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本編1
ゲイバーで、イケおじ(上手い!)を捕まえて、おもいっきり甘やかしセックスしてもらう話【後編】
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「ん? あ、あぁ、あん♡」
俺の膝裏にアサヒさんの手が入って、足がベッドから浮く。
そうなると挿入は深くなって……あ♡ 深い♡ 大きいのがみっちり奥まで満たしてくれて、すっごい満足感♡
「ユキくん……はぁ……かわいいな……ユキくん……」
「あっ、あぅ……ん!」
深く繋がったままベッドに押し倒されて、今度は正常位。
ぐぐぐっっと体重をかけて奥まで挿入された後、ずるるるるるっと抜けるギリギリまで腰を引かれる。
「あ、ぅぅぅぅぅっ、く!」
抜けていくのも排泄感と似た、また違う快感がある。背筋がゾクゾクする!
そして抜けたらまたゆっくり奥まで挿入。
「あ、ぅ、んんんんんん!」
じわじわ深く入られて、また満たされる幸せ♡ 前立腺も、奥の先の内臓も圧迫されて、じんじんする。
「あうぅ、うんん!」
その長いストロークを何度も繰り返すうちに、どんどん腰の動きが早くなっていく。
あぁ、こんな長くて激しいの、だめ。
内壁全部がごりごり刺激されて、すごくいい♡
「あ♡ あ、っ、んむ♡ んん!」
しかもまたキス。
舌が絡みまくる激しいキス。
背中や腰、首筋をすごくいやらしい感じで撫でるのたまらなくなる。
あ、ペニスも扱いてくれるんだ?
あぁ、幸せ♡
丁寧なセックス、満たされる♡
気持ちいい♡
イっちゃう♡
「あ、もう、いやぁ、イきそう、やだ、ちょっとだけ、止まってぇ♡」
「大丈夫、イっていいよ」
アサヒさんは優しく言ってくれるけどそうじゃない。
俺は首を振って駄々っ子のように背中を引っ掻いた。
「でも、やだぁ。俺、まだまだ、セックスしてたい♡」
眉を寄せてアサヒさんを見上げると、一瞬驚いたような顔をしたアサヒさんはすぐに満面の笑みになって腰を激しく振り始めた。
「ははっ、かわいいこというなぁ。いいよ、おじさんイくの我慢するから、ユキくんがイったあともセックス続くから」
「あ、あん♡ やっ、イイとこ、ぐりぐりしちゃ、あ、手、あぁ、アサヒさん♡ 上手すぎ、だめ、あ♡」
長いストロークの間で、ちゃんと前立腺は狙って刺激してくれて、ペニスも腰の動きに合わせて扱いてくれる。
こんなの、イかないわけがない。
「あぁ、も、あ、あぁ♡ あァァッ!」
イっちゃった……もっと甘やかされたいのに、もうイっちゃった。
イくときについ、アナルがぎゅーって締まって、ヒクヒクしちゃう。
アサヒさんのペニスから精液搾り取る動きしちゃう。
……でも、アサヒさんまだイってない。
ということは……?
「ほら、ちゃんとセックス続いてるよ?」
「あ、あぁん♡ イって、すぐ、あ、そんな、あ、やっ♡ あぁ♡」
アサヒさんが、俺を射精させるためのピストンをまだ続けてる。
もうイったのに!
ただでさえイくくらい気持ちいいのに、イって快感が引かない間も同じようにされたら、俺、俺、もう気持ち良すぎて幸せすぎて満たされすぎて、だめぇ♡
またイく♡
「あ、イ、アァ!」
「またイった? かわいいなぁ」
やだ、まだピストン止まらない♡
ずっとセックスしてる♡
ずっと気持ちいい♡
もう、おじさん遅漏すぎ♡
自分がイくより俺をイかせるセックスするおじさん、最高すぎ♡
「あぁ、あ、あん、あ、アサヒ、さぁん♡ もうアサヒさんも、イって♡ 俺で気持ちよくなるとこ、見せて♡」
嬉しくて、だらだら射精とまらないけど、もうだめ。
精液タンク空になってしんどくなっちゃう。
寂しいけど、もうイってもらわなきゃ。
たくさんイかせてもらったお礼にアサヒさんのピストンに合わせて、アサヒさんの色黒の遅漏ペニスをきゅうきゅう締め付ける。
「おっ、ぅく……はぁ、ユキくん、あぁ、すごい、ユキくん! 出すよ、ユキくん!」
「あ♡」
わぁ♡
ちゃんとイくときはすぐイけるの?
遅漏とか思っちゃってごめんね?
