転移後即死したら美醜逆転ロリ&ムチ肉長乳竜人族に保護されて主様(ヒモ)になりました。

hentai提督

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#33 残念喪竜はリア充種族の夢を見るか 5

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前話多少加筆修正しました(震え声)

今回は最後の方にザ〇ゲロ表現あるので苦手な先輩読者ニキネキは気を付けてね♡
でも読め(豹変)


――


「くっほ……♡ ぅっぉキクっ♡♡ クソザコ乳首ぃっギュッ゛♡♡♡ さ、最っ高……♡♡ 一生主様に飼ってほしいです……♡♡ っくンおォ゛~~~~ッ゛??♡♡♡」
「おっぐぉッ……♡♡ ふーっ♡ ンフーーッ♡♡ あ、主様ぁ……♡ わたくし、本当に幸せです……♡♡ 心から愛しております――のおォ゛ッ゛♡♡♡」
「ほぎゅ……♡ ふっごぶっひゅ……♡♡ んちゅ♡ ちゅまっちゅぷれりょ~~~♡♡ ォ゛ッ゛♡♡ くっほぉ~~……♡♡ も、ゅるじで……♡ ぢぬ……♡♡ たしゅけへ……――――んォっぎゅっイッッグっ……♡♡♡」

 初めて会った時はそれはもう凛々しく、気高く、美しく――神々しさすら感じられた誇り高き四元竜。全くもって非の打ち所がない、女神も霞む美貌と絶対的強者の威光はどこへやら。
 こうして乳首を虐め潰してやれば無様に鳴き喚き、言葉汚く蔑んでやれば震えて悦び、モノ同然に甚振ろうとその頑丈さ故に気にも留めずイキ狂ってマゾ潮を噴きまくる。
 全くもって施しようのないレベルでクソザコ過ぎるドマゾドラゴンが、彫刻もかくやな顔を台無しにしつつ愛を囁いてくる現状に、男もまた否応なく狂わされ続けていく。

「クォーツァイト、孕ませてやるから自分で動け」
「は、はいっ♡」
「んむぉ!?」
「それでは、私は主様のお背中をお支えいたしますね♡ ――――……すん♡ ふぅっすうぅ~~~……♡♡ ぅっぉキクっ♡♡♡ 主様の雄臭すきぃ♡♡ ぉっイくっ♡♡ んっふーーっ……♡ お耳も舐めさせていただきます……れる♡ んべっぐちゅ♡♡ ぴちゃぬちゅりゅっろろぉ♡♡♡ ぬっろぬりゅりょ♡♡ んっべるろぉ~♡♡♡ くっほぉ♡♡」

 男の言葉一つで大輪の花のような笑顔を咲かせる水晶竜様を余所に、最早ボロ切れ以下の扱いを受け続ける飄翠竜様が抗議の声をあげようとするが言葉にならず、手足と尻尾を虚しく無意味にジタバタとさせるだけであった。
 紅炎竜様に至っては騒ぐ仲間をガン無視し、その顔の上でふんぞり返る男の背後に回り込んで背もたれとなり、吸い寄せられるように男のうなじに顔を埋めて思いっきり息を吸い込んで雌イキを繰り返す。主の雄フェロモンを存分に堪能しながら、首筋やその周り、耳とその中に至るまで、まるで磨き上げるかのように卑猥に蠢く長蛇舌で余すことなく舐り回していく。

「そ、それでは失礼いたします……♡♡ んんっ……?♡ でっっか♡♡ すっご……♡ やっぱり大き過ぎます、主様……んぉっ♡♡」

 名家のご令嬢にあるまじきガニ股を惜しげもなく披露して男に跨ろうとするクォーツァイトだったが、あまりに巨大かつ禍々しい肉塊を咥えるために頭は低く、そしてたっぷりと肉の乗ったデカ尻を天井向けて高く高く吊り上げなければならず、卑猥かつ無様極まりないチン媚びポーズを取らねばならなかった。

