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(後編)

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「ほっほっほっ♡♡ んっすぅ~~~っ……くっっさ♡♡ じゃーめん♡ ふへっ♡ んぉっ喉ひっちゅく……♡♡ んぐっっ……♡ ごぐッ!♡ ごキュ!!♡♡ ふごっぎゅッ゛♡♡ ぷォ゛っ?!♡♡ ふーっ!♡ ンフーーッ♡♡ うっま♡♡♡ せーし♡ ごひゅじんしゃまの子種汁ぅ♡♡ ぉっ?♡ んっにゅ??♡♡ おっも……♡♡ 匂いえっっぐ♡♡♡ ふっほおォ゛~~~~っ??♡♡♡ ――――んぎゅッ??♡♡ 噛まなきゃ……♡♡ 呑めにゃぃ…………♡♡♡」

 ぐぢ……♡ んぐっ♡♡ ぶぢゅ♡ にっちゃぐっぢぁ……♡♡ もっぢゅもっぢゅもっっぢゅぅぅ~~~…………♡♡♡ ずろりょっ♡♡ ぐみゅふむぎゅっ♡♡♡

「ふっふっ♡♡ んっ……♡ ――――ぇあぁ~~~~~~っ……♡♡♡ ぉごッ……♡ ――――ど、どうですかぁ?♡ 管理人さんのぶっ濃いお精子様……♡♡ 本当なら私の大事な大事なクソザコ卵子♡♡ ド突き姦さないといけないつよつよおたまじゃくし♡♡♡ い~~~~っぱい噛み潰しちゃいましたぁ♡♡♡ 私の子宮で飲んであげられなくてごめんなさぁ~い♡♡♡ このまま美味し~~くいただきまぁ~す♡♡♡ ――んごっ♡ ぐふっふぎゅっ♡♡ ごくっ……♡ んぎゅ♡♡ ――――~~~ぉィグッ゛♡♡ ふーーっフーーーッ♡♡ …………ごっくンごっぎュっ!!♡♡♡ ふひっ♡ ……――――ごっきゅぶごっっぎゅン゛ッ゛っッ゛゛♡♡♡♡ ~~~~~~っッォ゛ぐっぶぅっ♡♡♡」

 呻き声をあげてえずき、涙と鼻水と唾液、そして飼い主のカウパーと精液で顔をぐっちゃぐちゃ♡ にされつつも、幸せそうに固形物じみたザーメンを飲み下してはマゾアクメを繰り返しイキ散らかす優菜。喉を、食道を、胃を、まるで這いまわるように進みながら優菜の体内を犯し姦す愛する雄の精液に、深い絶頂で答えて全身を震わせる。
 ただただ主人にとって都合の良い性欲の捌け口として使われることでこの上ない多幸感に満たされイキしょんを漏らし、限界まで開き
切ったガニ股えろ腰がへっこへこのガックガク♡♡ と制御不能に陥っても、胃が膨れそうな程に吐き出され続ける孕ませ汁を極上の餌として貪り尽くしていく。

「かひゅ…………お腹おっっも♡♡♡ ――――のっほ??♡♡♡ んぶ♡ おにょ?♡ ――――ぐっふ♡♡ ~~~~~ゥォッアがってぎだ♡♡♡ がんりにんしゃん♡♡ 雄臭っさいザーメンゲップぎまじゅ♡♡♡ へっへっ♡ 変態雌マンコでごめんなさぁい♡♡♡ えへへ……――ごふ?♡ ――――ぐえェ゛っぷッ゛♡♡♡ のぉっ゛??♡♡ ――――~~~~~っんぐごオえぇェッ゛っぷっッ゛゛♡♡♡♡ ゥおっッぶ♡♡ ン゛のオ゛っっひょ♡♡♡ へぴょ?♡ ――~~~~ぐっげえぇエッっ゛ブ!!♡♡♡♡ ぅぉ~~~~~~ィっっぐッ゛…………♡♡♡♡」

