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#17 ネラ 6
しおりを挟む俺今日気付いたんすよ。最近書いた話ってなんか単調で書いてても読み返しても面白くねぇなって。なんでかって?
頭 の 悪 い 淫 語 が 足 ら な い ん だ よ ぉ 全 然 ! !(全ギレ)
なぁにお上品ぶってたんですかねぇボクは……そら伸びないのは当たり前だよなぁ?(マジキチスマイル)
――
「ぅっきゅ♡ ォ゛っ! ォ゛っ! ふーーーーっ♡ フーーーーーッ♡♡」
「おーいネラー? そろそろ挿入れるぞー?」
「ふぃっ?♡ ほっへ♡ ほっほっ♡♡ んのぉ~~~~っ♡♡♡」
「挿入れるっつってんだろ腰上げろ」
「ひょっほっ!? ぷぎィ゛っ♡ ふっぎょおォ゛゛ッ?♡♡♡」
ぎりゅりゅ♡♡ ぎゅち! ミチミチィ♡♡
もう何度目か知れない雌イキで脳みそぐっちゃぐちゃ♡ にキマっているであろうネラの卑猥に肥えたクリちんぽを、つまみでも回すかのように気軽に抓り上げ、その感触を楽しむ。
「ぅっォ゛ちゅぶれぅっ!!♡♡♡ いぐいぐ!! めすちんぽイグッ!!」
ようやく落ち着き始めていた表情が一瞬で酷いアヘ顔に歪み、顎と腰がバネでも仕込んであるかのように跳ね上がってヘコヘコ♡ カクカク♡ とくっそ情けないマゾ乞い腰振りが再開されてしまう。
「おいコラ、そんなに腰揺すってちゃ挿入れらんねーだろ」
「ふおぉ!! ふんぎゅぉ♡ じゃ、じゃあやめへ!♡ お豆ちゅまみゅの禁止!!♡♡ 腰ヘコとめるの無理ッ♡ むーーっり♡♡ にょおぉ!?」
「はあ……。じゃあちゃんと支えてろよ」
「は、はひ♡ 支えましゅ♡ しゃしゃえましゅかりゃ抓るのダメ!! めすちんぽ虐め反対っ!♡ おっおイッグ♡♡♡ ほぎゃぎゃ♡♡♡ うぅ~~~~~っ♡♡♡」
もうどうしようもない雑魚雌っぷりを発揮するネラの突起を捻じり潰しながら放してやる。派手にマゾ潮をぶっびょ♡ と噴出させ、生まれたての小鹿みたく全身をビクつかせながら、180度開陳された下品なガニ股ちん媚びポーズをなんとか維持しようとする。
「ぅっ……ひ♡ ぁぇぇ……♡ ぅっぉきっちゅ……♡ このカッコきちゅいぃ♡♡」
「よっこいせ」
「ほっへぇ?♡」
背に回した両手でカクつく腰を必死に支え、雌の弱点を晒し続けるという被虐にマゾ性癖を刺激されまくるネラのイカ腹に、でっぷり太った肉竿を乗せ、たおやかな感触を楽しむ。
腹の脂肪を突き抜ける熱で子宮を撫でられ、あまりに長大な雄の象徴に目を見開いて涎を飲み込むザコメスは、「ほっ♡ ほっ♡」と言葉にならない渇望の吐息を吐き出し、生意気にも腹をグイグイと押し上げてくる。ぶっ濃い精液が猛って渦巻く金玉袋におまんこを擦り付けてくる様が、1匹の雌を征服しているという高揚を否応なく感じさせてくれる。
散々に虐め弄ばれた結果、幼い蜜壷は白濁に粘ついた本気汁がとろっとろ♡ に溢れ続け、ちんぽの付け根と睾丸はあっという間にネラの分泌液でぬらぬらにコーティングされてしまった。
