転移後即死したら美醜逆転ロリ&ムチ肉長乳竜人族に保護されて主様(ヒモ)になりました。

hentai提督

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#16 ネラ 5

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平日は朝書かないと、仕事終わりは疲れてて頭働かんよね(言い訳)


――


「おごぉ……♡♡ くっぶ♡ けぷ♡♡ ぁっぐ♡ も、申し訳ございません主様ぁ♡♡ お聞き苦しい音をぉっ?♡ んふっぎゅ♡♡ ――ぐごぉぇぇッ゛♡♡♡ うぅ~~~~っ♡♡♡」

 身体をこちらに向けて寄せ、謝っておきながらも白々しくザーメン臭いげっぷを繰り返すネラに下半身が猛烈にイラつく。
 煽ってんのかコイツ。

「ひっ♡ ご、ごめんなさい♡♡ 主様♡ お顔が怖いです♡♡ でもカッコいいのぉ♡♡♡ すきぃ♡♡♡ ――あっあっ♡ 違うんです♡♡ 舐めてないです♡ あっ♡ で、でもぉ……♡ お、おちんぽ様ならいくらでも舐めます♡♡ んべぇぇ~~♡♡ んれりゅれりょれりょ~~~~♡♡♡ ねるっ♡ ぬりょっ♡ ろうれふか?♡♡ えへっ♡ ネラのなっがい舌♡ 気持ち良くなっていただけそうですかぁ?♡♡♡ へっへっへっ♡♡」

 どう考えても舐め腐っているとしか思えない態度と言動に自然と口角が吊り上がっていく。それを見たネラが歓喜に震えて犬のように媚びへつらい、アホみたいに長く卑猥で、先端が二又に割れた舌先を器用に捏ね繰り回しながら目の前で煽り散らかしてくる。
 やっぱ煽ってんじゃねぇかコイツ。

「えへへっ♡ 主様さえよろしければいつでもどこでもおしゃぶりします♡♡ お気軽にお使いくださ――いぃィっ!? ぅっほォ゛っ?♡♡♡ のぉっきゅ♡♡ ほぎょおぉぉ~~~~??♡♡♡」

 見事に生意気しくさってくださった竜人王様の、それはもうぐっちゅぐちゅでぷにっぷにな無毛の土手を無遠慮に摘まんで好き勝手に弄んでやる。癖になりそうな柔らかさと弾力が素晴らしい。
 いやもうどんだけ煽るんだよコイツ。

「おぉォ゛っ♡♡♡ あるじしゃま♡♡ やめっ♡ ちゅよ♡ 力強いですぅ♡♡ ぉっぉっぉっ♡♡ ふォ゛っ?♡♡♡ ぅっォ゛っ♡♡♡ くっほおぉ~~~~~?♡♡♡」

 押せば跳ね返ってくるレベルの柔軟なもりマンの割れ目をなぞり、指を少しずつ膣内に沈みこませる。みっちりと肉の詰まった膣壁が異物の侵入に驚いて押し出そうとしてくるが、僅かに力を籠めればあっけなく道を開いて丹念に吸いあげてきた。
 まん肉までクソザコなんかコイツ。

「ふっぉぐっひぃ?♡♡♡ は、はいっ♡♡ はいってます♡♡♡ あるじしゃまぁ♡♡ おま♡ おまんこぉ♡♡ しゅご♡ しゅごいのぉ♡♡ こ、こんにゃぁっぉォ゛~~~っ♡♡♡」
「いちいち喚くな」
「ふっほぉっ?!」

 自覚があるのかないのか知らんが散々煽ってきた癖にちょっと弄ってやれば瞬で屈服し、膣内の柔肉すらあっけなく降参してへつらうネラに、嗜虐心と支配欲が滅茶苦茶にされる。

「あぎゅ! ほっぎゅ♡ はきゅ♡ ふひぃ♡ おまんこ♡ なかぁ♡♡ つぽつぽ♡ ちゅぽちゅぽってへぇ♡♡ きもち♡ きもちいいれす♡♡ ぉォ゛っ!?♡ しゅき♡♡ あるじさましゅきぃ♡♡♡ あへぇっ?!」

 狭い肉壷の中は指がやけどしそうなほどに出来上がっており、まるで別の生き物のように媚肉がのたうちまわって奥へ奥へと生意気にも引き込もうとする。そのまま思い通りになってやるのも癪なので、膣の上側にあるしこりのような部分――いわゆるGスポットを指の腹で引っ掻いてやった。

