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本編1
ノンケの男にお仕置きする話 【4・女を抱けなくする/前編】
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「おっ、おぉう! うあ、あっ!」
ラブホテルについて、シャワーも浴びずにフェラチオをしてあげた。
シンくんをベッドに座らせて、俺は床にペタンと座って股の間に顔を埋める。
「ん♡ シンくんのおちんちん、すごく元気♡」
シャワーを浴びていないペニスを即尺。
女の子なら嫌がるよね? でも俺は平気。ペニス大好き♡
あぁ、シンくんのペニスかわいいなぁ~。
平均……より少しだけ小さいかな? 口が小さい俺でもギリギリ咥えられるくらいの大きさがかわいいし、ちょっとだけ皮が余り気味で全然使い込んでないのがバレバレなピンク色。ちゃんと洗ってる? モテない男のペニスだなぁ。ちょっと新鮮。
「かわいいおちんちん……もっとかわいがってあげたくなっちゃうな」
少しずつ、どこが気持ちいいところか探りながら、徐々に深く咥えていく。
普段皮オナしてる? 剥いた場所敏感? しっかり舐めてあげるか。
「お、おぅ……あ……あぁ!」
声、出すぎじゃない?
フェラチオ初めてされた? って疑っちゃうよ?
まだバキュームもイラマチオもしてないよ?
「うっ、あ!」
先走りがすごいし、腰が動いちゃってる。
薬の影響もあると思うけど、もうイっちゃうの?
ペニス弱すぎじゃない?
「ん、あ! ……あっ、あう!」
「んんっ!」
口の中に青臭い精液を吐き出されて、ちゃんと受け止めてからゆっくり顔をあげた。
――ごくん
シンくんの真っ赤な顔を見ながら、見せつけるように飲み込む。
「ご馳走様。でも、もっとちょうだい?」
「はぁ……はっ……え?」
もう一度ペニスを口に含んで、今度はテクニックを見せつけるようにしっかり舌を這わせて、頬を凹ませて真空風バキュームフェラを頑張った。
あは、五秒で勃っちゃった♡
じゃあ、二回目の射精は何秒もつかな?
「あ、わっ、うっ! うっく、あ! あぁ! な、なん、これっ、あ!」
喉奥まで咥え込んでしっかり喉を締めて……指で玉や会陰も揉んであげると、シンくんは気持ちよさそうな声をずっとずっと上げる。
俺の全力フェラだよ? 気持ちいいに決まってるよね?
「あ、あぅ、イ、あ、イっ……!!」
もう? まだまだ俺の自慢のテクニックを見せてあげたいのに。
イっちゃうならしかたがないか。
「ん♡」
二回目の射精は、シンくんが腰を動かしてしまうタイミングに合わせて、わざと口を離して顔で精液を受け止める。
「あ♡ もう、シンくんの飲みたかったのに」
シンくんの視線が俺の方を向いているのを確認してから、拗ねた表情で顔射された白濁を指ですくって、口に含む。
「ふぅ……ふっ、あ……その……」
「射精我慢できないくらい気持ちよかった?」
俺の言葉に、シンくんは顔を真っ赤にして視線を泳がせる。
認めたくないんだ? 強情だな。
「俺、シンくんに気持ちよくなってもらいたくて頑張ったんだよ?」
服を脱ぎながらベッドに腰掛けるシン君の膝にのり、首に手を回す。
……拒否しないの? いいの?
「シンくん……」
ジャケットやTシャツを脱がせても、シンくんはされるがまま。
二人とも裸になって、腰を逸らせて、上半身を密着させる。
汗ばんだ胸元に俺の乳首や胸を擦り付けると……ふーん。大丈夫そう♡
「俺、シンくんのおちんちん咥えてるだけでこんなになっちゃった」
フェラチオをしながらこっそり擦って勃起させておいた俺のペニスを、また硬くなってきたシンくんのペニスに擦り付ける。
「っ……!」
「ん……ね、もっと気持ちよくなろうよ?」
腰をくねらせて、押し当てて、耳元に唇を寄せる。
「ん……っ俺ね、男だからシンくんが気持ちいいところよく解るよ。女の子よりもシンくんのこと気持ちよくしてあげるよ♡」
「女の子……より?」
「うん♡」
会話しながらも、弾力のあるペニス同士を擦り付けて、指でもシンくんのペニスの頭の部分を優しく撫でてあげる。ここ、弱いでしょ? さっきのフェラチオでもうバレてるよ?
「お……ぅ……で、でも……男同士のヤり方とか……よく知らないんだけど……」
「シンくん、何もしなくていいから。俺に任せて♡」
先走りだらだらなのにね。
AVでタチがよく言ってる「体は素直だ」なんて台詞を言いたくなる。
「男が嫌なら、目を閉じてていいから。かわいい女の子とヤってるところ、想像して?」
シンくんの腕を掴んで、目元を覆わせる。
まずはこれでいい。
「っ、そ、そこまで言うなら……」
よし。これで合意♡
ちょっとしたことだけど、無理やりされたってなると気持ちよくなれないからね?