「凄いなネラ。これぶち込んだら心臓まで届くんじゃないか?」
「ぉォ゛っ?♡♡ は、はひ♡ 届きましゅ♡ 主様のデカマラ♡♡ おちんぽ様♡♡ 子宮ごとブチ抜かれてネラ死んじゃいましゅ♡♡」
「だよな。じゃあやめとくか」
「えっえっ!? ぁ、ゃっ♡ だ、大丈夫です♡♡ ネラ竜人族ですから♡ 簡単には死なないんです♡♡ ねっねっ?♡ 主様♡ 主様っ♡♡ 犯して♡♡ 気にせずおまんこ犯してください♡♡」
「じゃあなんで嘘つくんだよ」
「ほぉっぎゅっ♡♡♡ しゅみましぇ♡♡ お゛っお゛っお゛っ!! クリちゃんごりゅごりゅやべへっ!! おまんこ削れりゅッ♡♡ ぅぉォ゛っ♡♡♡ ビビっでましゅ!! こんにゃのじぇんぶ入んない! デカ雄ちんぽ凄すぎるのぉ♡♡♡」
イキ過ぎて頭がバグりっぱなしのネラはもう言ってることが滅茶苦茶だ。なのに身体はちんぽに媚びまくって爪先立ちのヘコヘコ♡ まんずりが止むことはなく、その滑稽さにこっちまで頭がおかしくなってくる。
「俺は別にネラじゃなくても良いんだぞ。ゴルトでも四元竜の皆でも、なんだったら召使の人たちでも良い」
「あっや! ヤダヤダ! ご、ごめんなさい主様♡ 肉人形のくせに逆らってすみません♡♡ お願いします♡ おちんぽ挿入れてぇ♡♡♡」
俺の言葉に駄々っ子のように首を振り、へらへら笑って腰を突き上げ、必死におまんこアピールするネラ。
「もっと品なく媚びろ」
「ひぐぅ…………♡♡」
それでも足りないと突き放される宣告にすら悦ぶクソザコドラゴンは、ぷじゅっ♡♡ と潮を吐き出すと、その立派な尻尾と羽を使って器用に身体を支え、小さな手でぷるぷる震えながら未成熟まんこをくぱぁ♡ と開き、ニタァ♡ とニヤけて媚びついてきた。
「あ、主様♡ 発情しきって子宮も降り切ったクソザコマンコの分際でお手を煩わせてしまい申し訳ございません♡♡ もう膣内はぐっずぐずのとろっとろ♡♡ 狭くて浅くて窮屈かもしれませんが♡♡ 主様のつよつよおちんぽで遠慮なくどつきまわしてください♡♡ 主様専用苗床いっぱい掘って耕して♡♡ 犯していただけたら嬉しくてすぐに卵プチュっちゃいます♡♡ とっくに卵巣は準備万端♡♡ クソザコ卵子をつよつよおせーし様で輪姦して♡♡ よわよわおまんこ孕ませて♡♡♡ 主様の大事なお子種汁でぇ♡♡♡ ネラの赤ちゃん袋たっぷたぷにしてぇ♡♡♡♡」
クチュ…………ぬりゅ、みちゅ。
「おォっ?」
ミヂッ! めりゅっ! むりゅりゅりゅりゅ♡♡
「ふごっ!! ほんっぎゅ♡」
ぬっちゅ♡ のっちゅッ♡♡
「ほぉ゛ォ゛~~~~~~…………っ♡♡♡」
とっちゅ♡ ………………ぬ゛ぢゅぢゅぢゅんッ゛゛!!!♡♡♡♡♡
「ーーーーーーーッ゛ゥ゛っオ゛゛ォ゛ッ゛ッ゛゛?!?♡♡♡♡♡♡」
みっぢゅ♡♡ ぶっちゅ♡♡♡ ぐちゅぎゅちゅぐっちゅうぅ…………♡♡♡♡
「ゥっぐぉ……??♡ っぴぎゅ!! ぉ゛っ゛ィ゛ほっぎゃほっぎゃ!?♡♡ のぉ♡♡♡ ぬっほ♡♡ ~~~~ッッギュ!! ィっギュッィっギュッ!!!♡♡♡♡」
明らかにオーバーサイズのそれを、ネラのおまんこは悲鳴をあげながらもじゅっるじゅる♡ に舐り上げながら呑み込んでいった。
