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#38 残念喪竜はリア充種族の夢を見るか 10
しおりを挟む最後にザ〇ゲロ表現あるから気を付けてね!!>(゚∀。)
――
「ほぎゃっ♡♡ んげっ?!♡♡♡ ゥッォギッッヅ♡♡ イッグイッグ♡♡♡ ケツ穴ぶっ壊されでィギュいぎゅッ゛ッ゛゛♡♡♡♡ ぐおォ゛ーーーーーーッ゛?!?♡♡♡♡」
こんな無様極まりない姿を見て、このクソザコマゾ雌が世界でも圧倒的上位に位置する四元竜の一角だと誰が思えるだろうか。
そんなレベルの情けなさ過ぎる痴態を晒し、目は完全にひっくり返り、鼻水を垂らし、口を思いっ切り伸ばしてなっがい蛇舌をれっろんれっろん♡♡ に放り出してオホ声をあげまくる仲間を抑えつけるクォーツァイトもまた、これまでとはまた別ベクトルの苛烈さと生殖とは全く無縁な、ただただ歪な快楽を貪るだけのケツマンコ交尾を見せつけられて気が狂いそうなほどに獣欲を掻き立てられていた。
「あ……あのローゼフラムさんがこんな……♡♡ 本当に酷いお顔ですわ……♡ お゛っ♡♡」
「ひぎゅっ♡♡ うおォ゛ッ゛♡♡♡ ぬっほいぐいぎゅッ゛♡♡♡ く、ぐぉーづ……♡♡ だしゅげへ……♡♡ お尻ごわれりゅ……♡♡ ぐっほ!??♡♡♡ おにょっ?♡♡ ――んぎゃぎゃッ゛!!♡♡♡ ぼりゅぼりゅギッッッヅ♡♡♡♡ ぬおォ゛~~~~~~~ッ゛ッ゛゛?!??♡♡♡♡♡」
「ひっ♡♡ ふーーっ♡ す、すごい……♡♡ こんな、こんなぁ……♡♡ お゛っイグッ♡♡♡ 見てるらけれいぎゅッ゛♡♡♡♡」
完全に脱肛させられながら、それでも容赦なく掘削され続けて間抜け面を晒しまくるローゼフラムと、そんな仲間の痴態に中てられただけでイキ散らかすクォーツァイト。
いくらなんでもクソザコすぎるクソつよドラゴン2匹の無様アクメっぷりに男の射精欲は一気に吊り上げられ、そんな状況を癪に思いながらもあまりの名器っぷりに我慢が効かない。
「ぐぉ……! クソ生意気に締めやが、って!!」
「むぎょっほびょおォぅッ゛ッ゛゛?!!?♡♡♡♡♡」
アホみたいに伸びて吸い付いてくるケツマンコを限界まで引き延ばし、ザコマゾのくせに媚びついてチンしゃぶしてくるドマゾアナルを捻り潰しながら渾身のちんぽプレスをお見舞いしてやる。
結果、太さも長さも規格外なんてレベルじゃない肉槍がS字結腸もブチ抜いて串刺しにしてしまい、あまりの衝撃にこれまでで一番のケツ穴アクメをキメてしまったローゼフラムが、潰れに潰れた汚いオホ声を響かせて盛大におまんこ射精を繰り返していく。
「かひゅーー……♡ こひゅっ…………♡♡ お゛っ……♡ ぷぎゅ……♡♡ ほっへぇ…………♡♡ ンぎゅいィッ゛?!!♡♡♡♡ ぐおォ゛っ♡♡ あぎゃッ゛♡♡♡ もっボリュボリュやべへッ♡♡ けちゅあにゃめぐれでゅのッ゛♡♡♡ オ゛ッ♡ 死ぬ死ぬッ゛♡♡ アナルアグメぎぐッ゛♡♡♡ ケツ穴ギッッッヅ♡♡♡♡ いっぐいっぐ♡♡♡ イっっっギュッ゛ッ゛゛!!♡♡♡♡」
「ぐっ……! がぁっ……!」
「あぁっ主様♡ 雌を使い潰して快楽に歪むお顔……素敵ですわ……♡♡」
これまで以上の未知の快楽で押し潰される仲間の頭から肩まで抑えつけ、喚き散らかそうがハメ殺されようが気にも留めず主の顔を見つめて恍惚に浸るクォーツァイト。
その表情で察したのかニッタァ……♡ と口角を吊り上がらせると、種付けプレスで瀕死のローゼフラムに覆い被さる男の耳元に艶やかな唇を寄せて囁く。
「主様♡ ご覧になって……♡ せっかく仕込んでいただいた孕み汁を吸収もせず、膣から吐き出す不埒なドマゾドラゴンです♡ お仕置きとして腸にもたぁっぷり♡ ギトギトザーメン♡ 熱々ネバ重お子種汁♡♡ 気持ちよぉく♡♡ お排泄しまくってくださいませ♡♡♡」
「――――ちっ……射精るッ……!!」
「ほおぉ…………??♡♡♡」
自分も大して変わらんくせに煽ってくるザコ雌の思うがままになるのは非常に癪だが、熱々且つねばトロに絡みついてくる極上ケツマンコの快楽に溜まらず吐精してしまう。
とことん無様な間抜け面を晒す紅炎竜様と、耳元で「びゅっびゅ♡ つよつよざーめんびゅっびゅ♡♡」だのなんだのと頭の悪い射精煽りを繰り返す水晶竜様のダブルコンボが、濁流のように猛烈な射精を促してしまう。
