転移後即死したら美醜逆転ロリ&ムチ肉長乳竜人族に保護されて主様(ヒモ)になりました。

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#36 残念喪竜はリア充種族の夢を見るか 8

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相も変わらず更新頻度安定しなさ過ぎィ!!(ジャンピング土下座)
やはり杉……杉はこの世から駆逐しなきゃ……(過激派並感)


――


「マジで名器だな……射精すぞ」
「ぅおォ゛っ゛!!♡♡♡ ぷひゅっ??♡♡♡ ほげぇ???♡♡♡♡」

 ぼびゅるるるるっ゛♡♡♡♡ ぼびゅっどびゅびゅ♡♡♡ どっぐどっぐん♡♡ ぼりゅっどりゅりゅん!! びぢぢっ♡♡ びゅっぐびゅっッぐん!!

「ぴっ♡♡ ンぎょ?♡♡ ぷぎゅ♡♡ ッぬおォ゛~~~~~ッ゛ッ゛゛???!♡♡♡♡♡」

 掘削機のような極太ちんぽに耕され過ぎてぐっちゃぐちゃ♡ の苗床へと、まるで爆発でもしたかのように剛直の鈴口からうどんのような半固形レベルのザーメンが大量に吐き出されていく。
 これまでの苛烈極まりない仕打ちで脳みその隅々まで犯され嬲られ蹂躙し続けられているクソザコ蛞蝓なネフライト。そして、止めとばかりに排泄されまくる煮え滾ってマグマのような熱と粘性の塊を次から次へと子宮に叩き込まれ、ドグっ♡ どぐんッ♡♡ と肉竿が脈動する度に視界が明滅し、脳細胞を引き千切られるような地獄の快楽を味わい続ける。

「んぎぎぃッ゛!!♡♡♡ ぐぉッ゛??♡♡♡ んぎゃぎゃッ゛゛♡♡♡♡ っぉイッグイッグ♡♡♡ ぃくイグぃグいぃッ゛♡♡♡♡ いぐっ♡♡♡ イギュいぎゅッ゛ッ゛゛♡♡♡♡ ふンぎぃっっ♡♡♡ ンほぎょおォッ゛ッ゛゛?!?♡♡♡♡」

 ぼびゅっ!!♡♡ びゅぐっどぐッ!!♡♡♡ ぼっびゅびぢぢっ♡♡♡ どぐんっ♡♡ びゅどっびゅととっ♡♡♡

「ぅおォ゛~~~~~ッ゛♡♡♡♡ こひゅっ……♡♡♡ ひゅー……♡ あえぇ……♡♡ も……死……♡ おにゃが……いっばいぃ……♡♡ ほげぇ??♡♡♡」

 これまで散々犯し尽くされてきた仲間たちと同じように、欠片の容赦もなく濃密凝縮白濁孕ませ汁をごっびゅっ♡ びゅぐっびゅどどッ♡♡ と排泄されまくるネフライト。

「おっぎょッ゛?!!♡♡♡♡ はぎゅっ♡♡♡ まら射精へりゅッ♡♡ せーし♡ ざーめんっ♡♡ おぉ……??♡♡♡ ふぉっ!?♡♡♡ おぶっ♡♡ ごぇッ♡♡♡ 射精しゅぎ……♡♡ ある♡ 主様ぁっ♡♡♡ お゛っ?♡♡ お゛っ♡♡ ぅおォ゛ッ゛?!♡♡♡ しきゅ♡♡ びゅちびゅどっでへぇ♡♡♡ おぎゃッ゛♡♡ もっやめ♡♡♡ 破裂しゅりゅ♡♡♡ んぎゅぃっ♡♡ ぬおォ゛ーーーーーーーッ゛?!??♡♡♡♡♡」

 美しく引き締まった彫刻品も霞む曲線美を描いていた腹部は、見る見るうちに膨らんでは歪に膨張し続け、あっという間に支配者たる雄の苗床兼精液便所としての無様な精液ボテ腹を晒すに至った。
 極悪ちんぽから延々排泄され続ける精虫がぎっしり詰め込まれたザー汁は、勢いのままに子宮を内側からボッコボコ♡ に荒らし回って逃げ惑う卵を貪り尽くし、全くもって物足りないとでも叫ぶかのように、卵管を押し通って直接卵巣にまで殴り込んでしまう。

「おにょおォ゛ッ゛?!?♡♡♡♡ のぉ゛っぎゅっ♡♡♡ ぎでりゅッ゛♡♡♡ ネバ重ざーめんっ♡♡ ぶりゅぶりゅぐりゅぅおォ゛ッ゛♡♡♡ ゥッォあっっづ♡♡ あっちゅあっぢゅッ!!♡♡♡ ぬおォ゛ッ゛♡♡♡ 犯されでゅっ♡♡ たまご♡ クソザコ卵子ぷっちゅぷちゅ♡♡ おせーし様にボコされでぃグいぎゅっッ゛!!!♡♡♡♡ んほぉっ??♡♡♡ ぶぢゅぶぢゅッ゛♡♡♡ 卵巣もぶちゅられでイぎましゅッ゛!!♡♡♡ ぐっほいぐぃぎゅイギュッ゛ッ゛゛♡♡♡♡ いっぎゅイッギゅンッ゛゛♡♡♡ うおォ゛~~~~~~~ッ゛ッ゛゛????♡♡♡♡♡」


