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本編1
世界一サキュバスが似合う男(もしかして本物か?)【4・神父×悪魔プレイ/後編】
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男ならだれでも感じる先端は、結腸の入り口でキスをするように刺激され、幹全体を波打つように内壁に絞られ、俺が特に弱い根元は入り口の括約筋でしっかりきゅうきゅう締め付けられる。
「声、我慢しないで?」
「あ……っお、あ……!」
「気持ちいい、でしょ?」
「あ……」
き、きもちいい。
こんな、この世の物とは思えない快感。初めてだ。
俺が動いていないのに、こんな。
「ふふっ、いやらしい顔♡」
「あぁ……!」
そう言われても、もう表情が作れない。
悪魔に屈辱的なことをされる敬虔な神父の顔なんてもうできない。
ペニスを挿入すれば隙ができて、俺の自慢のペニスに翻弄されている間に押し倒して主導権を握るつもりだったのに。
演技でも、セックスでも俺が勝つつもりだったのに。
「神父様、童貞なのに……童貞だからかな? アナルにおちんちん入れて気持ちよくなっちゃってるのかわいい♡」
「あ、あぁ! あ……!」
入れる側がこんなに喘いでしまうなんて!
でも、声が抑えられない。
深く咥え込んだまま、悪魔が上下に腰を振る。何度も何度も先端が結腸に当たって、括約筋で根元を扱かれて、吸い付く内壁にたっぷり刺激されて……あぁ、だめだ、もう、あぁ、き、きもちい、いいい、いい。
何も考えられない。
「ん、ん、ん♡ あ、あぁ、いい、聖職者のおちんちん、すごい♡」
気持ちがいい。
ペニスは限界まで質量が増して、情けなく腰が跳ねて、よすぎて、悔しくて、涙まで出てきた。
「あぁん♡ 泣いちゃうほど? かっわいい♡ 嬉しい♡」
悪魔が腰を振るスピードが上がる。
興奮しているのか、腰を逸らしてエロい顔で俺を見下ろし、自分の手で自らのペニスを扱く。
淫紋の前でペニスを扱く姿は視覚的にもくる。
ペニスを扱けば内壁も締まるし、腰の動きもどんどん早くなる。
気持ちいい。
エロい。
気持ちいい。
エロい。
気持ちいい。
エロい。
気持ちいい。
エロい。
気持ちいい……きもち、いい!
「あ、あ、出てる♡ 美味しい……すごく美味しくて、俺……」
耐えきれず射精すると、悪魔も自分の淫紋へ精液を放つが……
「あぁ、聖職者の精液、美味しい……また元気になっちゃう♡」
「うおっ!?」
俺も悪魔もイってすぐ、余韻は引いていないはずなのに、また射精直前の激しい腰使いが始まる。
萎えたペニスが一瞬で回復した。
「もっとちょうだい♡ 俺、サキュバスだからたったこれだけじゃ満足しないから」
「ま、待て、まって、待って!」
「やだ♡ 俺がお腹いっぱいになるまでとまらないから」
「あ、う、あ、イ、イって、あ、あぁ!」
「あん♡イくのとまらないね? 元気♡」
「う、うぅ、イ、イって、もう、イ、苦しっ、あ、あう、あ……!」
射精が終わるか終わらないかで始まった快感は、もう訳が解らないくらい気持ちがよくて、おさまらない快感の波が引かず、気持ちいいに気持ちいいが重なって、こんな深い快感、知らない。もう出る。もう、もう、俺、もう……!
「アァッう!」
「んんん! あ、あん、すごい……♡」
またイった。
でも、先ほどとは比べ物にならない……今までの誰とのどんなセックスとも比べ物にならない深すぎる快感。
怖い。
怖い……!
「潮ふきしちゃったね? 」
「は? あ、ちがっ……こ、こんな……俺は……」
潮?
え?
「俺がサキュバスだからってだけじゃないよね~。潮吹きまでできちゃうなんて、神父様、エッチ♡」
悪魔がアナルから俺の萎えたものを抜いて、外したスキンに溜まった液体を見せつける。
潮……か……?