「むー!? ふンぐーー!!」
「黙って舐ってろ」
「ぴっ?? ――――ほんギュのおォ゛ッ゛ッ゛゛??!?♡♡♡♡♡」

 そして、完全に顔面に蓋をされたネフライトが必死に騒ぎ立てるが男を余計にイラつかせるだけであり、ローゼフラムにもたれかかる男でも余裕で手が届くクソデカ長乳を引っ掴まれ、先端でぷるっぷる♡ に自己主張するザコマゾ乳首をダルそうに抓り潰されてマゾアクメをキメまくる。

「い、挿入れますわ……♡」
「さっさとしろ」
「ふぉっぎゅ!?♡♡♡ ぅおォ゛ッ゛……♡♡ しゅ、しゅびばしぇ……♡ し、失礼しましゅ……♡♡ ――ぐっオ゛ッ♡♡♡」

 ぐにゅっ……♡ みゅぐっみちゅっ……♡♡

「ゥッォでっっっか……♡♡♡ くっほおォ゛っ……♡♡♡」
「ひゅぐっ♡」

 ぐちっ♡ ぶぢゅ♡♡ ぶぢゅるるるるっ……♡♡♡

「ぐおォ゛ッ゛♡♡♡ ごれっ♡ なかっ♡ けじゅれ……のっほォ゛ッ゛♡♡」
「むおォ……♡」

 ぐじゅにゅにゅにゅ~~~~……♡♡♡ ぐっぽ♡ ぢゅっっぽん♡♡

「うおォ゛~~~~~ッ゛♡♡♡ は、挿入っだ……♡ あるじしゃま……ぜ、じぇんぶ挿入りまぢだぁ……♡♡」
「ふっぎょぉ♡♡」

 あまりの異物感と膣壁をごっりゅんごりゅん♡♡ に削り嬲られるドマゾ快楽に耐えかねて顎が跳ね上がり、アホ面を晒して主の肩を両手で必死に掴み、どうにか腰を下ろし切ったクォーツァイト。
 そうして圧力が掛かる度に、下の方から情けないにも程がある呻き声が響くが誰一人気にも留めず、水晶竜様はにへらっ♡ と快楽に歪む顔に無理矢理笑みを浮かべて飼い主に視線を向けた。
 その先にあったのは、憮然としてこめかみに青筋を浮かべる男と、なんとも言い難い表情を浮かべたローゼフラムであった。

「……」
「あ、主様……?」
「クォーツ……気持ちはわかるが……」

 主の沈黙と良く知る仲間の言葉の意味が分からず、粗相をしてしまったのかと困惑するクォーツァイトを余所に、男は無表情に自分に跨る見事にくびれた腰をがっしり掴み、思いっ切り下に引き込んだ。

「ふぉ???」
「――――☆▽#Ξ§〇±▲※$&!!??」
「ひっ♡」

 ぐっっぼッ!! ぐぢゅブぢゅっッ――――っゴりゅりゅりゅりゅんンッ゛ッ゛゛!!!!!

「――――ひゅ♡♡ ……~~~~~~っぐンのごっほひょぅおォ゛ッ゛ッ゛゛?!!?♡♡♡♡♡」
「ぶっひゅおぉォ゛ッ゛?!?♡♡♡♡」
「ぅっわえっぐ……♡♡ 私もあんなだったのか……ぉイっグ♡♡ 思い出しただけでいぐっ♡♡♡」

 日に日に人外じみた力を振るうようになるヒモ男によって秘唇から胎、鳩尾に至るまで力任せに凶悪肉槍でブチ抜かれ、無様過ぎる間抜け面とオホ声絶叫を鳴き散らかす水晶竜様。
 そして、現在進行形で使い潰されていく座布団代わりの飄翠竜様もまたアホ程情けない豚声をあげ、苛烈且つ淫蕩極まりない光景を男の背後から眺めるローゼフラムは自分の嬲られていた姿をクォーツァイトに重ねてマゾアクメをキメていた。 