異常にエラ張った雁首に膣壁の肉粒をぞりゅぞりゅ♡ とめくり上げられ、呆気なく到達されたグズグズの子宮口は、鈴口にぬちゅ♡ とキスされた途端に陥落して押し潰され、内蔵器すら押しのけられて道を開いた結果先端は鳩尾にまで届き、幼いイカ腹には蹂躙の証がくっきりと浮かび上がってしまっていた。
「がっ……っは…………!」
挿入しただけで脳天を貫かれる快感に余裕でイかされそうになって動きを止めざるを得なくなる。ミミズ千匹だのイソギンチャクだの言う名器ってのは、正にこの肉壷の為にある言葉に違いない。
「フーーーーーッッ!! ンフーーーーーッッッ゛゛!!!♡♡♡」
「うっお……! これ…………!!」
が、そんな表現など生易しいにも程があるということをすぐに思い知らされた。
「ふォ゛っ♡♡♡ おぉっぎゅ!! ちんぽ! ちんぽぉ!♡ っォ゛ッしゅっご♡♡ おっおっおっオッ゛゛!! びっだり!♡ おぢんぼびっだりはまっでゅッ!! ッ゛ぉン゛イギュイギュっっ!!!♡♡♡」
「ネラ……! おま……待っ…………!」
「ほぎょぉォ゛~~~~~っ♡♡♡ おまんこけじゅれりゅッ! かたぢがわっでぇっへえ♡♡♡」
膣内にみっちり詰まった肉ヒダが、僅かに時間を置いただけでちんぽに馴染み始めて絡みついてくる。ウネウネグネグネと蠢き舐り回して中身を最適化していくかのようで、あっという間に限界を迎えさせられた。
「がっぁ……! も、射精るっ!! おおっ!?」
「ふっごぉ??♡♡♡ にげひゃりゃめぇ♡♡♡」
異常にハメ心地の良すぎる肉便器と、グツグツに煮え滾った固形物かと疑うような精液が尿道を飛び出していく地獄のような快楽に抗せず、無意識に腰を引こうとしてしまう。
が、小さな脚と長い尾でがっしり俺の腰をホールドしてきたネラに引き寄せられ、一層舐り締め付け吸い上げてくる肉壷に引き込まれたちんぽが爆発したかのように吐精を始め、思考が爆ぜて飛び散った。
どぶりゅりゅるるるるッ!! ぼっびゅぼっびゅ!! ごぼぼぼぼっ♡ どっぼどっぼ♡♡ びゅーーーーーッッ♡♡ ぶびゅーーーーーーッ!!! どっくどっくどっぐどっぐ♡♡♡ どりゅりゅりゅりゅん!!♡♡♡♡
「お゛゛ーーーーーーッッ!! あっぎゃ!? ふっぎょ??♡♡♡ ぅっォ゛あっちゅっ♡♡ あっちゅあっちゅ♡♡♡ ざーめんあっぢゅ゛!! ~~~~~っイギュ゛゛!!! ぅっォ゛おっもっ♡♡♡ せーし重っ♡♡♡」
「がアぁっ!! ぐっぅ…………! おぉっ…………!!」
「どぼどぼはいっでぐりゅうううぅぅっっ♡♡♡ ほぎゃ♡♡ 死ぬッ!! もう入りゃな……ほげっ♡♡♡ 膨らみゅ……♡♡ おなか破裂しゅぅ♡♡♡ ふっぎいぐいぐ!! イグイグイグイッ゛ッ゛グ♡♡♡ ぅおぉ~~~…………???」
ぴくっ♡ ぷるぷる……♡♡
「ぁっゃ……らめ♡ いま出ちゃだめぇ♡ 死ぬ♡ ほんひょに死んじゃう♡♡」
ビグッ! びぐびぐっ…………♡♡
「おぉ~~~~~ッ゛゛♡♡♡ りゃめ♡ 排卵しちゃめっ!! 今出たらレイプ♡♡ つよつよせーしにボコボコレイプされちゃうのぉ♡♡♡」