そんな……潮吹きは、あれは、タチが潮なんて、嘘だ、そんな……俺……。
「悪魔と交わってなくても、こんなエロい体じゃ神父失格なんじゃない?」
悪魔が潮吹きしたばかりの俺のペニスを撫でる。
嫌だ。
それ、嫌だ。
敏感な場所に、それ、また……っ!
「わぁ♡ エッチ♡」
また弱い部分を重点的に撫でられて、一瞬でペニスは質量を増す。
質量も、回復力もある自慢のペニスだ。
自慢のペニス……なんだ……。
「俺のご飯にぴったり♡ まだお腹いっぱいじゃないから。あと三回は射精してね?」
悪魔が新しいスキンを俺のペニスに被せる。
精液を吸い取る悪魔がペニスにスキンを被せるなんておかしいのに。
これはシチュエーションプレイなのに。
解っているのに。
俺は悪魔の言葉に絶望しながらペニスを硬くした。
◆
負けた。
でも、最高だった。
何度射精しても「エッチなサキュバス」として俺を煽ってくる悪魔は、ずっと俺の心臓をドキドキさせて、ずっと俺の視線をくぎ付けにした。
見た目だけじゃない。俺のペニスを咥え込むアナルはあまりにも最高で、文字通り、もう一滴も出ないほど搾り取られた。あまりに気持ちが良くて、ずっとされるがままで……一回も優位に立てなかった。
演技でもセックスでも負けた。
でも、最高のセックス体験だった。
「ごめん。やりすぎた?」
「あ、いや、大丈夫」
ホテルに入ってまだ三時間。
もう夜明けかと思うほど疲れているのに。
「そう? じゃあ俺はもう行くね」
「え?」
え?
もう行く?
別にワンナイトのつもりだったから、俺を置いてさっさとホテルを出ることは構わない。
しかし……もう行けるのか?
俺の精液が空になるまで跨って腰振っていたのに、もう動けるのか?
「あ、神父様泊まる?」
悪魔はゲイバーからここまでの移動の時にも着ていたトレンチコートを羽織り、ポケットから札を一枚取り出してサイドボードに置いた。
「じゃあ、ホテル代半分ね。神父とサキュバスプレイすごく楽しかったよ。大満足♡ おやすみ」
サキュバスはエロいけどかわいい笑顔で手を振ると、ブーツのヒールを響かせて部屋を出ていった。
「……おやすみ」
あれだけのセックスをして、しかも、俺の上でずっと腰を振っていて、なぜ八センチはありそうなピンヒールのブーツで颯爽と歩けるんだ?
あのエロい仕草はどこまでが演技なんだ?
本当に人間か?
いや……本当にサキュバス……か?
そうだ。きっとあの人はサキュバスだ。
本物のサキュバスなんだ。
そうじゃないと、演技でもセックスでも俺が負けるわけない。
セックス中もどう見てもサキュバスだった。
そうだ、本物だ
すごい! 本物のサキュバスに出会ったんだ!
