転移後即死したら美醜逆転ロリ&ムチ肉長乳竜人族に保護されて主様(ヒモ)になりました。

hentai提督

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#21 ちんまくてでっかい 3

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イヴアールの肌の色の表現は褐色じゃなくて小麦色だった……。
アホですまない……本当にすまない……。


――


「わたしも主様じゃなくて別の呼び方が良い」
「えぇ……」
「今そういう流れじゃなかったでしょ……」
「ゴルトだけ特別なんてずるい」

 あ、そういう問題?

「特別……――ふふん! そりゃまあ? わたしは妹君なんだから特別なのは当たり前よね!」
「そんなに特別なこと……だったな、うん」

 ゴルトにとってはまさしくそうだろう。
 そもそもこの世界では元の世界の一般的な成人男性であれば特別なんてもんじゃないレベルの希少性が発揮されるわけだから無論そうなる。――きっと、多分、Maybe.

「――うん。やっぱりご主人様が良い」
「主様と何が違うってのよ……」
「こっちの方が飼われてる感があって良い」
「えぇ……」
「Oh..」

 沃震竜様さぁ……。

「主様の世界にもドラゴンはいた?」
「んぁ? あぁ、空想上の生き物としてだけどな」
「空想上……」
「え、ドラゴンいないの!?」
「イナイヨーイナイヨー」

 いてたまるかこんなクソ強とんでもチート生物。世界のバランスおかしなるで。あの米軍ですらこの竜人族×1万相手にしたら勝てるか相当怪しいぞ。

 Q.死者の蘇生すら可能な生物()相手に現代兵器は通用すると思いますか?
 A.なんか無理そう。
 Q.では核の炎での滅却ならばいかがですか?
 A.ハリウ〇ド映画の見過ぎですねクォレハ……。

「――じゃあトカゲは?」
「んぇぁ? ――あぁ、いるよ。爬虫類って元の世界じゃ分類されてる。ヤモリとか可愛いよな」
「可愛い……」
「えへへ……」
「なんでそこで喜んでるんですかねぇ……」

 君らはどう間違っても爬虫類なんてカテゴリーには収まりきらないんですがそれは……。というか比べるのもおこがましいレベルの上位種様だろ。
 でもまあ本当に今更なんだけど、竜人族の皆さんの眼球は爬虫類のそれっぽい見た目をしている。ゴルトもイヴもそうだが、そのくりっくりで愛らしい瞳はヤモリのそれに似てるかと言われれば……うん、まあ似ている、のか……?
 何はともあれヤモリは普通に可愛い。風呂場の明かりに吸い寄せられて集まった虫をハントするヤモリを窓越しに眺めるとか田舎の夏じゃよくある話だ。触るのは流石に勇気がいるけども。

「やっぱり私はご主人様が良い。そう呼んでも平気?」
「――うん、いや、まあ……今更かぁ……」
「ご主人様はトカゲと多分同種のはちゅうるい? であるやもり? が可愛いって言った。つまり、わたしたちと似た種を愛玩用として飼うような価値観も持ち合わせてる。違う?」
「……色々言いたいことはあるけど、爬虫類をペットにする人間は確かにいるな」

 あまりに価値観が違い過ぎてふざけてるように思いがちだけど、やっぱ知能も相当高いんだよな、竜人族。普通に考えて人類より頭良さそう。ますます米軍、というか人類に勝ち目無いな……。
 ――そんな訳だからね、君らと爬虫類を同種扱いするのはどう考えても無理だっての。恐竜なんかよりよっぽどおっかないんだからな。……あれ、恐竜って今は鳥類として考えられてるんだっけ? ああもう頭がこんがらがってきたぞ。

「……お兄様の世界の人間って凄いのね。私達竜人族の容姿を好ましく思ってくれるだけじゃなくて、ファイヤリザードとかフレアワイヴァーンなんかもペットにしてるってことでしょ?」
「――ん?」
「その通り。やっぱりご主人様は凄い。好き。だからイヴも飼って」
「――んん??」

 なんかまた変な方向に話が飛躍してません? この世界のトカゲってもしかしなくてもヤバい奴しかいないのでは?
 あと飼うって本気で言ってんすかこの沃震竜様は。
 ……イヴアールのことだから本気なんだろうなぁ。

「あのねイヴアール……飼ってもらうってアンタ、いくらなんでもペットじゃないんだから――」
「ペットが良い」
「えっ」
「うーんこの――」
「その方が、ご主人様はたくさん可愛がってくれそうだから……♡♡」

 イヴアールが放ったその意味するところに、俺とゴルトは一瞬言葉を失ってしまった。

「え……えぇっ!?」
「…………」
「……♡♡ ご主人様……♡ 最強種の一角と呼ばれる竜人族、その上位に位置するこの沃震竜イヴアールを、飼い慣らしてはいただけませんか……?♡♡」