 肉奴隷としての最高の悦楽をたらふく呑み干し、普段の清楚な佇まいからはとても想像のつかない、気が触れたのかと疑われそうなほどに無様なアヘ顔を晒し、恥の一片の欠片もなく盛大にザーメンゲップをぶちまける主人専用お口マンコ完備の美少女。
 そんな自分の無様過ぎる様に勝手に上り詰めて嬉ションを撒き散らす優菜の姿に、管理人は溜めに溜め込んだ性欲と支配欲と異常な苛立ちに射精したばかりにもかかわらず、はち切らんばかりの怒張で愛くるしい変態アホ犬の頬を引っ叩いていく。

「ぽぇ??♡ ッぉん♡ んぶえっ?♡♡ ぅぉ゛っほ♡♡ ぁっゃっ♡ えへっ♡ 怒ってる管理人さんもかっこいいです♡♡♡ ――――ひっ♡ ゃだ♡ 生意気言ってごめんなしゃい♡♡ あ、あのっ♡ あのあの♡♡ 見てください♡ 私のお口♡♡ 管理人さん専用のお口マンコ♡♡♡ イラマで喉イキしちゃうクソ雑魚雌穴で~す♡♡♡ あぁ~~~~――――ぐぇっぷ♡♡♡ お゛っ♡♡ 雄臭げっぷ止まんにゃぃ…………♡♡♡ えへ♡ ――――ぅ゛え゛ぁ~~~~~~♡♡♡ ッぷぉ゛ぅ♡♡ んひゅっ♡ へっへっへっ♡♡♡ 管理人さん♡♡ どうですかぁ管理人さぁん♡♡♡ ちゃ~んと全部♡♡ 美味しい美味しいお精子様♡♡♡ ごっくん飲めましたぁ♡♡♡ ふへっ♡ へっへっ――~~~~ンぐぉ゛っっぶ♡♡♡ ――――えっへへ♡♡ ぅオ゛ッ♡♡♡」

 湯気が立ち昇っているのかと錯覚するような熱っぽいザーメン臭たっぷりの吐息を漏らし、いただいたお精子様を一滴残らず飲み干しました♡ と爬虫類のような長っがいエロ舌を「んぅぁ~~~~っ……ぬりゅん♡♡♡ れっりょ……♡♡ ねりゅぬっっェろぉ~~~…………♡♡♡♡」と煽りまくりながらまろび出し、精液便所として開発され尽くした口内を見せびらかす優菜。
 時代が時代ならば傾城すら招きかねない誰もが羨む美貌の少女が自分の足元で媚びへつらい、それどころか典麗で健康的な美脚を陋劣(ろうれつ)にかっぴらいて腰をヘコつかせる眼下の少女に眩暈すら引き起こされる。濃密な雌臭と共にとめどなく枝垂れる本気汁が床を汚して愛液溜まりを作り、この雌穴がどれだけ自分に犯されるのを心待ちにしているかが一目でわかる程に、何本もの白く濁った粘液がぬちゃ♡ ぬぢっ♡ と淫猥に過ぎる音を立てておまんこと床を繋げる様はサキュバス以外の何者でもなかった。

「んごっぷ♡♡♡ ぉへっ?♡♡ にょっぉ?!♡♡♡ ふっほ♡♡ ぉっぉっ♡ 管理人しゃんのおちんぽ♡♡ エッグい雄臭ちんぽすき♡♡♡ だぁいすきでんォ゛っぅ!?♡♡♡ ぷぇ?♡♡ ぉっにょ??♡♡ きっちゅ♡♡ っォ゛じゅぎ♡♡♡ つよつよおちんぽ様で叩かれるのすっき♡♡ ふっへ♡♡ ふーっ♡ んふ~~~っ♡♡ ぇうっ??♡♡♡ へひ♡ ひっふひっ♡♡ ――――ぉイッッグ?!♡♡♡ すぐいぐいぎゅッ゛゛♡♡♡ 雑魚雌アクメくりゅぐりゅッ゛♡♡♡♡ しゅみましぇんの゛ぉっほ♡♡ うお゛ォ゛~~~~~~♡♡♡ ぁぴゅ??♡♡♡ ――――ほびょゥぉ゛ッ!?!♡♡♡♡」