「…………いいからさっさと出せ」
「っぴぎゅ?!☆」
ぐりゅっ♡ こりゅっ♡ ぷっ…………ちゅん♡♡♡
「ッ゛ッ゛ゥ゛゛ォ゛~~~~~~ッ゛゛!?!?♡♡♡♡♡ 卵巣おしゃないでぇ!?♡♡♡ ふっぎゃほっぎゃ♡♡♡ ふごぉぉ?!? ぷちゅっだぁ♡♡♡ メス卵♡ クソザコ卵子♡♡ 排卵アクメじまじだぁ♡♡ ォ゛イグっ♡♡♡ いぎゅいぎゅいぎゅ!! ぉイッッッギュン♡♡♡♡」
つんっ♡ つんつん♡
「ひゅっ!? ひっひっ♡♡♡」
ぐりゅ! くりゅくりゅこりゅ♡♡
「おぉっ?? ま、膜……♡♡ 卵のまくがぁ…………ぅっひ♡♡♡」
ぶりゅ♡ …………………ぶっちゅん♡♡♡
「ぁっぇ…………?? ――――ぉォ゛~~~~っ???♡♡♡ は、はいっだ…………♡♡ ぁぅ♡ ぁぅじしゃみゃぁ…………♡♡ じゅせ♡♡♡ うひっ♡ 受精しまひひゃぁ…………えへっ♡ えへへっ♡♡」
「…………」
「ぁ、ぁるじしゃま?♡」
イライラが収まらない。そもそもまだ挿入れただけだぞ。この無自覚クソザコ肉便器が…………徹底的に立場というものをわからせなければならない。
「えっ? えっ? あ、主様? なんで腰掴んで……私もう孕ん――――」
ぐどっっっぢゅぢゅん!!!!!
「――――ほぎょおおぉぉォォ゛ッ゛゛?!!?」
ぼっぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっぢゅ!!! どちゅっ!♡ ばちゅっ!♡ どちゅっ!♡
「オ゛ッオ゛ッオ゛ッオ゛ッ?? ほぎゃ♡♡♡ ふぎゃ♡♡ ほぎゃ♡♡♡」
だしッ!! だしッ! だしッ! ごりゅっぼりゅんッ♡♡ のっちゅのっちゅのっちゅのっちゅ!!!♡♡♡
「ほげっ♡♡♡ はぎゅ♡♡♡ ぐっぉぅっォ゛っ♡♡♡ 死ッ!! ぁるっ♡♡ 死ぬ死ぬ死ぬッッ!!!♡♡♡♡」
「そういって死んだやつはいねぇんだよ! 何が挿入れたらすぐプチュるだ? あぁ? さっさと子宮ン中も寄こせネラぁ!!」
「ほぎゃッ!!♡♡♡ 無理ッッ!!♡♡ そんにゃの入んなぁァ゛ッ゛゛!?」
ごちゅッ!! どちゅッ!! ぼちゅのちゅごっっっちゅッッ!!!
「やべッ!♡ やべへぇ!!♡♡ そんなの無理れす♡♡♡ 無理無理むーーりっ♡♡♡ おぎゃ♡♡ ふォ゛っ??♡♡ ほぉぉォ゛っ???♡♡♡」
くぽっ……♡ ちゅぽ♡ かぱぁ…………♡♡
「あっぇ!? 嘘……♡ 開いて……♡♡ やっ♡♡ なんれ♡♡♡ わらひの身体がぁ♡♡♡ ふへっ♡♡♡」
「また嘘つきやがったな……?」
「ひっ♡ ち、ちがっ♡♡ ゆるっ♡ おゆるしっ♡♡ ――――ぁ♡♡♡」
ずろろろろろろぉ~~~…………♡♡
「――ほぉぉォ゛~~~~っ♡♡ ぬ、抜けりゅ……♡♡ おっおっおっ♡♡ ぉなっが♡♡ おちんぽなっがぁ……♡♡♡ 中身出ぢゃあぁ~~~~――――♡♡」
………………ぐっドッッ――――ぢゅぼぢゅぢゅんん゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!
