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#25 ちんまくてでっかい 7
しおりを挟む完ッ!! メスガキドラゴン編完ッッ!!!
(誤字脱字等あったらご報告よろしくオナシャス☆センセンシャル)
――
「おいゴルト。せっかく詰めてやったんだから零すなよ」
「ぅっぉォ……ィっぎゅ♡♡♡ ――――ふへ……?? …………はへぇ♡♡」
「……はぁ。後でもっかい躾けなおしだな」
「――――ぷぎゅっ!?♡♡♡」
べちゃっ♡ と粘着質な音を立て、股からひり出し続けて広がった精液溜りにアホほど情けない鳴き声とともに落下する妹君。小柄な体に比して異様に肥大化し重量を増した腹から落ちたため、「のおォ゛ッ゛?!♡♡♡ でりゅっ!! ながみでぢゃう゛オ゛ッっ♡♡♡♡」と、これまた無様に雌射精してはビクつき羽と尻尾が暴れ回っている。
愉悦気味に見下ろし眺めていれば、のたうつ尻尾がせっつくように脚を叩いてきてうっとおしい。
「……よ、っと」
「ほおぉっ……?? ――――んっの゛ぎゅみぃッ゛ッ゛゛?!!?♡♡♡♡♡」
幾らか頭に来たので、相変わらず跳ね回る尻尾の付け根辺りを雑に踏み抜いてやると、どこから出してるんだと思うような悲鳴が足元から発せられた。ついでに踏まれた衝撃で全身が力んだのか、これまた派手に腹に溜まった精液を噴射する勢いで吐き出している。
「ふンぎュのぉオ゛っ゛゛ッ゛!!?♡♡♡♡ うっぎ!♡ ひっぎゅいぃ?!♡♡ やめでっ!♡ しょご弱いのっ♡♡ しっぽやめでぇ゛ッ゛♡♡♡」
「こんなとこが弱点なのか。やっぱ付け根の辺りって神経多いからかな」
「ひゅぎゅうぅっ♡♡♡ おーーーーッ゛゛!!♡♡ ぉ、おにいしゃまっ!! なんでグリグリっ!?♡♡♡ ふっほぉオ゛ッ?! ひっひっ♡♡ のおォ……っ♡♡♡ ――――んぎゃぎゃぁっ゛ッ゛゛!??!♡♡♡♡♡」
うつ伏せで転がるメスガキドラゴン様の尾の根元の上、丁度背中とそこから伸びている尻尾の境目――人でいうところの尾骨よりちょい上辺りか――を殊更に力を籠め、無理矢理ほぐすように踏み潰してやる。まるで陸に打ち上げられた魚のように全身が跳ね回り鳴き喚く絶対的強者の姿に、雄としての征服欲がこの上なく満たされていく。
「ほっひゅ……♡♡ ぅぉォ゛~~~~…………っ♡♡♡ ひぎゅ……♡ ほっへぇ…………♡♡」
「殆どひり出しやがって……変なとこも力凄いんだな――――ん?」
やっぱり色々と規格外なのを見ると、俺には害が及ばないよう実は気を使っていたりするんだろうか。前にもゴルトの馬鹿力でブッ飛んできた無駄にデカい門みたいな扉を、ノールックで弾き飛ばしたネラの尻尾なんてのもあったしな。さっき脚をぺちぺちしてきた眼下で伸びてピクピクヒクついてる妹君の尻尾なんかも、気にせず振り回せば人の其れなんざ余裕で捥げる――どころか当たった部分が消えてなくなったりしてそう。
…………で、だ。
「お前は何をやっているんだ」
「ご主人様の精液集めてる。もったいない」
「えぇ……」
いつぞやで見た、複数のデカいシャボン玉みたいなのに俺の精液が包まれてフヨフヨと宙を漂っている。
なんやねんこの光景は……。
「理由を聞きたいような聞きたくないような……いや知りたかったは知りたかったんやけども」
「ん。ご主人様の精液は魔力と生命力の塊。凄い力で溢れてる。エリクサー並」
「うせやろ……」
なんだろう、伝説級の霊薬に土下座して謝りたくなるようなこと言うのやめてもらっていいですか?