 ごちゃっ!♡ ぶヂゅっ!♡ ボリュりゅんッ!!♡♡ ぐぼッ゛♡♡ がっぼぐっぽ♡♡ ばぢゅぼりゅばッぢゅン!!♡♡♡ ドぼっッぐっぼぼォ゛ッ゛!!!♡♡♡♡

「うおォ゛ッ゛♡♡♡ ぐッお!?♡♡ やべっ♡ ふぎゃっ♡♡ ひっぎゅほぎゃぎゃッ゛゛!!!♡♡♡♡ ゴれぢぬッ゛♡♡♡ 死♡♡ くンのおォ゛ーーーーーッ゛ッ゛゛!!!!♡♡♡♡♡」
「ぷぎゅ♡♡ ほぎょ♡ ぐっぉ♡♡ ぅっぉやめ♡ ごおォ゛ッ゛♡♡ ちゅぶれっ♡ ちぬッ♡ ふぎゃぎゃァッ゛♡♡♡」
「半分しか、挿入って、なかっただろうがこンのザコ雌がぁ!! 舐めてんのか? あァ!?」

 ぐっぼがっぼッ゛!!♡♡ ごぢゃ!♡ どっぢゅぐどっぢゅっぢゅン!!♡♡ ばちゅばちゅぼりゅりゅりゅりゅんッ゛ッ゛゛!!!♡♡♡♡

「ふげっ♡♡ ぶっひょ♡♡ ぅっぉギッッッヅ♡♡♡ ちんぽ殴りきっちゅいぃグッ!!♡♡♡ ぉいっぐイッギュン!!!♡♡♡♡ ごべ♡ じゅびばじぇンお゛ォ゛ッ゛~~~~~っッ???♡♡♡♡ やぶれゅ!♡♡ 胎♡♡ おにゃがごわれぢゃァっ♡♡♡」
「ぴっ♡ ぐもッ♡ ごびゅっ♡♡ っ♡♡ やべへ♡ 死っ♡♡ ぷぎゅ♡♡ ~~~~♡♡♡」

 出来の悪い雌オナホを躾けるにしても過激に過ぎる極悪おちんぽ調教に頭を振りたくり、涙と涎とハメ潮を撒き散らしながら絶叫に次ぐ絶叫とともに脳細胞をぶっちぶち♡ に焼き切られていくクォーツァイト。
 同時に、それほど苛烈な繁殖交尾が行われている雄雌とベッドの間に挟み潰されてぐっちょんぐっちょんに嬲られ続けるネフライトもまた、普段の凛々しく男勝りで何のかんのと頼りになる風の竜としての面影など欠片も残さず、家畜以下のくぐもった呻き声で鳴き続けるより他にない有様であった。

 どぢゅっ!!♡♡ だしっだしッ!!♡♡ ぐぼっがぼッドぼぼぉッ゛!!!♡♡♡ ぐちゃ♡ バツンッバヅンっッぐドっっぢゅぢゅンッッ゛!!!♡♡♡♡

「ぐっほ!??♡♡♡ ぅっぉ死ぬ死ぬ♡♡ ォ゛いぐぃグいっっっッ゛♡♡♡♡ ひぎゃっ♡♡ ふっぎゃほっぎゃっ♡♡♡ くっほぉ~~~~??♡♡♡」
「なあクォーツ、もう卵出てんだろうな?」
「ぅオぉ゛??♡♡ ふぎゃ♡ ぐっぉイッグ♡♡ いっぎゅいっぎゅ!!♡♡♡」
「……チッ」