「ふぉっ…………………???」
ミヂッ……♡ めりゅめりゅ……!♡ ガボっ♡ ぢゅぼぼ…………♡♡
「うっぎいぃぃィ゛イ゛イ゛゛ッ゛゛ッ゛゛?!!? ほぎゃぎゃ!!♡♡♡ ぬ゛っ゛ぉお゛ぉォ゛ッ゛゛♡♡♡♡ まっで♡♡♡ やべッ♡♡ やめへぇ!! ごわれりゅ♡♡♡ しぎゅうごわれちゃあぁァ゛~~~~~ッ♡♡♡♡」
「頑丈なんだろ? ならさっさと次の卵出せネラぁ!!」
「ふぎょお゛ォ゛ーーーーーーッッ?!?♡♡♡ しょんなしゅぐむり!! いっぱいプチュったりしにゃいにょぉ♡♡♡ ぉォ゛イグッイグっ♡♡ いっぎゅいっぎゅいっぎゅいっぎゅ!!♡♡♡ ぁぃイ゛゛?! りゃめ!! 卵巣おしゃないで♡♡♡ 大事なとこ♡♡ しょこ乱暴しちゃりゃめにゃのぉ♡♡♡ のぎょぉォ゛オ゛゛っ?!♡♡♡ っ♡♡ ッッ♡♡♡」
ぷっちゅ♡♡♡ ぽちゅちゅっ♡♡♡
「ほぎゃ?! ぅぞ♡♡ 出ひゃ♡♡ しゅぐ出ひゃったぁ♡♡♡ しょんにゃぁ♡♡ あるじしゃまにおしゃれたりゃ出ちゃうのぉ……?? よわよわすぎゅ♡♡♡ ネラ♡♡ クソザコしゅぎりゅのぉ♡♡♡♡ えへぇ♡♡♡ ぅっォ゛イグイグッ゛ッ゛゛♡♡♡」
「はなっからわかってただろうがんなことぉ! ぐっ……! ネラッ!! また射精すぞ!!」
「ひっ♡ ひっ♡ しょんな♡ 主様♡ みへくらしゃい♡ ネラのお腹♡♡ 子宮ぅ♡♡♡ ぽっこり膨らんでゅの♡♡♡ もういっぱいなんれひゅ♡♡♡ ぱんぱんなの♡♡ ざーめん出しすぎ!♡ 子宮虐めは断固拒否しましゅ!♡♡♡ ――のっぉガチハメやっば♡♡♡ ぴしゅとんきっっく!♡♡♡ ぃくぃくイグッ!!♡♡♡」
「ぐっぉ締まる……!! 射精るッッ…………!!!」
「ひゅぎぃ!?♡♡♡ にゃんれぇ♡♡ どうしておまんこしめちゃうのぉ?♡♡♡ めっ!♡ 死ぬってば♡♡ ネラほんとに殺されちゃ…………ぅぃおぉ゛ォ゛゛~~~~~っっ♡♡♡ ッンイッギュ!! いっぎゅぃいっぎゅん♡♡♡ いぎゅイくイ゛ッ゛ギュ゛゛ーーーーーーッ゛ッ゛゛!!!♡♡♡♡」
――
サブタイは"駆け抜ける嵐"とかの方が良いのでは? 変態は訝しんだ。
にしてもこの主人公優しいのか鬼畜なのか極端過ぎんだろはっきりすんだよあくしろよ。
とりあえずネラちゃんをぐっちょんぐっちょんにできてボクは大満足ですねぇ……(ほっこり)
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