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第2章 エンノア編
様子
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「っつ!?」
窓から差し込む陽光の眩しさと暑さに覚醒を促される。
「うぅ……」
全く気分の良くない朝……いや、時計を見るともう昼だった。
「……」
久々に酒が残った昼を迎えてしまったようだ。
こんなに飲んだのはいつ以来だろう。
記憶にないな。
40歳の頃の俺は病的にストイックな生活をしていたし、20歳に戻ってからも大酒なんか飲むどころではなかった。
しかし昨夜は……。
「大変だった」
途中までは、酒がとても進むほど楽しく過ごせていたのだが……。
まあ、あんな夜もあっていいか。
頭は重いし、身体もだるいが、どこかさっぱりした気持ちがする。
久々に何も考えずに楽しんだあの時間が、精神的な重りを癒してくれたのかもしれない。
たまに飲むのもいいもんだな。
乗り気じゃなかった武上との飲み会にも、参加しても良い気がしてくる。
……。
さてと。
まだ身体は重いが、もう昼だしな。
出かけるとしよう。
昨夜宿泊した宿屋を出て大通りを歩いていると、お腹の虫が騒ぎ出してきた。
やはり、この身体は若い。
あんなに飲んで気持ちも悪かったのに胃はしっかり活動しているなんてな。
ここ最近、些細なことで若さを実感する機会が増えてきた。
当然といえば当然なのだが、俺のこの身体は見た目だけじゃなく、本当に若返ったんだと実感できる。
そんな若い身体にもそれなりに慣れてきた。
身体の動きや性能だけじゃない。
というのも、俺の頭の中まで若さに引っ張られて変化しているように思えるんだよな。
まあ、それも、慣れれば悪くない。
今の俺は20歳。
それ相応の精神、感情、思考を持っていればいい。
などと考えている間に、かなり空腹を感じてきた。
さっさと昼食にしよう。
今日の昼は夕連亭に立ち寄るつもりだ。
やっぱり、ウィルさんのことが気になるからな。
昼時の夕連亭の食堂は結構な賑わいを見せていたが、何とか一席確保できたので昼の定食みたいな料理とガンドを注文する。
最初にここでいただいて以来、この煮込んだ肉料理にはまってしまったようで、夕連亭以外の店でも注文してしまうほどだ。あのとろけるような食感と優しい味わいが癖になるんだよ。特に二日酔いのこの身体にはたまらない。
そうそう、ヴィーツ酒もかなり気に入っている。ガンドと共に口にすると素晴らしいとしか言いようがないからな。
ヴィーツ酒も飲みたくなってきたぞ。
……。
昼だから我慢するか。
「お待たせいたしました、って、コーキさん?」
「ウィルさん、お久しぶりです」
テーブルの横には注文の品を持ったウィルさん。
俺の顔を見て目を見開いている。
「……お久しぶりです」
「ええ」
ウィルさんのこの様子……。
「また来てくださったのですね」
俺の来店がそんなに不思議か。
また来ると約束していたよな。
それに、声をひそめて話しかけてくるその様子、元気がないような……。
「こちらの食事は美味しいですからね。それに、ウィルさんにも会いたかったですし」
「ありがとうございます」
やはり元気がない。
まあ、あんな事があったのだから、仕方ないのかもしれないな。
「あれから、問題はありませんか?」
「はい、大丈夫です。おかげさまで、今は特に問題なく過ごしております」
とりあえず、問題はないようなので一安心かな。
「それはよかった。ヨマリさんもお元気ですか?」
「……ええ」
何とも言えない表情。
「何か問題でも?」
「いえ、母も元気です。もう村に帰りましたが」
「そうなのですね」
あれから数日経過しているのだから、ヨマリさんが村に帰っていてもおかしくはない。
「村での仕事があるみたいでして……その、今回の処理だとか」
「ああ、無理して話さなくていいですよ」
俺は部外者ということでいい。
「……すみません」
「いえ、おふたりが元気ならそれでいいですから」
「ありがとうございます。あの、これ、ガンドです」
「ああ、いただきます」
「すみません、ゆっくりお話ししたいのですが」
昼時の忙しい最中、無駄話もしていられないよな。
「気になさらず、どうぞ仕事に戻ってください」
「ありがとうございます。では、また後ほど」
頭を下げるや、急ぎ足で厨房に戻って行った。
呼び止めたようで、悪いことしたかな。
でもまあ、今日はウィルさんの姿を見ることができて良かった。
こうして働いている姿を見ると、本当にそう思う。
それでも、完全に安心していいわけじゃないだろう。