遊び慣れたおじさんはこれだから最高♡
「はぁ……よかったよ。ユキくん。かわいかった」
終わった後も、ちゃんと抱きしめてよしよししてくれるなんて優しい。
大人の余裕だな。
「アサヒさんも。セックス上手でいっぱい甘やかしてくれて……俺、幸せ♡」
ちゅっと音がするように頬にキスをすると、アサヒさんからも俺の額にキスをしてくれた。
「今日は甘やかすって約束だったからね。満足してもらえた?」
言いながらアサヒさんの萎えたペニスがゆっくり中から抜けていく。
「んっ。うん。大満足」
「それは良かった。どうする? シャワー使う?」
「使いたいけど、もう寝ちゃいそう。アサヒさん、一緒に行こう?」
「しょうがないなぁ」
そんなことを言いながらもアサヒさんはまんざらでもない様子で俺と手を繋いでシャワールームに行き、セックスの余韻を楽しむようにいちゃいちゃ体を触りあいながらシャワーを浴びた。
シャワーから出れば、デラックスツインのお陰で一つのベッドはセックスで使ってぐちゃぐちゃでも、もう一つのベッドはきれいなまま。
ラグジュアリーホテルのスプリングが効いた大きめシングルベッドで、イケおじに腕枕されてお休みのキスをちょっとしつこくされながら眠る……これ以上ない激甘やかし♡
仕事の疲れが一晩でスッキリ癒された。
◆
翌朝、ちょっとベッドでいちゃいちゃしてから、ルームサービスで頼んでもらった甘いフレンチトーストの朝食を小さなテーブルに向かい合って食べる。
はぁ~イケおじを目の前にして食べるホテルの味、贅沢♡
もう甘やかされすぎて胃もたれしそう。
「ねぇユキくん、来週も仕事忙しいの?」
「どうかな~。たぶん落ち着いてるはず」
「そう。俺は毎日あのバーにいるから、また甘やかされたい気分になったら来てね?」
俺の手を握りながら連絡先を聞くんじゃなくて、こういうお誘いの仕方をしてくれるところも、アサヒさん最高。
いい遊び方を知っている遊びの天才。
「ふふっ。やった。俺、時々今日みたいにすっごく甘やかされたい日があるから。その時はまたよろしくね?」
嘘じゃないよ。ぜひお願いしたい。
でも、ごめんね。アサヒさん。
普段の俺はどちらかというと甘いのより激しいの派。ガンガン容赦なく責められる方が好きで、今日みたいに甘やかされたい日は年に数回なんだよね。
それに……
「それじゃあ、楽しかったよ。またね」
「俺も。ありがとうアサヒさん♡」
ホテルの前でアサヒさんと別れたのは午前十時ごろ。
間違いなく満たされてはいるんだけど……
甘いものを食べた後って辛い物が食べたくならない?
「……土曜日ならこの時間でも誰かいるかな……」
仕事の疲れが癒えた軽い足取りで、ハッテン場として有名なサウナへ向かった。
容赦なくガンガン掘ってくれる巨根の男の子がいるといいなぁ。
俺の膝裏にアサヒさんの手が入って、足がベッドから浮く。
そうなると挿入は深くなって……あ♡ 深い♡ 大きいのがみっちり奥まで満たしてくれて、すっごい満足感♡
「ユキくん……はぁ……かわいいな……ユキくん……」
「あっ、あぅ……ん!」
深く繋がったままベッドに押し倒されて、今度は正常位。
ぐぐぐっっと体重をかけて奥まで挿入された後、ずるるるるるっと抜けるギリギリまで腰を引かれる。
「あ、ぅぅぅぅぅっ、く!」
抜けていくのも排泄感と似た、また違う快感がある。背筋がゾクゾクする!
そして抜けたらまたゆっくり奥まで挿入。
「あ、ぅ、んんんんんん!」
じわじわ深く入られて、また満たされる幸せ♡ 前立腺も、奥の先の内臓も圧迫されて、じんじんする。
「あうぅ、うんん!」
その長いストロークを何度も繰り返すうちに、どんどん腰の動きが早くなっていく。
あぁ、こんな長くて激しいの、だめ。
内壁全部がごりごり刺激されて、すごくいい♡
「あ♡ あ、っ、んむ♡ んん!」
しかもまたキス。
舌が絡みまくる激しいキス。
背中や腰、首筋をすごくいやらしい感じで撫でるのたまらなくなる。
あ、ペニスも扱いてくれるんだ?
あぁ、幸せ♡
丁寧なセックス、満たされる♡
気持ちいい♡
イっちゃう♡
「あ、もう、いやぁ、イきそう、やだ、ちょっとだけ、止まってぇ♡」
「大丈夫、イっていいよ」
アサヒさんは優しく言ってくれるけどそうじゃない。
俺は首を振って駄々っ子のように背中を引っ掻いた。
「でも、やだぁ。俺、まだまだ、セックスしてたい♡」
眉を寄せてアサヒさんを見上げると、一瞬驚いたような顔をしたアサヒさんはすぐに満面の笑みになって腰を激しく振り始めた。
「ははっ、かわいいこというなぁ。いいよ、おじさんイくの我慢するから、ユキくんがイったあともセックス続くから」
「あ、あん♡ やっ、イイとこ、ぐりぐりしちゃ、あ、手、あぁ、アサヒさん♡ 上手すぎ、だめ、あ♡」
長いストロークの間で、ちゃんと前立腺は狙って刺激してくれて、ペニスも腰の動きに合わせて扱いてくれる。
こんなの、イかないわけがない。
「あぁ、も、あ、あぁ♡ あァァッ!」
イっちゃった……もっと甘やかされたいのに、もうイっちゃった。
イくときについ、アナルがぎゅーって締まって、ヒクヒクしちゃう。
アサヒさんのペニスから精液搾り取る動きしちゃう。
……でも、アサヒさんまだイってない。
ということは……?