 いっそ底冷えしそうなくらいに蠱惑的で、どこか挑発するかのような瞳と声音。胸の内を見透かされているような寒気と、どうなるかわかったうえで誘うように媚びる圧倒的強者の姿。そして、匂いをマーキングするかのように俺にしな垂れかかってくる彼女の情欲に火照った柔らかな恵体――。
 全てがまるで濃密な媚薬のごとく、俺の全身に流れる血を一瞬で沸騰させ、倫理やら理性やらを吹き飛ばされた。


――


「ふぐっ♡ ぅぉっ……?♡♡ ぁぃっ!♡ ほっ♡ ほっ♡ おぉ~~~~~♡♡♡」
「はっひゅ♡ んむっ♡♡ ……?♡ ちゅま♡ んちゅ♡ ふーーっ♡ ンフーーーーーッッ♡♡♡ ぉっ♡ ぉっ♡ ちゅむ♡ ちゅば♡ おに♡♡ お兄様ぁ♡♡♡ ちゅっぱちゅっぱ♡ ちゅぶ♡ ぴちゃりゅろれりょ♡♡ ちゅっちゅ♡ れろれりょべろれれぇ~~~♡♡♡」
「……んっ。――んぃっ?!♡♡ ふっぎ!♡ おォ゛っ♡♡ のほぉ♡♡♡」

 右手でゴルトの嫋(たお)やかな長い乳房を、左手でイヴアールの弾力豊かな爆乳を無造作に弄びながら、ゴルトの唇を貪り、甘い蜜のような唾液が溢れる口内を舌で舐め回してやる。
 座高も低い妹君は必死に顎を反らし、俺を迎えられるよう愛らしい顔を差し出してくる。胴に巻き付いていた純白の美しい尾は、初めての深い口づけに圧倒されて力なくへたり込んでしまっていた。
 対照的に、豊かな土壌のように優しい土色の尾が、控えめだが不満気に俺の左手に巻き付いてくる。

「ふっぎゅ♡♡ ご主人様……♡ おっぱい潰れちゃ……ひぎぃ?!♡♡♡ ぁぃっ♡♡ ぅっォ゛っ♡♡♡ あ゛ーーーー♡♡♡」
「……ふー。ペットのくせにご主人様に口答えするのか? ゴルトももっと舌使え」
「ぁっ♡ やっ♡ ごめんなさいお兄様♡♡ する!♡ ちゃんとするからちゅう♡ もっとちゅーしてぇ♡♡ はぶっ? んんっ♡♡ ぁは♡ ちゅまっちゅま♡♡ べろべろれろれろぉ♡♡♡ ちゅーぱちゅーーっぱぁ♡♡♡ ぉォ゛いぐっ!♡♡ いっきゅいっきゅ♡♡♡」
「ふぎっ!?♡♡ ぉォ゛っ?♡♡ ご、ごめんなさい!♡ イヴはだめなペットですっ♡♡ はぎゅ?!♡♡♡ ォ゛っなんれ♡♡ 力ちゅよ♡♡♡ ひっひっ♡♡ ふごぉ♡♡♡ いぃ゛~~~~♡♡♡ ――っぐ♡♡ イッギュ!!♡♡♡」

 ぶしっ♡ ぷしゃっぷしゃっ! ぶしゅっ♡ ぴゅっぴゅ♡ ぶしっぶしッ!!♡♡
 右手の白金竜様は、少し力を籠めるだけでぐにゅ♡ ぎにゅ♡ と卑猥に形を歪める長乳と甘い蜜壷のような口内を。左手の沃震竜様は無造作に鷲掴みにされ、握り潰そうにも跳ねっ返るほどに虐げられる爆乳で、呆気なく潮を噴いてイってしまった。
 2人揃って俺の膝上に落ち着いていた腰が刺激を与えるたびに未知の快楽を逃がそうとくねり、情けなくくいっ♡ くいっ♡ と揺すらせてずり落ちていき、終いには股が開き切って迎え腰のガニ股ちん媚びポーズをとってしまう。顎は完全に反り返って瞳をひん剥き、雄が与えてくれた初めての潮吹きアクメに陶酔しきった顔は発情で崩れ、蛇のように長い二又の舌がだらしなくまろび出て力なく垂れ下がりぴくっ♡ ひくっ♡ と小刻みに跳ねる様が堪らない。

「――ぷぁっ♡♡ ……ぉっ♡ ふぎゅ♡ ふっふっ♡ しゅ♡ しゅごかった……♡♡ ぉイッグ♡ ぁぇぇ……♡♡」
「っぎゅ♡ ほぎゅ♡♡ はへぇ♡ ほっひゅ♡ ご主人様……♡ ご主人様ぁ♡♡ ぅっォ゛っ……ぎゅん♡♡」
「ほじくってやるから陥没乳首見せろ」
「ふぎゅ……♡♡ は、はい……♡♡」
「……♡♡ わかりました、ご主人様……♡♡」

 初めて雄に嬲られたことによるマゾアクメからようやく戻ってきた2人に語気を強く命令すると、嬉しそうにぷしゃっ♡ とザコ潮を噴いてふらつきながら俺の前で膝立ちになった。

