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本編1
「回数」と「持久力」、どっちがいいか3Pで判断しませんか?【回数/前編】
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「ハルトくんがすっごいエッチな顔で見てくれてたから、興奮したな♡」
「ん!?」
キスされた!?
「顔も、ペニスも、早く入れたいってすごく伝わってきたよ」
あ、うわ、そんなかわいい顔でチンコ握らないで……!
「このペニスで何回もしてくれるんだよね? 楽しみ♡」
「うっ、あ、ユキさん、俺……セイジさんみたいなエッチできないよ?」
「いいよぉ。同じのだと飽きちゃうから、全然違うエッチができるの嬉しい♡」
ただでさえ持久力には自信が無いのにずっと勃起して痛かったペニスは暴発寸前。
ヤバイ。
出そう。
下腹に力を込めて何とか耐えていると、ユキさんが指を離して再びマットレスに寝転んだ。
「ハルトくん……ここ、一時間半入れっぱなしだったから……」
ユキさんが自分の脚の間に右手を伸ばすと、セイジさんが笑顔でマットレスから降りて、俺にゴムを一つ手渡す。
予備はマットレスの端にまだ一〇個ある。
「抜けちゃって寂しい。来て?」
その気にさせるのが上手すぎる!
ユキさんは膝を立てて大きく足を広げて、エッチな穴を見せつけるように指先で左右に開く。
くぱぁって音、マジで鳴るんだ。エロ漫画の擬音、マジなんだ……!
「ユキさんっ!」
俺が人生で一番早くゴムをチンコに被せてマットレスに上がると、ユキさんが右手をどける。
色素が沈着したえっろいアナルがひくひくしている……これが憧れのユキさんのアナル……エロい……ここに入れていいんだ……!
「入れるよ、ユキさん!」
「あ♡ んっ……! はは、本当に二人とも同じ大きさだ♡」
ユキさんが何か言ったけど、もう頭で処理できなかった。
憧れのユキさんのアナルは、さっきまで同じ大きさのセイジさんのペニスを咥え込んでいたからかとろとろのふわふわで、もう出来上がっていて、具合が良すぎるアナルだった。
俺のチンコに馴染んでいて、いくらでも咥え込んでくれて、でも緩いわけではなくて、奥へ奥へ誘って来るし、波打つような締め付けがめちゃくちゃ気持ちいいし、薄っすら目を開ければすでにイく直前みたいなとろ顔のユキさんが見えるし……つまり、すごく良くて、もう、これ、もうイく。
「ユキさん、ユキさん!」
「あ、あん、あ、ハルトくん? あ、はげしっ♡ いきなり、はげしい♡」
もうラストスパートだった。
チンコを深く埋めて、ユキさんの内壁を余すところなく全部味わいながら思いっきり腰を振った。
一番奥まではまだ入れられていなくて、やや深い位置でがむしゃらに、何も考えられず、前立腺をとか、好きな角度とか考えるよりも、必死に腰を振った。
「ユキさんっ、も、もう、俺、もう!」
「あ、あ、ああ、あん!」
「ぅ……く!」
イった。
めっっっっっっちゃ気持ちよく。
一時間半見せつけられたエロい顔とアナルを独り占めできた嬉しさと、我慢して我慢して我慢してようやく直接的な刺激を与えられた物理的な気持ちよさと、もう、すごかった。
ただ……。
「はぁ……あ! ごめん、ユキさん、俺だけ……!」
ユキさんは当然まだイっていない。
チンコは勃起してくれていたからほっとしたけど。
「ん~? いきなり求められるの嬉しかったぁ♡ しかも、すぐイっちゃうのかわいい♡ この後もいっぱいしてくれるんだよね?」
「し、します!」
お世辞ではなく本当に嬉しそうで楽しそうで、ほっとするとともに……勃った。
「ごめんユキさん、次はイかせるから」
急いでゴムを付け替えて、さっきまでの続きをするように同じ体勢でユキさんの中に戻る。
「あぁん♡ あ! あ、あ、あ、あ! また、あ!」
射精して少し冷静になった二回目の挿入は、ユキさんをイかせることだけを考えた。
入れてからすぐに、射精を促すように内壁をえぐって、さっきのセイジさんの様子からだいたい予想した場所まで腰を進める。
「ユキさん、いいところまだ? ここ?」
「んん、ん! ん、もうちょっと、あ! あぁ♡ そこぉ♡」
ユキさんの内壁もきゅううきゅう締め付けて好きな場所を教えてくれる。
よし、じゃあここで……。
「あぁぁぁ、や、すご、あぁ、すごいぃ♡ 激しっ、ひゃ、う、あ、ひぃ!」
前立腺を狙って思い切り腰を振ると、ユキさんが大きな声をあげる。
すげぇエロい。腰よじって、眉を寄せて、苦しそうなくらい感じてくれてる。
俺で感じてくれて嬉しい! でも……あれ? そんなに?
