。
でも、楽しくて楽しくて仕方がない。
かわいくて遊び慣れている感じの男の子が、気持ちいいの大好きな男の子が、気持ち良すぎてとろっとろになってるの、すごくいい!
「も、おれ、また、もう、イ、イく、イくッ!」
深く呑み込んで激しく最奥に先端をぶつける腰振りをすれば、すぐに挿入して二回目の射精。
ゴムごしだけど熱さは感じるし、ペニスが少し柔らかくなってしまったのも解る。
本当ならここで少し休憩なんだけど……。
「早いなぁ。かわいい♡」
「あ、ちょ、イ、イったから、またイったから! 腰、まじ、むり、いいひぃ、ひ、ぐっ、あ!」
二連続射精ペニスに容赦ない愛撫をきめる。
ぎゅうぎゅう締め付けて、緩んだゴムが抜けないように片手で根元を押さえて、内壁をうねらせながらのピストン。
それを段々幅を広げて、速くして……。
ついでに乳首も弄ってあげよう♡
「あ、おっ、ぐ、う、あ、ううう、あ、あぐっ、あ!」
「あん♡ また勃起したぁ♡」
硬い。
硬くなるスピードが速い。
若いから?
それとも……感じすぎてるから?
「な、これ、なんか、マジ、やばいって! やばい、これ、なんか、これ!」
喘ぎ声か叫び声か解らないけど、そのまま思い切りペニスを締め付けて搾り取る動きとピストンを繰り返す。
たぶん、そろそろじゃない?
ね?
「う、な、なんか、お、おれ、ぐっ、あ、も、出る、出、あ、あぐっ!」
「ふふっ♡」
一層大きな声が上がった瞬間、セナくんの大きな目が大きく見開いて、腰が大きくビクビクと震える
うわぁ♡
感度いいんだぁ♡
嬉しくてつい笑っちゃった。
お腹の中のこの感じ。
ゴムの隙間から結合部が濡れるのも。
絶対にそう。
セナくん、潮吹きしちゃったんだ♡
「……あ? あぁ……? あ、はぁ……あ?」
「んー……♡ ふふっ♡ かっわいい♡」
潮吹き初めて?
はぁはぁ言いながら呆然とした顔になっちゃってるのもかわいい。
あぁ、癒されるなぁ。
仕事の疲れが吹っ飛ぶ。
かわいい男の子が俺のアナルでとろとろになって喘いじゃってるの、すごく癒し♡
同僚や後輩がねこカフェとかメイド喫茶に行って癒されるって言ってるけど、俺にとっての癒しはこれ♡
優しくされるセックスも大好きだけど、こういうセックスも「生きてる」感じがして元気出るなぁ。
すごく心が満たされた。
「ごめんねぇ♡ 今日はかわいい子をかわいがりたい気分だったんだ。セナくんすごくかわいいから、気分がノってやりすぎちゃったぁ♡」
素直に謝って頬に口付けると、まだ呆然としながらもセナくんが表情を悔しそうに歪ませる。
折角のかわいい顔なのに、そんな顔しないで欲しいんだけど……。
「すごくかわいかった♡ 癒されたよ。大満足♡」
「ひっ!?」
笑顔の俺に、なぜかセナくんが顔を引きつらせ、体をこわばらせる。
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