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#24 ちんまくてでっかい 6

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――


「こンのクソガキどもが……」
「ひっ♡ やっ♡ 怖い♡ お顔怖いのヤダっ♡♡」
「おちんぽ凄い……♡ バッキバキ♡ ほんとに死ぬかも……♡♡」

 足元で片脚を掲げ持って煽り散らかしてくるザコ雌2匹への怒りに呼応するように、これ以上ないくらいに勃起し血管の浮き出た肉槍を見せつける。
 たったそれだけで、先程まで生意気な態度で挑発していた白金竜様と沃震竜様は喜色満面の笑みで媚びへつらい、晒け合う恥部をくいっ♡ くいっ♡ と誘うように前後に揺すって白濁とした粘着液を垂れ流し続けている。

「気にかけてやったのにバカにしやがって、覚悟できてんだろうな……あぁ?」
「ふぎゅっ……♡ は、はい……♡ ゴルトのちびざこよわよわおまんこ♡♡ 狭くて窮屈かもしれませんが♡ もう孕む準備はできています♡ お兄様のお好きなようにご使用ください……♡♡ 卵もすぐに出てきちゃ――ぃォ゛おッ゛?!?♡♡♡」
「ぁ……ゴルト……♡」

 姉妹だからかなんなのか、姉と同じように情けないハメ乞いをするゴルト。
 しかしその様子もまだ余裕を感じさせるものであり、苛立ちの募った俺は無遠慮に純白の角を引っ掴んで強引に立たせる。が、勢いがつきすぎたか力が有り余っているのか、ゴルトの両足はベッドに着くことなく宙吊り状態となってしまっていた。

「ほっぎゅ?! ふぉっぎゅ??♡♡ お、お兄様っ♡ 角♡ 角掴んじゃらめれしゅっ♡♡ 力入んにゃい♡ こんにゃ雑にしちゃらめにゃのぉ♡♡ ォ゛っ♡♡♡ ほぎゅッ♡♡♡」
「煽っといて一丁前に反抗する気か?」
「んみぃィ゛っ!?♡♡♡」

 どうにも躾けのなっていないペットに溜息を吐きながら、右手は角を、左手は無駄に馬鹿デカい乳袋を鷲掴みにして握り潰してやる。

「ふぎょおぉ!?!♡♡♡ まっへ♡ やめっ――ふひぃッグ♡♡♡ ォ゛いっっぐッ゛!! お乳ちゅぶしゃれてィギュッ!!!♡♡♡ お許しッ♡♡ 生意気言ってごめんなしゃいぃ!!♡♡♡」
「もう逆らわないな?」
「はひッ♡♡ もぉしゃかりゃいません……♡♡ まだおちんぽ様してもらってないのに♡ こんにゃザコメスでしゅみませぇん……♡♡♡」
「んじゃ挿入れるか――」
「ぅぉォ゛っ?!?♡♡♡ ほっへぇ……??♡♡」

 ほんの少し嬲られただけでアヘ顔を晒し、マゾメスっぷりを発揮する妹君に少しばかり溜飲が下がる。
 結局クソザコでしかない、目の前でぷらぷらと情けなくされるがままのゴルトの角を両手でそれぞれ掴みなおし、これまたアホみたいに血の滾った肉竿の上に乗っけてやると、間の抜けた声が室内に響いた。

「おぉっ……?? ――――でっっか♡♡♡ ふぉ?♡ あっちゅ♡♡ おちんぽあっちゅい♡♡♡ お、お兄様……?♡ や、やっぱりおっきすぎましゅ……♡ おっぱいまで届いちゃう♡♡ 子宮潰れちゃうっ♡♡♡ こ、こんにゃの入んにゃいぃ♡♡♡♡」
「あぁ?」
「ひっひっ♡♡ ご、ごべんなしゃい♡♡ でも無理!♡ これ無理でしゅ♡♡ 無理無理むーーりっ♡♡♡ 絶対死んじゃ――ぅおォ゛っ?!?♡♡♡」