 ぐみゅちゅ……♡♡ ぐぢゅりゅりゅりゅりゅる…………♡♡♡

「ほっひょ??♡♡♡ ――――うおォ゛~~~~~ッ゛????♡♡♡♡♡」
「ひゅっ……♡ ゃら……♡♡ も、ゅるぢで――――」

 例に漏れず、ハメ姦されると禄に受け答えも出来ないクソザコドラゴン様に苛立つ男が動きを緩め、トドメを刺すかのようにゆっくりと、水晶竜様の泡立ちまくった白濁本気汁塗れの剛直をギリギリまで引き抜いていく。
 余りのマゾアクメ地獄に思考がぐっちゃぐちゃなクォーツァイトは、電撃のような快楽信号を与えられるがままに反応するだけの生膣オナホ状態。
 そして、漸く動きが緩慢になったことに安堵どころか更なる恐怖を感じたネフライトはなんとか許しを乞うが――――、

 ――――――ぐドっっッぼぢゅぢゅぢゅンっっッ゛ッ゛゛!!!!!♡♡♡♡♡♡

「ほンぎゅのおォ゛ぅッ゛ッ゛゛!??!♡♡♡♡♡」
「みぎょおォ゛ッ゛!!?♡♡♡♡」
「卵出てんのかって聞いてんだろうが」
「ひゅっ……♡ かひゅっ…………♡♡ はひ……でへましゅ♡♡ も、もう何個プチュったかわかりましぇん♡♡♡ ――――グっぉやべへ!!♡♡♡ どちゅどちゅりゃめ!♡ 子宮ド突がれでぃっッグ!!!♡♡♡♡ ぅおォ゛~~~ッ゛♡♡♡ ――ぉぃっぐ!♡♡ ぐっォ゛まりゃプヂュるッ゛♡♡♡ ひっ♡♡」

 ぴゅく♡ ぷく♡ ぴちぴち♡

「オ゛ッ?♡♡ オ゛ッ??♡♡」

 ぴゅくびちゅ……♡♡ ぷっくぅ~…………♡♡ ――――ぽっっっこん♡♡♡

「ぐっおォ゛ーーーーーーーッ゛ッ゛゛??!?♡♡♡♡♡」
「……♡♡ ぉ……♡ ふぎゅ…………♡♡」
「ふーっ♡ ンフーーッ♡♡」

 卵巣を子宮ごとひしゃげ潰され、精液で膨れた胃も何もかも圧迫されて強制排卵アクメを叩き込まれるクォーツァイト。もう鳴くことさえままならなくなってきたザコマゾクッション状態のネフライト。過激どころではない眼前の繁殖交尾ショーを食い入るように見つめ発情しまくるローゼフラム。
 繁殖欲しか頭にない4匹は蛞蝓が絡みつき合うように汗と愛液でぐっちゃぐちゃ♡ にぬめり、湯気が立ち昇りそうな程の熱気と、濃密過ぎて媚薬のような甘ったるい性臭に包まれていた。

「ォ゛ッ……♡♡ ぅおォ゛ッ゛……………♡♡ ぐっふ♡ おっぐ……♡♡ ぐぉえぇ…………♡♡♡」
「……クォーツ」
「はひゅ……♡ も、無理れしゅ……♡♡ がまんむりぃ……♡♡」
「ローゼにしろ」
「はひ……♡」
「え?」

 何やら様子のおかしいクォーツァイトに察するところがあったのか、男は何事かをローゼフラムに振る。いきなりで何のことだかさっぱりなローゼフラムが、対面で必死に何かを堪えるような表情を浮かべるクォーツを見遣るが尋ねる間もなく、敷き潰されて息も絶え絶えなネフライトに微塵の救いもない苗床掘削ピストンが再開されてしまう。

 ぼぢゅッ゛!!♡♡ がぼっどごぉッ゛!!♡♡♡ ばっぢゅばっぢゅぐっぼぼっごんッ゛!!♡♡♡ ぐっちゃぐっちゃぁ♡♡ ぐボっドッぢゅぢゅんンッっ゛!!!♡♡♡♡

「ふっぎほひょォ゛ッ゛!?♡♡♡ ぅっぉキぐッ゛!!♡♡♡ やめっ♡♡ 卵ちゅぶれりゅ!!♡♡♡ もうボコしゃにゃいでっ♡♡♡ ほんひょ無理♡♡ がまんしゅりゅの無理無理むーーりっ♡♡♡ ――――ンッぎょのひょおォ゛ーーーーーーッ゛?!??♡♡♡♡♡」
「ふぎょ?!♡♡ ぉォ゛ッ゛♡♡♡ ぶも♡♡ ぷぎっ♡ ぴぎぃっ♡♡ ふンぬおォ゛ッ゛♡♡♡」
「えっ?♡ ひっ♡ な、なん――」
「射精すぞ」
「ほぎょっへぇ???♡♡♡♡」

