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本編1
え!? ユキくんって●●開発まだしてないの!?【5・開発/後編】
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「あぅ!」
また消毒をして、潤滑ゼリーをたっぷり絡ませて、ユキくんの中にプラグを挿入する。
「あ、ふ、ふとい、いぃ! や、あ、あぅ!」
うんうん。快感も圧迫感もいっぱいで苦しそう。
でも、さっきのカテーテルで中に入れるのを覚えた内壁は上手にプラグを飲み込んでる。
さすがユキくんのおちんちん! 覚えが早い!
「そうだね。太いね。さっきまで尿道処女だったのにこんなに太いのに犯されちゃってるね~。ね、見て? 狭かった尿道のお口、波々の太いところにぐわっと広げられちゃう」
「あ、あぅ、う!」
煽るようなことを言ってあげると、おちんちんがビクンと震えた。
カテーテルと違って、いかにも大人のおもちゃらしい黒いシリコンだから見た目にも犯されてる感あるもんね?
エッチなことしてる~って気分高まるよね?
あ~ほら! 完全勃起しちゃった♡ 挿入する角度気を付けないと。
「あ、うっ……ん、あぁ! ん、んん……あっ!」
波々の太い部分が入るたびにユキくんの体が大きく震える、入り口ぐわっと広げられるの好きなんだ? フェラとか手コキでも結構反応良いもんね? 尿道口♡
「入り口広がるの気持ちいいね~♡ でもね、さっきの気持ちいい場所、そろそろだよ?」
「ひっ!」
プラグが少し引っかかった。
ずっと奥へ奥へ進めていたプラグの先端で、コツコツと少し引っかかった部分をノックするように抜き差しする。
「ひ、あ、あ、あ、あ!?」
さっき覚えたもんね? 尿道からの前立腺で気持ちよくなるの。
「いくよ~」
「あ! あぁ、あ♡ あぅ、あ、あ♡」
プラグの先端が前立腺の側を通って、奥へ進むたびに波打ったプラグの太い部分が前立腺を押し上げる。
太い部分が通るたびに、ユキくんの体が素直に震えて甘い声が上がった。
「気持ちいいね~♡ ほら。アナルみたいに犯してあげるね?」
奥まで入れたプラグを波三つ分くらいの幅で抜き差しする。
プラグの膨らんだ場所でごりごり前立腺を擦るように角度を付けて、でも尿道の繊細な壁を傷つけないように……。
「ひぐっぅ♡ あ、あぐ、く、あ♡ あぁ、う、あ!」
わぁ♡ すごい喘ぎ声♡
男に媚びるかわいい喘ぎ声じゃなくて、ガチで感じちゃってるやつ♡
でも、まだちょっと甘いんだよね……もうちょっとやっちゃう?
「おちんちんの中からの刺激、やばいよね! 深いとこから来る感じ、おちんちん扱かれるのと全然違うよね~ほら、比べてみて?」
「いっ、あ、あ! あう、ぐ、うぅ、あ、はっ、あ……!」
プラグを抜き差ししながら、硬くなったおちんちんを握って扱いてあげると、ユキくんは涙の溜まった目を大きく開いて首を横に振る。
「や、それ……や、やばい、それ、あ、それぇ!」
ほとんど叫んでいるみたいな声♡
全然余裕ないね。
あーあ。美人でエッチなお顔が歪んじゃって……でもすごくかわいい♡
感じすぎちゃってるのかわいい♡
「やばいよね。俺もこれ大好き♡ 中からも外からの刺激されて、挟まれて、快感の逃げ場がないの。やばいよね~」
必死に頷いてる。気に入ってくれて嬉しい。
でも、そろそろラストスパートかな?
抜き差し激しくしてあげて、会陰からも……ん?
「ユキくん?」
ユキくんが、おちんちんを扱いてあげている俺の手首をつかむ。
力はあまり入っていなくて、動きを止めるような掴み方ではないけど……俺、やりすぎちゃった?
痛い? 苦しい? 嫌だった?
「みみくん……」
「なに?」
手の動きを止めて首を傾げると、ユキくんは放心したような真っ赤な顔から、少しだけ笑顔になった。
「この太くてごりごりするのでも……さっきのすっごいのしてぇ♡」
……。
えっろい!
え~! めちゃくちゃエロい!
しかも、おねだりする余裕あるの悔しい~!!
仕方ないな。
すっごいのをすっごくしてあげよう!
「わかった。すっごいのするね♡」
俺が返事をすれば、ユキくんの笑顔は深くなって嬉しそうに頷いた。
エロいし。かわいい。
しかも、奥へ奥へプラグを埋めてももう苦しそうな顔はしない。
「はぁ、あ♡ ふふ♡ 奥きたぁ♡」
自分の奥、埋めていい場所ももう覚えたの?
ユキくんの声と同時にプラグを握った手をとめる。
そう、ユキくんのおちんちんで入れていいのはだいたいここまで。
「ユキくん、力抜いててね?」
「うん♡」
ユキくんが期待のこもった瞳でプラグが埋まっている場所をみつめる。
俺の片手はプラグの根元、もう片手は……まだユキくんのおちんちんを握ったまま。
「いくよ~」
「あ、手! まっ……あ、あぁっぐっ―――――――――――――!」
声にならない悲鳴。
ユキくんのおちんちんを握って、少し力を入れたまま、さっきよりも太くてごりごりしてるプラグを一気に引き抜いた。
メスイキ二回目♡
しかも……
「……」
「ユキくーん?」
力の抜けたユキくんの体は壁にぐったりともたれかかる。
「……ユキくーん?」
もう一度声をかけるけど返事はない。
良すぎて失神しちゃった……かな?
やりすぎた?
