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本編1
俺にだって「初心者」の頃があるんだよ? 【6・初めて●●●した日/後編 】
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「あ!」
「ここ?」
ひーくんの声に動きを止めて、少し腰を引いて……体が跳ねた場所を狙って、突き上げる。
「あぁ♡」
かわいらしい声が上がって、内壁がきゅっと締まる。ここね。
「あ、いい♡ あ、あ、あ、あ♡ あ、あぁ♡ あん♡」
細かく腰を振って、前立腺を突き上げる。
そこだけを狙って、突き上げて、カリで引っ掻いて、一番太い部分を押し当てるようにぐりぐり腰を回して……。
「ひぃ! あ、あぁ? や、す、すごっ♡ え? すご、すぎ♡」
「ここ、あなたの前立腺よ。いいところ。ちゃんと覚えてね?」
「うん♡ うん、おぼえる♡ きもちい、ここ、こんな、ピンポイントなの、すごいぃ♡ すごい、つよい、あ♡」
戸惑いながらめちゃくちゃ感じちゃってる顔、すっごくかわいい♡
丁寧に、ねちっこく前立腺だけ狙ってもらったことないの?
太いペニスで突き上げられたことないの?
あぁ♡ 楽しい♡ こんなエッチでかわいい子の「きもちい♡」を上書きできていると思うと、最高♡
「あ♡ ミマさん、も、おれ、おかしいぃ。きもちよすぎて、あ♡ わかんない。ここ、すごい♡ も、だめ♡」
もうイきそう?
このままイかせてあげてもいいんだけど……ごめんなさい。もっと気持ちいいことしてあげたくなっちゃった♡
「え? あ、あぅ、あ、あ?」
気持ちのいい前立腺から、より奥へ奥へとペニスを埋めていく。
「あ、や、ミマさん? やだ、さっきのとこ、ね?」
私の背中に縋りついて首を横に振るけど、ごめんね。もう少し。
「あ、いや、奥、こわい……!」
「奥、好きじゃない?」
腰の動きは止めずに、優しく頭を撫でながら首を傾げると、ひーくんは眉を寄せて頷く。
結腸の経験ないの?
小さいペニスしか相手してないの?
「奥、ガンガン突かれるの、いたくて、こわい……」
あぁ。まだ結腸に慣れていない子に遠慮なく突っ込むバカしか相手にしてないのね。
もったいない。
まぁ、こんなエロい子だから、結腸も開発済みと思っちゃうわよね。
「大丈夫、私ね、奥大好きなのよ」
少し腰を止めて、耳元にちゅっとキスをしながら声をかけると、ひーくんが上気した顔をこちらに向けてくる。
「それ、ネコの時?」
「そうよ、ネコの時。結腸で気持ちよくなって潮吹きしちゃったこともあるんだから」
「潮……! 俺、潮吹きしたことない!」
ひーくんの目が輝いた。
もう、エッチなんだから♡
「結腸ならできちゃうかも♡ どうする?」
「して欲しい♡」
ひーくんが笑顔で頷くと、少し緊張していた内壁も緩んだ。
これなら気持ちよくなれそうね。
「じゃあ、してあげる♡ こっちに集中して?」
腰の動きを再開して、同時に硬く勃ちあがったペニスにも手を伸ばす。
「ん、あ、はぁ……あ……」
「そう、息は止めないで」
ゆっくり、ゆっくり奥の狭い内壁を割り開いて……ペニスの直接的な刺激で気を紛らわせて……。
ぐっ。
「んく!」
奥の窄まりに先端が当たると、流石に苦しそうな声が上がる。
「大丈夫、気持ちいいのよ」
耳元でできるだけ優しく、できるだけ色っぽく囁く。
しっかりペニスを扱いて、ゆっくり、ゆっくり、ごくわずかに腰を引いて、ゆっくり押し上げて、先端で優しく何度もキスをするように、ちゅっちゅと結腸の入り口を押し上げる。
「ん、んぅ、んっ……ん、あ……」
苦しくなくなってきた?