――


「んうぉっ……♡ ほぎゅ……♡♡ ぷひゅ♡ ふぎゅ……っ♡♡ おっほ……♡ ぬおォ゛ッ…………♡♡♡」

 ぴくっ♡ ぴくんっ♡ と、まるで打ち上げられた小魚のような痙攣を繰り返しながら、膨れた胎に圧迫された尿道からぷじゅっ♡ びじゅじゅっ♡♡ となっさけない音を立ててマゾ潮を噴き散らかし続ける飄翠竜様。
 
「あ~……最っ高だわこのクソザコオナホ」
「くっほ……♡♡ んおォ……♡ ぁぃっく……♡♡ イックイック……♡♡♡」

 そんな上位種様を散々に貪り尽くしたヒモ男が満足そうに息を吐くと、最早戦斧かと疑うような剛直を力んで震わせる。たったそれだけでネフライトの雌膣は嬉しそうにわなないて収縮を繰り返し、絶頂に達して潮を吐き出す。
 どこにそれだけの水分を蓄えているんだと男が不思議に思う程に噴き出しっぱなしのソレのせいで、キングサイズの立派なベッドはもうびっちゃびちゃであり、豪奢な天蓋にまで無数に沁みを残す有様であった。

「おい」
「ほおォ……?♡♡ はへっ……♡ んひ♡ ほっひょ♡♡」
「ちっ……まだ尿道に残ってんだろうが」
「んぴっ?? ――――ふぎょっほぉォッ゛ッ゛゛?!!?♡♡♡♡♡」

 竿の奥にある残尿感に似た感触に苛立ちを覚えた男は、いつも通りに理不尽な怒りを、眼下で伸びてほぼ失神しかけのクソザコドラゴン様にぶつける。力なくへたった尻尾を膝でぐりぐりと押し潰し、両手はアホみたいに伸びた長乳首を抓り潰し、従順に反応するドマゾオナホを使って尿道に残った別格に濃い雄汁を絞り出そうとする。

「ぐおォ゛ッ゛?!♡♡♡ やべっ♡ ごっぉギッッヅ!!♡♡♡ ぐりぐり♡ ぢぐびどれりゅぅぉッ♡♡♡ んげっ♡♡ ひっ♡ ひっ♡ まだでへりゅ……♡♡ もっゆるぢで――おォ゛っあっちゅッ゛♡♡♡ あっづあっっぢゅっ!!♡♡♡ うおォ゛~~~~~……♡♡♡♡」

 極太肉棒の奥の奥に残った最後の一塊とでも言うべき特濃残り汁をひり出させた頃には、イケメン王子様は見るも無残なアヘ顔を晒し尽くして失神してしまっていた。

「ネフライトめ、酷い顔だな……♡ でも幸せそう……♡」
「幸せに決まっていますわ、漸く雌の悦びを手にしたんですもの♡」

 ローゼフラムのお前が言うな感満載に引っ掛かりつつ、まあどうでも良いかと気を失ったネフライトから鬼の金棒もかくやと言った肉杭を引っこ抜くヒモ男。と、抜こうにも生膣がクソザコのくせに惨めに吸い付いてくるのにイラついたのか、舌打ちしながら勢い付けて強引にぶっこ抜く。
 ぶりゅりゅッ゛゛♡♡♡ ずろろりょぐっっボンッ!!♡♡♡ とエグい音を立てて剛直が引き抜かれて行き、猛烈な刺激に無理矢理覚醒させられたネフライトが「おぎょッ゛゛?!!♡♡♡ んぎょぎょォッ゛ッ゛゛!!!♡♡♡♡」と、無様極まりないオナホ声を腹からひり出して気絶してしまった。

「主様は本当に鬼畜ですね♡ ネフライトのこんななっさけない姿は初めて見た……♡」
「仕方ありませんわ♡ 主様にかかれば世の雌は須らく屈服させられてしまいますもの♡ どれだけ力があれど、主様には敵わないのだと思い知らされましたわ♡♡」
「クォーツの言う通りだな……♡ さ、主様。我らを孕まされて大層お疲れでしょう、今食事と湯浴みの準備を――おぉ……??♡♡♡」

 何を勘違いしているんだ、このドマゾオナホどもは。
 もう終わった気でいる紅炎竜様の、正気を取り戻してこちらを見上げてくる神美の如き麗しいお顔を、今にも暴発しそうな程に猛った肉竿置きとして使うヒモ男。
 突然の事態に困惑し切っているのか、「ふおォ…………??♡♡♡」と心底間抜けな声を上げ、それでもおちんぽ様置き場として使っていただける悦びを噛み締め出したどうしようもないドマゾドラゴンは鼻息を荒くして濃密性臭で脳と肺を満たし、自然とちん媚びガニ股エロ蹲踞のオナホポーズをとって即マゾアクメをキメてしまう。