 淫蕩に溢れ溺れ切り、紅潮しっぱなしな頬をはち切らんばかりに膨張した剛直で乱暴にぶっ叩かれる優菜。
 雄の饐えた濃い繁殖臭を可憐な少女の顔に塗りたくられるという、本来決してあってはならない蛮行も嬉々として受け入れだらしなく舌を伸ばし、むしろもっともっとと瞳を♡にしてねだる淫猥な雌犬に、管理人の苛立ちは青天井に高まっていく。

「ぅっぉくっさ♡♡♡ ザコ雌の涎とつよつよ雄様のカウパーと精子の混じった匂い♡♡ のお゛っふキくぎぐっッ゛♡♡♡ おっほ脳みしょキまり゛ゅっ♡♡♡ んにょぉっ?!♡♡ ふっぎゅォ゛くっっせ♡♡ くっほ?♡ ぉっぉつよつよ雄臭すきっ♡♡♡ くっっさ♡♡ んぅぉ゛っ!?♡♡ くっほ??♡♡♡ っッ゛ぬぉ~~~♡♡ ふほっひょ??♡♡ ――――っすぅ~~~~~…………ゥの゛おっほギっっぐゥぃぐいぅイギュっッ゛ッ゛゛♡♡♡♡ ほっぎょ???♡♡ ――――ッ゛ふにゅっぐオ゛ぉ~~~~っ゛!!♡♡♡」

 むおっ……♡♡ むっっッわぁ…………♡♡♡ と、まるで臭気と蒸気が可視化できそうな程に濃い雄臭を撒き散らす雌殺しのおちんぽ様に、鼻を鳴らしてクソザコアクメを繰り返す卑しいマゾ豚はにへら♡ と媚びへつらって呆け惚気け、せっかくの美しい面立ちを台無しにしながらバッキバキに隆起した剛直を鼻で撫で擦り、マゾ快楽に支配された脳みそを淫臭で染め上げていく。

「ふっほ♡ ぉっぶぅ♡♡ ふっ♡ ふっ♡ んにょ!?♡♡ ォ゛っふ♡♡ ぷぉっきゅ??♡♡♡ のお゛っ♡♡ ふーーッ゛♡♡ すーーっはすぅぅ~~~~っっはあぁ~~~~~……ッォ゛ぃイグッっ゛!!♡♡♡ ひゅほぉっ??♡♡ んぎゅにぃっまひゃィグいっっぐぎゅンッ゛?!?♡♡♡♡」

 ふぐっ♡ ほぎゅッ゛♡♡ うぉ゛っほ♡♡♡ などとただただ悶えほざき、獣のように喚き喘いで涎を飛ばす。耽美な蛇舌を限界まで突き出してはぅお゛っ♡♡ などと吠える様は世間一般の目からすれば低劣に浅ましい快楽に溺れてマゾ潮を飛ばす駄犬としか言いようがない。
 それでもご主人様に対しては至上の忠犬であることに疑いようがなく、管理人の下半身は淫臭漂う優菜の雌汁でぬとぬとに濡れそぼり、正しくこの雄は私だけのものだと主張するかのようなマーキングっぷりであった。

「おぉ゛~~~~ィっぐ…………ぎゅッ゛♡♡♡ ふへっ♡ うぇへ♡♡ しゅき♡ 管理人さん大好きです……♡♡ 私をちゃぁんとザコ雌扱いしてくれるの好きぃ♡♡ オナホ扱い堪らないです……♡♡♡ もっともっと飼い慣らして♡♡ 精一杯ご奉仕します♡ このつっよつよおちんぽ様のお嫁さんになるのぉ♡♡♡」

 へらへらと淫靡一色に溺れ切った笑みで自分を見下ろす主に媚びへつらう、グラビアアイドル顔負けの美少女。
 彼女にとって管理人は今も変わらず父親代わりの優しい男性であり、自らの歪んだ人格と性癖を見出し愛してくれる雄であり、そしてこの上ない快楽と充足感で全てを満たしてくれる、冠絶なご主人様としてあり続けている。
 傍目にはあまりに不釣り合い。それどころか親子、下手をすれば祖父と孫娘とすら見られそうな両者だが、究極に相性が良いと年の差など、この2人にとっては些細なことでしかなかった。