「……でもないかな」
失神したユキくんの顔は、めちゃくちゃ満足そうだった。
また消毒をして、潤滑ゼリーをたっぷり絡ませて、ユキくんの中にプラグを挿入する。
「あ、ふ、ふとい、いぃ! や、あ、あぅ!」
うんうん。快感も圧迫感もいっぱいで苦しそう。
でも、さっきのカテーテルで中に入れるのを覚えた内壁は上手にプラグを飲み込んでる。
さすがユキくんのおちんちん! 覚えが早い!
「そうだね。太いね。さっきまで尿道処女だったのにこんなに太いのに犯されちゃってるね~。ね、見て? 狭かった尿道のお口、波々の太いところにぐわっと広げられちゃう」
「あ、あぅ、う!」
煽るようなことを言ってあげると、おちんちんがビクンと震えた。
カテーテルと違って、いかにも大人のおもちゃらしい黒いシリコンだから見た目にも犯されてる感あるもんね?
エッチなことしてる~って気分高まるよね?
あ~ほら! 完全勃起しちゃった♡ 挿入する角度気を付けないと。
「あ、うっ……ん、あぁ! ん、んん……あっ!」
波々の太い部分が入るたびにユキくんの体が大きく震える、入り口ぐわっと広げられるの好きなんだ? フェラとか手コキでも結構反応良いもんね? 尿道口♡
「入り口広がるの気持ちいいね~♡ でもね、さっきの気持ちいい場所、そろそろだよ?」
「ひっ!」
プラグが少し引っかかった。
ずっと奥へ奥へ進めていたプラグの先端で、コツコツと少し引っかかった部分をノックするように抜き差しする。
「ひ、あ、あ、あ、あ!?」
さっき覚えたもんね? 尿道からの前立腺で気持ちよくなるの。
「いくよ~」
「あ! あぁ、あ♡ あぅ、あ、あ♡」
プラグの先端が前立腺の側を通って、奥へ進むたびに波打ったプラグの太い部分が前立腺を押し上げる。
太い部分が通るたびに、ユキくんの体が素直に震えて甘い声が上がった。
「気持ちいいね~♡ ほら。アナルみたいに犯してあげるね?」
奥まで入れたプラグを波三つ分くらいの幅で抜き差しする。
プラグの膨らんだ場所でごりごり前立腺を擦るように角度を付けて、でも尿道の繊細な壁を傷つけないように……。
「ひぐっぅ♡ あ、あぐ、く、あ♡ あぁ、う、あ!」
わぁ♡ すごい喘ぎ声♡
男に媚びるかわいい喘ぎ声じゃなくて、ガチで感じちゃってるやつ♡
でも、まだちょっと甘いんだよね……もうちょっとやっちゃう?
「おちんちんの中からの刺激、やばいよね! 深いとこから来る感じ、おちんちん扱かれるのと全然違うよね~ほら、比べてみて?」
「いっ、あ、あ! あう、ぐ、うぅ、あ、はっ、あ……!」
プラグを抜き差ししながら、硬くなったおちんちんを握って扱いてあげると、ユキくんは涙の溜まった目を大きく開いて首を横に振る。
「や、それ……や、やばい、それ、あ、それぇ!」
ほとんど叫んでいるみたいな声♡
全然余裕ないね。
あーあ。美人でエッチなお顔が歪んじゃって……でもすごくかわいい♡
感じすぎちゃってるのかわいい♡
「やばいよね。俺もこれ大好き♡ 中からも外からの刺激されて、挟まれて、快感の逃げ場がないの。やばいよね~」
必死に頷いてる。気に入ってくれて嬉しい。
でも、そろそろラストスパートかな?
抜き差し激しくしてあげて、会陰からも……ん?
「ユキくん?」
ユキくんが、おちんちんを扱いてあげている俺の手首をつかむ。
力はあまり入っていなくて、動きを止めるような掴み方ではないけど……俺、やりすぎちゃった?
痛い? 苦しい? 嫌だった?
「みみくん……」
「なに?」
手の動きを止めて首を傾げると、ユキくんは放心したような真っ赤な顔から、少しだけ笑顔になった。
「この太くてごりごりするのでも……さっきのすっごいのしてぇ♡」
……。
えっろい!
え~! めちゃくちゃエロい!
しかも、おねだりする余裕あるの悔しい~!!
仕方ないな。
すっごいのをすっごくしてあげよう!
「わかった。すっごいのするね♡」
俺が返事をすれば、ユキくんの笑顔は深くなって嬉しそうに頷いた。
エロいし。かわいい。
しかも、奥へ奥へプラグを埋めてももう苦しそうな顔はしない。
「はぁ、あ♡ ふふ♡ 奥きたぁ♡」
自分の奥、埋めていい場所ももう覚えたの?
ユキくんの声と同時にプラグを握った手をとめる。
そう、ユキくんのおちんちんで入れていいのはだいたいここまで。
「ユキくん、力抜いててね?」
「うん♡」
ユキくんが期待のこもった瞳でプラグが埋まっている場所をみつめる。
俺の片手はプラグの根元、もう片手は……まだユキくんのおちんちんを握ったまま。
「いくよ~」
「あ、手! まっ……あ、あぁっぐっ―――――――――――――!」
声にならない悲鳴。
ユキくんのおちんちんを握って、少し力を入れたまま、さっきよりも太くてごりごりしてるプラグを一気に引き抜いた。
メスイキ二回目♡
しかも……
「……」
「ユキくーん?」
力の抜けたユキくんの体は壁にぐったりともたれかかる。
「……ユキくーん?」
もう一度声をかけるけど返事はない。
良すぎて失神しちゃった……かな?
やりすぎた?
「……でもないかな」
失神したユキくんの顔は、めちゃくちゃ満足そうだった。
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