 ごしゅっ! ごりゅっぐりゅっ♡ ちゅっこちゅっこ♡ ぬちゃっのちゅッ♡♡ こりゅッ♡ ごりゅりゅんッ♡♡

「ふおぉッ♡♡ おっ♡ お兄様!♡♡ 身体揺すらにゃいでッ♡♡ ォ゛ッ゛♡ ぉォ゛っ♡♡ ちゅぶれゅ♡ グリぢゃん削れりゅッ!!♡♡」

 陰茎の付け根にゴルトを乗せ、まるで物差しのようにマゾメスのイカ腹に熱した鉄棒のようなそれを押し付け、ここまでブチ抜くんだぞとでも言うように威圧してやる。
 すると案の定、すぐに日和ってまた逆らいだしたザコマゾの角をハンドルのように扱って肉竿に本気汁を塗りたくっていく。

「逆らわないって言ったよな?」
「ふぎゅぅ……♡♡ しゅ、しゅみましぇ……♡ オ゛ッ♡ れもこんにゃのぉ……♡♡ 死んじゃう♡ 絶対死んじゃ……うぅ……???」

 ぴくっ……♡ ぷくっ♡ ぷるぷりゅ…………♡♡

「え……? あ、ぇ……? ぁっ、ゃっ♡ やだ♡ うそうそうそ♡♡」

 ぷくぅ……♡ びく♡ ぷちっ♡♡

「おっおっおォ゛~~~~~ッ゛♡♡♡ で、でひゃぅ……♡ らめッ!♡♡ 今出ぢゃぁ……ォ゛ッ゛!?♡♡♡ でりゅっ♡♡ でりゅ出るでゅぅ!!!♡♡♡」

 ぷっ――――ちゅんっっ♡♡♡♡

「――――ほぎょおッ゛ッ゛゛!?!?♡♡♡♡」
「……ゴルト」
「ひっ♡♡ ひぎゅ!!♡♡ ふぎぃッ♡♡♡ ――……ひゃ、ひゃい…………♡♡ で、出ちゃいまぢだぁ……♡♡♡ 卵……♡ 排卵アグメ決めまぢだァ…………♡♡♡」

 嫌だなんだと散々駄々をこねていたくせに、目の前で勝手に排卵してアクメを貪り、背骨が折れそうな勢いでエビ反りに仰け反って母乳と潮を噴き出しまくるゴルト。眼前で逆さに晒された芸術品のような美貌は快楽中毒者のように陶酔しきり、大きな瞳は裏返って白目を剥き、蛇のような長い舌はだらしなくまろび出て先端がビクついている。

「お兄様……♡ おにいしゃまぁ……♡♡ いませっくしゅ……♡ こーびしたら赤ちゃんできましゅ♡♡♡ れもゆるじでぇ♡♡ おっきすぎましゅ……♡♡ おちんぽ様凄すぎゅのぉ♡♡♡ こ、こんにゃのぉ……♡♡ 妊娠する前に死んじゃいましゅ♡♡♡ らかりゃぁ――――ふっぐゴお゛ォ゛ッ゛ッ゛゛?!?!?♡♡♡♡♡♡」

 みぢミチミヂィ!! むりゅりゅりゅっッ♡ ぐぼ!♡ がぼっ!♡ ぐっちゃごっちゅッ!!♡♡ ごりゅゴリュッ゛!! ぐどっっっっぢゅぢゅんッ゛ッ゛゛!!!!♡♡♡♡

「――――――ぅぴっ??? おぉっ……?? ――?♡ ――――???」
「手間かけさせやがって……孕み袋が排卵までしといて今更何言ってんだ、あぁ?」

 小さく軽いゴルトの身体にはどう考えても不釣り合いな剛直で、彼女の温かく柔っこい体内を激情に委ねるがままに、情け容赦なく蹂躙していく感覚が堪らない。
 内臓器を無理矢理押し退け一瞬でデカ長乳の付け根まで長大に過ぎる異物が侵入したためか、文字通り串刺し状態で全身を弛緩させ、手足も尻尾も力なく垂れ下がってしまっている。気を失ったらしい。