「ほら、ちゃんとセックス続いてるよ?」
「あ、あぁん♡ イって、すぐ、あ、そんな、あ、やっ♡ あぁ♡」
アサヒさんが、俺を射精させるためのピストンをまだ続けてる。
もうイったのに!
ただでさえイくくらい気持ちいいのに、イって快感が引かない間も同じようにされたら、俺、俺、もう気持ち良すぎて幸せすぎて満たされすぎて、だめぇ♡
またイく♡
「あ、イ、アァ!」
「またイった? かわいいなぁ」
やだ、まだピストン止まらない♡
ずっとセックスしてる♡
ずっと気持ちいい♡
もう、おじさん遅漏すぎ♡
自分がイくより俺をイかせるセックスするおじさん、最高すぎ♡
「あぁ、あ、あん、あ、アサヒ、さぁん♡ もうアサヒさんも、イって♡ 俺で気持ちよくなるとこ、見せて♡」
嬉しくて、だらだら射精とまらないけど、もうだめ。
精液タンク空になってしんどくなっちゃう。
寂しいけど、もうイってもらわなきゃ。
たくさんイかせてもらったお礼にアサヒさんのピストンに合わせて、アサヒさんの色黒の遅漏ペニスをきゅうきゅう締め付ける。
「おっ、ぅく……はぁ、ユキくん、あぁ、すごい、ユキくん! 出すよ、ユキくん!」
「あ♡」
わぁ♡
ちゃんとイくときはすぐイけるの?
遅漏とか思っちゃってごめんね?
遊び慣れたおじさんはこれだから最高♡
「はぁ……よかったよ。ユキくん。かわいかった」
終わった後も、ちゃんと抱きしめてよしよししてくれるなんて優しい。
大人の余裕だな。
「アサヒさんも。セックス上手でいっぱい甘やかしてくれて……俺、幸せ♡」
ちゅっと音がするように頬にキスをすると、アサヒさんからも俺の額にキスをしてくれた。
「今日は甘やかすって約束だったからね。満足してもらえた?」
言いながらアサヒさんの萎えたペニスがゆっくり中から抜けていく。
「んっ。うん。大満足」
「それは良かった。どうする? シャワー使う?」
「使いたいけど、もう寝ちゃいそう。アサヒさん、一緒に行こう?」
「しょうがないなぁ」
そんなことを言いながらもアサヒさんはまんざらでもない様子で俺と手を繋いでシャワールームに行き、セックスの余韻を楽しむようにいちゃいちゃ体を触りあいながらシャワーを浴びた。
シャワーから出れば、デラックスツインのお陰で一つのベッドはセックスで使ってぐちゃぐちゃでも、もう一つのベッドはきれいなまま。
ラグジュアリーホテルのスプリングが効いた大きめシングルベッドで、イケおじに腕枕されてお休みのキスをちょっとしつこくされながら眠る……これ以上ない激甘やかし♡
仕事の疲れが一晩でスッキリ癒された。
◆
翌朝、ちょっとベッドでいちゃいちゃしてから、ルームサービスで頼んでもらった甘いフレンチトーストの朝食を小さなテーブルに向かい合って食べる。
はぁ~イケおじを目の前にして食べるホテルの味、贅沢♡
もう甘やかされすぎて胃もたれしそう。
「ねぇユキくん、来週も仕事忙しいの?」
「どうかな~。たぶん落ち着いてるはず」
「そう。俺は毎日あのバーにいるから、また甘やかされたい気分になったら来てね?」
俺の手を握りながら連絡先を聞くんじゃなくて、こういうお誘いの仕方をしてくれるところも、アサヒさん最高。
いい遊び方を知っている遊びの天才。
「ふふっ。やった。俺、時々今日みたいにすっごく甘やかされたい日があるから。その時はまたよろしくね?」
嘘じゃないよ。ぜひお願いしたい。
でも、ごめんね。アサヒさん。
普段の俺はどちらかというと甘いのより激しいの派。ガンガン容赦なく責められる方が好きで、今日みたいに甘やかされたい日は年に数回なんだよね。
それに……
「それじゃあ、楽しかったよ。またね」
「俺も。ありがとうアサヒさん♡」
ホテルの前でアサヒさんと別れたのは午前十時ごろ。
間違いなく満たされてはいるんだけど……
甘いものを食べた後って辛い物が食べたくならない?
「……土曜日ならこの時間でも誰かいるかな……」
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