さて……全力でヤるか……。
ラブホテルについて、シャワーも浴びずにフェラチオをしてあげた。
シンくんをベッドに座らせて、俺は床にペタンと座って股の間に顔を埋める。
「ん♡ シンくんのおちんちん、すごく元気♡」
シャワーを浴びていないペニスを即尺。
女の子なら嫌がるよね? でも俺は平気。ペニス大好き♡
あぁ、シンくんのペニスかわいいなぁ~。
平均……より少しだけ小さいかな? 口が小さい俺でもギリギリ咥えられるくらいの大きさがかわいいし、ちょっとだけ皮が余り気味で全然使い込んでないのがバレバレなピンク色。ちゃんと洗ってる? モテない男のペニスだなぁ。ちょっと新鮮。
「かわいいおちんちん……もっとかわいがってあげたくなっちゃうな」
少しずつ、どこが気持ちいいところか探りながら、徐々に深く咥えていく。
普段皮オナしてる? 剥いた場所敏感? しっかり舐めてあげるか。
「お、おぅ……あ……あぁ!」
声、出すぎじゃない?
フェラチオ初めてされた? って疑っちゃうよ?
まだバキュームもイラマチオもしてないよ?
「うっ、あ!」
先走りがすごいし、腰が動いちゃってる。
薬の影響もあると思うけど、もうイっちゃうの?
ペニス弱すぎじゃない?
「ん、あ! ……あっ、あう!」
「んんっ!」
口の中に青臭い精液を吐き出されて、ちゃんと受け止めてからゆっくり顔をあげた。
――ごくん
シンくんの真っ赤な顔を見ながら、見せつけるように飲み込む。
「ご馳走様。でも、もっとちょうだい?」
「はぁ……はっ……え?」
もう一度ペニスを口に含んで、今度はテクニックを見せつけるようにしっかり舌を這わせて、頬を凹ませて真空風バキュームフェラを頑張った。
あは、五秒で勃っちゃった♡
じゃあ、二回目の射精は何秒もつかな?
「あ、わっ、うっ! うっく、あ! あぁ! な、なん、これっ、あ!」
喉奥まで咥え込んでしっかり喉を締めて……指で玉や会陰も揉んであげると、シンくんは気持ちよさそうな声をずっとずっと上げる。
俺の全力フェラだよ? 気持ちいいに決まってるよね?
「あ、あぅ、イ、あ、イっ……!!」
もう? まだまだ俺の自慢のテクニックを見せてあげたいのに。
イっちゃうならしかたがないか。
「ん♡」
二回目の射精は、シンくんが腰を動かしてしまうタイミングに合わせて、わざと口を離して顔で精液を受け止める。
「あ♡ もう、シンくんの飲みたかったのに」
シンくんの視線が俺の方を向いているのを確認してから、拗ねた表情で顔射された白濁を指ですくって、口に含む。
「ふぅ……ふっ、あ……その……」
「射精我慢できないくらい気持ちよかった?」
俺の言葉に、シンくんは顔を真っ赤にして視線を泳がせる。
認めたくないんだ? 強情だな。
「俺、シンくんに気持ちよくなってもらいたくて頑張ったんだよ?」
服を脱ぎながらベッドに腰掛けるシン君の膝にのり、首に手を回す。
……拒否しないの? いいの?
「シンくん……」
ジャケットやTシャツを脱がせても、シンくんはされるがまま。
二人とも裸になって、腰を逸らせて、上半身を密着させる。
汗ばんだ胸元に俺の乳首や胸を擦り付けると……ふーん。大丈夫そう♡
「俺、シンくんのおちんちん咥えてるだけでこんなになっちゃった」
フェラチオをしながらこっそり擦って勃起させておいた俺のペニスを、また硬くなってきたシンくんのペニスに擦り付ける。
「っ……!」
「ん……ね、もっと気持ちよくなろうよ?」
腰をくねらせて、押し当てて、耳元に唇を寄せる。
「ん……っ俺ね、男だからシンくんが気持ちいいところよく解るよ。女の子よりもシンくんのこと気持ちよくしてあげるよ♡」
「女の子……より?」
「うん♡」
会話しながらも、弾力のあるペニス同士を擦り付けて、指でもシンくんのペニスの頭の部分を優しく撫でてあげる。ここ、弱いでしょ? さっきのフェラチオでもうバレてるよ?
「お……ぅ……で、でも……男同士のヤり方とか……よく知らないんだけど……」
「シンくん、何もしなくていいから。俺に任せて♡」
先走りだらだらなのにね。
AVでタチがよく言ってる「体は素直だ」なんて台詞を言いたくなる。
「男が嫌なら、目を閉じてていいから。かわいい女の子とヤってるところ、想像して?」
シンくんの腕を掴んで、目元を覆わせる。
まずはこれでいい。
「っ、そ、そこまで言うなら……」
よし。これで合意♡
ちょっとしたことだけど、無理やりされたってなると気持ちよくなれないからね?
さて……全力でヤるか……。
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