……とでも思わないと、俺の役者としての自信、男としての自信が保てなかった。
そして内心は、悔しくて悔しくてたまらない、ハロウィンの夜だった。
◆
駆け出しの役者の頃にした「悔しい経験」は、俺のその後の役者人生に役立った。
素人に演技で負けたことがあまりに悔しくて、恵まれた外見だけに頼らず、演技の勉強をしっかり頑張った。
更に、セックスの方でも、恵まれた大きなペニスだけに頼らず、様々なテクニックや立ち回りを勉強して、相手を堕とすセックスを突き詰めた。
外見と演技でキャリアを重ね、時にはセックスでのし上がるなんてこともして……
数年後、世界的な演劇賞で主演男優賞をとることになる。
「この賞がいただけたのは、支えてくれた家族、スタッフ、ファンのみなさんのお陰です」
授賞式で、スポットライトと沢山のカメラのフラッシュを浴びながらあのハロウィンの夜を思い出す。
みなさんのお陰です。そして、あの悪魔のお陰です。
悔しいけどありがとう、サキュバスのお兄さん。
あなたは悪魔だったけど、幸運の神様だよ。
「声、我慢しないで?」
「あ……っお、あ……!」
「気持ちいい、でしょ?」
「あ……」
き、きもちいい。
こんな、この世の物とは思えない快感。初めてだ。
俺が動いていないのに、こんな。
「ふふっ、いやらしい顔♡」
「あぁ……!」
そう言われても、もう表情が作れない。
悪魔に屈辱的なことをされる敬虔な神父の顔なんてもうできない。
ペニスを挿入すれば隙ができて、俺の自慢のペニスに翻弄されている間に押し倒して主導権を握るつもりだったのに。
演技でも、セックスでも俺が勝つつもりだったのに。
「神父様、童貞なのに……童貞だからかな? アナルにおちんちん入れて気持ちよくなっちゃってるのかわいい♡」
「あ、あぁ! あ……!」
入れる側がこんなに喘いでしまうなんて!
でも、声が抑えられない。
深く咥え込んだまま、悪魔が上下に腰を振る。何度も何度も先端が結腸に当たって、括約筋で根元を扱かれて、吸い付く内壁にたっぷり刺激されて……あぁ、だめだ、もう、あぁ、き、きもちい、いいい、いい。
何も考えられない。
「ん、ん、ん♡ あ、あぁ、いい、聖職者のおちんちん、すごい♡」
気持ちがいい。
ペニスは限界まで質量が増して、情けなく腰が跳ねて、よすぎて、悔しくて、涙まで出てきた。
「あぁん♡ 泣いちゃうほど? かっわいい♡ 嬉しい♡」
悪魔が腰を振るスピードが上がる。
興奮しているのか、腰を逸らしてエロい顔で俺を見下ろし、自分の手で自らのペニスを扱く。
淫紋の前でペニスを扱く姿は視覚的にもくる。
ペニスを扱けば内壁も締まるし、腰の動きもどんどん早くなる。
気持ちいい。
エロい。
気持ちいい。
エロい。
気持ちいい。
エロい。
気持ちいい。
エロい。
気持ちいい……きもち、いい!
「あ、あ、出てる♡ 美味しい……すごく美味しくて、俺……」
耐えきれず射精すると、悪魔も自分の淫紋へ精液を放つが……
「あぁ、聖職者の精液、美味しい……また元気になっちゃう♡」
「うおっ!?」
俺も悪魔もイってすぐ、余韻は引いていないはずなのに、また射精直前の激しい腰使いが始まる。
萎えたペニスが一瞬で回復した。
「もっとちょうだい♡ 俺、サキュバスだからたったこれだけじゃ満足しないから」
「ま、待て、まって、待って!」
「やだ♡ 俺がお腹いっぱいになるまでとまらないから」
「あ、う、あ、イ、イって、あ、あぁ!」
「あん♡イくのとまらないね? 元気♡」
「う、うぅ、イ、イって、もう、イ、苦しっ、あ、あう、あ……!」
射精が終わるか終わらないかで始まった快感は、もう訳が解らないくらい気持ちがよくて、おさまらない快感の波が引かず、気持ちいいに気持ちいいが重なって、こんな深い快感、知らない。もう出る。もう、もう、俺、もう……!
「アァッう!」
「んんん! あ、あん、すごい……♡」
またイった。
でも、先ほどとは比べ物にならない……今までの誰とのどんなセックスとも比べ物にならない深すぎる快感。
怖い。
怖い……!
「潮ふきしちゃったね? 」
「は? あ、ちがっ……こ、こんな……俺は……」
潮?
え?
「俺がサキュバスだからってだけじゃないよね~。潮吹きまでできちゃうなんて、神父様、エッチ♡」
悪魔がアナルから俺の萎えたものを抜いて、外したスキンに溜まった液体を見せつける。
潮……か……?