――


 どぢゅっ!♡♡ ぬぢっ♡♡ ぐちゅっ♡ ぬぽっ♡♡ ぐぢぃ♡♡ ぼぢゅぢゅんッ♡♡♡ ぱぶゅ!♡ ぶぢょッ゛♡♡ ごりゅっ♡♡ ぐりょ♡ ばぢゅッ゛!!♡♡♡ どぢゅぱぶっごっぢゅごっっぢゅっ゛ッ゛ッ゛゛!!!♡♡♡♡

「のごおオ゛ッ!?♡♡ んぎゅッ??♡ ぉっふ゛?!♡♡ のっほぎっぐ!!♡♡♡ おっほちゅっよ♡♡ っおォ゛?!♡♡ しゅき♡ つよつよおちんぽ様ちゅきぢゅぎぃぅオ゛っ?!♡♡♡ ぅっぉィっっぐッ゛♡♡♡ ザコまんしゅぎゅぃギゅっ゛♡♡ ぉっぉいぐいぐっッ゛!!♡♡♡ カリぶっと♡ 膣壁削りキッッッツ♡♡♡ のぅ゛っほ?!♡♡ お゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っ???♡♡♡ ――――~~~~~~っぬぐほォ゛ッ゛?!?♡♡♡♡ んぴょ?!♡♡ のぉひっ♡ ほっひょ??♡♡ ほっほっほっ♡♡ ――――ゥッォギッッヅ♡♡♡ ぐっぉらめりゃめ!?♡♡ 死ぬ♡ ふぉひっ♡ へひひ♡ ほっほっほっ♡♡ ほっぎゃふぎゃぎゃ?!♡♡♡ ボルチオ殴りキくぎぐッっ♡♡♡ ほぉえ゛?♡ ッ゛っのごォぉっ!♡♡♡♡ へっ……――――ッ゛っふっほォぉ死ぬぢぬしに゛ゅ゛っ!!♡♡♡ ひっぇへっ♡♡ やっ……いやぁ♡♡ だめぇ…………♡♡ おちんぽ様に殺されりゅぅ♡♡♡ ひっひっ♡ ――――ぅご!?♡♡♡ クソザコ子宮ぶっちゅぶされでいぐいぐォ゛ッィいっギュっッ゛!??!♡♡♡♡♡」

 薄暗く熱気と性臭で噎せ返りそうな室内に肉と肉のぶつかり合う音が鈍く響(どよ)むたび、それを容易に上回る雌の獣声が部屋中に響き渡る。
 熱気と性臭に加えあらゆる体液で既にぐっちゃぐちゃ♡ のベッドと、己の倍はあろうかという雄の身体に挟み潰されながら、頭と突き出した長舌を振り乱して喘ぎ狂う優菜。

「ぐっぉイぐぅ……っぉにょ??♡♡ はぎゅッ……♡ おまんこぃぎましゅ゛ッ゛♡♡♡ ぉっぉっぉっぉっッ゛♡♡ すぎゅイギュっ♡♡ くそザコまんこでごめんなしゃいぃっッぐ??♡♡♡ かひゅ……っ♡ も――ずっどいっでましゅ♡♡ ぴ?♡ ――――ほぎゃっ?!?♡♡♡ っほォ゛??♡♡ しゅ、しゅびばせ――――のおォ゛?!♡♡ どぢゅどぢゅやめへぇ♡♡♡ おへやっ♡♡ 赤ちゃんのお部屋だめになりましゅ♡♡♡ らめりゃめぇ♡♡ 産む♡ 管理人しゃんの赤ちゃん♡♡ いっぱい孕んでいっぱい産むのぉ♡♡♡ ひっひっ♡ えへ♡ ――――ゥ゛ッお゛ォぢぬッっ゛?!♡♡♡ んぎゅぅ……?♡♡ ぅ゛ぐっおひょ!?♡♡ がちピスぎだぁ♡ ――――ほげ?♡ にゅぎぃ?!♡♡ ふひゅ♡ ふごっぉ重っっも♡♡ 種付けぷれしゅぎぢゅいぃっのほぉ♡♡♡ ほぎょッ゛!?♡♡ ぉちんぽ様ごりゅごりゅぐりゅぅっ♡♡♡ ぉオ゛~~~~~っッ♡♡ ザコまんほじられでィギュッ♡♡♡ ごォ゛ッ゛??!♡♡♡ キくぎぐッ゛♡♡♡ ふっほぉォ゛~~~~っ???♡♡♡♡」