「なんか随分ケロッとしてらっしゃいますね沃震竜様……」
「今後の為にもストックはあるに越したことはない。またクォーツに冷凍保存してもらう。それに、性欲も飽和が過ぎると一周回って冷静になるのかも。不思議」
「アッソッスカ」
「あと」
「?」
冷凍保存までできるとか魔法何でもアリやなホンマ。
なんて思っていたら、イヴアールが珍しく非難するような目つきを向けて来た。珍しく饒舌だと感じたが、何時もは気だるげな垂れ気味の瞳が少しばかり吊り上がっている。
あれ、もしかして怒ってらっしゃる?
「……真名」
「へ?」
「ご主人様に二つ名の方を呼ばれるのは嫌。しかも様付けだなんて、もっと嫌」
「――――あぁ、そういう……悪かったよ、イヴアール」
「ダメ。許さない」
「うおぉっ!?」
妙な所で怒るもんだなと内心苦笑していると、瞬きもせぬ内にイヴアールに組み伏せられてしまった。
「……イヴアール、ご主人様にすることじゃないよな?」
「…………♡♡♡」
力で逆らおうと無駄にも程があるので、少しばかり怒気を含ませながら睨んでやると、嬉しそうに腰をくねらせて竿の付け根にぐちゃぐちゃの雌穴を擦り付けてくる。
「ほっ……♡ ぉっほ……♡♡」
「ザコメスが主の身体使ってオナニーか、いい度胸だな」
「ォ゛ッ!!♡♡♡ ……くっふ♡ ね、ご主人様……♡♡」
「媚びてないでさっさと排卵しろ、孕みたいんだろ?」
「…………も、もうしてる♡♡♡」
「……は?」
いきなり何を言い出すのかと思えば、ヘコらせていた腰を落ち着け、愛おしそうに胎を撫でてニタつくイブアール。僅かに腰をずらしてパンパンに膨れた金玉の上に労わるように尻たぶを乗せ、人としては明らかに異常なサイズの肉槍を、まるで物差しのようにぷに腹に添えて撫で擦ってくる。
「お乳オナホをほじくり姦された時に1個♡ ゴルトが襤褸(ボロ)切れみたいに犯し潰されてる時にも1個……♡♡」
「……」
「ほぉっ?♡ ちんぽ♡♡ すごい♡ ご主人様のおちんぽバッキバキ♡♡ 匂いキッッツ♡♡♡ 犯して♡ ご主人様♡♡ 犯し潰してっ♡♡♡♡ ネラやゴルトみたいに♡♡♡ イヴも可愛がって♡ 好き♡♡ イヴでもおちんぽ勃起してくれるご主人様が大好き♡♡♡ 愛していま――おっ? ……ォ゛ッ♡ ふっほ??♡♡ ぉ~~~~っっ???♡♡♡ …………ぅっォ゛でりゅっ゛っ゛゛♡♡♡♡ 卵プチュる♡♡♡♡♡」
びぐっ♡ ぷるっぷりゅっ♡♡ ぴゅくっぴく♡ ぷっ――――りゅりゅんッ♡♡♡
「ふっほぉ!?♡♡♡ ぅぉォ゛っ♡♡ ~~~~ぃっギュッ♡♡♡ ぃきゅイキュッ゛ッ゛゛!! ふーーーっ♡♡ ンフーーーーーッッ♡♡♡」
「…………イヴ」
「は、はひっ♡ 今増えまぢだ……♡♡ 孕ませてもらえるって……♡♡♡ 卵巣が喜んでる……です♡ ひっ♡ ゃっ♡ こわいっ♡♡ ご主人様のお顔こわいのぉ♡♡♡ ぁっ――――ォ゛オッっぎゅんッ゛?!!?♡♡♡♡♡ ふっ♡ ふっへ♡ い、いまぁ……♡♡ 子宮♡ 赤ちゃん孕み袋に……♡♡ クソザコ卵子4つあります♡♡♡ 受精♡♡ 着床待ちしてま……しゅ??」
コイツは煽りの天才だな。どうすれば雄をイラつかせられるかが本能的にわかっているらしい。
たっぷりと肉の詰まった触り心地抜群の腰を引っ掴み、萎える気配など微塵もないバケモンみたいな息子に狙いを定める。
「ご、ご主人様?♡ こ、これ……♡♡ ふっ♡ ふっ♡ 串刺し♡♡ このまま下ろされたらぁ……♡♡♡ し、死ぬ♡ 胎が壊れちゃ――――ぅっ????」
ぐどっぢゅッッ゛゛!! ボゴォ♡♡ ――――っごぢゅぢゅん゛ッ゛ッ゛ッ゛゛!!!!