セイジさんもさっき責めていた場所なのに。反応が断然いい。
俺、そんなに上手い? 嬉しいけど、少し違和感を感じていると……。
「今、そこ、敏感、だからぁ♡ あ、ああ、あ、だめ、だ、め、あぁぁ!」
敏感?
もしかして、セイジさんにずっと捏ねられていたから前立腺の感度あがってる?
そっか。
じゃあ。
いっぱいここを責めてあげよう!
「もうイっちゃう、イく、そこばっか♡ あ♡ イっちゃ、う!」
前立腺の位置で、なるべくそこを突き上げるようにガンガン腰を振ると、ユキさんの言葉通り内壁がイく寸前みたいに強く締め付けてきて、強く締め付けてくる内壁を勢い良く擦れば、俺も……ユキさんもきっともっと、すごく気持ちが良くて……。
「あ、イ、あッ、アァ!」
「くっ……!」
イった。ユキさんがイって、俺もイった。
「はぁ……はっ……あ、中、じんじんする……♡」
イったあともユキさんは絶頂の余韻を感じているようで……俺にはその視線が「もっと♡」って言ってるように見える。
それを見るだけで俺のチンコは硬くなる。
いいよな? まだ。
「ユキさん……」
新しいゴムに付け替えたチンコをユキさんのアナルに宛がって、今度は体重をかけてぐっと奥へ進む。
「あ、あ、あっ!」
前立腺の位置で一度動きを止めて、ユキさんの背中に腕を回す。
すぐにユキさんも俺の背中に腕を回してくれて、密着する感じがすごく嬉しくて暫くこのままでいたい気持ちもあるけど……
「ユキさん、今度は深いのしよう?」
「ん、あ! あぁ……♡」
前立腺の位置に押し当てたまま、ユキさんの体を強く抱きしめて上半身を起こす。
俺の膝の上にユキさんを座らせる、いわゆる対面座位。
これ、深く入るよね?
ほら、もう結構奥まで……!
「あ、あぅ♡ 深いの、いい♡」
「奥、好きだよね?」
「うん。好き♡」
うっわー……。
憧れの美人かわいい人に、満面の笑みで、でもちょっと眉を寄せて色っぽく「好き♡」なんて言われたら……。
「あぁ、ガンガン、すごい、すごいぃ♡」
ユキさんの腰を抑えて、下から思い切りガンガン突き上げた。
一番深いところをぶち抜くように腰を突き上げて、突き上げて、突き上げて、やべ、鈴口がユキさんの奥に擦れて、チンコ全体を締め付けられて、締め付けられたまま激しく動くの、気持ちいい!
「はぁ、ユキさん、俺も、すごい、いい、チンコとけそ……!」
根元から先端まで、ねっとり絡みついてくる内壁、最高過ぎる。チンコ全体でこんなエッチな内壁を味わって、あーだめ。マジだめ。いい。すごくいい。バカになる。マジきもちいい。
「あ、あ、いい♡ いいよ、もっとぉ♡ もっと激しいのして♡」
「はぁ、ユキさん、っ、あ、く……!」
強請られるままにガンガン突いて、腰の動きを速めれば内壁が余計に気持ちよくて……また射精した。
あーやべぇ。またユキさんイけてない。
「あ、や、俺も、もうイけるのにぃ♡ 先イくのずるい、ずるい!」
俺がチンコを抜くと、ユキさんが拗ねたような表情で俺の股間へ手を伸ばす。
「うっ……く!」
ユキさんが俺の精液が溜ったゴムを乱暴に外し、連続で出して萎えた性液まみれのチンコを軽く握った。
「もう、早く勃たせて入れて?」
拗ねたとこ、かわいい!
それに、もう三回も俺がイって、結構激しくヤっちゃってるのにまだ勃起して挿入してってねだられているのが嬉しい……!!
いいんだ? まだヤっていいんだ?
ユキさん、俺のチンコ欲しいんだ?
「あ♡ 勃った♡ はやく♡」
嬉しくてすぐに勃起すると、ユキさんが俺のチンコに新しいゴムを被せてくれた。
「ユキさん! 次は一緒にイこ?」
「うん♡」
今度は後ろから。
ユキさんに四つん這いになってもらって後ろから挿入し、いきなり腰を振った。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ!」
ユキさんの中やっべぇ!
ずっとヤバいけど、更にヤバい!
体位変わったから? イきそうだったから? 搾り取られそう。
前立腺擦ってあげなきゃいけないのに、奥突いてあげなきゃいけないのに、むしろチンコも扱いてあげるとか……ユキさんの気持ちいいこともしてあげなきゃ……でも……だめだ。気持ちいい!!