 彫刻品すら霞む相貌をあらゆる体液で形無しにし、それでも雄を魅了して已まない蠱惑と扇情の色香は損なわれるどころか増しに増して管理人を狂わせていく。
 まるで永遠に終わることのない底なし沼に引きずり込まれるような極上の快楽が全身から脳細胞の一片に至るまで、男の両手で小顔を鷲掴みにされてアヘり散らかす目の前の小娘に支配されていくかのような錯覚にすら陥っていく。
 嫋々としてしなやかな優菜の手足が必死に管理人の身体にしがみつき、やっ♡ いやぁ♡♡ などの抜かす間も、この小娘の小生意気な生膣は貪婪(どんらん)にちんぽににゅちっ♡ ぬちぃ♡♡ と縺れ絡み、とっくに降り切った子宮口は子種をせがむかのように鈴口を探し当てようと蠢きちゅうちゅう♡ と吸いついて離さない。

「お゛っ♡♡ ぐおォ゛ッ♡♡♡ おっほ?♡ おまんこぐりゅぐりゅらめぇ♡♡ ふっほぉ~~~~~??♡♡♡ にゅぎぃ……♡♡ いぐのどまんにゃいぃ♡♡♡ 死にゅ♡ 管理人しゃぁん♡♡ もぉゆるしてぇ♡♡♡ 優菜壊れちゃいます♡ えへっ♡ へっへっへっへっ♡♡」

 一瞬感じた底の見えない悦楽に腰を持っていかれそうになり反射的にピストンを止め、華奢な優菜の身体に体重を預けて緩やかに潰していく感触を愉しんでいた管理人。パンパンに膨れ上がった怒張で小癪にも舐りついて離さないマゾ便器の子宮口をこそぎ落すようにグラインドさせていると、多少は余裕の出てきた優菜がクソ生意気な笑みを浮かべて目を細め、あまつさえ煽るかのように長舌を眼前でくねらせてくる。

「えっへへ♡ 管理人さぁん♡♡ ちゅー♡ ちゅーしてください♡♡ 優菜のざーめん臭っさいお口マンコ♡♡♡ 管理人さんのお口と涎で綺麗にしてぇ♡♡ ふへっ♡ ――――ぐぇッ!?♡ ――――~~~~っォ゛??♡♡ こひゅ……?♡ ごっぉ…………っぐぅ??♡♡♡」

 あまりに媚びついて煽り散らかりしてくる肉オナホに幾分か落ち着いていた管理人の怒が再燃し、ゴツゴツと大きく太っとい手が優菜の首を唐突に締め上げる。
 嫋やかなか細い少女の首を絶妙な力加減で絞められ目を白黒させる優菜を無感情に見下ろしながら、彼女の倍以上ある己の全体重で思いっ切りのしかかり、全力のハメ潰しピストンで既にぐづぐづ♡ に出来上がった調教済みのドマゾ雌穴を耕しまくる。

 どぢゅぢゅんっッ゛!!♡ ぼぢゅっごぢゅっ!!♡♡ ばっちゅごりゅりゅ♡♡ ぼりゅ♡ ぶりゅりゅ♡♡ どぢゅっどぢゅっどぢゅっどぢゅっどぢゅっどぢゅっどぢゅっどぢゅぢゅンっッ゛!!!!♡♡♡♡♡

「ォ゛!?♡♡ ――――ひっ?♡ ぴっ??♡♡ ――――~~~~~~~ッごオぉ゛っ?!?♡♡♡♡ はぎゃっ?!♡♡ ぅぎぃ!!♡♡ ぐぉっほぃぐイギュイグっッ゛っ゛ッ゛゛!!!♡♡♡♡ かひっ……♡ が、がんりにんしゃん…………♡♡ い、息でぎにゃ――――ほぎゃぎゃッ?!♡♡♡ うオ゛ぉ~~~~~~っッ゛!??♡♡♡♡ ごべ♡ じゅみばせッ♡♡ ――――ゥッォギッッっヅ♡♡♡ ぢぬぢぬッ!!♡♡ ふぎッ?!♡ っ♡ ッ♡♡ ぇぁ……♡ ぃッぎゅ゛ぅ゛~~~~~~~ッっ???♡♡♡♡」