「ぅ……♡ や、やっぱり恥ずかしい……お兄様ぁ……♡♡」
「ふっ……ふっ……♡ ぁぅ……♡ こ、こんな気持ち初めて……♡♡」
「……さっさとしろ」
「んぎゅ……♡♡ ――のォ゛っ♡♡♡」
「ご、ごめんなさい……ぉィック♡♡♡」

 普段から服とすら呼べんような前張り張ってるだけのドスケベどもが今更何を恥ずかしがっているのかさっぱりわからん。
 苛立ちが言葉に現れ、俺の怒りに軽く触れただけでまたマゾ潮を吐き出してイキ散らかすクソザコ雌ガキに益々抑えが効かなくなってきた。

「はー……♡ はー……♡♡ んんっ♡ はふっ……♡ あぁ……取っちゃった……♡♡」
「ふーっ♡ フーーッ♡♡ ……♡ はがすだけでこんなぁ……♡♡ ぉ゛っ♡♡」

 普通ならどう足掻いたって勝てない最強種族。その更に上位の2人が、本来虫けらほどにも価値のない俺に対して媚びへつらい、恥ずかしそうに赤面して震えながらも嬉々として従う。
 ネラで慣れたと思っていたがとんでもない。これは麻薬だ。ヤバい薬でもここまで脳みそが震えるような圧倒的快楽は味わえないだろう。
 しかも――、

「ゴルト、イヴアール」
「は、はひ♡♡」
「なに……♡♡」
「乳輪デカすぎんだろ、なんだよこのドスケベ性器は」
「ふぎゅぉ!? お兄様っ♡♡ いぎなりさわっじゃぁ♡♡♡ ぅっおォ゛っ?♡♡♡」
「ほっぎゅ?! おっ♡ おっ♡ ――くっほぉ♡♡♡ ひっひっ♡ ぁぇぇっ♡♡」

 胸だから比較的大きな布張っつけてるだけだと思ってたら、全部この馬鹿でかい陥没乳首を隠す為だったとは……。どちらも乳輪の真ん中に横に線を引いたようにして乳首が埋まっているようだが、乳房に乳頭だけでなく乳首も相当な大きさがあるようにしか見えないくらいの規模がある。しかも所謂パフィーニップルというやつで、ぷっくりと飛び出るように膨らんだ乳輪が殊更にエロい。
 さらにゴルトはもともと肌が真っ白と言えるレベルの色白で、それに映える綺麗なピンク色。イヴアールは布の部分が日焼けせず跡が綺麗に残っており、焼けて健康的な小麦色とそうでない桜色の乳頭とのコントラストが絶妙で凄まじい破壊力である。

「お、お兄様っ♡♡ そんなに撫でないでぇ♡♡♡ んんっ♡♡ いぃ゛~~~~♡♡♡」
「ふぁっ♡ あっ♡ んふっ♡ はっふっ♡ ご主人様……♡♡ 見て……これ……♡♡♡」

 俺があまりに2人の胸に夢中になっているからか、少しばかり調子を取り戻したらしいイヴアールが悪戯っぽく、それでいて妖艶な笑みを浮かべてその小さな手を胸に持ってくる。

「あっ……イヴアールのばか……!」
「なん――」

 それを見たゴルトが焦ったように声を出したが、それもその筈だった。

「んんっ……♡♡ ふっぐ……!♡ あっあっ♡ 入っちゃう……ご主人様の目の前でぇ♡♡♡」

 あろうことかイヴアールは、両手の指を乳首が埋まっている左右それぞれの乳輪の割れ目にゆっくりと沈みこませていく。しかも2本ずつ。

「ぁぁっ……♡ おっほ?♡ ぅぉォ゛っ゛♡♡ これすっご♡♡♡ ご主人様に見てもらいながらするのきもちい♡♡♡ ぉっ♡ ぉっ♡ んのぉ゛~~~~っ♡♡♡」
「~~~~っ♡♡」

 蕩け切った顔で長い舌を放り出し、自分の爆乳を自分の指でゆっくりゆっくりと犯す小麦色の人外幼女。最早声にならない悲鳴を上げるゴルトとともに、俺はそんなアブノーマル極まりない卑猥に過ぎる公開オナニーに見入られてしまう。
 そして遂に、イヴアールの小さな指はその4本全てが彼女の胸に収まりきってしまった。

「――」
「ふーーーっ♡ ンフーーーーーッ♡♡♡ ……♡♡ ご主人様♡ ゴルトもコレ……♡♡ できるんだよ……♡♡♡」
「ば、ばかっ……♡」
「…………」
「あっ……♡ ゃっ……♡ お兄様の目……♡♡ 怖い♡ 怖いよぉ……♡♡」
「……んっ♡ ね、ご主人様♡♡ わたしとゴルトのおっぱいおまんこ……♡♡♡ いっぱいいいっぱい♡♡ ほじくりまわして……?♡♡♡」


――


ここでさらに属性追加ァ!!
いい加減にしろァ!!!

Twitter(@hentai16852860)もよろしくオナシャス!!!

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