「ちょっと混ぜて」
「え?」
「ん!?」
キスされた!?
「顔も、ペニスも、早く入れたいってすごく伝わってきたよ」
あ、うわ、そんなかわいい顔でチンコ握らないで……!
「このペニスで何回もしてくれるんだよね? 楽しみ♡」
「うっ、あ、ユキさん、俺……セイジさんみたいなエッチできないよ?」
「いいよぉ。同じのだと飽きちゃうから、全然違うエッチができるの嬉しい♡」
ただでさえ持久力には自信が無いのにずっと勃起して痛かったペニスは暴発寸前。
ヤバイ。
出そう。
下腹に力を込めて何とか耐えていると、ユキさんが指を離して再びマットレスに寝転んだ。
「ハルトくん……ここ、一時間半入れっぱなしだったから……」
ユキさんが自分の脚の間に右手を伸ばすと、セイジさんが笑顔でマットレスから降りて、俺にゴムを一つ手渡す。
予備はマットレスの端にまだ一〇個ある。
「抜けちゃって寂しい。来て?」
その気にさせるのが上手すぎる!
ユキさんは膝を立てて大きく足を広げて、エッチな穴を見せつけるように指先で左右に開く。
くぱぁって音、マジで鳴るんだ。エロ漫画の擬音、マジなんだ……!
「ユキさんっ!」
俺が人生で一番早くゴムをチンコに被せてマットレスに上がると、ユキさんが右手をどける。
色素が沈着したえっろいアナルがひくひくしている……これが憧れのユキさんのアナル……エロい……ここに入れていいんだ……!
「入れるよ、ユキさん!」
「あ♡ んっ……! はは、本当に二人とも同じ大きさだ♡」
ユキさんが何か言ったけど、もう頭で処理できなかった。
憧れのユキさんのアナルは、さっきまで同じ大きさのセイジさんのペニスを咥え込んでいたからかとろとろのふわふわで、もう出来上がっていて、具合が良すぎるアナルだった。
俺のチンコに馴染んでいて、いくらでも咥え込んでくれて、でも緩いわけではなくて、奥へ奥へ誘って来るし、波打つような締め付けがめちゃくちゃ気持ちいいし、薄っすら目を開ければすでにイく直前みたいなとろ顔のユキさんが見えるし……つまり、すごく良くて、もう、これ、もうイく。
「ユキさん、ユキさん!」
「あ、あん、あ、ハルトくん? あ、はげしっ♡ いきなり、はげしい♡」
もうラストスパートだった。
チンコを深く埋めて、ユキさんの内壁を余すところなく全部味わいながら思いっきり腰を振った。
一番奥まではまだ入れられていなくて、やや深い位置でがむしゃらに、何も考えられず、前立腺をとか、好きな角度とか考えるよりも、必死に腰を振った。
「ユキさんっ、も、もう、俺、もう!」
「あ、あ、ああ、あん!」
「ぅ……く!」
イった。
めっっっっっっちゃ気持ちよく。
一時間半見せつけられたエロい顔とアナルを独り占めできた嬉しさと、我慢して我慢して我慢してようやく直接的な刺激を与えられた物理的な気持ちよさと、もう、すごかった。
ただ……。
「はぁ……あ! ごめん、ユキさん、俺だけ……!」
ユキさんは当然まだイっていない。
チンコは勃起してくれていたからほっとしたけど。
「ん~? いきなり求められるの嬉しかったぁ♡ しかも、すぐイっちゃうのかわいい♡ この後もいっぱいしてくれるんだよね?」
「し、します!」
お世辞ではなく本当に嬉しそうで楽しそうで、ほっとするとともに……勃った。
「ごめんユキさん、次はイかせるから」
急いでゴムを付け替えて、さっきまでの続きをするように同じ体勢でユキさんの中に戻る。
「あぁん♡ あ! あ、あ、あ、あ! また、あ!」
射精して少し冷静になった二回目の挿入は、ユキさんをイかせることだけを考えた。
入れてからすぐに、射精を促すように内壁をえぐって、さっきのセイジさんの様子からだいたい予想した場所まで腰を進める。
「ユキさん、いいところまだ? ここ?」
「んん、ん! ん、もうちょっと、あ! あぁ♡ そこぉ♡」
ユキさんの内壁もきゅううきゅう締め付けて好きな場所を教えてくれる。
よし、じゃあここで……。
「あぁぁぁ、や、すご、あぁ、すごいぃ♡ 激しっ、ひゃ、う、あ、ひぃ!」
前立腺を狙って思い切り腰を振ると、ユキさんが大きな声をあげる。
すげぇエロい。腰よじって、眉を寄せて、苦しそうなくらい感じてくれてる。
俺で感じてくれて嬉しい! でも……あれ? そんなに?