「ゥォ゛ッ??♡♡ ぐっほギッヅ♡♡♡ 匂いギッッヅ♡♡♡ おちんぽ様とギトギトザーメンと雌汁のブレンド臭♡♡ ほっにょごれギグッ゛゛♡♡♡ ぅっぉくっっさ♡♡ 腰ヘコ♡♡ 揺するの止まんにゃい♡♡ ヘコヘコちん媚び♡ マゾ雌アピール♡♡ もう孕ませていただいたのにぃ♡♡ ぬっぉイッグ♡♡♡ いっグぃぐイギゅッ゛゛♡♡♡♡」

 いきなりの蛮行にも即座に屈服してハメ乞いアクメに酔い痴れるローゼフラムを見下しながら、それを間近で見て「あっ……♡ え?♡ あぁ……♡♡」と言葉にならなず渇望の眼差しを仲間に向ける、究極の美を誇るクォーツァイトを眺めて悦に浸る。
 しかしながら、散々こちらの性欲を刺激するだけでは飽き足らず、媚薬酒と過剰回復で無茶苦茶にして来たクソザコドラゴン様が勝手に終わらせに掛かってきたのは舐め腐っていると言わざるを得ない。
 沸々と湧いてくる怒りと無限の獣欲がヒモ男を追い立て、紅炎竜様に乗っけたままの鎌首もたげた肉棒がザコ雌の荒い鼻息でくすぐられる煽りに脈動する度、「ひっ♡ おぉっ?♡♡ ふーーっ♡ ンフーーーッ♡♡」と発情しまくるクソザコドラゴンに怒りが収まらない。

「何勝手に終わって気でいるんだ?」
「ひぎゅ♡ しゅ、しゅびばしぇん……♡♡ ぉっイク♡ 怒られでイギュッ゛♡♡♡」

 ちょっと語気を荒げただけでぷじゅっ♡ ぴゅくくっ♡♡ とイキ散らかす上位種様に恐ろしいほど征服欲を刺激されつつ、ヒモ男は続ける。

「こっちはまだこんなだろうが。誰のせいでこうなってんだ? あァ?」
「おびょっ♡ おちんぽ様でぺちぺち♡♡ お顔べちべちやべへっ♡♡ おっほくっっせ♡♡♡ おちんぽ臭クッッサ♡♡ ぬッォ゛まりゃいぐっ♡♡♡ イッグイッグ……ッ♡♡♡」

 雑にちんぽを掴んで彫刻品すら恥じ入りそうな美貌を蹂躙してやると、それだけで屈服マゾアクメをキメまくる紅炎竜様に大いに苛立つ。

「何無視してんだ……?」
「うおォ゛ッ゛ッ゛゛?!??♡♡♡♡♡」
「角折るぞ?」
「んぎゃぎゃッ゛゛?!!♡♡♡♡ ぐっぉつっっよ♡♡ 力ぢゅよいィッ゛♡♡♡ ごべっ!♡♡ ごめんなじゃい!!♡♡♡ おッ!? んぎゃァッ゛゛♡♡♡ わたしっ♡ わだぢのせいでしゅッ♡♡ バカみだいに回復魔法かけまぐりまぢだっ!!♡♡♡」
「バカみたいじゃなくてバカそのものだろうが」
「ほぎょッ゛?!♡♡♡ ぉ゛っ……♡♡ あえぇ……♡ そ、そうれしゅ……♡♡ バカ雌ゆるぢでぇ…………♡♡♡ ほにょッ゛!?♡♡♡ うっほおォ゛ッ゛ッ゛゛??!?♡♡♡♡♡」
「そ、そんな……♡♡ もう力がそんなに……?♡ あぁっ……主様……♡♡ わ、わたくしも、もっと嬲ってくださいませ……♡ もっと惨めに♡ 屈服させられたいのです♡♡」

 何やら本気で人外じみて来た自分の力に内心引きつつ、それでもこのクソザコオナホドラゴン様を甚振る愉悦は止められない。
 相も変わらず虐げてやれば返答もせずにマゾアクメを貪り散らかすドマゾオナホの角を思いっ切り締め上げ、少しばかり捻じるように力を加えてやると鼻水を垂らしながら許しを乞うてくる紅炎竜様。
 そして、最早ヒトの範疇を超えた力を振るい出して仲間を片手間に捻るようになってしまった己が主の、それはそれは底冷えするような嗜虐の眼差しに釘付けになるクォーツァイトもまた、竜人族としてこれ以上ないくらいの屈辱を味合わされているにもかかわらず悦びマゾ潮を噴き散らかすローゼフラムを心底羨み、救いようのないマゾ快楽の沼に嵌ってハメ乞いするしかないのだった。


――


すいませーん。作者ですけど、まーだ更新安定しませんかねー?(クソデカブーメラン)
いやもうほんと申し訳ございません……。

今日で200日連続ネタ投下達成なTwitter(@hentai16852860)もよろしこァ!!

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