「………………っひゅ?????」
ミヂッ♡ ぎにゅ♡ むりゅりゅりゅぅ……♡♡ ぐぼっ♡ ぼっごぉっ♡♡♡
既に限界まで降り切っていたらしい子宮をそのままぶち抜き、突き破るんじゃないかという勢いで腹に浮き出た己の分身を確認した時点でまだ半分。そこから更に無理矢理押し込んで残り半分を吞み込ませたせいか、ちんぽの形がくっきり分かりそうなくらいにボゴォ♡ とイヴの正中線上を我が物顔で蹂躙する光景に、背筋を電流のような快感が駆け上がった。
「ぁぇっ…………??? ぉォ゛………………っ????」
「さっさと起きろ」
ずろろッ!!♡♡ ――――ゴぼっっぢゅンッッ゛゛!!!!!♡♡♡♡♡♡
「――――ふぉっぎッッ゛゛?!?? のっぎゃほンっぎゃッ゛ッ゛゛?!!?♡♡♡♡♡♡」
ごぢゅっ!! ごちゃっどっぢゅどちゅばぢゅッ♡♡♡ ぐっぼがっぼ!! ぐちゃっ♡ ぼぢゅぢゅ♡♡ がぼんッ♡♡♡ どっぼぐっぼぼぉッ♡♡♡♡
「んっほおォ゛ーーーーーーーーーーっッっ??!!♡♡♡♡♡♡ ひっぐぎぃッ!?♡♡♡ ふぉっぎゅ♡♡ ほっぎゃほっぎゃ♡♡♡ ほげっ!?♡ ぴゅぎッ♡♡ ぴぎぃッッ゛♡♡♡」
「どうだイブ、気持ち良いか?」
「うぎひィ゛♡♡♡ し、死ッ♡♡ ぢぬっ♡♡♡ ごしゅっ♡ ごしゅじんしゃ、まぁッ!??♡♡♡ うっぎごぉッ♡♡ ちゅぶ♡ ちゅぶれゅッッ!!!♡♡♡ 子宮っ!♡ 卵ちゅぶぇゅぅっォ゛ィっっぐいぎゅイクぃギューーーーーーーーーッ゛ッ゛゛ッッ゛゛゛♡♡♡♡♡♡」
脳を守る為に強制的にシャットアウトしていたであろう洪水のような快楽信号を、膣から内蔵器に至るまでいっぺんにド突き上げられた反動で覚醒し、纏めて直撃を受けたイヴアールが半狂乱に陥りながら喘ぎ狂う。
突き上げる度に腹の形がドゴォ♡ と音を立てて盛り上げられては歪みまくり、跳ね上がった顎に先端までビン立ちした両脚、羽、尻尾。背骨が折れそうなくらいにエビ反りにへし曲げられた先の表情は伺えないが、竜人族特有の蛇のように長い舌が管を巻いて暴れ回っている様が余計に興奮を煽ってくる。
「気持ち良いかって聞いてんだろうが」
ドゴッ!♡ ぐボッがぼっ! ぼぢゅぢゅ!! ボッゴォ!!!♡♡♡
「ふんぎゃあぁァっッ゛゛?!?!♡♡♡♡♡ やべへっ!! ぎっ♡♡ ぎぼぢいいれしゅッ゛゛♡♡♡ よしゅぎれちにゅっッ゛゛♡♡♡♡ 死ぬしにゅぢにゅぅっ♡♡ もっおゆるしっ♡♡ ゆるじでッ゛♡♡♡ もうぼちゅぼちゅ禁止ッ!!!♡♡♡♡ 卵がちゅぶれぢゃいましゅ♡♡♡ 無理っ♡ 無理無理むーーーーりっ♡♡♡♡♡」
「……はぁ、ちょっと黙ってろ」
「ほっへ……?? ――――ぐっ……ごえぇ!??♡♡♡」