今後、ウィルさんが襲われる危険が絶対にないとは言い切れないからな。
たまに様子を見に来ないと。
窓から差し込む陽光の眩しさと暑さに覚醒を促される。
「うぅ……」
全く気分の良くない朝……いや、時計を見るともう昼だった。
「……」
久々に酒が残った昼を迎えてしまったようだ。
こんなに飲んだのはいつ以来だろう。
記憶にないな。
40歳の頃の俺は病的にストイックな生活をしていたし、20歳に戻ってからも大酒なんか飲むどころではなかった。
しかし昨夜は……。
「大変だった」
途中までは、酒がとても進むほど楽しく過ごせていたのだが……。
まあ、あんな夜もあっていいか。
頭は重いし、身体もだるいが、どこかさっぱりした気持ちがする。
久々に何も考えずに楽しんだあの時間が、精神的な重りを癒してくれたのかもしれない。
たまに飲むのもいいもんだな。
乗り気じゃなかった武上との飲み会にも、参加しても良い気がしてくる。
……。
さてと。
まだ身体は重いが、もう昼だしな。
出かけるとしよう。
昨夜宿泊した宿屋を出て大通りを歩いていると、お腹の虫が騒ぎ出してきた。
やはり、この身体は若い。
あんなに飲んで気持ちも悪かったのに胃はしっかり活動しているなんてな。
ここ最近、些細なことで若さを実感する機会が増えてきた。
当然といえば当然なのだが、俺のこの身体は見た目だけじゃなく、本当に若返ったんだと実感できる。
そんな若い身体にもそれなりに慣れてきた。
身体の動きや性能だけじゃない。
というのも、俺の頭の中まで若さに引っ張られて変化しているように思えるんだよな。
まあ、それも、慣れれば悪くない。
今の俺は20歳。
それ相応の精神、感情、思考を持っていればいい。
などと考えている間に、かなり空腹を感じてきた。
さっさと昼食にしよう。
今日の昼は夕連亭に立ち寄るつもりだ。
やっぱり、ウィルさんのことが気になるからな。
昼時の夕連亭の食堂は結構な賑わいを見せていたが、何とか一席確保できたので昼の定食みたいな料理とガンドを注文する。
最初にここでいただいて以来、この煮込んだ肉料理にはまってしまったようで、夕連亭以外の店でも注文してしまうほどだ。あのとろけるような食感と優しい味わいが癖になるんだよ。特に二日酔いのこの身体にはたまらない。
そうそう、ヴィーツ酒もかなり気に入っている。ガンドと共に口にすると素晴らしいとしか言いようがないからな。
ヴィーツ酒も飲みたくなってきたぞ。
……。
昼だから我慢するか。
「お待たせいたしました、って、コーキさん?」
「ウィルさん、お久しぶりです」
テーブルの横には注文の品を持ったウィルさん。
俺の顔を見て目を見開いている。
「……お久しぶりです」
「ええ」
ウィルさんのこの様子……。
「また来てくださったのですね」
俺の来店がそんなに不思議か。
また来ると約束していたよな。
それに、声をひそめて話しかけてくるその様子、元気がないような……。
「こちらの食事は美味しいですからね。それに、ウィルさんにも会いたかったですし」
「ありがとうございます」
やはり元気がない。
まあ、あんな事があったのだから、仕方ないのかもしれないな。
「あれから、問題はありませんか?」
「はい、大丈夫です。おかげさまで、今は特に問題なく過ごしております」
とりあえず、問題はないようなので一安心かな。
「それはよかった。ヨマリさんもお元気ですか?」
「……ええ」
何とも言えない表情。
「何か問題でも?」
「いえ、母も元気です。もう村に帰りましたが」
「そうなのですね」
あれから数日経過しているのだから、ヨマリさんが村に帰っていてもおかしくはない。
「村での仕事があるみたいでして……その、今回の処理だとか」
「ああ、無理して話さなくていいですよ」
俺は部外者ということでいい。
「……すみません」
「いえ、おふたりが元気ならそれでいいですから」
「ありがとうございます。あの、これ、ガンドです」
「ああ、いただきます」
「すみません、ゆっくりお話ししたいのですが」
昼時の忙しい最中、無駄話もしていられないよな。
「気になさらず、どうぞ仕事に戻ってください」
「ありがとうございます。では、また後ほど」
頭を下げるや、急ぎ足で厨房に戻って行った。
呼び止めたようで、悪いことしたかな。
でもまあ、今日はウィルさんの姿を見ることができて良かった。
こうして働いている姿を見ると、本当にそう思う。
それでも、完全に安心していいわけじゃないだろう。
今後、ウィルさんが襲われる危険が絶対にないとは言い切れないからな。
たまに様子を見に来ないと。
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