「ふぅぉぎゅ!?♡♡♡ ほっっひゅ!♡♡ ぬっォ゛そごっ♡♡♡ しょごおぉォ゛ッッ?♡♡♡ おっおっ♡♡ ほっぎゃほっぎゃ!♡♡♡ おっほ♡♡ ぅっぁ♡ ぁ゛゛ーーーーーーーっ♡♡♡」
「指1本でこれじゃあほんとに死ぬぞー」
「あえぇぇ゛ッ?♡♡ しゅみましぇ♡♡ ふほぉ♡ ぉっぎゅ♡♡ おゆるじぃ゛っっぐぉ!? うお゛お゛?!♡♡ ゆびっ♡ ふえっ♡♡ ふえてう♡♡♡ あるじしゃま♡ まっひぇ♡♡ やめへっ♡♡ ふきゃあぁぁ♡♡♡ ふっぐォ゛ぅう~~~~~~っっ♡♡♡」
「Gスポ挟んで潰してやろうか?」
「ほぎゃあぁぁッ!?♡♡♡ ぅっォ゛っォ゛っ♡♡♡ ふォ゛っぎゅ♡♡♡ しょれりゃめ!! ぁいッッ!♡♡ しぬッ♡♡♡ しぬしぬ! ひぬぅぉイッギュイッギュ!! イッッッグ♡♡♡ ぉ♡ ぉ♡ っのほぉん♡♡ まらいぎゅッッ♡♡ ふっほぉ゛~~~~~ッ♡♡♡」

 1本でもきつかったものを、大人の男の指2本で更にこじ開けられ、幼い膣内を好き勝手にほじくりまわされるネラ。まだ奥まで弄ってはいないが、それでも好いた雄の愛撫に頭がぶっ飛んでいるらしく舌が口内に戻る気配もなく涎を垂れ流し、全身を紅潮させて痙攣しがら延々とイキ潮を噴き上げ続けている。

「ぁぎゅっ!♡♡ ふっひょ♡♡ ぉォ゛~~~~~~っ♡♡♡ ぅっ♡ きゅ♡ ひへっ♡ ぅぅっ♡♡ ほっへぇっ♡♡♡ ぷぎゅ♡♡ ふっふっ♡ んぉイッグ♡♡ イッッギ♡♡♡ ンフーーーーーッ♡♡♡」

 絶頂し過ぎて流石に堪えられなくなったのか、しがみつくため必死に俺の首に回していた両手が離れ、ぽすんとベッドに倒れ込んでしまったネラ。
 女神も裸足で逃げだしそうな愛くるしい童顔はそれはもう酷い有様であり、放り出されたもちすべの両脚は情けなく開ききり、イった余韻でまたイっては腰を中空に突き上げてはヘコらせ、雪崩のような快楽を逃がすためにカックカク♡ の無様な腰振りダンスを披露してくれる。

「ふいっ♡ ひっ♡ へひっ♡ ひっぐ♡♡ ぅぁ゛ーーーー♡♡♡ ぃっきゅ♡♡ ふっほぉ♡♡ ぁいっくイっ――ぎゅぅ゛!? ふっごぉ?!♡♡♡」

 まるで誘うように腰をカクつかせ、惜しげもなくぴっちり閉じた幼まんこ。身体は未成熟でありながら雄を誘う色香は十分すぎるほどに漂わせ、あまりの濃密さに湯気すら可視化できそうなそれに魅せられ、腰を掴んでむしゃぶりつく。

「おォ゛っ??♡♡ ?♡ やっ♡ なん♡♡ ふみゅっ!♡ ぅやあぁぁっ♡♡」

 これまで味わったことのない、ネラの唾液かそれ以上に乳臭くて甘ったるい蜜を啜り上げる。不快な臭いなど欠片もなく、それどころか品の良い香水か芳香剤もかくやといった香りが鼻腔をくすぐり、大脳辺縁系の嗅球に達し極上だと断じて肺を満たしていく。