ぶりゅりゅりゅりゅッ!! どぐっどぐぐンっ♡ びゅどっびゅどどッ♡♡ びゅぢぢっびゅぐっどびゅるッ!! ぼりゅっごぼっぼりゅりゅりゅんっッ!!♡♡♡
「ふンぎょッ゛?!??♡♡♡♡♡ うォ゛ッ゛♡♡ ぐおォ゛ッ゛♡♡♡ あっっぢゅ!!♡♡♡ びゅどびゅどあっっっぢゅ!!!♡♡♡♡ ぐぇッ♡♡ ほぎゃぎゃッ゛♡♡♡ ぬっォ゛ぶりゅぶりゅぎでゅッ゛!!♡♡♡ お腹♡ のぼっでぐりゅぐりゅぅっおォ゛ぃグいギュッ゛ッ゛゛!!!♡♡♡♡ おォ゛ーーーーーーーッ゛??!?♡♡♡♡♡」
まるで爆発したかのように剛直が爆ぜ、猛烈な脈動とともにマグマのような熱と粘性の白い塊が濁流となってローゼフラムの腸内に襲い掛かった。
ぼびゅびゅっ♡ どりゅどりゅびゅどどッ゛♡♡ とエグい音を立てながら延々排泄され続ける白濁汁はあっという間に長大な腸を満たし、それでも全く勢いが衰えることなく彼女の体内を悉く蹂躙し尽くしていく。
「ぅ゛ぉ゛ッ゛ッ゛゛?!!♡♡♡♡ ぐえェっッ゛♡♡ おびょっ?? ぐぎぎッ♡♡♡ ぬぎゅぅお゛ッ……♡♡ ほぎゅ゛っ…………♡♡♡ ぴっ♡♡ お゛……ッ゛ッ゛゛♡♡♡♡ こひゅっ…………ッ゛゛♡♡♡ ぷぎゅいィっッ゛♡♡♡♡」
「ひっ♡ ひっ♡♡ ろ、ローゼさんがぁ……♡♡ お゛っすごっ♡♡」
あまりの粘性と熱を持った塊が次から次へと体内に送り込まれるためか、おまんこ射精で多少落ち着いていたローゼフラムの腹部はドグンっ♡ ぼごんッ♡♡ と鈍い音を立てながら露骨に形を変え、下腹部の腸から胃、鳩尾から食道へと順を追って膨張していき、蹂躙されていく様が一目で見て取れるほどだった。
猛烈な圧迫を内側から受け続けた彼女の、背骨が折れそうなくらい海老反りに反り返って痙攣を繰り返す様は常軌を逸しており、散々煽ったクォーツァイトが恐怖と情欲に錯乱しかけるほどの異様な光景。
しかしそんな異常事態であろうと、性欲と繁殖欲を過剰にドーピングされた男にとっては些細なことに過ぎず、相も変わらず情け容赦のない仕打ちがローゼフラムを責め立てる。
「ぅ゛お゛ォ゛…………♡♡♡ もっ……ゆるぢで……♡ ぷぎゅ……♡♡ 死ぬ……ほんろにぢぬぅ…………♡♡ ほぎゅっ♡ ぴぎぃ……♡」
「まだ射精すからな」
「ほげぇ…………??♡♡♡ ――――ひっ♡♡ やだッ♡♡ むり♡ もうむりでしゅっ♡♡ ぐぇッ♡♡♡ ぐふっ……♡ ひゅーーっ♡♡ かひゅっ……♡ む、むーっり♡♡ おねがいれしゅッ♡♡ ゆるぢで♡ ぁぅじしゃまっ♡♡ おねがいぢまじゅッ!!♡♡♡ お許しっ――――ンっほぎゅひいィッ゛゛!!??♡♡♡♡♡」
びゅぐッ!! ドグッドグンッ♡♡ ぼびゅっ♡♡ ぶりゅりゅりゅりゅ♡♡♡ ごびゅッ♡♡ ぼこっ!♡ ボゴォッ!!♡♡ びゅぐっぼりゅっどりゅりゅンッ゛♡♡♡
「ぶンもおオ゛ぉ゛゛ーーーーーーーーーッ゛ッ゛゛?!!?♡♡♡♡♡ うお゛ッ゛♡♡ おう゛ッ゛♡♡♡ ぬぎゅぅぃっっぐッ゛♡♡♡ 死ぬッ゛♡♡♡ いぐいぎゅッ゛゛♡♡♡ 死♡♡ ほぎょッ゛♡♡♡ ――――ッ゛ッ゛゛♡♡♡♡ ぅびゅ……も、でりゅぅ……♡♡ ぐっぶ♡♡ ぐびュッおォ゛ぇえぇぇぇぇッ゛っぎゅンッ゛゛♡♡♡♡ おびゅっ♡♡ ぐふッ♡ ぉ゛っ♡♡ ――――ッグごげエぇぇぇぇっぷッ゛ッ゛゛♡♡♡♡♡」
とっくに限界を超えている紅炎竜様の、必死に許しを乞うて嫌々首を振りたくる様には目もくれず、止めの追い射精を無慈悲に喰らわす鬼畜男。
既にみっちみち♡ に詰め込まれたネバ重ギトギトザーメンを無理矢理押しやられ、唯一の逃げ場となってしまった食道を押し通って無様な貫通ザーゲロ噴射とザーメンゲップを惜しげもなく披露してしまう。
生き地獄すら生温い過激極まりない激重快楽が中枢神経を駆け巡って暴れ狂い、全身の骨と筋肉が軋むほどに耐えても尚お構いなくブッチブチ♡♡ に脳細胞を引き千切られるような悦楽の果てに、ローゼフラムの生存本能は強制的に意識をシャットアウトしてしまった。
――
なんてことだ、(作者の頭と精神が)もう助からないゾ♡
Twitter(@hentai16852860)もよろしこァ!!
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