 ぐじゅるるるりゅっ♡♡ ……ぐぼっドごぢゅぢゅんッ゛ッ゛゛♡♡♡ ぼびゅびゅ!!♡ ぐびゅッドビュルルルっッ!!!♡♡♡♡

「~~~~~~ッ゛ッ゛゛?!??♡♡♡♡♡ ぅっぉギッッヅ♡♡♡♡ ふっぎゃほっぎゃ♡♡♡ でしゅぎ!!♡♡♡ びゅどびゅどぎへりゅぅオ゛ッ゛ッ゛゛♡♡♡♡」
「…………ッ゛♡♡♡ ぴっ……♡♡ ぉォ゛ッ゛…………♡♡♡」

 困惑するローゼフラムを余所に、男の剛直からぐつぐつに煮え滾った半固形レベルのぎとぎとザーメンが次から次へと吐き出されいく。イラマチオの際に詰め込まれて膨張済みの胃袋を追いやるように、子宮に延々と重量すら感じられる子種汁を詰め込まれてみるみる腹部を膨らませていくクォーツァイトは、発狂したかのように全身をビクつかせて受精アクメを貪り尽くしていく。
 最早襤褸切れ同然のネフライトはピクピクと震えるばかりで、か細い鳴き声をくぐもらせるだけであった。

 ごびゅッ゛♡♡♡ どっぐどっくん♡♡ びゅちっ♡♡ びゅちちッ♡♡♡ ぶびゅっ♡ どぼぼッ♡♡♡ びゅぐりゅ!!!♡♡♡♡ ごっぼごっぷん♡♡♡

「うおォ゛~~~~…………ッ゛♡♡♡♡ ぐぇッ♡♡♡ ごびゅ♡ むおォ゛……ッ゛♡♡ も、ほんひょに……むりぃ……♡♡ ろー、ぜ……さん♡ うっぷ♡♡」
「え……ま、まさかクォーツ、貴様!? やめっ――ぐむぅ?!?」
「ふびゅ♡♡ ぐっ……ごええぇぇぇッ゛ッ゛゛♡♡♡♡ ごっぼ♡ うっびゅ♡♡ ぐォ゛っえうぼろろろろッ゛ッ゛゛♡♡♡♡」
「ひゅっ!?♡ ふっごおォぇ゛ッ゛?!♡♡ やべっぐおォ゛ッ゛?!?♡♡♡ ――――〇×△▽※Ξ§±Θ?!??♡♡♡♡♡」
「あー……まだ射精る」
「――ほにょおォ゛ッ゛!??♡♡♡♡」

 ぐびゅッ♡♡ ぶぼっびゅぼっびゅ!!♡♡♡ どっぐどっぐん♡♡ びゅちち♡♡ びゅっとびゅとと♡♡♡ びゅびゅりゅる♡♡♡ ぼっびゅぐびゅる♡♡♡♡

「おォ゛ッんにぃ♡♡♡ ぉイッグイッグ!!!♡♡♡♡ ゥッォ孕むっぐおォ゛ッ゛???♡♡♡♡ ほっぎゅギッッグ♡♡♡ 受精アグメぎっっっづ♡♡♡♡ ほんぎゅッ゛!!♡♡♡ ぴっ♡♡ ぷぎぃッ゛♡♡♡ っぐンのゴおォ゛ーーーーーッ゛ッ゛゛!??!?♡♡♡♡♡♡」


――


はい。

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