「あ……っ、ん……あ……」
何度も何度も何度も、優しく押して、少しずつ、少しずつ先端をめり込ませていく。
私のペニスならもう少しだけ入り口を開けるはず。
「あ、あぁ……うわっ! あ、あ? あぁ? あぁ!」
ゆーーーーーーっくり体重をかけて、ペニスを全部埋める。
先端が結腸にめり込んで、窄まった結腸の入り口を少しだけ開いた。
どう? すごいでしょ? ここ、内臓に響くでしょ?
「あ……かはっ……あ!」
ペニスを扱く手は止めない。
「気持ちいいわね?」
耳元で熱っぽく囁く。
「いいでしょう?」
ねぇ、いいでしょう?
「あ、い、いいぃ……!」
震える声で、体も震わせなら、ひーくんの目から涙がこぼれ落ちる。
「結腸、ちゃんとすればすごく気持ちいいの。だから、ここでイくの覚えましょう?」
「あ! あ、あぁ!」
少し腰を引いて、トンと軽く奥を突く。
ひーくんの体が大きく跳ねて、ペニスからは先走りがこぽっと多めに漏れた。
覚えが良い。セックスの感度が良すぎるわ♡
「慣れてきたら、強く突かれるのも気持ちよくなっちゃうのよ」
「あ、あ! あぁ、ああ!」
もう少し腰を引いて、奥を突き上げる。
更にもう少し引いて……だんだんストロークの幅を広げて……。
「前立腺もしてあげる♡」
「あぁぁん♡ あ、あ♡ あぁ、や、っあ! すごぉい♡ すごい♡ しらない、こんなの、こんないいの、しらない♡」
カリを前立腺まで引いて、結腸を突き上げて、また前立腺まで引いて、結腸を突き上げて……腰の動きを激しくすれば、ひーくんの喘ぎ声が大きくなる。
必死に私の背中に縋りついて、もうたまらないと言った様子で身もだえる。
かわいい。
もう、本当にかわいい。
「あ! あ、あ、あ、あ! あぁ! すごっ、あ、い、いい、も、こんなの、すごい♡」
涙まで流して快感に翻弄されて、でもいやらしく腰をくねらせて……あぁ、私ももうダメ。
余裕ぶっていたけど、ダメ。
「はぁ、ひーくん……かわいい……すごくエッチでかわいい♡」
気持ちよくなっちゃってるかわいい姿に、私の大きなペニスに慣れてずっと気持ちよさそうにきゅうきゅう締め付けるアナルに、たまらず腰の動きを早くする。
「あ、あ、あ、あミマさ、あ、すごい、ひっ、すご、だめ、もうイく、イ、あ、イっ……!」
「んっ!」
硬くなったペニスの先端から精液が放たれたのは解ったけど、それでも腰の動きを止めない。
イった瞬間に収縮する内壁の気持ち良さに身をゆだねたかったけど、我慢。
我慢して、我慢して、腰を振って、ペニスも扱いて……!
「あ、やぁ、イった! イった、とまって、だめ、ひぃ、だめぇ、あ、うそ、や、よすぎ、いや、やだ、やだぁ、こわ、あ、いやあ、あ!」
抵抗されているけど、ごめんなさい、止まれない。
だっておねだりしたのはあなたよ?