想像以上に喚き散らすのが頭に響くので、馬乗りに仰け反るイヴアールを押し倒して種付けプレスの体勢でがっちりホールドし、子ども特有の短い首を思いっきり締め上げてやる。
「ごッ……ごしゅじ、しゃま…………♡♡♡ にゃ、んで……♡ ぢがら、ぢゅょいぃ……♡♡」
「俺程度じゃ殺そうとしても殺せないもんなぁ?」
「ひゅぐぅ……♡♡♡ しょ、しょうれしゅ……♡♡ で、れも、こりぇ…………♡♡♡ い、息でぎな゛っォ゛っ♡♡♡ う、うぞ……♡ ぃ、ィグ♡♡♡♡ ぐるじっ♡♡ ぉイッグいっぎゅ♡♡♡ ぐびじめあぐめぐりゅぅ♡♡♡♡ オ゛ッ♡♡」
ネラの宝玉か、ゴルトの母乳か、それともイヴアールが煽りまくってくるせいか。人間の力じゃどう足掻いても絶望な筈の沃震竜様相手への首絞めは割と効果があるようで、とりあえず息はし辛いらしい。
ただまあ、その表情も苦しいなどというものからは程遠く気持ち良くて堪らないといった風で、愛らしい大きな瞳は焦点が全く合っておらず、鼻下と口はみっともない事この上ないくらいに伸ばしまくり、最早制御不能な腰はくっそ情けなくカックカク♡ のへっこへこ♡ で、マゾ潮がぶっしゃ♡ ぶびゅっ♡♡ びゅばっびゅじゅっ♡♡ と品など欠片もない音をたてて延々と噴き出し続けている。
「いくらなんでもドMすぎるだろ、なあ――――ゴルト?」
「~~~~♡♡♡ ぁ、あのっ♡ お兄様♡♡ あの……ご、ゴルトもぉ…………♡♡♡」
「ご、ごるど……♡♡♡ たしゅけ♡ たじゅけへぇっ♡♡ も、ほんろにしぬぅ……♡♡♡ ハメ殺されりゅ……♡♡♡♡ ~~~~んのっほぉォ゛っ゛ッ゛゛ッ゛?!?!♡♡♡♡♡♡」
「ひっ!♡ ひっ♡♡」
ごぢゅっ!! ぼっぢゅぼりゅりゅっ♡♡♡ ごっぢゃぼっちゃッ! ずどっがぼっ♡♡♡ どぢゅぼぢゅごりゅぼちゃ!!!!♡♡♡♡♡
「お前が散々煽ったんだろうがッ!! 責任もって孕めオラァ!!!」
「んぎゃぎゃ!?!♡♡♡♡ ふっぎょほっぎょォッッ゛ッ゛♡♡♡ しゅびばぜっ♡♡ はりゃむ!♡♡♡ ごしゅじんしゃまのあがぢゃんほぢぃッ♡♡♡♡ ら、りゃかりゃ子宮にょにゃかド突きまわしゅの禁止!!♡♡ ぷちゅった卵怖がってましゅっ♡♡♡ よわよわイヴのおまんこじゃつよつよおちんぽ様から守れないのぉっ♡♡♡♡」
「黙って明け渡せこのマゾメスがぁ!!!」
「ふっぎゅおぉォ゛っッ゛ッ゛゛!?!??!♡♡♡♡♡♡♡」
ぶりゅっ♡♡♡ どびゅっぐぼっびゅ!!! のちゅっ♡♡ ごっぼぼっびゅぼっびゅ!!!! びゅぐっどぐびゅっ♡♡♡ どりゅりゅりゅりゅんッ゛ッ゛゛♡♡♡♡♡