「ふぎっ……♡ ぅっォ゛っ……♡ ぉっ♡ ほっ?♡ ぁぉぉ…………??♡♡」
「あぁ……ご、ゴルト……ゴルトがぁ……♡♡」
「イヴ、次はお前がこうなるんだからな」
「ひゅぐ……ぉオ゛ッ♡♡♡ は、はい……♡♡」

 今しがたまでへたり込み、ゴルトの嬲られように見惚けていたイヴアールに釘をさしておくと、昂り熱の籠った小麦色の柔肌が震え、ぷじゅっ♡♡ と見せびらかすように迎え腰で突き出して潮を噴いた。
 そんなイヴアールの痴態で更に硬度を増した極悪カリ高ちんぽは、中で触手でも飼っているのかと思える程にぐっちゅ♡ ぬっちゃぁ……♡♡ と膣壁に舐られ、絡み、纏わりついては射精をおねだりしてくる。まるで温泉にでも浸かっているかのような量の熱い膣液と体温も相俟って、ネラと同じように長持ちはしなさそうだった。

「ぐぁっ……失神しといてこれか、このメスガキ……」

 気を失ったメスガキ相手に一方的にイカされるのも癪なので、気付けの一発をお見舞いしてやる為にゆっくりと肉棒を引き抜く。

 ぐちゃ♡ ずるっぬろろろぉ~~~♡♡ ぷちゅ♡ じゅるるるるぅ♡♡♡

「ほっぎゅ?♡♡ ――ぅォ゛~~っ??♡♡♡ ぃ゛ぁ゛~~~~~???♡♡♡♡」
「……っぐ! こんの――」

 が、意地でも放すまいと肉ヒダが絡みついては追い縋り、すっぽんフェラのように卑猥極まりなく伸びてむしゃぶりついてくる膣肉に腰が引け、危うく暴発するところだった。
 生意気にも限度がある、身の程をこの淫乱マゾロリに教え込まねばならない。

「さっ、さと起きろ!!」
「――――ほンぎゃッ゛ッ゛゛?!!?♡♡♡♡♡」

 ごっっっっぢゅぢゅんッ゛ッ゛!!!!!♡♡♡♡

「うおオ゛ッ゛゛!?!♡♡♡♡ んっほぉ?!♡♡♡ ぉオ゛ーーーーーーッ゛!!
??♡♡♡♡ 」

 ぼぢゅッ!! ばっちゅばっちゅ!! どちぃっ!♡ ぐちゃ!♡ ぼりゅん♡ ごぢゅぼぢゅぐどっっぢゅん!!♡♡♡ ぐっぼどっぼォ゛ッ゛♡♡♡♡ 

「ほっぎゃ!?♡♡♡ ふっぎゃほっぎゃ♡♡♡♡ ぅっォ゛ギッッッヅっ♡♡♡ ま、まっへ!! 死ぬ!!♡ ゴレぢぬぅぉォ゛っ??♡♡♡ ひっ♡ ぴぎゃ!?♡♡ ふぎゃぎゃ!!♡♡♡ ぉーーーーっ!! ふっほぉォ゛ーーーーーーーっ゛ッ゛゛♡♡♡♡♡」

 ボリュ!! ぐっぼぉ!!♡ ごすッどぼっぢゅんっ゛ッ゛!!!♡♡♡ ぼぢゅっ♡ ぼぢゅっ♡ ぼぢゅっ♡♡ ごっぢゃどっっぢゃ!!♡♡♡

「ぅっォ゛っ!!!♡♡♡ ほげっ??♡ ぴぎゃ♡♡ しにゅ! おに♡ おにいさまっ!!♡♡ やべへっ!♡ ごわれりゅッ♡♡ おにゃ♡ ふっぐぉオ゛ッ♡♡♡ おにゃかやぶれりゅ♡♡ ほぎゃ♡♡♡ 死♡ 死ぬ死ぬちぬぅ?!?♡♡♡♡」
「黙って、孕んでろこの――メスガキがぁっ!!」
「うおォ゛ーーーーーーーっ゛ッ゛ッ゛゛?!?!?♡♡♡♡♡」