「あ、や、なんか、くる、なんか、いや、くる、くる、だめ、くる、あ、あ! あぁっ―――――!?」
「うっ……く」
握ったペニスの先端から精液ではない液体が放たれたのを感じて、最奥で腰の動きを止める。
「あ、あぁ、あ? あぁ?」
ぎゅっと震えながら私に抱き着くひーくんの最奥にペニスの先端を擦り付けて、ずっと我慢していた精液を放つ。
「あ♡」
私が射精した瞬間に腕の中から甘ったるい嬉しそうな声が聞こえて……眩暈がした。
「ここ?」
ひーくんの声に動きを止めて、少し腰を引いて……体が跳ねた場所を狙って、突き上げる。
「あぁ♡」
かわいらしい声が上がって、内壁がきゅっと締まる。ここね。
「あ、いい♡ あ、あ、あ、あ♡ あ、あぁ♡ あん♡」
細かく腰を振って、前立腺を突き上げる。
そこだけを狙って、突き上げて、カリで引っ掻いて、一番太い部分を押し当てるようにぐりぐり腰を回して……。
「ひぃ! あ、あぁ? や、す、すごっ♡ え? すご、すぎ♡」
「ここ、あなたの前立腺よ。いいところ。ちゃんと覚えてね?」
「うん♡ うん、おぼえる♡ きもちい、ここ、こんな、ピンポイントなの、すごいぃ♡ すごい、つよい、あ♡」
戸惑いながらめちゃくちゃ感じちゃってる顔、すっごくかわいい♡
丁寧に、ねちっこく前立腺だけ狙ってもらったことないの?
太いペニスで突き上げられたことないの?
あぁ♡ 楽しい♡ こんなエッチでかわいい子の「きもちい♡」を上書きできていると思うと、最高♡
「あ♡ ミマさん、も、おれ、おかしいぃ。きもちよすぎて、あ♡ わかんない。ここ、すごい♡ も、だめ♡」
もうイきそう?
このままイかせてあげてもいいんだけど……ごめんなさい。もっと気持ちいいことしてあげたくなっちゃった♡
「え? あ、あぅ、あ、あ?」
気持ちのいい前立腺から、より奥へ奥へとペニスを埋めていく。
「あ、や、ミマさん? やだ、さっきのとこ、ね?」
私の背中に縋りついて首を横に振るけど、ごめんね。もう少し。
「あ、いや、奥、こわい……!」
「奥、好きじゃない?」
腰の動きは止めずに、優しく頭を撫でながら首を傾げると、ひーくんは眉を寄せて頷く。
結腸の経験ないの?
小さいペニスしか相手してないの?
「奥、ガンガン突かれるの、いたくて、こわい……」
あぁ。まだ結腸に慣れていない子に遠慮なく突っ込むバカしか相手にしてないのね。
もったいない。
まぁ、こんなエロい子だから、結腸も開発済みと思っちゃうわよね。
「大丈夫、私ね、奥大好きなのよ」
少し腰を止めて、耳元にちゅっとキスをしながら声をかけると、ひーくんが上気した顔をこちらに向けてくる。
「それ、ネコの時?」
「そうよ、ネコの時。結腸で気持ちよくなって潮吹きしちゃったこともあるんだから」
「潮……! 俺、潮吹きしたことない!」
ひーくんの目が輝いた。
もう、エッチなんだから♡
「結腸ならできちゃうかも♡ どうする?」
「して欲しい♡」
ひーくんが笑顔で頷くと、少し緊張していた内壁も緩んだ。
これなら気持ちよくなれそうね。
「じゃあ、してあげる♡ こっちに集中して?」
腰の動きを再開して、同時に硬く勃ちあがったペニスにも手を伸ばす。
「ん、あ、はぁ……あ……」
「そう、息は止めないで」
ゆっくり、ゆっくり奥の狭い内壁を割り開いて……ペニスの直接的な刺激で気を紛らわせて……。
ぐっ。
「んく!」
奥の窄まりに先端が当たると、流石に苦しそうな声が上がる。
「大丈夫、気持ちいいのよ」
耳元でできるだけ優しく、できるだけ色っぽく囁く。
しっかりペニスを扱いて、ゆっくり、ゆっくり、ごくわずかに腰を引いて、ゆっくり押し上げて、先端で優しく何度もキスをするように、ちゅっちゅと結腸の入り口を押し上げる。
「ん、んぅ、んっ……ん、あ……」
苦しくなくなってきた?