「あぁっ?!♡♡ ぁぃっ♡ あ、主様! そ、そんなとこおぉォ゛っ?♡♡♡ りゃめ!♡ らめらめぇ!! きたな♡ 汚いですからぁ♡♡ ほんとに――っふおぉォ゛ッ!?♡♡♡ にゃんれぇ?♡♡ 食べちゃりゃめ♡♡♡ あォ゛っ?♡♡♡ のぉっぎゅ♡♡♡ ふっぐぎぃぃっ♡♡♡」

 ネラが信じられないものを見るかのようにその大きな瞳を開いて俺を見る。いやいや頭を振って押しのけようとしてくるが、その実全く力が入っていない。そんな抵抗など一切構わず、搗きたての餅のような口触りの土手を咥え込み、舌で割れ目をなぞり、クリトリスを転がして瑞々しい果実のようなそれを貪っていく。

「おっぎゅぅォ゛っ!?♡♡♡ らめ! やだぁっ!♡ なんれ♡ ある♡ あるじしゃまぁ♡♡ やだやだぁ!! くっほぉォ゛っ??♡♡♡ ほんとにたべてるぅ♡♡ うっぉ無理♡♡ 無理ムリむーり♡♡♡ もう我慢むりぃ!♡♡ でりゅっ♡ お潮でひゃぁ♡♡ ふっぎゅぉ♡♡♡ ぎひぃ!♡ ぁっきゅ♡ ぁぅ♡ ぁぅじしゃまぁ♡♡ ほんろにやめへぇ♡♡♡ マーキングしちゃう♡♡ あるじさまのお顔にぃ♡♡♡」

 珍しく駄々をこねてはいるが、生まれて初めてであろうクンニリングスの破壊力は絶大なようで、嫌とか無理とかほざいているが全く説得力がない。
 それでも主である俺の顔に潮をぶっかけるのは流石に憚られるのか、もう本当に可愛い顔が台無しな酷い面で歯を食いしばって耐えているのは感心する。ほんのちょっとだが。……確かに顔にはまだないが、それ以外は最早引っかけられていない所を探す方が困難なレベルだぞ何を今更。
 なんて思ってたら最後にとんでもないこと言い出したので流石にビビる。こいつ潮かけるのをマーキングだと思ってんのか。お仕置きだな。

「ひーーーっ♡ もっ……ぅ♡♡ ほんろにむ、りぃ…………ぃイ゛゛!?」

 幼い体付きに反して随分自己主張の激しい感度過多のクリトリスを噛んだらどうなるかなんて、そりゃあもうゾクゾクするよな。

「~~~~~~ッッッ?!?♡♡♡ あ゛っが!?♡♡♡ ふっごお゛ッぎゅっ♡♡♡ ぴっ?♡♡♡ ひゅお♡♡ ――――ぬぉォ゛ッッ!!♡♡♡ んっの?♡♡ ほっぎゅほっぎゃ♡♡♡ あ゛゛ーーーーーっ♡♡♡ ぅぉ゛ォ゛゛ッ♡♡♡♡ ほッ♡♡ ォほッ♡♡ ~~~ッグ!!♡♡ いくいくいくいく!! ぉイッグ♡♡♡ いっぎゅいっぎゅ!!♡♡♡ 死っ♡♡ ひにゅッ!! しにゅぃクい゛ぃ゛っっっぎゅん!!♡♡♡」

 ぶっっしゅ!! ぶしッ!♡♡ ぷしッ♡♡ びゅっくびゅっば♡♡ ぶっしゃぶっしょ♡♡ ぴゅく♡ ぷじゅじゅ♡♡ ちょろろろろろ♡♡♡
 あーあーあー……。もう完全にマーキングされたよ。
 俺はネラのものだし、それはいいんだけどな?

「おーいネラー? そろそろ挿入れたいんだけど、まだ生きてる?」
「おォ゛っ…………♡♡♡ ぅっォ゛っ……♡♡ ふっぎゅ……♡♡ ふっほ?♡♡ っくぉぉ!?♡♡♡ ぉイッグ♡♡♡ イぃ゛ぃ゛゛ッッっ♡♡♡ のっぉ♡♡ ぅぉ~~~~~♡♡♡」

 …………ほんとに死ぬかもしれんな。
 まあ挿入れるんですけどね。えぇ。


――


あ た り ま え だ よ な ぁ ?
りゅうじんおーさまのあしたはどっちだ!!
いつまで引き延ばしてんだよいい加減にしろ(全ギレ)

狂はいっぱい書いたよたくさん褒めて♡(マジキチスマイル)

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