「うっぎぃぉほおぉっ゛ッ゛??♡♡♡♡♡ あぎゃッ♡♡♡ うっお出しゅぎっ♡♡ ぅっォ゛ふぐらみゅッ♡♡♡ おっぱいまんこと全然違う♡♡♡♡ せーし♡♡ ざーめん♡♡♡ 孕ましぇ汁ぅ♡♡♡♡ ォッいっぎゅイギュいぐいっっっぎゅん!!!♡♡♡♡♡ ンぃっっっっグッ!!♡♡♡ ぐっほぉォ゛っ♡♡♡♡ ほっへ♡♡♡ ンフーーーーーッ♡♡♡♡♡」
「ゴルト、イヴの卵巣押してやれ」
「ひっ!?♡♡」
「ぇっ、えっ♡ ぁ、あのっ♡♡ イヴ、もうほんとにぐちゃぐちゃで……♡ これ以上はほんとにぃ……」
「ご、ゴルト……♡」
「あっそ。じゃあもうゴルトは犯さないから、さっき孕ませたし」
「押しまーす♡♡♡♡♡」
「ぇっ!? ちょっ、ま、待って……♡ ご、ゴルト、嘘だよね……?♡♡ ぁっ……♡ ひっ♡ ひっ♡♡ ほ、ほんとにやめてっ♡♡♡ まってまってまってまって♡♡ やめっ!♡ な、なんで魔力込めて……ひっ?!♡♡♡ 無理! もう無理無理むっ――――り????」
「はいドーン♡♡♡♡♡」
「おォ゛~~~~~~~~~ッ゛ッ゛゛ッ゛゛゛!?!??!♡♡♡♡♡♡」
――
・オマケ
自分の快楽の為に秒で仲間売った妹君にお仕置きチョークスリーパー酸欠ガチギメ色白金髪長乳ロリメスガキ義妹系肉オナホハメ潰しの刑執行中。
「ぐっぉ…………♡♡♡ ごぇッ♡ お、おにいじゃま…………♡♡ ごれギッッぢゅい♡♡♡♡ ぎまっでましゅ♡♡♡ ガチでギマっでゅ……♡♡♡ 足着かなにゃいぃ……♡♡♡ ――――おォ゛ッ゛!?!♡♡♡♡ おにゃがおちんぽしゃまれボゴしゅのやめッイッッグ!!!!♡♡♡♡♡ ぅっォ゛いっぐィグいくいっぎゅイッッギュンっ゛ッ゛゛♡♡♡♡♡♡」
「なあゴルト、さっさと卵出せっつってんだろ」
「ぉオ゛ッ♡♡♡♡ もっ無理でしゅ♡♡ もぉぷちゅりゅのむりにゃのぉっ♡♡♡ こ、ごれ以上はりゃんだりゃぁ……♡♡♡ しぎゅういっぱい♡♡♡♡ はりゃみぶくろぉ……♡♡♡ 赤ちゃん袋パンパンなんれしゅ……♡♡♡♡♡」
「処す? 処す?」
「い、イヴアールぅ!?」
「構わん、やれ」
「ひっ♡♡♡」
「はいどーん」
「ほぎゃああぁぁぁァっ?!!?♡♡♡♡♡♡ ――――ぉイッッッグッ゛ッ゛゛♡♡♡♡♡」
――
メスガキ処すべし。慈悲はない。
ふたりともぐっちょんぐっちょんにできたのでぼくはとってもまんぞくですまる
じゃけん残りのプライド高めの娘らもガチギメアクメの刑に処しましょうね~(マジキチスマイル)
Twitter(@hentai16852860)もよろしこァ!!
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