 ぶりゅりゅ!! どびゅっ!♡ ぐぼっびゅどっぐどっぐん♡♡ びゅーーーッ!! びゅばっびゅぐっびゅぐぐ♡♡♡ びゅち♡ びゅどっびゅとと♡♡ ごぽっ♡ ぼっびゅ!!♡♡ ごぽぽぉ……♡♡♡

「ひっひっ♡♡♡ ゃっゃらぁ……♡♡ ――――ぅぉゥオ゛ォ゛ッ゛ッ゛゛?!!?♡♡♡♡ ッ゛゛♡♡♡ ?!?♡♡♡ ――ぅっォ゛あっっっぢゅ!!♡♡♡♡ あぢゅッ♡♡ あーーっぢゅぢゅッ!!♡♡♡ せーしあっっっづ!!!♡♡♡♡ やべっ♡ もぉやべっへぇェ゛っ??♡♡♡」
「まだ射精るぞ……!」

 びゅっぐびゅっど♡♡ びちっ♡ びゅちぢッ♡♡ ぶりゅ……♡ ごびゅ♡♡ どっぐどっぐん……♡♡♡

「ふっごぉ…………????♡♡♡♡ ――――フぎょッ゛ほぉ゛゛♡♡♡ ォ゛っ♡ ォ゛ッ゛♡♡ も、むりぃ……♡♡♡ おに、じゃまぁ……♡ お腹おっっも……♡♡♡ 死ぬ……♡♡ しきゅ♡ おにゃか破裂しゅゆぅ……♡♡ ぐおオ゛ッ♡♡♡ い、イヴ……たしゅ♡♡ たしゅけへぇ……♡♡♡ ざーめんギッッヅィぃ……♡♡♡ ほひょおぉ???♡♡♡」
「ぁ……ぁ……♡」
「チッ……」
「ほっぎゃぎゃ!??!♡♡♡♡」
「ひっ♡♡」

 ――ぐりゅりゅッ♡♡ ずにゅるるんッッ!! ……ぶびびっ♡♡ ぶっびゅびゅっばッ♡♡♡
 どうにも堪え性のないゴルトからデカマラを強引に引っこ抜く。やめろと言うから抜こうとしたら必死に吸い付いて離そうとしないもんだから余計にチンイラが募るがまあいい、まだもう1匹いるしな。
 臨月のように膨張した腹から股へ大量の極太ザーメンをぶぴっ♡ ぶびゅびゅッ♡♡ と下品極まりない音を立て、息も絶え絶えに角を掴まれ宙吊り状態の妹君を、放心状態のイヴアールに見せつけてやる。

「ォ゛ッ゛……♡♡ ぅぉォ゛っ…………♡♡♡ ――ほっひょ!?♡♡ ふぎゃ??♡♡♡ ほんぎゃぁッ゛!?!♡♡♡♡ ――――ぷ、ぷぢゅっだぁ……♡♡♡ ごれ……♡ いまぁ……♡♡♡ じぇっだいじゅせいしひゃ……♡♡♡♡ お、おにいしゃまのあがぢゃん……はりゃみまじだぁ……♡♡♡♡ ぁ、ぁぃぁとごじゃいましゅ……おにいしゃまぁ……♡♡♡♡」
「――次はお前の番だな、イヴアール」
「ひっ♡ ひっ♡♡ は、はい……ご主人様ぁ……♡♡♡」


――


Q.なんか最後ホラーじみてなかった??
A.んな訳ねえだろ気のせいSA☆HAHAHA!!!!

Twitter(@hentai16852860)もよろしこァ!!

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感想 3

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