「あ……っ、ん……あ……」
何度も何度も何度も、優しく押して、少しずつ、少しずつ先端をめり込ませていく。
私のペニスならもう少しだけ入り口を開けるはず。
「あ、あぁ……うわっ! あ、あ? あぁ? あぁ!」
ゆーーーーーーっくり体重をかけて、ペニスを全部埋める。
先端が結腸にめり込んで、窄まった結腸の入り口を少しだけ開いた。
どう? すごいでしょ? ここ、内臓に響くでしょ?
「あ……かはっ……あ!」
ペニスを扱く手は止めない。
「気持ちいいわね?」
耳元で熱っぽく囁く。
「いいでしょう?」
ねぇ、いいでしょう?
「あ、い、いいぃ……!」
震える声で、体も震わせなら、ひーくんの目から涙がこぼれ落ちる。
「結腸、ちゃんとすればすごく気持ちいいの。だから、ここでイくの覚えましょう?」
「あ! あ、あぁ!」
少し腰を引いて、トンと軽く奥を突く。
ひーくんの体が大きく跳ねて、ペニスからは先走りがこぽっと多めに漏れた。
覚えが良い。セックスの感度が良すぎるわ♡
「慣れてきたら、強く突かれるのも気持ちよくなっちゃうのよ」
「あ、あ! あぁ、ああ!」
もう少し腰を引いて、奥を突き上げる。
更にもう少し引いて……だんだんストロークの幅を広げて……。
「前立腺もしてあげる♡」
「あぁぁん♡ あ、あ♡ あぁ、や、っあ! すごぉい♡ すごい♡ しらない、こんなの、こんないいの、しらない♡」
カリを前立腺まで引いて、結腸を突き上げて、また前立腺まで引いて、結腸を突き上げて……腰の動きを激しくすれば、ひーくんの喘ぎ声が大きくなる。
必死に私の背中に縋りついて、もうたまらないと言った様子で身もだえる。
かわいい。
もう、本当にかわいい。
「あ! あ、あ、あ、あ! あぁ! すごっ、あ、い、いい、も、こんなの、すごい♡」
涙まで流して快感に翻弄されて、でもいやらしく腰をくねらせて……あぁ、私ももうダメ。
余裕ぶっていたけど、ダメ。
「はぁ、ひーくん……かわいい……すごくエッチでかわいい♡」
気持ちよくなっちゃってるかわいい姿に、私の大きなペニスに慣れてずっと気持ちよさそうにきゅうきゅう締め付けるアナルに、たまらず腰の動きを早くする。
「あ、あ、あ、あミマさ、あ、すごい、ひっ、すご、だめ、もうイく、イ、あ、イっ……!」
「んっ!」
硬くなったペニスの先端から精液が放たれたのは解ったけど、それでも腰の動きを止めない。
イった瞬間に収縮する内壁の気持ち良さに身をゆだねたかったけど、我慢。
我慢して、我慢して、腰を振って、ペニスも扱いて……!
「あ、やぁ、イった! イった、とまって、だめ、ひぃ、だめぇ、あ、うそ、や、よすぎ、いや、やだ、やだぁ、こわ、あ、いやあ、あ!」
抵抗されているけど、ごめんなさい、止まれない。
だっておねだりしたのはあなたよ?
「あ、や、なんか、くる、なんか、いや、くる、くる、だめ、くる、あ、あ! あぁっ―――――!?」
「うっ……く」
握ったペニスの先端から精液ではない液体が放たれたのを感じて、最奥で腰の動きを止める。
「あ、あぁ、あ? あぁ?」
ぎゅっと震えながら私に抱き着くひーくんの最奥にペニスの先端を擦り付けて、ずっと我慢していた精液を放つ。
「あ♡」
私が射精した瞬間に腕の中から甘ったるい嬉しそうな声が聞こえて……眩暈がした。
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