そんな……潮吹きは、あれは、タチが潮なんて、嘘だ、そんな……俺……。
「悪魔と交わってなくても、こんなエロい体じゃ神父失格なんじゃない?」
悪魔が潮吹きしたばかりの俺のペニスを撫でる。
嫌だ。
それ、嫌だ。
敏感な場所に、それ、また……っ!
「わぁ♡ エッチ♡」
また弱い部分を重点的に撫でられて、一瞬でペニスは質量を増す。
質量も、回復力もある自慢のペニスだ。
自慢のペニス……なんだ……。
「俺のご飯にぴったり♡ まだお腹いっぱいじゃないから。あと三回は射精してね?」
悪魔が新しいスキンを俺のペニスに被せる。
精液を吸い取る悪魔がペニスにスキンを被せるなんておかしいのに。
これはシチュエーションプレイなのに。
解っているのに。
俺は悪魔の言葉に絶望しながらペニスを硬くした。
◆
負けた。
でも、最高だった。
何度射精しても「エッチなサキュバス」として俺を煽ってくる悪魔は、ずっと俺の心臓をドキドキさせて、ずっと俺の視線をくぎ付けにした。
見た目だけじゃない。俺のペニスを咥え込むアナルはあまりにも最高で、文字通り、もう一滴も出ないほど搾り取られた。あまりに気持ちが良くて、ずっとされるがままで……一回も優位に立てなかった。
演技でもセックスでも負けた。
でも、最高のセックス体験だった。
「ごめん。やりすぎた?」
「あ、いや、大丈夫」
ホテルに入ってまだ三時間。
もう夜明けかと思うほど疲れているのに。
「そう? じゃあ俺はもう行くね」
「え?」
え?
もう行く?
別にワンナイトのつもりだったから、俺を置いてさっさとホテルを出ることは構わない。
しかし……もう行けるのか?
俺の精液が空になるまで跨って腰振っていたのに、もう動けるのか?
「あ、神父様泊まる?」
悪魔はゲイバーからここまでの移動の時にも着ていたトレンチコートを羽織り、ポケットから札を一枚取り出してサイドボードに置いた。
「じゃあ、ホテル代半分ね。神父とサキュバスプレイすごく楽しかったよ。大満足♡ おやすみ」
サキュバスはエロいけどかわいい笑顔で手を振ると、ブーツのヒールを響かせて部屋を出ていった。
「……おやすみ」
あれだけのセックスをして、しかも、俺の上でずっと腰を振っていて、なぜ八センチはありそうなピンヒールのブーツで颯爽と歩けるんだ?
あのエロい仕草はどこまでが演技なんだ?
本当に人間か?
いや……本当にサキュバス……か?
そうだ。きっとあの人はサキュバスだ。
本物のサキュバスなんだ。
そうじゃないと、演技でもセックスでも俺が負けるわけない。
セックス中もどう見てもサキュバスだった。
そうだ、本物だ
すごい! 本物のサキュバスに出会ったんだ!
……とでも思わないと、俺の役者としての自信、男としての自信が保てなかった。
そして内心は、悔しくて悔しくてたまらない、ハロウィンの夜だった。
◆
駆け出しの役者の頃にした「悔しい経験」は、俺のその後の役者人生に役立った。
素人に演技で負けたことがあまりに悔しくて、恵まれた外見だけに頼らず、演技の勉強をしっかり頑張った。
更に、セックスの方でも、恵まれた大きなペニスだけに頼らず、様々なテクニックや立ち回りを勉強して、相手を堕とすセックスを突き詰めた。
外見と演技でキャリアを重ね、時にはセックスでのし上がるなんてこともして……
数年後、世界的な演劇賞で主演男優賞をとることになる。
「この賞がいただけたのは、支えてくれた家族、スタッフ、ファンのみなさんのお陰です」
授賞式で、スポットライトと沢山のカメラのフラッシュを浴びながらあのハロウィンの夜を思い出す。
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