 最早人間であったのかすら怪しくなってきたクソ生意気肉便器を骨の髄までわからせるべく、本気の種付けプレスで愛おしい生膣オナホをブチ犯しまくる管理人。優菜の結合部からは止めどなくハメ潮がぶしゅっ♡ びゅぶばッ♡♡ と撒き散らされ、ザコ雌オナホの腹に愛液溜を作る度に雄の激重ピストンをモロに受けて飛び散らされ続けていた。
 限界以上に膣を押し広げる剛直に内臓を子宮ごと叩き潰され、かつては邪魔で仕方なかった自慢の爆乳は愛する雄の身体に無様に拉げられてマゾ快楽の温床となり、窒息寸前の首絞め交尾に優秀な脳みその細胞を捩じ切られながら、優菜は至福の瞬間をこれでもかと嚙み締めていた。

「のおォ゛!?♡♡ ごぇッ♡ っッ゛ィぎゅ♡♡ ぐっぉいぐいぎゅッ゛゛?!♡♡♡ ぁぴ?♡♡ ほげっ♡♡ ぉっォ゛っぉっぉっぉ♡♡♡」
(あぁっ♡♡ 管理人さん♡ 好き♡♡ すきすきすき♡♡♡ こんなに優菜を愛してくれる♡♡ 狂う♡ 頭おがぢぐなるぅ♡♡♡)

 全身の脳天から爪先まで、その全てを愛おしい雄に支配されながらも、明晰な頭脳を持つ優菜は快楽に焼き切られる脳内であって尚俯瞰し、一心不乱に己との情事に耽る男を想って熱愛と奉仕の限りを尽くしていた。
 執拗で強烈な種付けプレスと首絞めによる酸欠に晒され続け、最後の渾身の一突きに「ッ゛んほォ゛ぅぉおっ゛ッ゛゛?!!♡♡♡♡」と獣ですら出さない汚喘ぎ声を吐き出させられ猛烈なマゾアクメに全身を貫かれる優菜。この悪逆極まりない快楽の奔流をなんとか逃がそうと健気に藻掻き苦しむが、愛する雄の力強過ぎる羽交い絞めに身動き一つ取れず、硬直せざるを得ない弱々しい雌の肢体に暴虐を限りを尽くされ意識を手放しかける。

「がっ……♡♡ ごォ゛…………ッ゛♡♡♡ ぅっぎぃィ~~~~~~~っッ…………♡♡♡♡」

 白目を剥いて歯を食いしばり、必死に気をやるまいと耐えるマゾオナホの様子に幾らか満足したのか、管理人は漸くその大きな身体を起こして膝立ちの恰好となった。
 優菜はやっとのことで苛酷なドマゾ快楽から解放され、息も絶え絶えにか細く呼吸お整えようとするが――、

「ぅ゛ぉ゛っ……♡♡ ふぎゅ゛ッ…………♡♡♡ ひゅーー……♡ ぉひゅ――――――ふぎゃぎゃぁっッ!??♡♡♡♡」

 正常位へと体位を変えた管理人は優菜を僅かでも逃がすまいと彼女の身体の一部を掴んだがそれは腰でも肩でもなく、あろうことか重力に幾分か引かれて少女の両脇に垂れまいとその美しい形状を保つ爆乳を引っ掴んでギチギチと握り潰しながら、射精が近付くことによって硬度を増した雌殺しちんぽでマゾ肉便器を無慈悲に犯し始めた。

「ふごぉッ゛!?♡♡ おぎょっ?!♡♡♡ ぃぎぃ♡♡ か、がんりにんしゃ♡ お゛っお゛っお゛っお゛っ??♡♡ ごれダメぇっ♡♡ 死♡ ほんひょにしぬぢぬ゛ォ゛♡♡♡ ぐほっ♡♡ ぶぇ??♡♡ おっぱいちぎれぢゃッ♡♡ ぅっぎぃ?!♡♡ ぢぐびぢゅぶれでりゅッ♡♡♡ まりゃのびぢゃうよほォ゛ぃぐイギュッ゛゛!!♡♡♡ っおにゃがやぶれりゅッ!♡♡ しぎゅうぼごぼごぉ♡♡♡ おにょ゛♡♡ ぅオぉ゛~~~~~~~っ゛ッ゛ッ゛゛??!♡♡♡♡」