セイジさんもさっき責めていた場所なのに。反応が断然いい。
俺、そんなに上手い? 嬉しいけど、少し違和感を感じていると……。
「今、そこ、敏感、だからぁ♡ あ、ああ、あ、だめ、だ、め、あぁぁ!」
敏感?
もしかして、セイジさんにずっと捏ねられていたから前立腺の感度あがってる?
そっか。
じゃあ。
いっぱいここを責めてあげよう!
「もうイっちゃう、イく、そこばっか♡ あ♡ イっちゃ、う!」
前立腺の位置で、なるべくそこを突き上げるようにガンガン腰を振ると、ユキさんの言葉通り内壁がイく寸前みたいに強く締め付けてきて、強く締め付けてくる内壁を勢い良く擦れば、俺も……ユキさんもきっともっと、すごく気持ちが良くて……。
「あ、イ、あッ、アァ!」
「くっ……!」
イった。ユキさんがイって、俺もイった。
「はぁ……はっ……あ、中、じんじんする……♡」
イったあともユキさんは絶頂の余韻を感じているようで……俺にはその視線が「もっと♡」って言ってるように見える。
それを見るだけで俺のチンコは硬くなる。
いいよな? まだ。
「ユキさん……」
新しいゴムに付け替えたチンコをユキさんのアナルに宛がって、今度は体重をかけてぐっと奥へ進む。
「あ、あ、あっ!」
前立腺の位置で一度動きを止めて、ユキさんの背中に腕を回す。
すぐにユキさんも俺の背中に腕を回してくれて、密着する感じがすごく嬉しくて暫くこのままでいたい気持ちもあるけど……
「ユキさん、今度は深いのしよう?」
「ん、あ! あぁ……♡」
前立腺の位置に押し当てたまま、ユキさんの体を強く抱きしめて上半身を起こす。
俺の膝の上にユキさんを座らせる、いわゆる対面座位。
これ、深く入るよね?
ほら、もう結構奥まで……!
「あ、あぅ♡ 深いの、いい♡」
「奥、好きだよね?」
「うん。好き♡」
うっわー……。
憧れの美人かわいい人に、満面の笑みで、でもちょっと眉を寄せて色っぽく「好き♡」なんて言われたら……。
「あぁ、ガンガン、すごい、すごいぃ♡」
ユキさんの腰を抑えて、下から思い切りガンガン突き上げた。
一番深いところをぶち抜くように腰を突き上げて、突き上げて、突き上げて、やべ、鈴口がユキさんの奥に擦れて、チンコ全体を締め付けられて、締め付けられたまま激しく動くの、気持ちいい!
「はぁ、ユキさん、俺も、すごい、いい、チンコとけそ……!」
根元から先端まで、ねっとり絡みついてくる内壁、最高過ぎる。チンコ全体でこんなエッチな内壁を味わって、あーだめ。マジだめ。いい。すごくいい。バカになる。マジきもちいい。
「あ、あ、いい♡ いいよ、もっとぉ♡ もっと激しいのして♡」
「はぁ、ユキさん、っ、あ、く……!」
強請られるままにガンガン突いて、腰の動きを速めれば内壁が余計に気持ちよくて……また射精した。
あーやべぇ。またユキさんイけてない。
「あ、や、俺も、もうイけるのにぃ♡ 先イくのずるい、ずるい!」
俺がチンコを抜くと、ユキさんが拗ねたような表情で俺の股間へ手を伸ばす。
「うっ……く!」
ユキさんが俺の精液が溜ったゴムを乱暴に外し、連続で出して萎えた性液まみれのチンコを軽く握った。
「もう、早く勃たせて入れて?」
拗ねたとこ、かわいい!
それに、もう三回も俺がイって、結構激しくヤっちゃってるのにまだ勃起して挿入してってねだられているのが嬉しい……!!
いいんだ? まだヤっていいんだ?
ユキさん、俺のチンコ欲しいんだ?
「あ♡ 勃った♡ はやく♡」
嬉しくてすぐに勃起すると、ユキさんが俺のチンコに新しいゴムを被せてくれた。
「ユキさん! 次は一緒にイこ?」
「うん♡」
今度は後ろから。
ユキさんに四つん這いになってもらって後ろから挿入し、いきなり腰を振った。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ!」
ユキさんの中やっべぇ!
ずっとヤバいけど、更にヤバい!
体位変わったから? イきそうだったから? 搾り取られそう。
前立腺擦ってあげなきゃいけないのに、奥突いてあげなきゃいけないのに、むしろチンコも扱いてあげるとか……ユキさんの気持ちいいこともしてあげなきゃ……でも……だめだ。気持ちいい!!
「ちょっと混ぜて」
「え?」
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