 どぢゅっ!♡♡ ごっぢゅぼっぢゅ!!♡♡♡ べぢっべぢっべぢっべぢっ♡♡ ぷじゅッ!♡ ぴゅっびゅば♡♡ ぢゅどっぢゅどっぢゅどっぢゅど♡♡♡ ぶぢゅっぐどっッっごりゅりゅりゅンっッ゛ッ゛゛!!!♡♡♡♡

「んぎゅいィ~~~~~っッ゛゛♡♡♡♡ ぅっぉぃぐイギュいぐいぎゅッ゛゛!!!♡♡♡ ハメしおどまんにゃいィぐっ♡♡ ほげっ♡ ぐっオ゛゛ぢぬ死ぬッ゛゛!?!♡♡♡♡ ふっぎゃほっぎゃッ゛!!♡♡♡」

 ぶぢゅぢゅ♡♡ びゅぐ……♡ びゅど…………♡♡

「ほげぇ…………??♡♡♡」

 ぶびゅるるるるっ!!♡♡♡ ぼびゅっ♡♡ びゅぢぢッ♡♡♡ ぶびっ……♡ どっぐどっっぐん…………♡♡♡ びゅどッ゛♡♡ びゅっぐとぷぷ……――♡♡♡♡

「ぅオ゛ッ?!!♡♡♡♡ ほぎょッ゛っ♡♡♡ あっぢゅ!!♡♡♡ しぎゅうあぢゅぢゅ♡♡♡♡ ぐっほびゅどびゅどぎでゅ!?♡♡♡ ひっひっ♡ ごっぉぃぐイギュっ゛♡♡♡ くそつよじゃーめんぎぐッ゛♡♡ はらふぐれりゅ♡♡♡ ゥッォギッッッヅ?!♡♡♡ だぢでッ゛!!♡♡♡ もっろだぢでぇッ゛!!!♡♡♡♡ おォ゛ーーーーーーーーーーーーッ゛?!?♡♡♡♡」

 視界がバチバチと明滅し、意識が吹っ飛びそうなくらいの快楽に襲われながら互いを強く強く抱きしめ合う2匹の獣。
 散々調教し尽くし主導権を握っていたにも関わらず、押し潰して犯し姦していた筈の少女に最後の最後は促されるがままに大量の吐精で気をやりそうになる雄の性を恨みながら、これはその内この淫魔に精気を根こそぎ搾り取られて殺されるなと消え入りそうな理性が囁いたのも一瞬のことで。結局その後も優菜が予見したとおりに昼夜を忘れ、生殖本能に支配されたただの動物として交尾に明け暮れるのだった。


――


 果たして彼女の考えていた通り三日三晩交尾に明け暮れた結果、自分の脇で精魂尽き果てたと言わんばかりに爆睡する管理人の瘦せこけた頬を愛おしそう撫でる優菜は聖女の如き微笑みで彼の寝顔を眺めていた。しかしその表情には若干の陰りも含まれている。
 お互い従来の精豪・絶倫振りには時折自分たち自身も呆れるほどだが、それでもやはり年の差というものは如何ともしがたい。管理人が危惧した通りの懸念は、優菜もその聡明さ故に少なからず感じ取っていた。
 この年齢差はそのまま自分と彼を永遠に引き離すことになる。それはもうどうしようもないことだが――――些か逡巡し、彼女はすぐに慈母のと見紛う笑みを浮かべて眠っている愛おしい男の耳に囁きかけた。

「大丈夫ですよ、管理人さん。人間は120年は生きられるって科学的に言われてるんですから――――」

 果たしてこの時の彼女の表情を、管理人が見ていたらなんと表現しただろうか。
 聖女か、聖母か、傾国の美女か、それとも――――

「私が絶対、なんとかしますね。だから―――」

 ――――天使のような淫魔か。

「ずーっと一緒にいましょうね、管理人さん。――――ふふっ」


――


こわい(こわい)

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